「イチから出直すつもりで…」なんて言葉がありますケド、
「ゼロ」から始める苦しさに比べれば、まだ楽なんですよネ。。

割と最近感じたのは、Linux環境のスタディ。
身近に訊ねられる環境に無いから、何から何まで自力で解決しなくちゃならない。
自分の持っているジェネラルな知識を総動員して、何とかスペシャルを理解する。

Linuxのコマンドリファレンスを眺めていた時のお話。
　「う～ん、、BASHってナンだろ（＞＿＜）」
　「♪ばっしゅ、バッシュぅ～♪」
　「アッチコッチに出て来てるから、きっと大事な構成要素なんだろーな。。」
　「パッと見だと、コマンドシェルみたいに思えるケド…やっぱそーみたい。」

上記は極論ですケド、このレベル、即ち「0」から「1」に至る部分の解説って、
結構省略されていて、その度躓くワケで、一番苦しい期間だと思うんですよネ。

一体、Lubuntu君は何回インストールしたコトでしょう。。
余裕で100回以上はしてる。。

へー
https://twitter.com/jon96179496/status/1516020663106080768

HP は、ここ。

今シーズンのスケジュールは以下の通り。
4月29日 今日は一日“昭和ニッポン歌謡名曲”三昧
4月30日 今日は一日“プロレス格闘技入場曲”三昧
5月1日 今日は一日“BTS”三昧
5月2日 今日は一日“吹奏楽”三昧
5月3日 今日は一日“ABBA”三昧
5月4日 今日は一日“ラブライブ！”三昧3

"全日"と"新日"が 50周年ですか・・・。
澗隨アナの持ち込み企画かな。
結構、濃い人材を揃えているのが NHK。

0545 起床 小雨 風は弱い 外気11℃
ラジオ体操はパスした。BGMでは流れていたんだが
外に出る状況ではない

昨昼　こしあんと味噌あんのかしわ餅　いちご大福
昨晩　かき揚げと生姜揚げ天ぷらうどん　
　　　サラダ　中華　ウイスキー水割り
朝　　ずんだあん大福餅

2003年8月の『2ch発：折り鶴14万羽プロジェクト』でのコメント。

この時は日本国内の話で、まだ理解できなくもなかった。
けど、今回、ウクライナに送る分はなあ。
呪物としての効果も無いし、お金の方が明らかに効果があるしで、なんともかんとも。

前回の時も、善意を踏みにじるな派がウザかったな。
子供にも同じことを言うのか、とかな。
言うさ。貰う人がどう思うか考えよう、って話だしな。子供にも教えなきゃいけないことだな。

Windows 11の新しい主力機能の1つは、ウィジェットパネルまたはボードです。これは、Microsoftニュース、天気予報の更新、Microsoft To Do、MicrosoftStoreのコンテンツなどにアクセスするための新機能です。これらのウィジェットはAndroidウィジェット（小さなグラフィカルなWebベースのアプリ）に似ており、ウィジェットパネルから直接アクセスできます。

四月だというのに暑い。特に車が。
車通勤なので冷房を入れるのだけれど、去年も四月から冷房入れたっけな？とか。
１０年くらい前は入れなかった気がする。これも温暖化か。
ちょっと前の車なので温度設定だけのオートエアコンなんてついてない。
エアコンボタンをポチっと押して、レバーを冷房の方へバコっと倒して冷房。
涼しい。文明って素晴らしい。
ただ、悲しいことにエアコンのスイッチ入れると体感ではっきりわかるほどパワーダウンする。
しかも燃費が少し悪くなる。
燃料計は付いてるけど給油ランプが付いてないので早めに給油しないと立ち往生する・・・かもしれない。
したことないけど。
まーでも、東京ですし詰めの京王に乗ってた時の地獄絵図からすれば天国だな。座れるし。

　ネットの海をちゃぷちゃぷしていたらここを見つけました。
ここは良いインターネットが残っていますね。

　プロフィール欄の改行が皆さんみたいにできないなぁなんて思っていましたが、HTMLの改行タグを入れたら改行できました。天賦の才を発揮してしまったのかIT系専門学校中退が活きたのかはわかりませんが、なんにせよ改行できてよかったです。ちなみに基本情報落ちています。勉強はしないとできるようになりませんね。

　スラドというサイトを恥ずかしながら寡聞にして知らなかったのでWikipediaを読んだところ、スラッシュドットジャパンさん(以下スラド)と大体同い年ということがわかりました。だからなんだという話ですね。それ以外はよくわかりませんでした。

　ごく最近、公認会計士の講座を受講し始めましたが、勉強する習慣がないので合格できるかは現時点で五分五分です。ポテンシャルはあると信じています。なかったら人生終わりです。

右も左もわかりませんが、みなさん対戦よろしくお願いします。

「会議に出たくない」　デジタル庁、民間出身職員が反発

混乱の傷痕は小さくなかった。21年度末にかけ、デジタル庁で働いていた職員が10人近く一斉に退職し、通信大手や外資系コンサルなどに転職した。いずれも優秀な若手だ（中略）
設立からわずか半年で迎えた危機的状況からの立て直しは地道な作業だ。「局長たちが（米マイクロソフトの）チームズを使い始めたね」。メールしか使わなかった幹部職員がビジネスチャットを始めたことすら若手で話題になった。予算が下りず、皆が隠れて使っていたスラックも正式に利用が認められた。

書類文化や根回し文化に対して無力（あるいは弱力）

carton を入れて、

cpanfile をこんな感じで作った

# cat cpanfile
requires 'App::xxx';
requires 'App::FatPacker';

その後、

# carton exec fatpack pack local/bin/xxx

としたら、一枚岩のコードが出てきた。

まずは制服で誘って…　軍国主義的愛国心はこうして培養される
日経の全面広告の筋ではなく、プーチンユーゲントユナルミヤをダクッテ見てたら出てきた。
露の所業はひどいものですが、お姉さんたちは画づら的には美しいものですね、さすがはロシア美人。北朝鮮ポイ爺さんのは笑えますが。
別の記事では2019年当時のロシアメディアで
「教育省がカラシニコフAK47の分解組立を推奨するのはやり過ぎ」
「ソ連崩壊したのに同じ轍踏むのか」
とか批判してましたが、現在ではそんなこと言えなくなってるのだろうなぁ。

06:03 朝食
最後の朝食は松屋にて。基本のソーセージエッグ。
けっこうレギュラーメニューを食ってる人がいるので、今度は朝食メニュー以外にしてみようか。ネットオーダーしておけばそれほど迷惑でもあるまい。

Amazonのお勧めに出てきて「おお、続きが出たのか!!」と。ここ数年、神林長平の出版ペースが落ちているなとは感じていて、雪風はアンブロークンアローで終わりなのか、そもそも神林SFの新刊はもう読めないのかなぁ…と思っていたけれど、そうではなかった。

SFマガジンは読んでおらず、本の発売予定表とかは普段見ておらず、書店に出向くことも少なくなったので、出るのを知らなかった。

という経緯もあって、どういう内容かは一切知らず、今のところ頭にあるのはAmazonの商品ページに書いてあったことだけ。少々不安を感じる記述だったけれども、まあ、読んでみよう。

午後5時45分まで仕事。

深刻度中のセキュリティー修正を含むOpenSSL 3.0.3, 1.1.1oが日本時間で26(火)22時〜翌2時ころリリースの模様
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PS 3(火)に延期のようだ

読んだもの
出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと (花田菜々子、河出書房)

まさかこちらが気分を害するとは思わず、何も考えずに、なんなら本人が気づいていなかった危険点を教えてあげた、くらいの気持ちでいるのだろう。

最近、タウンページの2022.5版が配布された。
いつの間にか滋賀県東部版（長浜・米原市）と二市のみになってしまった。中身には近江八幡や彦根も載っているけど。

で、表題。
私の古巣（公共職業安定所）なのだが、タウンページの後ろにある官公庁の中に載っていない。
今に始まったことではなく、就職した30数年前から「国の機関」には載っていない。
地方事務官制度が残っていた頃は、県の機関で載っていた頃もあった（開設費用が県費だとそうなるんだろうかなぁ）。
完全に国に移管してからでも20年経つんだけど、NTTには国の機関って認められてないんだろうか。
もちろん「職業安定所」としての項目には載っているが。

正しい情報とはなんぞや…

今日の午後ローがサンドラブロック主演のザ・インターネット(1995)だった。
なんとなくwikipedia見たら、

『ザ・インターネット』 （The Net）は、1995年のアメリカ映画。当時、黎明期にあったインターネットをテーマとしたスリラー映画。冒頭に出る主人公アンジェラがプレイしていたゲームは「Wolfenstein3D」。

通読。初学者のために、いたるところ工夫がこらされている。物理的説明が詳しい。232頁と小さいながら、密度が濃く、程度も高い。電磁気学の敷居の高さを新ためて思い知る。『理論電磁気学』同様、力のこもった作品。

　n時に起きるつもりが奇跡的に目が覚めても眠気がポーク、仕方なく二度寝したらガッツリとn+2時になってしまった。おかげでその後の予定が押す押す…

「千人針」という話を見かけたのでちょっとこちらにも書きたくなった。特に南方戦線では有難迷惑な一面があったようで、詳しくは「千人針　シラミ」で調べるとすぐにわかる。特に詳しいのはこちら。シラミについては170ページ目辺りを参照。民間信仰のお気持ちは結構だが、実際受け取り手の役に立つのかどうかは良く吟味するのがよいだろう。