パスワードを忘れた? アカウント作成
336023 journal

nodocumentsの日記: 太陽光発電

日記 by nodocuments

最初に考えたのは、大量のパネルを買い付けて売電で儲けるというビジネスが成立するかどうか。
売電で儲けることを考えるときに一番のネックは当然ながら土地。ぶっちゃけ無理。
だったらシステムだけ買ってそれを貸すことで土地の問題をクリアしつつ、儲ける事はできないだろうか?

結論から言うと、現時点では無理。いくつかの問題があり、政治的に解決する必要があります。

一番大きいのはパネルの規格化がされていないこと。規格化が成立しなければリース業や中古市場が形成されません。
導入を検討したことがある人にはわかっていると思いますが、新築時の導入が鉄則です。事実上、建屋の寿命がシステムの寿命だからです。
古い建屋に乗せても、ペイする前に建屋の寿命が来てしまうようでは導入はされません。
ペイすれば乗せたいという需要は当然あるはずで、その需要を満たすには現在のような販売だけでなく、リース形態も必要になります。
リースが業として成り立つためには機材を流用できなければなりません。そのためには規格化が必要です。

次にパネル設置の規格化と国家資格の新設。現在はメーカーがそれぞれの認定資格を取る必要があるため設置技術者増加の妨げになっています。
これには『パネルを設置できる建屋』を建築基準に盛り込むことも必要です。

一戸建て販売を行っている、セキスイやらパナやらの大手ならリース業を成立させることも可能だとは思いますが。
顧客情報も豊富だし、建屋の設計データも内装図もある。建屋の設計データからは必要なパネル形状の見積もりが出せる。
過去に売った建屋の寿命が予想できるから、営業かければいい相手も手に取るようにわかる。
できない理由がない。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

読み込み中...