川和田恵真 (dir.). 2022. 『マイスモールランド』 Film-In-Evolution. https://movies.yahoo.co.jp/movie/379233/

トルコ支配地域からのクルド難民。 難民申請をひっぱられたあげく、不認定。 仮放免から父親だけ収容。特別在留許可狙いという、きびしいパターン。

言語的には、上の世代が日本語が弱く、下の世代が母語を忘れている、という移民家庭あるあるの、間にはさまれた、しんどい世代。

全仏準決勝、ナダルvsズベレフは2ndセット5-6の時点で3時間を超える大激戦です。
ただ40-30のポイントでズベレフが転倒、右足はぐにゃりと曲がり、大声で叫ぶ程の状況でした。
残念ながら再開はかなわずリタイアでナダル勝利となりました。

素人目にも酷いダメージに見えてしまうのですが、願わくば短期間で復帰出来る症状であって欲しいと思います。

少し前に観た「潜水艦クルスクの生存者たち」と同様、ソ連で起こった事故の映画。
やっぱり爆発まで、嫌な緊迫感が漂う。

80年代のファッションって東側でもああだったのか?
オリガの息子の部屋に貼られていた「ランボー」と「ターミネーター」のポスターを見て、アレクセイがこいつらは知っているぞと言っていたので、西側の映画はいちおう上映されていた風ではある。

何が起こるか解った上でのラブロマンス。絶対あかんやつ。昔風というか失われたストーリー展開。

オリガの中の人オクサナ・アキンシナ。尾野真千子に長澤まさみを足したぐらいな感じ。
肌の質感がすごい。映画用のメイクじゃなく普通の化粧なんじゃ...

原題は「The Nest」ネスト...コの業界では“ネストが深い”などと言ったりするが、巣などの意味がある模様。

テレビでレーガン大統領がどーのこーの言っていて、ひとつ前の「チェルノブイリ1986」と同じ1986年の物語。

巣というか、呪われた館の疑いがある引っ越した先の家。
贈収賄および背任の容疑。

埋葬した馬の謎。なんで出てきたんだろう?旦那が墓を暴いたのか?

ラストシーンの奥方が凄く悪人顔。
どー考えても旦那が阿呆なのに、それを娘(奥方の連れ子)が許すもんだから、手詰まりな感。
しかし、娘からすると、ここで別れられたら奥方の扱いが手に余るのかも。

トヨタが水素エンジン車のレース初参戦から1年が経過し、水素エンジン車市販化に向けた研究開発を開始したと表明した（日刊スポーツ）。燃費は1年で20%向上した程度だが、市販化までは4合目と言う。実用化に向け、カローラクロスベースで車内空間確保の実証試験車も作ったそうだ。圧縮水素だけでなく、液体水素にも取り組むらしい。ちなみに合成燃料にも取り組んでおり（BRZとGR86、なお86のエンジンはGRヤリスのエンジンをベースに開発した1.4Lターボ：トヨタイムズ）、例によって全方位作戦である。

お嬢さん...お嬢様ではない模様。
お母さんの腰痛。ヘルニアじゃない何だか解らない腰痛とか、おっかなくて仕方がないんだが。
みんな奥手。そうでもなさそうに見えるお兄ちゃんも実は奥手。
亜紀ちゃん自覚無い悪女。関西風東北弁。

店の外観が、数年前に観た「mellow」の花屋っぽかった。

好きな時に好きなお菓子を食べたいという動機でガスオーブンが欲しい。

午後5時45分まで仕事。 2022/06/03(金)

0525 頃起床晴れ良い天気です。風は弱い
ラジオ体操は未だ

昨昼　カレー
昨晩　宴会　久しぶり
朝　　小松菜ともやしのコンソメスープ

船の引き上げが終わった知床のほうは、
船底のしきりに穴が開いていたり、船尾に穴が開いていたり。

船尾の穴は、風が強くて岸にあててしまい、
底の仕切りが無かったのだとすると、船の底、全部に水が入るので、
沈むんだろうな... というところまでは想像ができる。

国の検査体制が責められているのはわかるが、
流れが速く水の冷たい海域で、人を載せて商売をしているんだから、
会社側でしっかり管理するべき内容だと思う。

先日見てきた。
「ごめん、キミコ、もう会えない！」を思い出した。

本年19回目／6月度1回目。
06/04受領、即日消化完了。
中5日。

※2021#019は06/01。昨年より3日遅れ。

かったるいとか言いつつ調べた。単位のかかり方はテキトー（不統一／乗数なし表記）。
こうやってみると、やはり日記に表組機能が欲しいなあ。やっかいなのは分かるけど。
性能的には、Fire は明らかに使える子。
そして、5 年前の Miix 320 が頑張った子だと改めてわかる。

 

Amazon Fire HD 10 Plus (T76N2P； 11 世代)・・・エッセンシャルセット ￥27,980

10日鰤。

　眠いというよりだるいというべきか。起きることとしてはあんまり変わりないが…

読了。例文にCamusが採用されていてうれしい。仏語を学ぶ目的はCamusやCauchyを読むことなのだが、書籍の入手癖が手伝って、手段が目的になっている。仏語の教科書や辞書が増えるのが楽しい。

原題は「Pahanhautoja」フィンランド語らしい。墓?

こんなペットを飼ってはいけない...が、そもそも野生の卵を拾ってきたら孵化した生き物で、何だか解らないうちに大きくなってしまった...という事かも。
似たようなのあるよね?

外飼いしてると獲物持ち帰るよね。

こないだのクァベギ（꽈배기）は濃音始まりで固有語なのかと思ったがベギ（배기）は漢字だと「排気」（または胚期・背鰭）なのが気になった。
google翻訳だと꽈배기が日本語でプレッシャー、英語だとpretzelに翻訳される。
プレッツェルとは食感が異なるように思うのだが、生地が「押し出される」と考えるとクァベギと排気とプレッツェルは似たもののようにも思えてくる。
そうすると꽈(U+AF48)は

• ^素踊 黒髪 芝のぶ／解説 福緒
• 雨の五郎 隼人
• 藤娘 児太郎
• 二人椀久 児太郎 隼人

隣の青少年センターが改装中だから、ということでもなかろうが(他の都市でも能楽堂での公演が多いし)、お初の横浜能楽堂で能でも狂言でもなく歌舞伎舞踊公演を観るという。
舞台屋根の瓦に横浜市章が入ってて迂闊にもウケたwwwそんなところにハママークwww
鏡板に年季が入ってて実に味わい深かったが、前半は無地の屏風で、後半は桜の大木を描いた屏風で、後見座付近を除いてほぼ隠されてたのは仕方ないか。それこそ後見が屏風の影にいた訳で、って屏風はリバーシブルだったのかな。入れ替える手間とか考えるとそんな気がする。