平成13年版情報通信白書が公開 17
ストーリー by Oliver
IPv6-Go!-Go!-Go! 部門より
IPv6-Go!-Go!-Go! 部門より
kiyotan 曰く,"平成13年版 情報通信白書が出ました。 テキスト版をどうぞ。よくわからんがルネッサンスらしいんですが、情報教育について全然書かれてませんね。全家庭にブロードバンドを普及させるのは目標としていいんですがセキュリティ教育も同時に普及させないと、ノーガードな常時接続環境がそこら中にあるってことになって、ワーム蔓延、ウイルス大発生で、ITルネッサンスどころかIT黒死病大流行になりかねんと思うんですが。技術者養成も大事だと思うけどエンドユーザーの教育も大事だと思うんだよなぁ。とりあえず、自分の娘の名前をパスワードにしちゃうようなオヤジどもを駆逐してほしい..."
始めはみんなへっぽこ (スコア:2)
ある程度知識を覚えると、急に偉そうになって初心
者連中を馬鹿にする様になるけど、これは何もPC業界
に限らず各業界に共通のこと。
セキュリティー意識の欠如が恐いならば、例えばオー
トにセキュリティーのアップデートを頻繁に行ってく
れたり、使用していないポートはしっかり閉じてくれ
る、メンテフリーのコンピュータを作ればいいと思う
のだ。
(もちろんWindowsUpdate等はあるが、あれは
ユーザーがそのリンクをクリックしないと作動しない
ので、まだいけてないと思う。)
There is no spoon.
そうだろうか? (スコア:2)
車と同じように、多くの人がPCを使用する際、セキュリティー(を含むメンテナンス)に気を使うのは専門に扱っている人や、おたく達だけである。他の人は興味がないのだ。ただ使えればいい。セキュリティーに感心のない人々にセキュリティーに感心を持てといっても土台無理な話だ。なら、そう言う人たちがセキュリティーを気にせずに快適に使える環境を提供すべきである。多くの人々(の意識)を変える事と、販売されるコンピュータを変える事、どちらが簡単なのかは明らかだ。
There is no spoon.
Re: そうだろうか? (スコア:2, すばらしい洞察)
「車両の運転やメンテナンス(機械そのものの操作・点検)」についてではなく、
「駐車時の施錠や、そもそも不穏な場所に駐車しない(車上荒らしや車両盗難対策)」を
引き合いに出したほうが良いと思います。
確かに、クルマの仕組みを知らずとも運転は出来ますが、
そのクルマを安全に保有しつづける為のセキュリティ意識は全く別個に必要ですよね。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
テクノロジは愚者を救えない (スコア:2, すばらしい洞察)
まず車は素人を「強制的に教育」する方法を選んだ。 車自体は何も変わっていない。 素人が触れば命にかかわる危険な機械なのは今も同じ。
よく「テレビのように簡単に」というけれど、 テレビも登場した時からほとんど変わっていない。 チャンネルがリモコンになった程度。 過去には難しかった機械が技術的な進歩によって 素人にも使いやすくなった例としては カメラくらいしか思い当たらない。
テクノロジによって人々の愚かさを補える、 という夢想は誤りだった事は明らかなのでは? Windows がその証拠。
あなたの意見の中で「セキュリティーを気にせずに 使える環境を提供すべきだ」という点だけは正しい。 しかしその「環境」とは画期的新製品の事ではない。
もちろん安全を追求する事を怠ってはいけない。 それが技術者の使命だが、やはり教育/啓蒙 によって一般大衆のレベルを上げる事は不可欠だ。
今の社会を変えたくないのなら話は別だが...
あー (スコア:2)
そんな詳しく言わなくても意味は理解できるだろうし。
それに最近の車はちょっとよりかかっただけで警報器なるし、離れた場所からキーについた警報器作動装置なんてのもある(自分の車の周りに不振な人物がいる時用)。でも、こういう仕様は海外でしか見かけない。結局盗みにくい車を作った方がよさげ。
There is no spoon.
Re:テクノロジは愚者を救えない (スコア:2)
なかったら専門科なんていらないし、IT技術者なんて職種もない。
> 車自体は何もかわっていない。
シートベルトにエアバック、ABS、GOA等ドライバーの安全は大きくなっている。でも、歩行者がすくわれるわけじゃない。いや、ABSは少し貢献しているかも。
>あなたの意見の中で「セキュリティーを気にせずに 使える
環境を提供すべきだ」という点だけは正しい。
自分の主張はそれだけだ。
There is no spoon.
縦割り行政 (スコア:1)
というわけで, 今年の教育白書に期待しましょう。
み、見えない…(汗) (スコア:1)
しょうがなく表紙とやらに戻ってから再び入るものの、やはりメニューは一つも見えず。まあ、本文内にリンクがあったからいいけど。
しっかし、長い…。メニューが見えないから、どこまで続くのか分からずフラストレーション溜まりまくり。
もしもし、テーブルで済むモノをわざわざ画像で描くのは止めてくれませんか(笑)。あと、テキスト版やexcelファイル用意してる暇があったらN6.01にも対応させて下さい。国民の好奇心の為ですよ(笑)。
ああ、IT革命の道のりは遠い…
Re:み、見えない…(汗) (スコア:1)
NN6はNN4では無いらしいが、IEではもっとないぞ。
セキュリティ教育 (スコア:1)
情報教育のほう (スコア:1, 参考になる)
ほとんど20年以上前の知識が中心の内容だし、肝心な「考え方」とかを身に付けるような内容になってない。
もう教科書のプロトタイプが出てます。
でも、知ってる人は見ないほうがいいです。
脳死します。
Re:始めはみんなへっぽこ (スコア:1)
>トにセキュリティーのアップデートを頻繁に行ってく
>れたり、使用していないポートはしっかり閉じてくれ
>る、メンテフリーのコンピュータを作ればいいと思う
>のだ。
セキュリティ意識のないユーザでも安全に使えるように、
という発想なのだろうとは思いますが。
「誰かが勝手に安全な環境を提供してくれる」
というのは結局セキュリティに関心のない層を増やすだけ
ではないでしょうか。
「このパッチを当てないとあなたのマシンはクラッキングされ、
莫大な被害をこうむります」
みたいなどぎつい警告つきでパッチの通知が出たらみんな
アップデートするかな?
今年の目標考え中
Re:そうだろうか? (スコア:1)
コンピュータを変えることに反対してるわけではないです。
車の例にたとえると、(車検通さないと乗れないからだろうけど)
メンテに関心がなくても車を車検に持っていったりするわけです。
自分で持っていくから、具体的に何をしたのか知らなくても、
何かメンテ作業をしたんだろうと感じることができます。
コンピュータも、パッチ当てなどを全部バックグラウンドで
処理するんじゃなくて、「パッチが当てられました」の通知を出すとか、
修正されたことを知る機会が与えられていたほうがいいんじゃないか、
ということです。
今年の目標考え中
Re:そうだろうか? (スコア:1)
走行中の車に飛び乗って(!)盗人を働いたり、
さらには変な行き先に(ユーザーに気づかせすらせずに)行かせたり、
なんてなことが出来る人間は、多分いません。
が、計算機でいうセキュリティってのは、いわば
そういうことを易々とやれちゃう敵を
主に想定しているわけです。
「安全」の意味が、両者では違います。
車検(と似たような対策方法)でどうにかなるもんでは、ないと思います。
うーん。無理やり喩えるなら、たとえば
計算機の「踏み台にされないように対策する」は
自動車の「交通事故を起こさないように運転技術とかを訓練する」に
むしろ近いと思います。
自分が至らないばっかりに他人をはねてしまわないように、と。
運転しなくても安全に走る自動車は、今のところ発売されてないようです(^^;。
どっちかというと、そういう話題なんじゃないかな?
Re: そうだろうか? (スコア:1)
>変な行き先に(ユーザーに気づかせすらせずに)行かせたり
なるほど、確かにこっちの方がより近いかな。
後者については自動運転が暴走したとしても(eX-Dとか)、
載ってる人間が全く気づかないなんてことはさすがに無いでしょうし、
前者に至っては、石川五右衛門くらいしか知りません(笑)
(五右衛門が車上荒らしなんてセコイ真似をするかどうかは別として)
>計算機の「踏み台にされないように対策する」は
>自動車の「交通事故を起こさないように運転技術とかを訓練する」に
さらに、
「大多数の利用者は交通事故を起こす可能性が有ることすら知らないので、これを啓蒙する必要も有る」
訳ですよね。
>運転しなくても安全に走る自動車は、今のところ発売されてないようです(^^;。
ITSの究極ですねぇ。
ただ、こうなってしまうとそれはもう今の「自発的操作を必要とする」自動車やパソコンとは
また別個のものになっている感じもします…
それが理想なのでしょうが、個人的にはあまりうれしくないなぁ。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:情報教育のほう (スコア:1)
増えていく...そして「お勉強」が多すぎると言っては学問
を切り捨て...愚民化政策、ここに成就せりってか?
...国外逃亡したくなってくる今日この頃...
Re:情報教育のほう (スコア:1)