ISDN回線でも下り最大22Mbpsの通信速度 20
ストーリー by wakatono
恵まれないISDNユーザに愛の手を 部門より
恵まれないISDNユーザに愛の手を 部門より
kitaj 曰く,"ASCII24によればインフィニオンがVDSLベースのEthernet通信技術"10BaseS"に基づくVDSLチップセットを発表したとのこと.特筆すべきはISDN回線で『双方向13Mbpsの対称通信,最大で下り方向22Mbps,上り方向3Mbpsの非対称通信が可能』という点である.日本のブロードバンド化を疎外していると言われたISDNは,この技術で返り咲くことができるだろうか?"
ここまで高速ではないが、NTT東日本でも過去に DSL over ISDN の実装を検討、サービス可能なところまで来ていた(結果はお蔵入りになったが)。今回のこの技術、それより高速なこともあるが、是非NTT東西な方々には導入を検討していただければ、と思う。そうすればオレの回線も…。
これってNTT基地局の工事は必要だよね? (スコア:3, すばらしい洞察)
AirH" over 1Mbps
でしょう;-)
PHS基地局(ISDNの端末側)にはちょっとの費用でよさそうだし、実現可能かも?
-- wanna be the biggest dreamer
抱き合わせ商品? (スコア:2, 参考になる)
>この技術で返り咲くことができるだろうか?
できないと思います。ニッチで終わりそう。VDSLって、一般のアナログ回線でも、下り最大50Mbps 以上出るから、敢えてこの製品使って、ISDN で VDSL って、普通に DSL 使えてるユーザーにとって、どういうメリットがあるんだろう、と思ってしまう。
あと、VDSL って速度は出るけど、距離がシビアで、最大速度(55Mbps)を維持できる限界は300mらしいです(この製品の場合は、下り22Mbpsで1.2kmとなってる)。元のアスキーの記事読んでると、この会社、どっちかというと、10BaseS 技術を売り込みたいのかなあ、という感じがしますが。
ISDNの場合 (スコア:2, すばらしい洞察)
Re: ラスト10m (スコア:2, 興味深い)
そこでONUを屋外もしくは屋内の設置しやすい場所に置き、そこから先は電線で屋内配線をしてしまうという方法が考えられます。VDSLは既存の電話線を使用できるからイイ線いっていると思います。
もちろん、100BaseTなどでもいいのですが、配線のやり直しや端子の付け替えなどが発生するのを嫌がるケースがあるかもしれませんし。
Re:これってNTT基地局の工事は必要だよね? (スコア:2)
> Bチャネル1本につき64Kbpsなのは変わりません。
それを速くするのが VDSL over ISDN じゃないの?
xDSLもISDNも仕組みは知らないので断言できんけれど…。
>PHSで1Mbps計画では、バックボーンに何を使うかは決まってませんよ。
1Mbps PHS を実現するには、まずバックボーンが問題になるのはもはや常識。
最大手の DDI Pocket の場合、基地には4本のISDNが来ていて、一本辺り64Kbps にしかなりませんから、これを何とかしないといけない。
新たなバックボーンを引き込むとなると、設備投資が莫大になり、現在の経営体力からすると難しいでしょう。こりゃ、せっかく PHS 早くなっても使えないかもしれんなぁ…と PHS ファンの間では残念がられているのでした。
ところが ISDN で 10Mbps 出るとなると、ちょっとの投資で 1Mbps PHS のバックボーンにできるんじゃないか? という期待のカキコなわけです。
ぜひとも総務省にはこのあたりもセットにして MbpsPHS の議論をすすめてほしいものですね。
-- wanna be the biggest dreamer
Re:これってNTT基地局の工事は必要だよね? (スコア:2)
どうも電気の方へ行くと苦手で困ります。
ISDNは電流をデジタルデータとして扱うもので、周波数とは独立した概念だと思ってたんですが違うのかな。
xDSL はアナログなのかデジタルなのかは知らんのですが、電話線の品質保証範囲外まで周波数帯域を使う。
NTT の ISDNサービスの使う周波数帯域が、ADSL と衝突するから、ISDN と ADSL は共有できない、と。
VDSL というのは使う帯域が ISDN とは衝突しないようで、共存できるのですよね。
で、言わんとすることを考えてみました。
もちろん不十分な知識で考えるよりもまずは、調べたんですが、なかなかネットに無いんですよね…。
通信方式と周波数はセットなのかな?
というか、周波数帯に合った通信方式を策定する、と。なるほど。
ISDNはデジタルであることが強調され、xDSL は周波数帯が違うことが強調されてるけれど、電話線上にどんな方式でデータを流すかというレイヤーは同じところにある。故に VDSL ならばそれは ISDN ではない。合ってます?
さて Dポを考えるに、今 ISDN が通ってる電話線を、ADSL が通るようにする為の投資と、VDSL にする為の投資はほとんど同じということかな。むしろ先行している分、ADSL のが安いか。
VDSL のコストメリットがあるとすると、ISDN と共存できるので今の設備が引き続き使えるということだけれど… VDSL が使えるようになればわざわざ ISDN 使う意味はなさそうだなぁ。
-- wanna be the biggest dreamer
アクセス回線の高速化が顕著ですが (スコア:1)
意味がないですよね。バックボーンネットワークの変化が
激しくなるここ1,2年でしょうか。
#うちのOCNエコIP16個、どうしようかしらん。
みんつ
Re:アクセス回線の高速化が顕著ですが (スコア:1)
どっちみち (スコア:1)
他力本願。
Re:ISDNの場合 (スコア:1)
いまさらという気も。 (スコア:1)
#そもそもアメリカではADSLって地方向けの回線じゃなかったっけ?
Re:ISDNの場合 (スコア:1)
電話引いたとき、施設負担金の分をマシン新調に回してしまったツケなんですが(爆)
ふーむ・・・でも、ルーター買い換えたりするから出ていくカネは一緒か?(^_^;)
======= nandabe =======
光ファイバ (スコア:1)
それにしても家庭にまで、FTTH 100Mbpsが入ってきたら、プロバイダの基幹容量はどれくらい必要なんだろうか?
むしろ (スコア:1)
Takehiro OHYA
Re:これってNTT基地局の工事は必要だよね? (スコア:1)
PHSで1Mbps計画では、バックボーンに何を使うかは決まってませんよ。決まっているのは基地局と端末の間だけです。
こちらをどうぞ。
Re:ISDNの場合 (スコア:1)
NTTのおねえちゃんはISDNライト+タイプ2契約で問題なしと申して
おりましたが(大逆転で7万払わされたりして)。
Re:ISDNの場合 (スコア:1)
うちもそう言われました。
ただ、運が悪いと、線が足りなくて2回線目を引き込めないと言われることがあります。
ISDNにも便利な面があるので、併用したかったのだけど。
Re:これってNTT基地局の工事は必要だよね? (スコア:1)
質の良いとはいえない1対の電線には128Kbps程度のデータしか乗せられないのが根本的な問題なんです。そんな電線にでも伝送方式を工夫して(距離や帯域保証の制限はあるが)Mbtsクラスの伝送をしてしまおうというのがxDSLなんです。
電線を舗装のされていない劣悪な道路と考えてください。その上をコップに入れた水を運ぶことを考えて見ましょう。いまのISDNは水をこぼさないようにゆっくり運んでいる状態です。つまりあんまり工夫しない状態です。
xDSLは、足回りのやわらかい車でコップの水を運び、こぼれたらしょうがないや、と割り切っているようなものと考えてください。
工夫しなかったら1Mbpsは出ないんです。工夫したらいろいろな投資が必要です。そして工夫したらそれはISDNじゃないものになります。
Re:ISDNの場合 (スコア:1)
>うちもそう言われました。
>ただ、運が悪いと、線が足りなくて2回線目を引き込めないと言われることがあります。
>ISDNにも便利な面があるので、併用したかったのだけど。
これって、どこがど~便利なん?
この際思い切って通話はケータイオンリーにしちゃうってのが手かと・・
ISDNライトなんざ解約しちゃって、同じ線でxDSLと。
**たこさん**・・・
Re:ISDNの場合 (スコア:1)
単純に電話2回線の代わりにしてる人も多いと思います。これも、世間的には当分生き残りそうですね。
身内専用アクセスポイントを作って遊ぶ、なんてことも考えてました。