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昭和かよ
ラルクアンシェルって平成かよ
# しえるですからー
このころのシェルのハイオクが安定して一番回った記憶。ハイオクでも90円くらいだった。ニッセキダッシュレーサーヒャクゥゥとかは自分のエンジンではそんなにという感じだった。
ハイオクバーター問題のとき、V-Powerだけが唯一「ブランドに偽りなし」だったのが懐かしい。データは取ってないけどなんとなくエンジンが機嫌良い感じだったので、GS選べる時には好んで入れてた。
初心者に bash を渡すと補完機能に強く依存してやたら tab キーを連打するようになり、挙句にこちらから実行するコマンドを指示した時に、「補完に出てこないから間違っている」と言い出す。bash-completion 滅ぶべし。
大丈夫、このパッケージを入れればいいと教えてくれます。もう、黒い画面なんて一部の人しか使わないんだから、それでいいんじゃないかと割り切っている。
どんなコマンドをよく使うかによるのではないかと思います。私の場合は、よく入力するコマンドは、 ls とか grep, tar ぐらいで、使うオプションもほぼ決まっているので、bash-completion の恩恵はあんまりないですね。複雑なコマンドを実行する場合は、大抵 Web からのコピペだったり、履歴から実行したりとかですし。どちらかというと「ファイル名を補完したいときにしてくれなくてはまる」ことが多いです。具体的には、 「example.conf を tar で圧縮して、 example.conf.tgz を作ろう」と思ったときに、「"tar -zxf ex" と入力して、Tab キーで example.conf を補完して "{.tgz,}" を追加する」ということを手癖で入力しますが、example.conf が補完されないのです。それで、 -x じゃなくて -c だったね、ごめんねと思って、 "tar -zcf ex" にしても、やっぱり example.conf は補完されないのです。それで仕方ないから、「先頭に x 入れて "xtar -zcf ex" にして example.conf を補完してから先頭の x を消す」ってしています。
また、 「example.tar.xz で tar を展開する」というときに、手癖で 「"tar -zxf ex" と入力して、 Tab キー押す」とすると、補完されないのです。あれ?なんで?ファイル名違った?って思って ls するとあるし、 「tar -zxf example.tar.xz」 を実行すると、「gzip ではありません」というようなエラーになってやっと「そうだった、最近は "tar -xf" だった」となります。
そんな感じで手間が増える事の方が多いので、 ssh のホスト名を補完するぐらいしか使っていません。
本来のBSDスタイルだと、「tar cf」とか「ps aux」とかハイフン無しが正しくて、ハイフン付けるとエラーになってたけど、
GNUのはハイフン無しでも通すようになってて、それでハイフン付けるのが一般化してしまったのか、今ではBSDもハイフン有りが通るんですよね。(うろ覚えだけど、tarかpsのどっちか忘れたけど、過渡期のbsdのはハイフン付けると警告出して動作してた覚えがあります。今は警告なし、と、完全に屈してる)
ってことで、「tar zcf」なら補完できて、「tar -zxf」だと補完されないなら、それはそれで、bashの補完設定が不完全って言えるかと思います。
Windows7/8のスタートキーを再現するフリーウェア
カレントディレクトリにある実行ファイルをタブ補完すると先頭に.\を付加してくれる親切極まりないシェル
lsをslと打ち間違えるとカレントディレクトリに戻してくれるとても親切なシェル。
ファイルにリダイレクトすると、自動的に80文字毎に改行してくれる素敵なシェル
何か問題でも?
テキストベースのリダイレクトのような発想に固執している限りPowerShellが使えるようにはならないよ。
考えなしにリダイレクトするとUTF16になるからとSet-ContentするとBOM付きになったのにはまいった癖強すぎだよ、テキストを簡単に扱えないのはダメすぎオブジェクトでやりとり~ってそんなんならシェルスクリプトじゃなくてちゃんとしたプログラム組むってその方が楽だわ
テキスト切り張りした結果が欲しいだけなのにオブジェクトで返ってくるってのに難儀しましたw
空白を含むファイル名の補完で勝手にシングルクオートでくくってくれるのは良いのですが、~からのパスで補完しようとすると「~/A B」みたいになってそのままだと~が解釈されなくてNo such file or directoryになるのは勘弁してほしい。7.4からそうなったので戻してほしいな。
# シングルクオートがSPAM扱いされるのでカギカッコにしています
tcsh: 先住民bash: 一般民zsh: 逸範民
後はお好きに。
OpenBSDに出会ったが最後 csh/kshからzsh使いに(機能制限あり)アヒャァー使えるなら何でも良いと思っていた時期が僕にもありました。今は立派にLinux使いです。
こんな設問ならbash一択にしかならないのでは?
情報が多く、わからないことがあってもだいたい検索すればヒットする。ggrksかChatGPTに聞けで済むので教育コストが低い。
番外:GHOST IN THE SHELL
# そう囁くのよ私のゴーストが
> 番外:GHOST IN THE SHELL
余談ですがあの SHELL という物は殻 ( 頭蓋骨 ) だとか義体だとかいう物を差している訳ではない様ですね ( ? )
# それこそコマンドラインシェル的な物理実体ならぬ論理実体 ( ? ) を差している様にも
という初心者にBourne shellとcshとkshを使わせて最後にbashとzshを使わせた時の反応を見て楽しむのが我が愉悦#tcsh?
bashなんか(怖くて)使えないよ!(気に食わないことがあると、ルートかホームに飛んで環境を壊そうとするし)使いにくくて初心者向けじゃないよ!
なるほど、わかった。
答えが変わると思ったので棄権。
シェルスクリプトを「シェル」と呼ぶのはイヤな派なのだが、それはともかくシェルスクリプトにオススメとそうでないのが有るのか?スクリプトの仕様とかじゃなくて、特定の機能のスクリプト?このスクリプトは便利だよ的な?
そういう意味ではなく、「コマンドライン操作に使うシェル」と「シェルスクリプトに使うシェル」が違う、って話でしょう。後者も正しい意味の「シェル」
私はコマンドラインはtcshでシェルスクリプトはshです。tcshに投票。昔はシェルスクリプトもcshで書いてたけど、シェルスクリプトにcshを使うな、って啓蒙文書を読んで改宗しました。本とかではなくWebでみたんだと思うけど、今探したら見つからない。
これですね.私も学生時代,これ読んで先輩の書いたcshをshで書き換えました.
http://www.speech-lab.org/~hiroki/csh-whynot.euc [speech-lab.org]
自分はシェルスクリプトはシェルとは呼びません。
中身を取り出すのが面倒なので二枚貝で
二枚貝はビキニ巻き貝はちんこカバー両方そろってこそ
といいつつずっと登場していた偽シエル(本名不明)かゾンビなシエル本人かが問題だ
鉄板のお勧めは鉄板。
なんだかんだいっても、Shell は鉄板が一番。プラスチック、カーボン、色々あるけど結局鉄板が一番。FRP なんてダメダメ。5年も日光に照てたらヒビだらけのガサガサ。
錆びたっていいんだよ。数多くの実績から、どのくらいの期間でどれくらい錆びるか分かってるから管理できる。
# 同じ理由で SSD か HDD か片方しか選べない場合、HDD を選ぶ。# データを失う確率が現時点では圧倒的に SSD が高い。# もちろん、現実には「システム → SSD」「データ → HDD」
SSDの品質がまだ安定してなかった頃(10年前)、ノートPCについてたセカンドストレージ用のM.2スロット(SATA)に3流メーカー(ADATA)のSSD突っ込んで、スワップやTMPファイル、キャッシュファイルなど失っても構わない一時ファイル置き場に使ってましたよー。I/O爆速(当時として)なのでプチフリみたいな遅延が減る。とても快適だった。ReadyBoostにも使ってたな…。(不評だったらしいけど実は効果あったんだよねReadyBoost.)
んで、1年半でぶっ壊れたwもちろん壊れること前提なので想定通りであった。
その後まともな2流メーカー(Transcend)のに交換して、以後それな
>データを失う確率が現時点では圧倒的に SSD が高い。飽く迄個人的経験に基づく話なんですが
HDDがクラッシュで完全に読めなくなったことは複数回ある
SSDとかフラッシュ系メディアに関しては書けなくなった・部分的に整合性取れなくなったことはあっても完全に読めなくなったことはない
というわけでソースが欲しいな。
国民投票は更新できるんですね
国民は散り散りになる運命かユダヤみたいだな
まだ2回の変身を残しています
…みたいよ。1040まであるね
あ、もう見られるんだ…(見ちゃった
てか1月末にURLの番号いじって開いたら1040までは登録されてなかったような。もしかして閉鎖発表の後に追加したのかな?それはそれでいい。
progman.exeやexplorer.exeもシェル扱いでいいのかな。
Windows 3.0だったか3.1だったかでprogman.exeを別のものに差し替えてた記憶があるけど何だったかもう覚えてないや
DOSを使ってたころは、KI-Shell が必須でしたね。COMMAND.COMを拡張してコマンドライン編集を可能にする常駐ソフト。あとは、VZはテキストエディタだけど、コマンドライン拡張やファイラー機能があって、コマンドライン機能強化では、「KI-shell」「VZ」が二強だったかと思います。どっちもSHELLはあくまでCOMMAND.COMだけど。
FDはFATファイルシステム(ディレクトリエントリ)直書きで壊されたことがあったので避けてた。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
シェル石油って (スコア:3, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
昭和かよ
ラルクアンシェルって平成かよ
# しえるですからー
Re: (スコア:0)
このころのシェルのハイオクが安定して一番回った記憶。ハイオクでも90円くらいだった。
ニッセキダッシュレーサーヒャクゥゥとかは自分のエンジンではそんなにという感じだった。
Re: (スコア:0)
ハイオクバーター問題のとき、V-Powerだけが唯一「ブランドに偽りなし」だったのが懐かしい。
データは取ってないけどなんとなくエンジンが機嫌良い感じだったので、GS選べる時には好んで入れてた。
初心者に bash を渡すと (スコア:2)
初心者に bash を渡すと補完機能に強く依存してやたら tab キーを連打するようになり、挙句にこちらから実行するコマンドを指示した時に、「補完に出てこないから間違っている」と言い出す。
bash-completion 滅ぶべし。
svn-init() {
svnadmin create .svnrepo
svn checkout file://$PWD/.svnrepo .
}
Re: (スコア:0)
大丈夫、このパッケージを入れればいいと教えてくれます。
もう、黒い画面なんて一部の人しか使わないんだから、それでいいんじゃないかと割り切っている。
Re:初心者に bash を渡すと (スコア:2)
どんなコマンドをよく使うかによるのではないかと思います。
私の場合は、よく入力するコマンドは、 ls とか grep, tar ぐらいで、使うオプションもほぼ決まっているので、
bash-completion の恩恵はあんまりないですね。
複雑なコマンドを実行する場合は、大抵 Web からのコピペだったり、履歴から実行したりとかですし。
どちらかというと「ファイル名を補完したいときにしてくれなくてはまる」ことが多いです。
具体的には、 「example.conf を tar で圧縮して、 example.conf.tgz を作ろう」と思ったときに、
「"tar -zxf ex" と入力して、Tab キーで example.conf を補完して "{.tgz,}" を追加する」ということを手癖で入力しますが、
example.conf が補完されないのです。
それで、 -x じゃなくて -c だったね、ごめんねと思って、 "tar -zcf ex" にしても、
やっぱり example.conf は補完されないのです。
それで仕方ないから、「先頭に x 入れて "xtar -zcf ex" にして example.conf を補完してから先頭の x を消す」ってしています。
また、 「example.tar.xz で tar を展開する」というときに、
手癖で 「"tar -zxf ex" と入力して、 Tab キー押す」とすると、補完されないのです。
あれ?なんで?ファイル名違った?って思って ls するとあるし、 「tar -zxf example.tar.xz」 を実行すると、「gzip ではありません」というようなエラーになってやっと「そうだった、最近は "tar -xf" だった」となります。
そんな感じで手間が増える事の方が多いので、 ssh のホスト名を補完するぐらいしか使っていません。
svn-init() {
svnadmin create .svnrepo
svn checkout file://$PWD/.svnrepo .
}
Re:初心者に bash を渡すと (スコア:1)
Re:初心者に bash を渡すと (スコア:1)
本来のBSDスタイルだと、「tar cf」とか「ps aux」とかハイフン無しが正しくて、ハイフン付けるとエラーになってたけど、
GNUのはハイフン無しでも通すようになってて、
それでハイフン付けるのが一般化してしまったのか、
今ではBSDもハイフン有りが通るんですよね。
(うろ覚えだけど、tarかpsのどっちか忘れたけど、過渡期のbsdのはハイフン付けると警告出して動作してた覚えがあります。今は警告なし、と、完全に屈してる)
ってことで、「tar zcf」なら補完できて、「tar -zxf」だと補完されないなら、
それはそれで、bashの補完設定が不完全って言えるかと思います。
Classic Shell (スコア:2)
Windows7/8のスタートキーを再現するフリーウェア
PowerShell (スコア:1)
カレントディレクトリにある実行ファイルをタブ補完すると先頭に.\を付加してくれる親切極まりないシェル
Re:PowerShell (スコア:1)
lsをslと打ち間違えるとカレントディレクトリに戻してくれるとても親切なシェル。
Re:PowerShell (スコア:1)
ファイルにリダイレクトすると、自動的に80文字毎に改行してくれる素敵なシェル
Re: (スコア:0)
何か問題でも?
Re: (スコア:0)
テキストベースのリダイレクトのような発想に固執している限りPowerShellが使えるようにはならないよ。
Re: (スコア:0)
考えなしにリダイレクトするとUTF16になるからとSet-ContentするとBOM付きになったのにはまいった
癖強すぎだよ、テキストを簡単に扱えないのはダメすぎ
オブジェクトでやりとり~ってそんなんならシェルスクリプトじゃなくてちゃんとしたプログラム組むって
その方が楽だわ
Re: (スコア:0)
テキスト切り張りした結果が欲しいだけなのにオブジェクトで返ってくるってのに難儀しましたw
Re:PowerShell (スコア:1)
空白を含むファイル名の補完で勝手にシングルクオートでくくってくれるのは良いのですが、~からのパスで補完しようとすると「~/A B」みたいになってそのままだと~が解釈されなくてNo such file or directoryになるのは勘弁してほしい。
7.4からそうなったので戻してほしいな。
# シングルクオートがSPAM扱いされるのでカギカッコにしています
分類 (スコア:1)
tcsh: 先住民
bash: 一般民
zsh: 逸範民
後はお好きに。
csh/ksh→zshに (スコア:0)
OpenBSDに出会ったが最後 csh/kshからzsh使いに(機能制限あり)
アヒャァー使えるなら何でも良いと思っていた時期が僕にもありました。
今は立派にLinux使いです。
どうして初心者向け? (スコア:0)
こんな設問ならbash一択にしかならないのでは?
Re: (スコア:0)
情報が多く、わからないことがあってもだいたい検索すればヒットする。
ggrksかChatGPTに聞けで済むので教育コストが低い。
Re: (スコア:0)
番外:GHOST IN THE SHELL
# そう囁くのよ私のゴーストが
Re:どうして初心者向け? (スコア:2)
> 番外:GHOST IN THE SHELL
余談ですがあの SHELL という物は
殻 ( 頭蓋骨 ) だとか義体だとかいう物を差している訳ではない様ですね ( ? )
# それこそコマンドラインシェル的な物理実体ならぬ論理実体 ( ? ) を差している様にも
謝々々々 台湾宮廷料理海味館 名●屋市熊の前二丁目 ( MiniStop 対面 )
bashなんか使えないよ!使いにくくて初心者向けじゃないよ! (スコア:0)
という初心者にBourne shellとcshとkshを使わせて
最後にbashとzshを使わせた時の反応を見て楽しむのが
我が愉悦
#tcsh?
Re: (スコア:0)
bashなんか(怖くて)使えないよ!
(気に食わないことがあると、ルートかホームに飛んで環境を壊そうとするし)使いにくくて初心者向けじゃないよ!
Re: (スコア:0)
なるほど、わかった。
コマンドラインシェルか、シェルスクリプトかで (スコア:0)
答えが変わると思ったので棄権。
Re: (スコア:0)
シェルスクリプトを「シェル」と呼ぶのはイヤな派なのだが、それはともかく
シェルスクリプトにオススメとそうでないのが有るのか?
スクリプトの仕様とかじゃなくて、特定の機能のスクリプト?
このスクリプトは便利だよ的な?
Re:コマンドラインシェルか、シェルスクリプトかで (スコア:2)
そういう意味ではなく、「コマンドライン操作に使うシェル」と「シェルスクリプトに使うシェル」が違う、って話でしょう。後者も正しい意味の「シェル」
私はコマンドラインはtcshでシェルスクリプトはshです。tcshに投票。
昔はシェルスクリプトもcshで書いてたけど、
シェルスクリプトにcshを使うな、って啓蒙文書を読んで改宗しました。
本とかではなくWebでみたんだと思うけど、今探したら見つからない。
Re:コマンドラインシェルか、シェルスクリプトかで (スコア:2)
これですね.私も学生時代,これ読んで先輩の書いたcshをshで書き換えました.
http://www.speech-lab.org/~hiroki/csh-whynot.euc [speech-lab.org]
CUIだと勝手に解釈してました。 (スコア:0)
自分はシェルスクリプトはシェルとは呼びません。
Re:CUIだと勝手に解釈してました。 (スコア:1)
巻貝は (スコア:0)
中身を取り出すのが面倒なので二枚貝で
Re: (スコア:0)
二枚貝はビキニ
巻き貝はちんこカバー
両方そろってこそ
Re:巻貝は (スコア:1)
シエル・ファントムハイブで (スコア:0)
といいつつずっと登場していた偽シエル(本名不明)かゾンビなシエル本人かが問題だ
鉄板 (スコア:0)
鉄板のお勧めは鉄板。
なんだかんだいっても、Shell は鉄板が一番。
プラスチック、カーボン、色々あるけど結局鉄板が一番。
FRP なんてダメダメ。5年も日光に照てたらヒビだらけのガサガサ。
錆びたっていいんだよ。
数多くの実績から、どのくらいの期間でどれくらい錆びるか分かってるから管理できる。
# 同じ理由で SSD か HDD か片方しか選べない場合、HDD を選ぶ。
# データを失う確率が現時点では圧倒的に SSD が高い。
# もちろん、現実には「システム → SSD」「データ → HDD」
Re:鉄板 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
SSDの品質がまだ安定してなかった頃(10年前)、
ノートPCについてたセカンドストレージ用のM.2スロット(SATA)に3流メーカー(ADATA)のSSD突っ込んで、
スワップやTMPファイル、キャッシュファイルなど失っても構わない一時ファイル置き場に使ってましたよー。
I/O爆速(当時として)なのでプチフリみたいな遅延が減る。
とても快適だった。
ReadyBoostにも使ってたな…。(不評だったらしいけど実は効果あったんだよねReadyBoost.)
んで、1年半でぶっ壊れたw
もちろん壊れること前提なので想定通りであった。
その後まともな2流メーカー(Transcend)のに交換して、以後それな
Re:鉄板 (スコア:1)
>データを失う確率が現時点では圧倒的に SSD が高い。
飽く迄個人的経験に基づく話なんですが
HDDがクラッシュで完全に読めなくなったことは複数回ある
SSDとかフラッシュ系メディアに関しては
書けなくなった・部分的に整合性取れなくなったことはあっても
完全に読めなくなったことはない
というわけでソースが欲しいな。
更新(オフトピ) (スコア:0)
国民投票は更新できるんですね
Re: (スコア:0)
国民は散り散りになる運命か
ユダヤみたいだな
Re: (スコア:0)
まだ2回の変身を残しています
…みたいよ。1040まであるね
Re: (スコア:0)
あ、もう見られるんだ…(見ちゃった
Re: (スコア:0)
てか1月末にURLの番号いじって開いたら1040までは登録されてなかったような。
もしかして閉鎖発表の後に追加したのかな?それはそれでいい。
SHELL = A:\COMMAND.COM (スコア:0)
Re:SHELL = A:\COMMAND.COM (スコア:2)
progman.exeやexplorer.exeもシェル扱いでいいのかな。
Windows 3.0だったか3.1だったかでprogman.exeを別のものに差し替えてた記憶があるけど
何だったかもう覚えてないや
Re:SHELL = A:\COMMAND.COM (スコア:2)
DOSを使ってたころは、KI-Shell が必須でしたね。COMMAND.COMを拡張してコマンドライン編集を可能にする常駐ソフト。
あとは、VZはテキストエディタだけど、コマンドライン拡張やファイラー機能があって、コマンドライン機能強化では、「KI-shell」「VZ」が二強だったかと思います。どっちもSHELLはあくまでCOMMAND.COMだけど。
FDはFATファイルシステム(ディレクトリエントリ)直書きで壊されたことがあったので避けてた。
Re:ソフトシェルクラブ (スコア:1)