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日記

m_nukazawaの日記: FontForge公式日本語訳ページの文字化けを修正 3

日記 by m_nukazawa

FontForge公式日本語訳ページ[fontforge.github.io]の文字化けを修正[michinari-nukazawa.com]しました。
メーリングリストに文字化けの報告を上げたところ、『リポジトリアクセス権をあげるから、修正してプルリクエストを書いてみなよ!』と言われたため、いろいろ初めてなことばかりでしたが、修正作業を行った次第。

ブラウザ側の文字コード自動検出機能が、Shift-JISの日本語訳ページをUnicodeと誤認することで文字化けが発生。
htmlテキストとContent-Typeは両方ともShift-JISになっているにも関わらず、この問題が発生。
どうやら、GitHub PagesのHTTPサーバがデフォルトでUTF-8設定になっているのが原因らしい。

そこで、Shift-JISだった日本語訳ページを、すべてUTF-8に変換することで対処。
もちろん、コマンドで処理。

UTF-8への変換コマンド
find -name '*.html' -type f -print0 | xargs -0 nkf --overwrite -w -Lu
Content-Typeの変更コマンド
find . -type f -name '*.html' -print0 | xargs -0 perl -i.bak -pe 's:CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS">:CONTENT="text/html; charset=UTF-8">:g'

上記のコマンドを打って、差分チェックし、Content-Typeのなかったページには手動で書き込む、というだけの小さな作業でしたが、現象の再現や確認もあり、意外と手間がかかりました。
でも仕組みがわかったから、今度は英文版から遅れている日本語訳の差分更新をやりたい欲が。

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  • by Anonymous Coward on 2014年11月30日 21時20分 (#2720094)

    大昔、まだPfaEditだった頃に、CUIでゼロ(0/)とオー(O)をわかりやすくするために英字フォントをいじったり、アルファベットと記号のみの(楔文字風:縦長な▲をデジタル風に並べただけの)フォントを試作した程度のライトユーザーです。

    久しぶりに覗いでみました。懐かしいです。

    • 私がフォント制作を始めたのは1年にも満たない最近ですが、お世話になったのはやはり古い方のページでした。

      現在の新トップページは、見た目は前より良くなっていますが、内容はまだ十分に整備されていないようです。
      『FontForgeでフォントを作る(Web)本』といった意図らしいページも新たに書かれているのですが、役割の違いもあって、旧ページのマニュアルはまだまだ現役で読まれることになりそうです(というか私が読む)。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        元ACです。

        私が覚えている範囲では、当時は翻訳が始まった前後くらいで、翻訳されていない部分は英語のマニュアルを読む日々でした。明朝体の日本語フォントを自作しようとして色々とやりましたが、実力と根気不足で挫折しました。

        当時、日本語環境に必要といわれたのは、日本語フォント、日本語用文字変換ソフト、日本語を問題なく扱える印刷周りのソフトの三つでしたが、最近はそろってきたみたいですね。

        # 昔語りしてしまった。すみません。頑張ってください。

typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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