Space Watcher 曰く,"日本惑星協会によると,火星の「人面」地形は何の変哲もない地形だったことがわかったらしい。記事によると,1976年に探査機バイキング1号が撮影した画像に写っていた「人面」地形と同じ場所を2001年4月5日に,マーズ グローバル サーベイヤーが取り直したら何にも写ってなかったそうな。とはいえ,微生物がいる可能性はあるので,火星の石を地球に持ち帰る計画では安全性について慎重な検討(英文)が行われている。"
ふるいマンガですけど (スコア:1)
-------- SORAMINE Yukino
Re:そうですね。(^^ (スコア:1)
まぁ、夢があっていいとは思いますが…(笑)
-- Eve Cleseia :-)
オルグ、リグ、アアク (スコア:1)
この口の動きは、画像解析や読唇術によって
「オルグ、リグ、アアク」
という音列を発しようとしているのではないかと推測されています。
この発表を行った、ドイツの天文学者ペーター・ボッシュ氏によると、人面像は、ロボットか生命体ではないかということです。
・・・・この記事は、1991.2.19にリリースされたもので、発信元は
NANA通信
だと思います。 以上、竹書房刊:スーパージャーナル 監修:並木伸一郎からの抜粋、要約でした。
親竺斎
昔から「生きている顔」は… (スコア:1)
遠くの事で情報があまり流通しないとこではアレゲな感じのナニがはびこりやすいってことでしょうかね?
早く惑星間インターネットを実現して太陽系から「その手」のナニを駆逐したいですね(^^;;
/.configure;oddmake;oddmake install
あうー、マジに読んじゃだめーん (スコア:1)
ただこのスーパージャーナルっていう写真集に関してはさすがに内容がヤバいと思ったのか、本の背表紙に小さく
世紀末をいろどるフェイク写真集
などと書いてあります。このスーパージャーナルにはこの記事以外にも、
フォォォートショォォォッップ!!!と叫びたくなるわ、なぜかしら? な、写真が満載です。NANA通信ってのも、そういう写真しか配給しない謎の通信社です。今はどうだか知らないけど、10年ぐらい前までは「東スポ」も配給受けてたはず。
やっぱ、こういうとこ読む人ってムーとか読まないのかな? ツッコミどころ満載で楽しい雑誌なんだけどね。
親竺斎
Re:ふるいマンガですけど (スコア:1)
漫画では、宇宙人が作ったことになってます。
親竺斎
Re:オルグ、リグ、アアク (スコア:0)
>ドイツの天文学者ペーター・ボッシュ氏によると、人面像は、ロボットか生命体ではないかということです。
なぜ、天文学者がそれをロボットか生命体と発言すると、ニュースになるのだろう。
他惑星上の生物は、天文学の範疇なのだろうか?
ロボットに詳しく「こんなことも有ろうかと」地下で組みたてちゃうような天文学者は、スペオペやアニメの中に封印して欲しい。
Re:あうー、マジに読んじゃだめーん (スコア:0)
有識者と呼ばれる人々の典型的な過剰反応パターンをパロって突っ込んでみたのです。
もう少し見当外れな意見も入れときゃ良かったかな?