インドからこんにちわ-進むアウトソーシング国際化? 7
ストーリー by wakatono
まずは自国をなんとかせい 部門より
まずは自国をなんとかせい 部門より
akd 曰く,"HotWiredでこんな記事を見かけました。
最近、米国では勧誘の電話がインドからかかってきたりするそうです。電話の主はもちろんインド人。ただし、インド人と分からないくらい教育された英語を使うようで。 人件費などのコスト削減などが主な目的のようですが、インド人のほうも綺麗なアメリカ英語を勉強できると思うので一石二鳥? 今後、VoIPがすすめばもっとコストダウンも可能っぽいので、面白い商売になると思うんですが。
ただ、時差があるので仕事としてはけっこう大変かもしれません。"
日本国内でも、コールセンターを大都市から離れたところにつくってるケースがありますね。一定の雇用創出と構築費用削減を狙ったものですが、VoIPが普及するにつれて日本でも同様のケースが今後増えていくかも。もしくは、時差の小さいところにコールセンターを作るとかね。
Re:国際条約上どうなのでしょう (スコア:2, すばらしい洞察)
電話はおそらく専用回線を使ってるので、インドからでもそんなに高く付かないんでしょうね。あ、今ならVoIPか。いずれにせよ通信コストの増加が人件費コストの低減をおおきく下回って、企業にとってはメリット大があるのだと思います。
このネタはサービスの話ですが、ソフトウェア産業でも本社と営業は国内でも制作の実働部隊は海外....というのが出てくる(もうあるのかも)でしょう。「外注」という形になっていれば法的にも問題無さそうだし。
日本国内の場合は「人件費」もさる事ながら「地価コスト」が大きいのでは?。
ほかにも考えられることがあるとすれば… (スコア:2)
ソフトウェア開発の現場は、すでに海外アウトソーシングはかなりの率で行われていることでしょう。但し、言語の壁があるので、よほどでかいところか人材を確保しているところかでないと難しいでしょうね。
で、日本国内の場合は地価およびそこにかかる固定資産税にかかわる部分がでかそうですね。あとは、雇用創出というのが記事であがってますが、雇用創出にともなう地方自治体からの優遇措置などもありそう。
wakatono
国際条約上どうなのでしょう (スコア:1)
一時期,郵便のダイレクトメールで,海外から発送した方が郵便代が安く上がる,という方法がありましたね. この場合は,確か「配送の義務はない」ということになっていたと思います.
あと,国内での電話も,一度アメリカを経由して国内に接続すると電話料金が安くなる,ということを利用したキャリアもあったと思います. これは,確か条約で禁止されていた(or 非推奨)な方法になっていたと思います.
構造としてはこれらの手口と似たようなものがあるのかもしれませんが,どうなんでしょうね. 「安い人件費」というファクターがあるので,そのまま当てはまらないとは思いますが,業務の形態によっては条約に引っ掛るかもしれません.
努力と根性は不況に強い (スコア:1)
知り合いの優秀なプログラマもインド人や韓国人だし、
アメリカ -> インド
日本 -> 韓国
の世代交代はまぢかかも。
日本人はとっとと引退して、「アリー・マイ・ラブ」でも見るか。
吹き替えで(笑)
さまよえるコールセンター (スコア:1)
インドでも、人件費の高騰が始まっているらしいから、
永くもないかも。
インドの次はどこにいくのだろう?
Re:国際条約上どうなのでしょう (スコア:0)
オーストラリアだったら時差も問題にならんし、データを送って(場合によってはあっちのリモートプリンタ回して)日本の顧客に請求書を送るのって郵便代が安ければ非常に大きなコスト削減になるのではないだろうか?
ところで「英語のバッチリ通じるアジア」つうことで多くの国際企業がアジア本部をオーストラリアに置いているが、現地の方は訛りが強くて話がよくわかりません。
「Today(トゥダイ)」とか「make(マイク)」とか云うんですよ...とほほ。
ソフトウェア産業と言えば (スコア:0)