HPといえば

Reverse-Yakza Adding machine を略して RA、 これに Caesar 暗号を使いましょう。 で、 ここがミソなんですが、 なにしろ Caesar 暗号ですから、 ラテン語字母を使うのです。 英語と違って J U W がありませんので：

AbcdefghiklmnopqRstvxyz
PqrstvxyzabcdefgHiklmno

で、 RA → HP と。

＃　いゃ、あたしゃ Hit Point に投票しましたのですが。

　問いは「HPといえば」であって「HPは何の略？」ではないので、
問題ないかと。

　マジレスでゴメン。

おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「Reverse-Yakza式電卓」を英語表記する
『Reverse-Yakza Adding machine』
これを逆にすると、
『enihcam gniddA azkaY-esreveR』
そしてこれを更に日本語に直すと
『えにｈかｍ ｇにっだ あｚかｙ－えｓれヴぇｒ』
投票のテーマがHPであると言う事を考えれば末尾に『HP』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『えにｈかｍ ｇにっだ あｚかｙ－えｓれヴぇｒHP』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『えにｈかｍ ｇにっだ あｚかｙ－えｓれヴぇｒ』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『HP』。

つまり！『HP』とは『Reverse-Yakza式電卓』を表す略語だったのだ！！

でもまぁ質問が「HPといえば」なんで、Webサイト==HPって意味しているわけじゃないですがね。

でもまぁ、ふつーの一般人がHPって使う分にはまぁ、「間違ってるけど…まぁいいよな。」って思ってしまいますが流石に技術系の人たちがサイトのことをHPっていってると思わず「こいつはまだまだだなぁ」と思ってしまいますが。
自分としては、折れるというよりはふつーの方がそれを使う分には問題ないけど技術系の方がそれをつかうのはアレって認識です。

#うちの学校…このへんうるさいんで。

ウェブサイトをホームページと呼ぶのは気持ちよくはないけど、広まってしまってる以上妥協は可能です。
ホームページをHPと略すのも、自然な事でしょう。

許せないのは、文脈上わからない場面でHPと書く人です。

「さっきのHPのPCなんだけど」
「あれ、さっきのPC、ヒューレットパッカード製なの?」
「え、いやどこが作ったかは知らないけど」
「自分でHPゆーたやん」
「え、え、え?」

> 長いものには巻かれろと！

サイトとか言うのがほんとだろーなと思いつつ、
クライアントがほーむぺーじと言うのでホームページと応じ、
友達連中がほむぺと言うのでプライベートではホムペと言ってます。
ついでにメールもメルとか言ってます。メールアドレスはメアド。
#巻かれまくりなのでID（;´д⊂

ふと気になったのですが「サイト」という言葉って、
「ホームページ」という言葉にくらべて、
そんなに歴史のある言葉ではないですよね。

たとえば、wwwの発明者ティム・バーナー・リーの以下の一文は
「ホームページ」という言葉は出てきても「サイト」という言葉は出てきません。
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/webetqj.html

これは原文でも事情は同じです。

大ヘクトパスカル…なんだそりゃ

YHPは横河ヒューレットパッカードだろ

なにか足りないと思ったら、Home Position ですか。

はーい。＞hpはハープ

個人がオーナーになれるコミュニティとしてはHomePageよりも先に存在したわけですが、Nifに居ながら使ったことがありませんでした。どんな感じで運営されてたのでしょうか？

#『HPのHPでHPのHPについて議論した』…訳分からん。