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例えば、秀丸/DOS系のエディタは
VBAエディタやVC++のIDEエディタは
Emacsやviは
なスタイルになる…という感じです。
# 偏見入りまくりですが^^ # でも、Emacs/viで箱型のコメントを書く人は見たことがない…
俺の場合はTeraTerm上で作業をやるので、
にも関わらず、それでもエディタによるスタイルの違いはなくなってない気がします。
>関数の仮引数を説明するコメントは付けてあるが、 関数プロトタイプは宣言しない。→初期のC言語の仕様では関数プロトタイプは存在しないので, 宣言しようが無い(出来ない)
でも、今のC(C90)ができてすでに10年も経ってますからねー。 もちろん、きちんと関数プロトタイプ宣言を書く人もいますが、 そろって仮引数の識別子を省略するのはなぜなんだか…
> staticを使うべきなのに、使わない(Cの話ね)→これも同様にstatic宣言が存在しなかった
あ、これ知りませんでした。Lions' commentaryをひっぱり出してみたら、 確かにスコープを制限する意味でのstaticってないですね。ビックリ… @_@
>インデント幅とタブ幅は4文字である→当時は80桁25行のキャラクタ端末であるから余計なインデントは視認性を低下させる. また空白4文字よりもタブ1文字の方がソースファイルのバイト数が小さくなる
DOS/Windows系エディタでは、箱形のコメント、 あるいは特定桁以降をコメント領域にしてるようなアセンブリ言語風のスタイルが 多い気がしますが、いずれも大量の文字を使いますよね。 あまりバイト数は関係ないかと思います。
逆に、例えばLinuxのコーディング規約では明示的にインデント幅=タブ幅=8、 GNUコーディング規約ではインデント幅=2としており、 むしろこちらのほうがバイト数は少なくなる気がします。
>どんな時でもcharやshortを使ったほうが速いと信じている→実際にデータバス幅が16bitしか無い上に, 8086アーキテクチャでは奇数アドレスと偶数アドレスとの間にアクセス上の差が無いという特徴もありましたから,charやshortの方が速いというのは厳然とした事実として存在していました
DOS系のエディタを使う人はなまじそういった知識があるぶん、 shortやcharを必要以上に使うと、汎整数型拡張のためのデータ長拡張命令が入ったり、 パーシャルレジスタストールが発生して、逆に実行速度が落ちる可能性を わかってくれない傾向があるような気がします。
# 8086/186/286では、intはshortと同じですね。 # あと、80x86はワードバウンダリをまたいだアクセスは2回バスサイクルが必要だったはず(8088除く)なので、アクセス上の差が無いとまでは…
>ポインタはなるべく使わない→CPUに記憶管理機構が存在しない上に全体の容量が少ないので, 現在のように汎用的なヒープ管理では未使用領域の「穴」の影響が大きく, 配列を使って厳密に記憶マップを設計する必要が有りました
加えてDOSでは、(1)seg faultを起こすプログラムのデバッグがしづらかった (2)far/nearポインタの使い分けが面倒でプログラマに避けられた、 あたりもありますね。
で、ポインタというより構造体なのかなという気がしてきました。 DOS系のエディタでは、型と識別子の間にタブを入れて識別子を きれいにならべるということをよくやりますが(アセンブリ言語の影響かな?)、 struct ...が入ると列が乱れてしまいます。だから構造体を使わない→ 動的メモリ割り当てを使わない→ポインタを使わない、なのかと。
>registerを使うべきなのに、使わない(Cの話ね)→RISCアーキテクチャ等ではコンパイラ側に任せた方が良好な結果になることが多い.
そうですね。逆に、汎用レジスタの少ないCPUでは明示的に記述して欲しいんですが… # そのLionsの本ですが、意外とregister使いまくりでした。 # その頃はコンパイラが賢くなかったのでしょう。
>1行は常に75文字以内→テキスト端末でリモートから作業する場合に視認性が良い
今はX Windows System環境やTera Termの利用が一般的ですから、 やろうと思えば横160文字とかの視認性の良い(ホント?)環境もできるわけです。 なのに、Emacs/vi系ユーザって横80桁な環境をわざわざ作ってたりしません?
IDE系エディタな人は、横幅のことをほとんど意識しないですよね。 だから、mailでの改行もmailerまかせ。
>実行文とコメントを同じ行に書かない→同様にして折り返しの発生を避けるため
同一行内にコメントを入れないのは、「Emacsではタブを入れるのが 難しいから」説を提唱します。現に、別スレッドで聞いてる人いますし ^^;
# 逆に、Ctrl-Lを使うのはEmacs/vi文化だけ?
>英語でコメントを入れるが、しばしばインチキ英語→海外の人にもチェックしてもらうことが多いので, とりあえず英語を使っている. 変な英語でもそれなりに伝わるし
ま、Emacs/vi系の母体となったUNIX環
ちなみに現在は Meadow on win2k です。
WriteとAppendを繰り返せば、メモリーに入りきらないファイルでも編集できました。15年ぐらい前まではedlinもけっこう普通に使っていたけど、こういった不自由さを楽しんでいたようなところがあるな。
ぼくも 98+Vz から入ったくちなんで、Windows 上では WZ を使ってます。
しかし、98 から PC にマシンを乗り換えたとき、カーソルキーの押し間違いがどうしても克服できなくて、というか、いまも克服できなくて、それと、Linux を多用するようになったのが加わって、Emacs カーソルキーが反射的に出てくるようになってしまいました。だって、右手小指をえいやっと伸ばして押すのに、ぜんぶ同じ形のキーなんだもん。そりゃ間違うよ。
というわけで、最近、デフォルトのキーバインドが Vz から Emacs に移行しつつあるんですが、WZ を Emacs ライクに設定してもいまいちなんで、けっきょく Vz ライクな設定で使っています。ただしこれだと、C-y の動作がまったく逆とか、けっこう極悪。
vi もよく使うけど、日本語の文章を書きたいときには、日本語のモードと vi のモードとを両方頭に入れておかないといけないのがつらいところ。(というか、いま vi)。
あと、ぼくは使わないけど、gedit とか vedit とか dedit とか使っている人はいるのかな。初心者にも使いやすいと謳ってるけど、実際どれくらい使われてるのだろう。
OldMacでは私もJEditもしくはYooEditかな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
Re:viは・・・ (スコア:3, おもしろおかしい)
これさあ、、、 (スコア:2)
OS Xはvi、emacsとか使えるけど、、、うーん。
BBEditやJEditなる選択肢も希望。
今回はしょうがないので、メイドに口述を選択。
(そんな選択肢も無いって:self-つっこみ)
There is no spoon.
要は使い分け (スコア:2)
Re:viは・・・ (スコア:2)
vi。 (スコア:2)
ちっさいテキストの場合は EmEditor Free 。メモ帳代わり。
・ Omoikane / RedHat では vi
なんかキーをいっぱい同時押ししないといけない emacs / mule は避けてました。とりあたまなので忘れる。
入ってない事も、よくあるし。
個人的にはメーラやニューズリーダも mnews + vi 使いたいんだが.... Windows 向けであれ相当のって落ちてませんかねぇ。
エディタがコードを作る? (スコア:2, 興味深い)
例えば、秀丸/DOS系のエディタは
VBAエディタやVC++のIDEエディタは
Emacsやviは
なスタイルになる…という感じです。
# 偏見入りまくりですが^^
# でも、Emacs/viで箱型のコメントを書く人は見たことがない…
Re:要は使い分け (スコア:2)
俺の場合はTeraTerm上で作業をやるので、
Re:要は使い分け (スコア:2)
リダイレクト(>>)で頑張ります。内容を見るときは、
# while read line; do echo $line; done /etc/fstab
みたいに。
"Quidquid latine dictum sit, altum videtur."
Re:え~と (スコア:2)
HTMLで投稿したんだろうか、それとも単に忘れただけだろうか。
# カッコ付けるとサブシェルが出来ちゃうので、付けないほうがいいです:p
"Quidquid latine dictum sit, altum videtur."
Re:コードは環境に依存する (スコア:2, すばらしい洞察)
にも関わらず、それでもエディタによるスタイルの違いはなくなってない気がします。
>関数の仮引数を説明するコメントは付けてあるが、 関数プロトタイプは宣言しない。→初期のC言語の仕様では関数プロトタイプは存在しないので, 宣言しようが無い(出来ない)
でも、今のC(C90)ができてすでに10年も経ってますからねー。 もちろん、きちんと関数プロトタイプ宣言を書く人もいますが、 そろって仮引数の識別子を省略するのはなぜなんだか…
> staticを使うべきなのに、使わない(Cの話ね)→これも同様にstatic宣言が存在しなかった
あ、これ知りませんでした。Lions' commentaryをひっぱり出してみたら、 確かにスコープを制限する意味でのstaticってないですね。ビックリ… @_@
>インデント幅とタブ幅は4文字である→当時は80桁25行のキャラクタ端末であるから余計なインデントは視認性を低下させる. また空白4文字よりもタブ1文字の方がソースファイルのバイト数が小さくなる
DOS/Windows系エディタでは、箱形のコメント、 あるいは特定桁以降をコメント領域にしてるようなアセンブリ言語風のスタイルが 多い気がしますが、いずれも大量の文字を使いますよね。 あまりバイト数は関係ないかと思います。
逆に、例えばLinuxのコーディング規約では明示的にインデント幅=タブ幅=8、 GNUコーディング規約ではインデント幅=2としており、 むしろこちらのほうがバイト数は少なくなる気がします。
>どんな時でもcharやshortを使ったほうが速いと信じている→実際にデータバス幅が16bitしか無い上に, 8086アーキテクチャでは奇数アドレスと偶数アドレスとの間にアクセス上の差が無いという特徴もありましたから,charやshortの方が速いというのは厳然とした事実として存在していました
DOS系のエディタを使う人はなまじそういった知識があるぶん、 shortやcharを必要以上に使うと、汎整数型拡張のためのデータ長拡張命令が入ったり、 パーシャルレジスタストールが発生して、逆に実行速度が落ちる可能性を わかってくれない傾向があるような気がします。
# 8086/186/286では、intはshortと同じですね。
# あと、80x86はワードバウンダリをまたいだアクセスは2回バスサイクルが必要だったはず(8088除く)なので、アクセス上の差が無いとまでは…
>ポインタはなるべく使わない→CPUに記憶管理機構が存在しない上に全体の容量が少ないので, 現在のように汎用的なヒープ管理では未使用領域の「穴」の影響が大きく, 配列を使って厳密に記憶マップを設計する必要が有りました
加えてDOSでは、(1)seg faultを起こすプログラムのデバッグがしづらかった (2)far/nearポインタの使い分けが面倒でプログラマに避けられた、 あたりもありますね。
で、ポインタというより構造体なのかなという気がしてきました。 DOS系のエディタでは、型と識別子の間にタブを入れて識別子を きれいにならべるということをよくやりますが(アセンブリ言語の影響かな?)、 struct ...が入ると列が乱れてしまいます。だから構造体を使わない→ 動的メモリ割り当てを使わない→ポインタを使わない、なのかと。
>registerを使うべきなのに、使わない(Cの話ね)→RISCアーキテクチャ等ではコンパイラ側に任せた方が良好な結果になることが多い.
そうですね。逆に、汎用レジスタの少ないCPUでは明示的に記述して欲しいんですが…
# そのLionsの本ですが、意外とregister使いまくりでした。
# その頃はコンパイラが賢くなかったのでしょう。
>1行は常に75文字以内→テキスト端末でリモートから作業する場合に視認性が良い
今はX Windows System環境やTera Termの利用が一般的ですから、 やろうと思えば横160文字とかの視認性の良い(ホント?)環境もできるわけです。 なのに、Emacs/vi系ユーザって横80桁な環境をわざわざ作ってたりしません?
IDE系エディタな人は、横幅のことをほとんど意識しないですよね。 だから、mailでの改行もmailerまかせ。
>実行文とコメントを同じ行に書かない→同様にして折り返しの発生を避けるため
同一行内にコメントを入れないのは、「Emacsではタブを入れるのが 難しいから」説を提唱します。現に、別スレッドで聞いてる人いますし ^^;
# 逆に、Ctrl-Lを使うのはEmacs/vi文化だけ?
>英語でコメントを入れるが、しばしばインチキ英語→海外の人にもチェックしてもらうことが多いので, とりあえず英語を使っている. 変な英語でもそれなりに伝わるし
ま、Emacs/vi系の母体となったUNIX環
cp (スコア:2)
Windowsユーザーを.... (スコア:1)
MIFESなんだけどなぁ... 今回は棄権。
# でも最近一番使っているのは、「TEXTAREAタグの中」だったりして :-p
あら、一番なのね^^; (スコア:1)
なるものを使っているので、右手の小指がやばくなってきてます。
#カーソル移動のため。ctrl-pとか使いにくい^^;
キーボードを変える気がないので、只今viの修行中っす。
Re:あら、一番なのね^^; (スコア:1)
# オフトピックスですね^^;
A:\>copy con foo.txt (スコア:1)
xscript と組み合わせると多少の書き直しなら面倒じゃないし。
もっと前は、確かパソ屋の展示機で edlin で C Robot のプログラムとか書いた覚えが(笑)
ちなみに現在は Meadow on win2k です。
viは・・・ (スコア:1)
思わずカーソル移動にhとかjとかkとかlを押してしまう
お家ではひたすらメモ帳 (スコア:1)
#インデント便利
しかし edlin はちょっと... (スコア:1)
個人的には 256kB 以上のメモリがあるなら SE3 辺りを使えばよろしいかと。PC-9801VM2 以降でしたら 384kB 以上期待できるのでずばり stevie でしょう。
128kB ならそもそも MS-DOS が実用的に稼動しないのでエディタという概念自体論外ですね。
Re:Windowsユーザーを.... (スコア:1)
ちなみに職場で GVim on Win が普及しつつ (布教中とも言う) あります。良い兆候ぢゃ... B)
Re:viは・・・ (スコア:1)
Macユーザーは、、、 (スコア:1)
フリーでモードが豊富。おすすめよ。
Linux上だと
.ファイルいじるときはほぼ100% vi 使い。
お~れだっけ V.I.M. (スコア:1)
業務上必要に迫られて (スコア:1)
キーボードなんかもそうなんですけど、大体1ヵ月くらいで体が慣れてくれるみたいです。
Re:Old Mac (スコア:1)
でも、一番使ってたのはCodeWarriorのエディタだったりして(笑)。
おやまぁ (スコア:1)
#でも案外に冗談ですまない気も少し・・
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
結構cat使ってます (スコア:1)
かつ Win98 + cygwin という環境なので、
ふとCのコードを試したくなった時、
あるいはvi立ち上げるのすらウザイ時は^^;
$ cat >tmp.c && make tmp && ./tmp
ってかんじで、まじめに cat 使ってたりしますね。
(まだvi&Emacs(Meadow)共に修行中っす)
Re:edlinでも (スコア:1)
というか、展示機の素の MS-DOS には edlin しかエディタがなかったので(笑)
ちなみに自分の9801を持ってからは、もっぱら micro emacs でした。
そして、オンメモリ動作なので 400kbyte 位よりも大きいファイルが編集できないという罠。
DOSもLinuxもWindowsも使う私は (スコア:1)
ます。もちろんキーバインドはVZ互換。viもそれなりには使えますが、未だにemacsは
ちょっと苦手;_;
# 思うように手が動いてくれないこと> 苦手
何にするにしても、無意識に身体が動いてくれないとつらいですよね。いちいち
「どーやるんだっけ」とか考え始めると、作業が全然はかどってくれませんT_T
まぁ、当たり前のことですが……。
HIKARU
ed って、、、 (スコア:1)
いや、そう思うことにして、投票。
# 個人的には SuperED.x を使っていましたが...
宗教の流行らない時代 (スコア:1)
よって今回は投票せず。
今や文書作成はワープロ、コーディングは統合開発環境のエディタが主流じゃないでしょうか。
Emacs vs vi の宗教戦争がどうのこうの騒いでるだけでは時代に取り残されますね。(自戒を込めて。)
vim好き (スコア:1)
vimに惚れてしまった。perl書きがほんとに楽しくな
った。
日本語対応版をホゲってくれたのぞむさんに感謝(TuT)
Re:しかし edlin はちょっと... (スコア:1)
WriteとAppendを繰り返せば、メモリーに入りきらないファイルでも編集できました。15年ぐらい前まではedlinもけっこう普通に使っていたけど、こういった不自由さを楽しんでいたようなところがあるな。
無節操 (スコア:1)
比率的にはemacsが一番高いかなぁ、ということでemacsに入れたが、
ちょっとしたファイルを一から書くときは意外とcatの使用比率が高いかも。
edはNetBSDのインストール時限定。手動インストール派なので。
Re:無節操 (スコア:1)
どっちがメイン?と言われたらemacs系かな。
#でもWindowsでは秀丸だったりする (^_^;)
Re:DOSもLinuxもWindowsも使う私は (スコア:1)
ぼくも 98+Vz から入ったくちなんで、Windows 上では WZ を使ってます。
しかし、98 から PC にマシンを乗り換えたとき、カーソルキーの押し間違いがどうしても克服できなくて、というか、いまも克服できなくて、それと、Linux を多用するようになったのが加わって、Emacs カーソルキーが反射的に出てくるようになってしまいました。だって、右手小指をえいやっと伸ばして押すのに、ぜんぶ同じ形のキーなんだもん。そりゃ間違うよ。
というわけで、最近、デフォルトのキーバインドが Vz から Emacs に移行しつつあるんですが、WZ を Emacs ライクに設定してもいまいちなんで、けっきょく Vz ライクな設定で使っています。ただしこれだと、C-y の動作がまったく逆とか、けっこう極悪。
vi もよく使うけど、日本語の文章を書きたいときには、日本語のモードと vi のモードとを両方頭に入れておかないといけないのがつらいところ。(というか、いま vi)。
あと、ぼくは使わないけど、gedit とか vedit とか dedit とか使っている人はいるのかな。初心者にも使いやすいと謳ってるけど、実際どれくらい使われてるのだろう。
Windowsでは秀丸 (スコア:1)
プラットフォームで使い分ける癖が身に染み付いているのでインターフェースの差異で戸惑う事はほとんどないですね。
#漢字変換はまた別物ですが、もともと使い慣れる程UNIXでは漢字入力しませんし
Re:Windowsでは秀丸 (スコア:1)
ええと,Unixではemacs(nemacs->mule->emacs20)です.
でも,やっぱりviも使います.
というか,複数のシステム管理をやっていると,
viはやっぱり必須になってしまいます.
それではWindowsの秀丸はemacsに近いキーバインドに
なっていたりして・・・・・(爆)
## DDRはvi配列なんだぞぉ・・・・
## 私のDDRの第一印象は『あ!vi配列・・・これは行けるっ!』
## だったりします(水爆)
『今日の屈辱に耐え明日の為に生きるのが男だ』
宇宙戦艦 ヤマト 艦長 沖田十三氏談
2006/06/23 JPN 1 - 4 BRA
Re:え、えどりん、、、 (スコア:1)
もうすっかり使い方も忘れてしまった。
notepadに投票したが (スコア:1)
viはまだ使い方を覚えていないもんで・・・
Re:ed って、、、 (スコア:1)
X68000のSuperED.Xは私も知っています。たしかこれは
純正のED.Xにパッチを当てて表示周りを高速化するというものではなかったでしょうか?
私はこれを改造したsed.xというのを使っていましたが、
ED.Xとは桁違いに高速なので重宝していました。
当時本体だけでハイレゾなエディタ環境ができたのは
X68000くらいだったような気がします。
でも今は秀丸(Win)&vim(Linux)な環境になってしまっていますが...
Re:DOSもLinuxもWindowsも使う私は (スコア:1)
一番最初に使い込んだエディタは秀丸。
で、不満が出てきて(消費メモリの問題だったかな?)、WZへ。
今も、Windows では WZ ですね。マクロも簡単なんで、 WZ からの移行は考え
られないなぁ……。
そして Linux。
WZ と共通を図りがたいがために、XZ Editor β版を(笑
WZ 4.0E 相当のものが試用できるのは、なかなか気分がいいですよ。
ある程度マクロの互換性もありますし……。
でもさ、一時は騒がれた XZ も、もう、どん底って感じだよね(^^;
何がびっくりって、使っている人の話を聞いたことがないこと。
いったいどうなってるんだろう……(^^;
今後もLINUXを使い続けることを考えると、emacs(少しは使える)、vi系に移行
した方がいいのかなぁ。少なくとも、覚えていて損はないし。
Re:Windowsでは秀丸 (スコア:1)
-- やさいはけんこうにいちば〜ん!
viがあれば、その他のエディタは・・。 (スコア:1)
Windowsの環境ではViVi使用。
英語版のHHKLiteでますますviが使いやすくて重宝してます。
もう、Viなしではコード書けません。
Re:Windowsでは秀丸 (スコア:1)
# 英語だめやねん...
-- やさいはけんこうにいちば〜ん!
Brief (スコア:1)
Borlandの所有になってからサポートしてくれなくなったのでemacsに移行しちゃったけど。
最近はemacsとviかな。
#自分の.emacsを持ち歩いた時はemacs,そうでない時はvi
Re:cat で思い出したけど… (スコア:1)
Re:Old Mac (スコア:1)
Windowsにはこれに代わるエディタを見つけられていない。
秀丸の正規表現はいまいち肌に合わない。
WZは正規表現は大分いいがちとでか過ぎた。
MIFES for Winは使ったことないけどやっぱりちとでかそうだ。
EmEditorはシェアウェア版は使ったことないけど、フリー版は軽くていいけどちょっと機能的に足らない。
なんかいいのありますかね。
ViVi (スコア:1)
HTMLチームに入ったときエディタはこれ、って指定されました。
ライセンスも会社が購入。
Re:ed って、、、 (スコア:1)
ないかと。雑誌の付録に収録されたりしませんで
したっけ?
そういえば、68用のemacsもあったような覚えが。
インストールして使ってみたこともありますが、私に
とってはあまりに癖のあるキーバインドにめげて速攻
お蔵入り。(爆)
# やっぱりUNIX系のエディタは取っつきにくいと
# 思う。タッチタイプが出来て、慣れれば効率的
# なんでしょうけど、直感性には欠けるような。
そう言う私は下逸窓零式+TeraPadというエディタ
です。あと、補助としてxyzzyというemacsライクな
エディタも使ってますね。
Re:viがあれば、その他のエディタは・・。 (スコア:1)
Windows環境での開発においてもviから離れられず。
したがって私もviviです。
テストする時とかソースファイルでなんか処理する時は
bash on cygwinでスクリプト組んで遊んでます。
# cygwin上でvim使うと日本語化けてしまうので
対処方法調べなきゃなぁと思いながら時間がない(泣)
最近はcygwin上でXFree86も動くらしいので
時間ができたらチャレンジしようっと。