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日記

okkyの日記: 誰か作ってくれ… 6

日記 by okky

ここ3週間ぐらい悪夢のように残業が…というか徹夜に近くて土日も帰れない状態が…続いたりしていましたが。この飛び石連休はそれらの代休を兼ねて、一切の連絡を禁ず、技術的問題を解ける人は他にもいるだろうがっ!!状態で休みを取りました。

いやはや、土曜 - 月曜は疲労困憊でまともに動けませんでしたが、ようやっと復活した。

で、ここ3週間ほど、何故にこんなに忙しかったのかをつらつらと考えた結果。恐ろしい事実に。
私は全時間の 2/3 を国語の先生として費やしている
俺は技術者であって言語学者じゃないんだが…

「英語が判らない」「日本語がどう書けばいいのか判らない」と一見質問が複数あったのですが、本質は全部一緒で:

  • 「隠れた主語」「代名詞乱用」などのせいで、一見文章っぽく見えるが、実は何を言っているのかさっぱりわからない日本語を書いている
  • 日本語が意味不明なので、全体の整合性が取れない(日本語の文章問題はここで終わり)
  • 日本語を英語に直そうとする時に、文章として破綻している事実が浮かび上がるが、この頃には何が悪いのかもはや判らない
  • 挙句に、イデオムを知らない。それも大学受験レベルのイデオムでいいのに。なので和英辞書を駆使して「単語」で表現を探そうとするが、そんなものは当然大半が見つかるわけもなく…

とまぁ、見ての通り、「慣用句を知らない」を除けば、完璧に言語非依存な問題の相手を全時間の 2/3、費やしている。24時間の 1/3は8時間なので、こんなものに付き合う必要がなければ普通に就労時間内に仕事は終わっているわけで…

大学の教授はちゃんと卒論を書かせて、読ませて、叩いているのかっ?!!!!!!

と自分の担当教官が偉かったと感動すればいいのやら、お陰で指導された学生がこんな年になってからも苦労する羽目に…と恨めばいいのやら、飯の種に困らないと感謝すればいいのやら…それはともかく。

 

あまりの酷さに、ちょっとしたものを思いついた。Teddy Bear Effect (テディベア効果)を兼ねた代物だ。ここに書いておくので、誰か作ったらビールを奢ってくれて、一つ進呈してくれたらそれでアイディアは使い放題だ。あ、それとは別に MS-Wordには標準機能で付けてください。できれば「スイッチオフできない」状態で。

人呼んで「悪文に喝!! 神棚」だ。

物理的形状はなんでもよい(iPhoneのアプリでも良い)のだが、一応「神棚」のような形をしている、としよう。
で、こいつにまず、二礼二拍手する。この二拍手がスイッチでこれを受けると、音声認識システムが起動する。
次に、こいつに向かって「一文」を読み上げる。
で一礼する。この間に音声認識システムが動作するわけだ。

このシステムは、認識システムが受け取った文章をたった2つの観点だけからチェックする。
1)代名詞の量
2) 一文の長さ
適切な量は微調整が必要だろうが、多分、代名詞の量なら3個、一文の長さはひらがな換算で 130文字ぐらいが目安ではないかと。

どちらかで引っかかったら、引っかかったものに基づいてご神託が下る。

1)「あれとかこれとか、お前何を指してるかわかっとんのか?! 代名詞無し、主語も隠さん文章にしてみろ」(菅原道真公の声にしたいのだが、無理なので菅原文太の声で。文章を若干いじった後なら惣流・アスカ・ラングレーの声も有り)

2) 「一文が長すぎる」(これまた菅原文太の声で。ルリルリの声で「長すぎ…」も可)

で、どちらでもなければ、
「続けたまえ」

 

で、こいつを通った後でないと、ひとに聞いちゃいけない、と言うことにする。
私の経験が確かなら、これを強制すれば文章問題の 68% 以上を撃退してくれるはずである。それぐらい強力だ。

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