hixの日記: 映画「LOOPER」 2
日記 by
hix
予想より割と地味な映画だった。
SFなんだが、話の内容が、映像的にSFっぽくしなくて済むという事は関係しているような。していないような。
30年後の自分って、ホント何なんだろう?親父でもないし。
30年後とかの未来に危険人物だから始末しないといけないというのは、ターミネーターシリーズって、結局同じ事なのに意識することはあまり無いのだが、この映画の場合はそれが話の本筋なものだから、抹殺の理由が偏見に満ち溢れているように感じられて、理不尽だというか。
その辺、よく考えられていますよ。
地味 (スコア:1)
地味ですよねぇ、この映画。それと相反するこの映画CM。
映画観て、帰宅してテレビでCM見たのですが、そのナレーションがもろネタバレで酷いなと思いました。
「未来を云々するか、自殺するか…」
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットの眉毛バッチリとかもろなメイクに違和感を感じました(笑)
Re:地味 (スコア:1)
予告編、あんまり記憶が無いのですが、ある意味それで内容が全てだったかも。
しかし、娯楽映画なら未来の自分と力を合わせて悪者やっつけてめでたしめでたしなのが、最後まで未来の自分と分かり合えないところが、娯楽映画とは一線を画すというか。でも、これ、アホみたいな数の映画をわたくしが観ているから「(ジャンルとして)ああ..こっち路線なのね」と思えるのですが、これは結構勘違いしやすそう。
あのメイクというか何か60年代な雰囲気が漂う古くささ。30年後という未来から意識したものなんですかね?
憎しみから凶悪犯になるイメージが見えた(だからそうではない未来にした)とか言っていたけれど、金に目が眩んでやっぱり凶悪犯。というのも違う未来だよなぁ...と、心が汚れているわたくしは考えてしまったのです。