クロス開発の救世主
ストーリー by Oliver
いつでもどこでもLinux 部門より
いつでもどこでもLinux 部門より
kitaj 曰く,"Linux World Expo/Tokyo 2001 .orgパビリオンのGNU/Linux on SuperH Projectブースにおいて展示されていたDODES(こちらにも解説あり)を使えば,メモリや2次記憶の少ないプラットホーム向けのクロス開発の効率を大幅に上げることができそう. 機能限定版バイナリを用いてビルドするperlやruby,実行イメージをdumpするEmacsのようなソフトウェアをクロス環境でコンパイルする際に大いに役立つと思われる. x86マシンをターゲットにすれば,コマンド粒度の分散開発環境(クラスタ)として利用することも可能である. セキュリティの問題が残ってはいるものの,先行きが楽しみなプロジェクトだ."
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