なんで衛星放送の録画予約している時間帯を狙って大雨で受信不良になるのか

原題は「Le complexe de Frankenstein」フランケンシュタイン コンプレックス?なるほど...

様々な特殊効果の人達が登場。メイクから人形からCGIまで。
電動人形遣い。
例えば浄瑠璃とかだと人形師と人形遣いはそれぞれの職人だが、映画となると結構密接だ。
「ジュラシック・パーク」(初代)の恐竜とかかなり大型の造形物(しかも動く)を使ったようだ。

骨(骨格)が大事。
ガワを付けるから映らないんだけど、可動範囲が現実離れしていると動作が違和感有りまくりでおかしな事になる。
CGIになっても骨(骨格)はきちんと定義して作られるのが興味深い。

SW Epi.I-III (特にIII)のヨーダは、まぁ...軽快すぎるよね確かに。対象年齢がガキすぎる(8～12才)疑惑。
これではD社の暗黒面に落ちてしまうのも必然という訳だな。

原題は「Elizabeth: A Portrait in Part(s)」

英国で一番エラい人のドキュメンタリー。
題材のワリに結構崩している。オープニングからシュールでおかしい。人によってはふざけていると思うかも知れない。
本人がユーモアの有る人物なので良いのではないかと思う。
いやぁ、これぐらいの人になると、スベったら下手すると国家の平安を揺るがす事態になりかねないので、女王が発せられるジョークはなかなかですぞ。

途中のインタビューに出てたポール・マッカートニー。若い頃の女王をマブいねーちゃん扱いしてた。
可愛らしいし顔ちっちゃいし(服とのバランスかな?)。
ビートルズの叙勲式へ殺到する熱狂的なファン。宮殿のフェンスをよじ登る。そして警官に引きずり落とされる(“降ろされる”のではない)。

3つ前の「息子の面影」と同様の荒野映画。
ロケ地は鳥取砂丘(嘘)。まぁ中国のほうが本物があるじゃろ。

予告編はワリと落ち着いた雰囲気でまとめられていたが、結構ユーモアがある面白い映画だ。
アジア人の口うるささって、なんで面白いんだろう?西洋人ではワリと早口なラテン系の喋りでも、ああいう面白さにならない。
(でも「ローマの休日」のタクシーの運転手さんはそういう面白さがあるな。そういえば)

「ニュース映画22号」新たに作ったっぽい。

不良少年だと思ったら不良少女だった。

ラストが良い。

総務省の HP は、ここ。

選挙権を持っている人は、投票に行きましょう。

投票所に手書きの時間毎投票数投票率が貼ってあったんだけど、
前からこんなのあったっけ？
それとも投票所が独自でやってたりするやつなんかね？

done

(たまにはここで記録のこしてもいいな)

https://srad.jp/~90/journal/655489
https://www.arealme.com/japanese-vocabulary-size-test/ja/

前日記がID限定だったので一般コメント可にしてみるテスト。ついでに番付を投下。はたしてスラドユーザがトップ0.5%なのかテストがザルなのか問題に決着は着くのであろうか(付かない)
個別の返信は省略させていただきますが参加いただいた方感謝です。

まぁ行ったのはお昼過ぎぐらいだけど

ITmedia

計数機どころかOCRで読んどるがな。穴開けとかチェックとかマークシートといった人間側が機械に歩み寄るデジタル技術より、やってる事が高度だし。

投票に行こうと玄関を出たら、弱ったカブトムシがひっくり返っていた。

725(151,100,131,98,145,54,32,12,2)/742

なんか、最近物騒だな
人身事故
6/11,6/25,6/27,6/30,7/6,7/8
https://jinshinjiko.com/routes/12

“カマ”持った男
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f967c82c521bc645a7b123efdbe34b62a583449

献血回数:201回目 前回 次回
実施日時:2022/07/10 15:30～17:00くらい
実施場所:かわさきルフロン献血ルーム
献血方法:血漿
次回献血可能日:2022/07/31(200ml・400ml)、2022/07/24(血漿・血小板)
備考:午前中にバイクをバイク屋に点検のために預けて、午後は献血。今日は天気がよかったので、昨日がこの天気だったらなと思うことしきり。でも、天気のことは仕方がない。一週間前に予約をしてあったが

日本放送出版協会。通読。フランス文部省『基礎フランス語(初級、中級)』に基づいて単語と文法を選択。全五十課。各課四頁。三頁が文例と説明、一頁が文法のまとめと練習問題。練習問題は口頭練習用で本作品の重要教材。カセットテープを利用した口頭練習で単語と文法を習得するのが目的。工夫がたくさんつまった朝倉季雄らしい作品。

定価5,000円。カセットテープ三本との組み合わせ。昭和54年6月1日第9刷発行。

バイクを点検のためにバイク屋に預けた。結果、フロントタイヤの減りと、リアのブレーキパッドの減りを指摘された。

このフロントタイヤの減りは、正直なところ見落としていた。なんたる迂闊。バイク乗り失格。自宅でバイクを停める時は、狭い場所で壁に向かって停めている。そのせいか、リアタイヤはいつも見るのだけれど、フロントタイヤは全然見ていなかったのを、ここに白状する。

フロントタイヤは、乗車した状態から見た右側がすごく片減りしていて、溝がすっかりなくなっていた。昨日はよくこの状態で、濡れた道などを無事走れたな、と思うくらい。知らないのは幸せなことだ。左側はスリップサインは出ているものの、まだ溝はある。この片減りは、以前交換した時も同じだった。右側が片減りする理由は、乗車時の癖とか、道路のかまぼこ形状によるものなどの理由があるようだが…。

　睡眠サイクルが完全に破壊されてしまった…

死体一つに右往左往。まぁ...そうなるわな...
払えなかったんだろうなぁ...いや払ってああだったかも知れないけど。

行方不明の社員へ借金取りがやってきたり。二万円ぐらい?

変な宗教。豹変。
おとなしそうに見えるヤツほど危ない。手加減知らなかったり。

原作...というか原案は持っている。
とりあえず映画の前に読み直してみた。長編だし、あちこち忘れているし。

そこ切り取ってきたか...。新聞とか靴とか。もちろん犬とか。

本家のほうでは石器時代遺跡の洞窟で原始人さながらの暮らしぶりで少年を支援兵として調査をしていたというのに、こっちの探偵は温泉を満喫してゆーちゅーばーと友達になる。
また、本家のほうで多忙だとか理由を付けて現場を離れてしまった探偵にその代役として監視や警護を任されたワトソンさんが悲痛な手紙を送っているが、こっちはスマホでサクッと連絡が取れる。...時代とは無粋なものだ。

執事の大切なお役目の一つ。ゲストの制圧。中の人は椎名桔平。適任。

核心に迫るきわどいカメラアングル。

映画館の案内で「みどりがわ」って言ったぞ。
まぁイマドキの若い人は縁側など見た事が無いかも。西洋のお城の凸凹の部分と同じぐらい縁遠い物かも知れん。

というわけで宮本信子と芦田愛菜が出ていて脚本は岡田惠和。「阪急電車」は2011年っスか...
芦田愛菜...やっぱ凄いな。

BLとかサブカル。あんまり口外したくないマイナーな趣味が世間でなぜか流行りだす嫌悪って解らなくも無いんだが、一方でそのジャンルが経済規模的に維持できず消滅してしまう危惧もあるから難しい。

連載がいつ終わるのか?問題。
映画だとアニメ作品が多本数の傾向があってしかも公開時期不明。これはちょっと死ねないねぇ。

面白い人担当、光石研。
雪さんの娘の中の人、生田智子。ゴン嫁。

だからスタジオが晴海なのか漫画家の先生。
古川琴音。この人って特徴的な可愛らしさがある。サンリオのキャラクターとかそっち系。

老人連続殺人事件を契機に作った制度...という事になっているらしい。

姥捨て山の映画(「デンデラ」)に出てなかったか?と思ったら妹のほうだった倍賞千恵子。

老人を死に誘導する仕事というのは、それに従事する若い職員が苦痛だと思っていたらやってられない。
そういう点では、心理形成として、老人に戦争を仕掛けるようなものかも知れない。
紛争地域でテロリストが拾ってきた少年を兵士に育てる過程とどこか似ている。
こういう制度を作って初めて気が付くんだろうなぁ。

題材が題材なので、問題作みたいな見方があるようだが、どちらかというと携わる若者の苦悩が主眼。

叔父さんのアパートで窓の外は冷蔵庫より冷たいとか、雪交じりの天気とか、これは何らかの伏線か?
「夜を走る」でも大変そうだったしね。

それにしても、こういう制度の仕事はしっかりやってもらわないと困るんだよ。
というわけで、スパイ映画なラスト。

ぼちぼち結果が出てきてるようで。
いろいろ論点はあるんだろうけど、政見を見聞きする範囲では、人件費削減のつもりで人といっしょに価値ある資産を外国に売り飛ばし、
コストダウンのつもりでせっせと貧困を輸入し続けたことで失われた30年を直視している政治家はいないような気がする。
日本が自重さえすれば平和で、財政出動や金利政策で景気がよくなるなんて、ちょっと痛い。
とりあえず、ストロング缶やカルト宗教にはまらなくても普通に国民が暮らしていけるような国を目指して欲しい。

USJで配電盤に潰されて死んだ件でヤフコメ見てたら「2tが支えられる訳ないから逃げる/逃げろ」みたいななのが散見されたがそれが許される雰囲気でもなさそうだ。
春スタート予定だった任天堂版権参加のNO LIMIT!パレードが1月のコースタ停止（ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド）2月のコースタ停止（フライングダイナ

最初に余談。
奈良以外の会場では「武器持って近づけず」…岡山では会場の警備体制を確認、襲撃せず

日本を含めて世界中が一致するのは、奈良県警の警備上の問題点。100％とは言わないが、手順が出来てなかった。まあ今後全国的にも何かが変わっていくんだろう。

文春
現代ビジネス