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映画

hixの日記: 映画「アルゴ」

日記 by hix
CIAのえげつなさたるや。
喩えるなら、藤村Dの元に辛いパイを食わされた子どもからの電話が掛かってくるぐらい。

一つネタバレを言うと、映画の頭から凝っていて、コーポレートロゴなどは、(恐らく)似非映画当時の物を使っている(だから最初に何の映画か解らなかった)。

まぁこの映画の冒頭でさらっと時代背景を説明しているけれど、要するにアメリカの正義なんて所詮こんなもんだよね。
歴史の授業なんかで大航海時代の出来事を「どこどこはどこどこの植民地になりました」「どこどこはどこどこが領主国となりました」と説明されていたりするのだけれど、ひと文で済む事が多いものだから、どれだけの時間を掛けてその作業がなされたのかという時間的なスケール感がいまひとつ掴み難いという事と、今歴史を振り返ると変なことをしたもんだなと感じられるけれど、その当時は正しく当然であるという認識の元にそれが行われているという事は、気に留めたほうが、近代の国際間の事象について、より間違いの無い解釈が出来ると思う。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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