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21608566 story
Chrome

Chromeに新たなAI機能、タブの自動整理や文章作成支援など 2

ストーリー by nagazou
新機能 部門より

Googleは23日、Google Chromeに新しい生成AI機能を追加すると発表した。この機能は、バージョン121から順次利用可能となり、設定内の「Experimental AI」(実験的なAI)のページから有効化できる。実装されたAI機能は3種類。一つ目は、類似するタブを自動的にグループにまとめて提案する機能。ユーザーが開いているタブから似た内容のものを一覧化し、タブグループを作成することもできる(GoogleZDNET JapanPC Watch)。

二つ目は、独自のテーマを作成する機能で、Pixel 8シリーズに実装されたAIによる壁紙生成機能をChromeにも導入したもの。いくつかの項目を選ぶだけで、AIがテーマを作成してくれる。三つ目は、文章の作成支援機能で、テキストボックスやフィールドで右クリックし「Help me write」を選ぶと呼び出せる。いくつかの単語や簡単な文をAIに渡すと、それを元に文章の下書きをしてくれる。この機能は2月のアップデートで実装予定。

21605185 story
EU

Google、EUの規制強化に向け検索・ブラウザ設定などを変更へ 1

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変更 部門より

Googleは17日、欧州連合(EU)が3月に実施するデジタル市場法(DMA)に対応するために、ChromeやGoogle製品などで変更を行うことを発表した(GOOGLE IN EUROPEImpress Watch)。

DMAに対応するため、Googleは一部の製品でデザインや動作の変更を行い、ユーザーにリンクされたサービスに対する追加の同意を求めることや、Android端末のセットアップ時にChrome以外のブラウザやGoogle以外の検索エンジンを選択できる画面を表示するなどの対応を行う。変更は検索結果にも影響する。Googleで、ホテルやショッピングなどの検索を行なう場合、検索結果の一部として、写真や価格など、関連する情報を表示することがあるとしている。

21566939 story
プライバシ

Google、Chrome Canaryでシークレットモードの説明を少し変更 15

ストーリー by nagazou
変更 部門より
headless 曰く、

Google が Chrome Canary の新規シークレットタブに表示するシークレットモードの説明を少し変更している (The Verge の記事)。

変更部分はまだ日本語化されておらず、英語で表示されるが、目立つ変更点としては「(シークレットモードが) Google を含め、あなたが訪問したウェブサイトおよびサイトが使用するサービスによるデータの収集方法を変更するわけではない」という趣旨の記述追加だ。

また、安定版の日本語版で「現在、シークレット モードで閲覧しています。」となっている部分を英語版は「これであなたはプライベートに閲覧できる」のように表現しているが、Canary 版では「よりプライベートに閲覧できる」のような表現に変更されている。

年末に和解合意が報告されたGoogle Chrome がシークレットモードでも個人情報を収集していたとしてユーザーが Google を訴えた裁判では「Google 自身が個人情報を収集すると書かれていない以上、Google による個人情報収集を事前に通知していたとはみなされない」との見解を判事が示しており、変更はこれに対応するものとみられる。

21558529 story
インターネット

阿部寛のホームページでだけでネコがいなくなる拡張機能 32

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ネコ 部門より

ITmediaの記事によると、Chrome拡張「ネッコサーフィン」で、あの有名軽量サイト「阿部寛のホームページでだけネコが消える」現象が話題になっているという。ネッコサーフィンは、発明家・デザイナーの「もにゃ」さんが開発したシルエット姿のネコがマウスの移動量に応じてWebブラウザ上に集まり、遊ぶだけの拡張機能(ITmedia)。

ネッコサーフィンを導入すると、あらゆるWebサイト上にネコが現れるが、なぜか阿部寛さんの公式Webサイト「阿部寛のホームページ」だけはネコが表示されないという。もにゃさんは、この件について10件以上の問い合わせが寄せられているとのことだが、「すみません、どうしてもあそこだけはホームページの実装が特殊すぎて技術的にネコが寄りつかないんです。修正予定もないです」とコメントしているとのこと。 同氏によると、過去に作成した「全てが全てを無差別に煽り散らかす翻訳」機能のChrome拡張も、「阿部寛のホームページ」では機能しなかったとしている。

21545038 story
Chrome

シークレットモードでのデータ収集をめぐりユーザーがGoogleを訴えた裁判、双方が和解に合意 25

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和解 部門より
Google Chrome がシークレットモードでも個人情報を収集していたとしてユーザーが Google を訴えたクラスアクション訴訟で、双方が和解に合意したそうだ (The Register の記事、 、 Ars Technica の記事裁判所文書: PDF)。

Google はシークレットモードの新規タブで訪問先のウェブサイトにユーザーのアクティビティが知られる可能性があると表示することなどを根拠とし、ユーザーに告知済みだとして略式判決の申立を行ったが、8 月に却下されている。このとき、Yvonne Gonzalez Rogers 判事は Google 自身が個人情報を収集すると書かれていない以上、Google による個人情報収集を事前に通知していたとはみなされないと述べていた(PDF)。

12 月 26 日付で原告と被告が共同で提出した文書によれば、双方が和解について合意し、裁判所の承認待ちになっているという。現在は最終的な和解合意書を作成中とのことだ。
21533059 story
Chrome

Google、サードパーティcookieによる追跡を制限するChromeの新機能を1月4日からテスト 19

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追跡 部門より
headless 曰く、

Google が 1 月 4 日から、ウェブサイトによるサードパーティ cookie へのアクセスを抑制することでクロスサイトトラッキングを制限するという Chrome の新機能 Tracking Protection のテストを開始するそうだ (The Keyword の記事Ars Technica の記事9to5Google の記事Android Police の記事)。

Tracking Protection は全世界で 1% の Chrome ユーザーにロールアウトし、すべてのユーザーのサードパーティ cookie をフェーズアウトする Privacy Sandbox の重要なマイルストーンになる。1% のユーザーに選ばれると Chrome 起動時に通知され、デフォルトでサードパーティ cookie が抑制される。Chrome のアドレスバー (Omnibox) で目のアイコンをクリックすればサードパーティ cookie をサイトごとに許可することも可能だ。

サードパーティ cookie のフェーズアウトは 2024 年下半期に計画されているが、英競争・市場庁 (CMA) の懸念を払しょくできるかどうかによるとのこと。Firefox Safari がサードパーティ cookie のブロックを開始してから 4 年、Ars Technica では Google がサードパーティ cookie に代わるユーザー追跡の仕組みである Privacy Sandbox を完成し、ようやくサードパーティ cookie 廃止の準備が整ったなどと評している。

21419070 story
ノートPC

Lenovo重役曰く、Chromebookは利益にも環境にもよくない 84

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赤字 部門より
Lenovo のオペレーション担当シニアバイスプレジデント チェ・ミン (ジャンミ) ツー氏によれば、Chromebook はメーカーの利益にも地球の環境にもよくないそうだ (The Register の記事)。

ツー氏の発言は 7 日までタイ・バンコクで開催された Canalys Forum APAC 2023 の講演でのものだ。ツー氏は (Chromebookで) 利益を上げているメーカーを知らないとし、誰もが Chromebook を売るのに苦労していると述べたという。また、Chromebook のリサイクルは容易でも安価でもないため、地球環境にもよくないとのこと。

Chromebook の出荷台数は COVID-19 パンデミックによる在宅学習需要で大幅に増加したが、パンデミックの終息に伴い大幅な減少が続く。2023 年第 2 四半期は Chrome OS ライセンスコスト上昇を見越した注文により 1.8% 減の 580 万台にとどまったが、第 3 四半期は 20.8% 減の 350 万台となった。

それでもツー氏は主に教育関連での需要があるため、Lenovo は Chromebook を売り続けるとの見方を示したとのことだ。
21009723 story
Opera

Operaのスプラッシュスクリーンを消す方法 17

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表示 部門より
Opera ブラウザーの最近のバージョンでは起動時にサウンド付きのスプラッシュスクリーン表示機能が追加されているが、これを消す方法について Reddit では何か月も議論されていたらしい (Ghacks の記事Reddit の記事)。

手元の環境ではスプラッシュスクリーンが起動時に毎回表示されるのではなく、時々思い出したように表示される。Opera の変更履歴によれば 9 月の Opera 102 以降でメジャーバージョンアップデート後の起動時にのみスプラッシュスクリーンが表示されるようになったとのことだが、以降も Reddit ではスプラッシュスクリーンに悩まされる人のコメントが続いている。

スプラッシュスクリーンを無効化する方法としては、「chrome://flags/」で「#opera-one-introduction」を「Disabled」にするという方法があるのだが、これではうまくいかなかったという報告もある。とりあえず手元の環境ではこの設定にしておき、次回のメジャーバージョンアップデートでどうなるか見てみようと思う。

このほか、スプラッシュスクリーンを表示する実行ファイル「opera_gx_splash.exe」を削除する方法や、レジストリで実行を止める方法も紹介されている。opera_gx_splash.exe は Opera のインストールフォルダー内にあるバージョン名のフォルダーのうち、最新バージョンのフォルダーに格納されている。このファイルを削除すればスプラッシュスクリーンは表示されなくなるが、次回の更新時には復活する。

レジストリで実行を止める方法は、「HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution Options」にサブキー「opera_gx_splash.exe」を作成し、文字列値「Debugger」を追加して値のデータを「rundll32」にする、というものだ。この文字列値はプログラム起動時に使用するデバッガーを指定するもので、「rundll32」を指定するのは何もせずに終了するためのようだ。
21009561 story
広告

広告のブロックやスキップを防ぐGoogleのさまざまな手法 53

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手法 部門より
Chrome 拡張の Manifest V3 (MV3) は API の変更により高度なコンテンツブロックが困難になることで注目されているが、フィルターリスト更新頻度を低下させてサイト側の広告ブロック対策に追従できなくなる可能性を Ghostery の Krzysztof Modras 氏が指摘している (Engadget の記事Ars Technica の記事)。

MV3 ではリモートでホストされるコードの使用が禁止され、拡張機能は実行するすべてのコードをパッケージに収録する必要がある。拡張機能の動作を変更する可能性のあるサーバーとの通信は引き続き許可されるが、フィルターリストもリモートでホストされるコードとして禁じられた場合、拡張機能がサイトの広告ブロック対策の変更に対応するにはパッケージ全体をアップデートする必要がある。

YouTube などサイト側の広告ブロック対策が 1 日に数度変更される可能性があるのに対し、拡張機能のアップデートをリリースするには数時間から数週間を要するといい、追いつけなくなってしまう。それでも Modras 氏によれば、コンテンツブロッカーがウェブサイトの動作を細かく変更できるスクリプトレットのインジェクションが期待できる手法として残っているとのこと。

一方、YouTube では広告をスキップされにくくするための手法として、新しいスキップボタンを一部の国や地域でロールアウトしているそうだ。新しいボタンは 8 月にテストされていたものと似ているが、不透明に近くなって見つけやすくなったという。それでも現行のボタンと比べて小さく、タッチスクリーンでは簡単に押せなくなっているとのことだ。
20685205 story
YouTube

YouTube動画の広告はブロックしないかわり、爆速再生する拡張機能 69

ストーリー by nagazou
アイデア賞 部門より
headless 曰く、

YouTubeによる広告ブロッカーをブロックする動き注目を集める中、広告をブロックせずに高速再生するChrome拡張機能「Ad Speedup — Skip Video Ads Faster」が Chrome ウェブストアで公開された (9to5Google の記事)。

Ad Speedup は広告部分をミュートして 16 倍速で再生するという仕組みで、作者がリリース前に Reddit で告知したときにはスキップボタンの自動クリックが未実装だと説明していたが、現在 Chrome ウェブストアで公開中の拡張機能では実装されている。このほか、動画内のスポンサーコンテンツ部分を高速再生する機能の追加や、他のビデオプラットフォームへの対応も計画しているという。Ad Speedup も YouTube に対策されてしまうのだろうか。

20392458 story
Chrome

偽のブラウザーアップデートをダウンロードさせるClearFakeキャンペーン、Mac版が登場 22

ストーリー by headless
偽物 部門より
不正に改変したウェブページを通じて偽のブラウザーアップデートをダウンロードさせる ClearFake キャンペーンはこれまで Windows ユーザーをターゲットにしていたが、Mac ユーザーを対象にしたものが登場した (Malwarebytes のブログ記事9to5Mac の記事)。

Mac 版の ClearFake キャンペーンは Apple SafariやGoogle Chromeの偽アップデートをダウンロードさせるものだ。Safariの偽ダウンロードページに掲載されているアイコンは古いデザインだが、サポートページへのリンクもあり、ダウンロードファイルの説明も本物らしく見える。しかし、ダウンロードした.dmgファイルの内容はAtomic macOS Stealer (AMOS) と呼ばれる情報収集型マルウェア(stealer)だという。

AMOSはパスワードやキーチェーンのほか、さまざまなファイルを収集してサーバーに送信する。今春初めて発見され、9月にはGoogle検索を通じた不正広告キャンペーンで配布されていた。
19971979 story
Firefox

YouTubeがFirefoxでの動画読み込みを遅延させているとの報告 28

ストーリー by nagazou
遅延 部門より
headless 曰く、

Firefox で YouTube にアクセスすると動画が表示される前に数秒間の遅延が発生するとの報告が出ている (9to5Google の記事Neowin の記事 [1][2]Android Police の記事Reddit のスレッド)。

報告によれば、動画を開いてから数秒間はプレイヤー部分が表示されず、ユーザー名などのプレースホルダー表示のみとなるようだ。スクリプトの分析により 5 秒間の遅延時間設定が判明しており、User Agent 文字列を Chrome のものに変更すると遅延が解消することも確認されているという。

Google は 9to5Google の問い合わせに対し、広告ブロッカーを使用している場合はブラウザーの種類にかかわらず最適化されない表示になる可能性があるなどと回答したとのこと。

手元の Firefox 環境で特に遅延はみられず、広告ブロッカーの有無も影響なかった。スラドの皆さんはいかがだろうか。

19444249 story
Chrome

Google、Chrome拡張のManifest V3移行計画を再開 16

ストーリー by nagazou
再開 部門より
headless 曰く、

Google は 16 日、Chrome 拡張の Manifest V3 (MV3) 移行計画再開を発表した (Chrome for Developers のブログ記事Google グループ投稿The Verge の記事Android Police の記事)。

より信頼できる Chrome 拡張を目指す MV3 移行だが、Manifest V2 (MV2) が備える高度なコンテンツブロックに適した機能が使えなくなることなどへの反対も強かった。MV3 の API 実装が進んでいないこともあって移行計画は延期繰り返されていたが、その後実装は進み、拡張機能開発者コミュニティでの支持も広がっていることから移行計画を再開するという。

MV2 の無効化は Stable 以外のチャネル (Canary、Dev、Beta) で早ければ 2024 年 6 月、Chrome 127 以降で開始される。ロールアウトの影響を受けたユーザーは MV2 拡張機能が自動的に無効化され、新たに MV2 拡張機能を Chrome ウェブストアからインストールできなくなる。また、2024 年 6 月には MV2 拡張機能から「おすすめ」バッジが外される。MV2 を引き続き必要とするエンタープライズ向けの ExtensionManifestV2Availability ポリシーは 2025 年 6 月まで利用できるが、拡張機能開発者には 2024 年 6 月までの MV3 移行が推奨されている。

18705533 story
Windows

Microsoft、「Windows アプリ」を公開 18

ストーリー by nagazou
公開 部門より
headless 曰く、

Microsoft は 15 日、「Windows アプリ」のプレビュー版を公開した (アプリの概要利用方法The Verge の記事Neowin の記事)。

Windows アプリは Azure Virtual Desktop や Windows 365、Microsoft Dev Box、リモートデスクトップサービス、リモート PC への安全な接続を可能とするアプリで、Windows および macOS、iOS/iPadOS、ウェブブラウザーから利用可能だ。ただし、リモートデスクトップサービスおよびリモート PC への接続が可能なのは macOS 版および iOS/iPadOS 版のみであり、現在のところ Microsoft はこれらの接続をサポートしていないとのこと。

Windows 版は Microsoft Store から入手可能で、macOS 版および iOS/iPadOS 版は TestFlight を通じて提供される。ウェブブラウザー版は HTML5 対応ブラウザーで利用可能だが、Microsoft がサポートするのはデスクトップ版の Microsoft Edge/Google Chrome/Apple Safari/Mozilla Firefox となっている。

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ノートPC

2023年第3四半期、タブレット・Chromebookともに出荷台数が2桁減 20

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減少 部門より
IDC の推計によれば、2023 年第 3 四半期はタブレット・Chromebook ともに出荷台数が 2 桁減となっている (プレスリリース)。

今年に入ってから 3 四半期連続で 2 桁減となるタブレットの出荷台数は 550 万台減 (-14.2%) の 3,320 万台。前年同四半期のトップ 3 はいずれも 2 桁減となっており、1 位の Apple が 220 万台減 (-15.1%) の 1,250 万台、2 位の Samsung は 120 万台減 (-17.1%) の 600 万台で順位に変動はないが、前年 3 位の Amazon.com は 210 万台減 (-49.5%) の 220 万台と半減して 5 位に後退した。これにより、1 桁減にとどまった前年 4 位の Lenovo (260 万台、-4.2%) と前年 5 位の Huawei (230 万台、5.7%) がそれぞれ 3 位と 4 位に上昇している。6 位以下の合計は 30 万台増 (+4.6%) の 770 万台まで増加した。

2021 年第 3 四半期から 2 桁減が続いていた Chromebook は 2023 年第 2 四半期に減少幅が縮小していたが、第 3 四半期は 100 万台減 (-20.8%) の 350 万台で再び 2 桁減となった。ベンダー別トップ 5 では 1 位の Acer が 1 桁減 (-6.3%) で 100 万台にとどまったが、2 位以下は軒並み 2 桁減となっている。前年 2 位の Dell (70 万台、-28.1%) は前年 3 位の HP (70 万台、-16.0%) と並ぶ 2 位タイとなり、Lenovo (60 万台、-20.9%) とASUS (20 万台、-23.1%) が続く。6 位以下の合計は 42.1% 減の 30 万台まで減少している。

IDC によれば、マクロ経済に大きな改善がみられない中、来るホリデーシーズンでもタブレットの大きな出荷台数増は期待できないという。一方、Chromebook は教育部門で保留となっていた買い替えや政府の予算消化により、今後出荷台数が改善する見込みもあるとのこと。PC とスマートフォンの間で気まずいポジションにあるタブレットだが、最も成功しているタブレットメーカーは PC やスマートフォンと組み合わせることでタブレットが実力を発揮することに気付いており、統合されたソフトウェアやサービスエクスペリエンスの提供に他社も続くことが期待されるとのことだ。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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