REGZA購入のおかげで、前回の「ジャンクな地デジチューナーにB-CASカードリーダーを自作して遊ぶ」の検証がようやく出来るようになった。
HDMIケーブル3mが580円はさすがに安いな、こういうのはパソコンショップ（グッドウィル）ならではという感じか？

ATI Radeon HD 2400 PRO と REGZA 37Z1S を HDMIで接続してみた。
パソコンをテレビの画面で操作するって今では当たり前のように出来ちゃうのね。

ドライバインストールOK、ステーションTV起動！
「このB-CASカードは使用できません」っておいこら！
…あ、そうか、BS/CSも使えるから青CASでは駄目なのか。赤CASならOKかな？

ってことで、REGZA付属の赤CASに差し替えてみた。
無事に認識OK！
手間かけてよかったーと思ったのだが、当初は地デジテレビ購入時にUSB-HDD録画を検討してなかったのな。
今となってはパソコンで録画する意味やメリットがだいぶ失われてしまっている。(^-^;;;
ついでに赤CASカードも別途取得しないといけないよなー。

でもまあ使えることが確認できただけでも良しとしよう。
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2011/05/06 09:35 追記:
青CASが駄目ではなく、カード挿入が甘かったためうまく認識されていないだけでした。
BS/CSパラボラアンテナ未所有であるため、衛星放送の受信確認はまだ先になりそう。
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前回 B-CASカードリーダーの自作に着手した。結果はHDCP対応ディスプレイ導入まで不明