jerry_fishの日記: すらど歌舞伎をみる会
7回目らしいのですが、私は初参加&初歌舞伎&初伝統芸能。
ハードル高そうって先入観で、今までスルーしていたり、
歌舞伎役者って女癖悪そうなイメージでスルーしていたり、
そんな感じ。
でもまあ1度くらいは見ておいても良いよねとか、
解説してくれる人と一緒なら理解できなくても大丈夫そうとか、
たまたま観劇の日は予定が空いてたとか、
そういうゆるい気持ちで観てきましたw
で、観てきた感想で一番なのは
歌舞伎役者って目の演技スゲー
目の動きだけで台詞以上に雄弁に語ってるとか、
台詞が無くて脇に控えている状態のときに
目線を一点に据えていて、
それが妙に存在感あって、でも他の人の演技の邪魔にはならないとか
脇に控えているときの演技なんて、
舞台みないと知らないままだったんだろうなー。
個人的にツボにはまったのは
丹三郎がお栄からの文を落としたのに気付いたシーン。
「ヤッベーvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv」
状態の丹三郎のコミカルな演技は見ていて楽しかったし、一番好きだったかも。
特に気付いた直後の
Σ(--;
なときのあの表情が堪らないw
丹次、丹三郎父子って
甲斐性無しの色男で、金持ちの後家に取り入った悪人の間男だと思っていたら、
横から解説w
実はお亀、お栄母子を助けたのが出会いのきっかけで・・・・・・
って良い所あるよ!
『奥座敷の場』での丹次の堂々たる悪人ぶりとか
『横堀村地蔵堂の場』の偉そうな感じからは全然想像つかなかった。
丹次にとって、折角の見せ場な三幕が、
前後の繋がりからぶちきれた、演技の意味は判るけど、
何で用意されているシーンなのか判らないという、
残念感と違和感が漂う場面に・・・・・・。
勿体ないなー。
良いシーンなのになー。
演出の都合上とか、上演時間の都合とかで、端折るのは仕方がないのかもしれなけど、
丹三郎、お栄が青に殺され、丹次が青を殺して~~というシーンは欲しかった。
すっごく欲しかった。
途中、休憩挟むけど4時間の舞台、
芝居を見慣れない自分にとってはかなり長い時間になるけど、
(コンサートとか演奏会って2時間くらい、長くても3時間程度だし)
時間を感じさせない面白さがw
とはいえ、最後の方は腰痛くて何度も身じろぎしてたけど(苦笑)
(最近、仕事が忙しくて肩と腰と足がかなり痛い・泣)
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