アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
hixの日記: 映画「男たちの挽歌」
1986年の作品。
これも名作と呼ばれる映画。
「香港ノワール」というジャンルを切り開いたとの事。意外と無かったんだな(当時はカンフー映画最盛期)。
シンプルで面白い。
昔の香港国際空港があった時代。
札を焼いて煙草に火を付けるのが代表的なシーンかな?
ワリと最初の方に出てきた。
どうせ偽札。
原版は磁気テープ...というのにもまた時代を感じさせる。
hixの日記: 映画「The Hand of God」
予告編はワリと地味な家族ドラマっぽかったので全く気付かなかったのだが、題名の「神の手」とはマラドーナのやつだった。
というわけで、舞台はナポリ。マラドーナ...来るわけないだろ!という見立てが優勢だった辺りの時代背景。
叔母さんがエロい。上の階に住む伯爵夫人がおぞましい。
イタズラの度が過ぎる。あんまりシャレにならないもんだから、死んじゃったのさえ手の込んだイタズラだと思った。
「ナポリタン」という言葉が登場する。当然料理のほうではなく、そんなイタズラの被害者が罵った言葉。
hixの日記: 映画「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」
いっこまえのナポリからニューヨーク。
主役の女の子マーガレット・クアリーの声が高畑充希っぽかった。
予告編ほどシンプルな話ではない。もっと色々ある。
本人自覚無いがワリと悪女やでこれ。
時代設定は1995年。携帯電話がまだない(或いは殆ど普及していない)。
J・D・サリンジャー、ワリと最近の人なんだな。
hixの日記: 映画「パリ13区」
いっこまえのニューヨークからパリ。
とっても大人向けなのでR18+。
若いにーちゃんと二人のねーちゃんの物語。
にーちゃんの中の人マキタ(但しファーストネームのほう)。
パリに引っ越してきて新居を喜ぶノラ。
眼下にセーヌ川を望む景観が気に入ったらしい。
これが日本なら、窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿...
waneの日記: 良いGWであった。 1
今回の連休は何か特別な事をしたわけでもないが、不思議と充実していた・・・気がする。
たぶんニュースサイト諸々とTVのニュース番組をほとんど見ず、SNS断ちもして、やりたい事をやりたい時にやってたからだと思う。
ところでGW中盤から左手親指が痛い。
最初は原因か判らなかったけどどうやらゲームのやりすぎらしい。なんだか中学生の頃を思い出してしまう。
今やってるのは「YAKUZA 極」、龍が如くの最初のヤツをグラフィック綺麗にしたPC版。
ゲーム自体は面白いのだけれど、ボスキャラに戦闘で負けると1時間分くらい巻き戻ってやり直しなところがゲンナリする。
せっかくセーブがいくつも出来るようになってるんだからいつでもセーブできるようにすればいいのに。
(ひょっとしたら私がやり方を知らないだけで実はセーブできるのか?)
死んだらやり直し的なゲームはなんとなく製作者側の悪意を感じる。
せめてボスキャラの直前、雑魚キャラパート終わった時点でセーブさせてほしい。
KAMUIの日記: マジスパ名古屋店、閉めちゃったんか・・・ 1
今日は休みだし、久しぶりに食いに行こうかと思ってたのに、昨日で閉店とは。
SlippingStaffの日記: Apple Inside 3
そろそろ WWDC だったような・・・うん、6 月だ。
もし M2/M2 Pro の Mac mini が出なかったら。
Mac への依存を弱め、現在の「自宅デスクトップ PC を中心とした構成」を見直す方向も考えたい。
Miix 320(Atom/4GB の超非力な 2in1)が大活躍している現状を考えれば、
クラウド同期を前提にしたフットワークの軽い構成の方が、おそらく良い。
先日の国民投票:メインPCの使用年数は?にもそういったコメントがあり、内心同意していた。
理性は、そうせよ、殻を破れと言っている。
感情は、Mac mini いいよね!Mac 用ソフトの資産多いしね!と言っている。
maiaの日記: ガチムチ・ビデオ
ネオナチのウクライナから逃れてきたジャーナリスト、ウラジーミル・スカチコ氏がロシアのテレビで叫ぶ。全くもう、何の事か分かりません。
yu-maruの日記: 2022#015
本年15回目/5月度1回目。
推定05/08受領、05/09消化完了。
中9日。
※2021#015は04/22。昨年より16日遅れ。
shado2001の日記: あさがお日記
0500 起床 くもり
ラジオ体操をしました
日焼けしたみたい。アチコチ痛い。
昨昼 ソーキそば
昨晩 焼肉 ビール
朝 フルボディの洋朝食
昼 ピリ辛肉ソボロサンドイッチ
ナッツ ホットコーヒー
oruseの日記: バラが咲いた 1
中輪、房咲きのフロリバンダ種であり、150以上のつぼみの内、色づいて開花しているのは、50程度であろうか。
毎年、冬剪定ですべての葉を落とし施肥を行い、春になって、赤い芽が吹き出すように伸びていき、蕾を付け、そして開花する。もう何年も同じように手入れをしてきて、毎年同じ時期に芽が伸び、同じように赤から緑に変化した葉が大きく厚くなり、そして開花する。
それを眺めながら、毎年改めて「良いな」と思う。多少の変化はあるが、バラが咲く。そうした日常がある。もう古株になってきているがこれからも咲いてくれればいいなと願う。
masakunの日記: 第5章 関数(すっきりPython 193~242頁) 2
関数は作れる
def masakun():
print('おれは、、、') #処理は字下げして記述
print('(⌒~⌒)')
masakun()
実行結果
おれは、、、
(⌒~⌒)
ただし既存関数の上書きといった名前の衝突はご法度。
ローカル変数と独立性
関数内で準備された変数は、その関数の中でしか読み書きできないというルールがある。これを「ローカル変数の独立性」と言う。
akiraaniの日記: SurfacePro8購入
今年初めにそろそろ買い換えないとと思っていたSurfacePro6を買い換えた。
購入したのはPro8のcorei5、SSD256GB,RAM8GBモデル。14万しなかった。
・移行作業
今もうほとんどのソフトがクラウドなりバイナリのみで実行可能なようにしててインストール不要、そうじゃないのもDL購入でインストールモジュールとライセンス情報は手元に置いてるので、ネットワーク経由でファイルコピーしてインストーラ起動させれば終わり。メディア引っ張り出してあれこれしなくて良くなった(というか、引っ張り出さなくてよいようにしてあった)ので、移行作業はホント楽になった。
hixの日記: 映画「勝手にしやがれ」
「気狂いピエロ」とセットで2K/4Kレストア版特集。
行ってる映画館はこの2本が週替わりだったのでちょっと苦労した。
こちらは1960年製作。モノクロ。「気狂いピエロ」よりも観る人を選ぶように感じた。即興演出の為にストーリーが有って無いようなもの。赤塚不二夫の「天才バカボン」に近い?
心境をただただ独り言のように語る場面が多いのだが、意外と観れる。そこはジャン=ポール・ベルモンドの魅力なのかも。
♪壁際に寝返りうってる間に~出て行ってくれ。
沢田研二の代表曲(1977年)の元ネタという事なんだが、こっちの映画はどこまで知名度が高かったんだろう?時代的に外国の情報は遠く(今で言う)サブカル的な扱いだったのか?
hixの日記: 映画「オードリー・ヘプバーン」
冒頭のいくつかの中にユニバーサル映画のロゴが出る。
パラマウントのは無いんか...
「ローマの休日」が彼女の最初期の作品なものだから、割合がやや高い。
戦争でだいぶ苦労した。
お父さんどっか行っちゃうし。
そして男運は悪い。
晩年、ユニセフの活動でどこかの小学校で「I LOVE YOU」と黒板に書いた後に、振り返る動作が「ローマの休日」の頃と全く違わないのに驚く。
もともとダンサー志望だったとのことで、体幹がそうなのだろうと思う。
hixの日記: 映画「写真の女」
主演永井秀樹。永井篤志の兄ちゃんの方ではない。
とにかく無口。
主役が無口なのとは対照的に、音はワリと凝った作り。多分大部分がアフレコ。
お見合い写真の人が凄まじい。
この映画に於いてカマキリは重要な役割を担う。が「カマキリ指導」という肩書は...。
patagonの日記: [徒然]午後5時45分
午後5時45分まで仕事。
hixの日記: 映画「オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」 5
犯人はヤス。
というわけでサスペンス。ひたすら動物が出てきて、なんか日常モノのユルい感じかと思わせてなかなか。
“運の良さ”というのは、過去の物事を振り返った時に実感するものであり、現在進行形やこれから起こる物事に対して前もってそれを信じてしまうと、あっさり期待を裏切られる。
そして“運の良さ”は自分の状態ではなく、自分が願っていた願望だったという事に気が付かない。
hixの日記: 映画「死刑にいたる病」
連続殺人がバレて警察に捕まったのではなく、その後の役割も含めて人数制限があった計画なのかも。
中山美穂。若い頃の回想シーンはアイドルだった雰囲気で出すわけにはいかんな...さすがに。
冤罪だと主張する殺人事件。
空想や妄想、新事実の発見の度に、何度も殺される。
「るろうに剣心」の窪田正孝みたいな事になっとる。
Fラン大を映画に登場させる難しさ。
(登場人物は自虐的に自称するけどロケ地をそのように扱う訳にはいかんし)
torlyの日記: 今日も眠い繊維
GW体制が終わればどうにかなるかなと思ったけど、睡眠サイクルのずれがアレしたために全然だめだった…
hixの日記: 映画「潜水艦クルスクの生存者たち」 2
英語吹替(吹き替えじゃないが)。まぁしかし、ロシア語で作ったら俳優さんがとても大変になると思う。
一般的に潜水艦の内部は非常に狭いのだが、クルスクは搭載する武装との兼ね合いから広い。なので映画向きではあると思う(逆にブリーフィングの様子は潜水艦っぽく無かったけど)。