パスワードを忘れた? アカウント作成
538 story

国際宇宙ステーションは欠陥住宅 43

ストーリー by Oliver
世界でもっとも高価なウサギ小屋 部門より

MJ 曰く,"ananova.comの記事によると、国際宇宙ステーションの乗組員が基地のさまざまな不具合に苦しめられている模様だ。曰く、アメリカ製の電気器具がロシア側製作モジュールのプラグに合わないとか、どこかにいってしまった洗浄剤の変わりにチリソースを使ったり、マジックテープがあちこちにひっついて離れなかったり、DVDプレーヤの画面は小さすぎるし、機器の不調を報告するためのコンピュータが”不調”だったり。ともかく散々な目にあっている。
内部文書で明らかになったという今回の報告だが、当のNASAはこの件に関してコメントを拒否しているとか。最先端科学の結晶のはずだが、まぁ機器の不調くらいはしょうがない。しかしプラグの規格が合わないことぐらい予想できそうなものだが。もっと”ユーザ”の声を反映させる必要がありそうですな。"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • >日本でも、なんでも関東と関西は電気の規格が違うらしいとかあるみたいだし・・・

    天竜川をはさんで、東と西で交流の周波数が違います。
    明治時代に発電機を買った国が違ったせいらしいです。
    でも、それを除けば電圧やプラグの形状は同じなので
    あまり問題にはならないと思います。
    (最近はどちらでも使えるように設計されていますし)

    むしろ電流である以上プラスとマイナスの極性が有るはずなのに、
    日本ではプラグの形が左右対称になっている方が問題らしいです。
    --

    --- 墓穴を掘らずんば虎子を得ず --- by Miharu.T
  • 交流って言っても、電化製品の中ではしっかりA/D変換されて直流になってます。
    ですからプラグのどちら側をGNDに接続するのかを想定して基板の設計を行います。
    しかし実際には逆に挿されてしまう可能性が高いわけです。
    しかも家庭内の電化製品の挿す方向ががてんでバラバラになっていますから、
    電灯線にノイズが乗りやすいとのことです。
    --

    --- 墓穴を掘らずんば虎子を得ず --- by Miharu.T
  • 発電機は、関東がドイツで50Hz、関西がアメリカで60Hz
    です。

    また、家庭用電源などでは関係はないでしょうが、
    現在、静岡県の佐久間と、長野県の新信濃の二箇所に
    周波数変換所があり、東西両方の電気が行き来できる
    ようになってます。

    東京電力のHPにでていたと思いました。
    --

    GOD'S IN HIS HEAVEN.
    ALL'S RIGHT WITH THE WORLD.
  •  それぞれの国や地域で規格が違うためのものなんでしょうけれど、国際宇宙ステーションとかになると、結構深刻そうですね。
     海外旅行するときも気をつけなければいけないのが、そのまま、宇宙ステーションにつながっちゃいますです。

     日本でも、なんでも関東と関西は電気の規格が違うらしいとかあるみたいだし・・・

     それぞれの国や企業が、自分ところの規格を通そうと、実は必死だったりするのかもしれないなあと思ったりもしました。

     宇宙旅行ができる時代になったら、さすがに規格が統一されているかなあ?
    --
    -------- SORAMINE Yukino
  • 差し込まれる側って、実は左右の大きさが違うって知ってました?

    差し込まれる穴の大きい(縦に長い)側がアースされている側だというのを何かで読んだ気が・・・
    --

    --
    10 beep
    20 goto 10
  • 周波数が違うと、交流で直接回すモーター(特に同期機)は
    回転数が周波数依存で変わるので、かなり問題です。
    #家庭用だと洗濯機とか

    >むしろ電流である以上プラスとマイナスの極性が有るはずなのに
    ??
    交流なら極性が固定ということはないです。
    プラグの形が対称であることの問題というのは、
    プラスとマイナスの極性ではなくて、どっちが
    アース側か分からないことでは?
    --
    今年の目標考え中
  • 確か、東が50Hz、西が60Hzです。
    ここから。
    洗濯機とかは回転数が変わったりします。
    昔のレコードプレーヤとかは周波数変更のスイッチが付いていたような気がします。
  • あと,廉価版の電子レンジあたりも周波数依存ですね. 蛍光灯も依存してるものがあったかな.

    極性については

    • 交流なので,プラスマイナスの極性が常に入れ替っているので問題ない
    • 電灯線の2本の線は,片側が接地されている
    • コンセントでは,接地側の穴が長くなっていて,接地側/非接地側を区別することになっている
    • が,家庭の電気工事がアバウトで,このルールが守られていないことがある
    • ほんとに接地が必要な電気機器(冷蔵庫・洗濯機など)は,別にアース線が出ており,これで接地を行う
    といったところでしょうか.

  • もぅだいぶ前のWiredの記事ですが
    「ウィンドウズNT」のトラブルに悩む国際宇宙ステーション乗組員

    というのがありましたね。

    ロシア製アプリケーションは素晴らしいとありますがハードはまた別って事でしょうかねぇ
    指揮官の搭乗日誌へのリンクもありますが英語なんで中身はパス、
    どなたか意訳お願い。

    重蔵。

  • さまざまな機器が所狭しと詰まっているIISは、ファンの音もすざましいそうで、慣れるまで気になって眠れないそうです。

    私の場合は24時間稼動のPCをそばにおいて寝ているので、慣れましたが。(^^; あ、聞いていない?失礼しました。
    --
    masamic
  • >さまざまな機器が所狭しと詰まっているIISは

    “IIS”って,物凄く不吉な略称ですねぇ.
    できればあまり使いたくないような....
  • by Zerow_jp (945) on 2001年07月16日 20時36分 (#7494) 日記
    > 最先端科学の結晶のはずだが、まぁ機器の不調くらいはしょうがない。

    昔,何かの本で読んだんですが,宇宙飛行士が
    「俺達はアメリカ1安物のロケットで飛んでいるんだぜ」
    と言ったらしいです.まあ,確かに入札経てますからねえ(笑)

    IISならさしずめ世界一安い宇宙ステーションでしょうか(^^;
    --
    -- By Grabthar's Hammer!
  • >天竜川をはさんで、東と西で交流の周波数が違います。

    正しくは,“富士川を挟んで”ですね :-)

    >あまり問題にはならないと思います

    ところが,ワタシたち静岡県東部地区に住む者は,
    大いに迷惑してます.問題アリアリなのです.
    コンピュータは60/50Hzのどちらでも大丈夫ですが,
    コピー機には駄目なモノが,たくさんあります.
    これは非常に痛いです.
    洗濯機も駄目なモノが多いし,簡易タイマー類も狂います.

    富士川流域は,人口密集地ですので,川を挟んでの引っ越しは
    かなり頻繁でして,そのたびに,あちこちで,いろんな悲喜劇が
    繰り返されているのです....

    大坂の方々,もし淀川を挟んで60/50Hzだったとしたら,
    かなりアタマに来ませんか?
    東京の方々,もし多摩川を挟んで60/50Hzだったとしたら,
    かなりアタマに来るんじゃないかな?

    ....はぁ....こんな程度の規格統一もようやらんのでは,
    国産の宇宙ステーションなど,遠い遠い未来のような
    気がしちゃいますね....
  • そうですねぇ...でもどっちか一方ってのも問題なので、
    どうせ規格統一するんなら400Hz位にしてしまうのがよ
    さげ。

    電磁波の体への影響も低減するでしょうし、トランスは
    小さくなるし、蛍光灯の効率もアップするし...
    え?音がうるさくなる?
    # というか入れ替える方法が問題。
  • 機械がいっぱいあるだけでなく、微少重力環境では対流が
    起きないから、よけいにファンが増える...と。
    どうせならヒートパイプ設けて、エアコンに直結してしま
    えばよかったのにねぇ...

    ところで、宇宙船のエアコンはどうやって動いてるんだろう??
  • by Nautilus (2554) on 2001年07月16日 21時33分 (#7507) ホームページ 日記
    IISって名前が悪いのかも(爆)
  • 周波数をあげると、電灯線や送電線がアンテナになってしまってえらいことになります。
  • by kubota (64) on 2001年07月16日 22時06分 (#7511) ホームページ 日記
    質問ですが、3線のコンセントってありますよね(3相交流じゃなくて)。あれって、通常の100V電灯線プラス アースだと思ってたんですが、通常の電灯線の片側がそもそもアースなのなら、なぜもうひとつ必要なんでしょうか?(しかも、3線コンセントって、通常の電灯線のコンセント部分の片方が長くなっていますよね)。
  • by Qs (1185) on 2001年07月16日 22時09分 (#7512) 日記
    映画のアポロ13を見ると、どうやら宇宙空間は凍りつくほど寒いらしい。というわけで、ヒーターがあれば良いということでしょう。
  • >宇宙空間は凍りつくほど寒いらしい。というわけで、
    >ヒーターがあれば良いということでしょう。

    ところが,そうでもないと思いますよ.
    なんせ,回りは,ほとんど真空ですので,熱を伝導する
    媒体がナイんです.
    つまり,ラジエータのようなものを,宇宙空間に露出していたと
    しても,熱伝導が起きないので,熱交換が行われないんですわ.

    #これと同じことは,大気圏内の高高度でも起きます.
    #大気密度が低いので,低空では充分冷える筈のラジエータが,
    #高高度では全然冷えない.という珍現象が起きるです.

    つまりは,宇宙船内では酷寒なのに,太陽光放射を浴びた
    宇宙船の外板は300Cぐらいになってたりするですね~.
    ちょっと理不尽だけど,これはどーしょもないんです.
  • by pavo (486) on 2001年07月16日 22時51分 (#7517)
    宇宙ステーションではないですが、
    以前、使用している単位系の違い(メートル法とヤード・ポンド法)によって、
    火星探査機事故の原因は測定単位系の混乱のようなこともありましたし、
    いざ宇宙での活動が日常的なものになってくると、
    ああそういえば規格違ってたね、みたいに、
    起こる問題も地球の日常に・・・似てきて欲しくないです(^_^;)
  • たしかにそうなんですが、400Hzってのは船とかで使っ
    てたような記憶があるので大丈夫かな、と。

    でも、船には送電線はありませんね、はい。
  • by tarosuke (2403) <webmaster@tarosuke.net> on 2001年07月16日 23時30分 (#7522) 日記
    昔COMPA○の機械で片切りタイプの電源スイッチだった
    ので感電する事故(リコールだけだっけか)があったと
    いう話から推測すると...

    電源スイッチが片方の線しか切断しないタイプの場合、
    ライブな方の線から匡体へ(寄生)コンデンサを通して
    リークする事があるので匡体をアースするための端子。

    ってことになります。
    # 米国の規格っていうだけかも...
  • 宇宙船の放熱って放射だけなので、放っとけばどんどん
    温度が下がりますが、内部で発熱してる場合は放射が間
    に合わないとたとえ日陰でも熱がどんどん溜まります。

    で、昔、JEMのモジュール(のごく一部の試作品のソフト)
    を作る話があったのですが、電磁バルブは発熱するので
    ダメ。とか発熱には結構うるさかったので、どうなんだ
    ろうねぇ~っと。
    # 結局その話はポシャっちゃったけど。
  • >使用している単位系の違い(メートル法とヤード・ポンド法)によって、
    >火星探査機事故の原因は測定単位系の混乱のようなこともありましたし、

    今でもU.S.A.の航空宇宙業界では,ヤード・ポンド法が,
    デファクト・スタンダードだったですよねぇ.
    これこそまさにレガシー・バッド・スタンダードで,早急に
    改めるべきだと思います.
    なんせヤード・ポンド法のネジなんかは,規格が煩雑すぎますもの.
    設計+施工ミスを誘発する温床になりかねません.
    ついでに,部品単価を押し上げる要因になってたりする.

    #ちなみに,日本の航空業界では,1945年までは,メートル法が規矩だったの
    #だけど,敗戦によって,U.S.A.流のヤード・ポンド法に逆行しちゃったの
    #ですね.失われた50年は取り返せないぞ!
    #宇宙に一歩を踏み出す今となっても,こんな下らないことに足を
    #引っ張られるのか?>人類.
  • by Qs (1185) on 2001年07月17日 0時49分 (#7539) 日記
    >> 宇宙船の放熱って放射だけなので

    なるほど、そーゆーエネルギーバランスモデルなんですね。わかりやすい。

  • IISじゃなくってISSですってば。

    International Space Station。

    みなさんIISに毒され過ぎ。 そんだけいつも悩まされてるって事でしょうか。

  • 車載用インバータ(12→100V変圧)などで、55Hz出力ってのもよく見かけます。
    効率などの問題はあっても、とりあえずごまかせてしまう場合もあるようです。
  • テトリスしか思い浮かびませんでした…(^^;;;)

    マトリョーシカ人形の技術を活かして、 プログラムのモジュール構成はお手の物だったり。
    --
    タブレット中毒者。
  • by indy (3349) on 2001年07月17日 10時30分 (#7577)
    オーディオマニアの間では、そこらへんも気をつけるのが基本らしい。
    極を反対にするとノイズが少なくなるとか。
    --
    - indy
  • あぅぅ。これは失礼しました。
    確かに毒され(悩まされ)ていますね。
    遺憾遺憾^H^H^H^Hいかんいかん。
    --
    masamic
  • >宇宙船の放熱って放射だけなので

    放射による放熱が現在の実用的な方法である一方、
    やっていることは、自然か人為かの違いがある以外同じですが、
    あえて人工的に電磁波(電波やレーザー)などを放射することで、
    冷却するというアイデアもあるみたいです。

    実用的かつ効率的な観点ではどうなんでしょうね。
    求む識者。
    --
    masamic
  • >簡易タイマー類も狂います.

    俺の実家でずいぶん昔に買ったストーブ
    (北海道です。というか静岡以西で
    煙突設置必須の本格的石油ストーブなんて
    使うのかなあ?)の消火用簡易タイマーには、
    50Hz用と60Hz用の両方の目盛が描かれています。
  • どうせなら440Hzか442Hzあたりにしてください(笑)

    それにしても変換アダプタなんて
    結城さんのデザインパターン本の最初に載ってるような
    簡単な例(第一部は「デザインパターンに慣れる」だったりする)
    だろうに、天下の宇宙船の中では適用されてないパターンなんですね。
    ひー
  • 識者じゃないですが...(汗)
    # そう書かれるとちょっと書きにくいかも。

    どんなに頑張っても放射された電磁波で宇宙船以上の温
    度にならないっていう制限の下でなら可能かも。
    でないとエントロピーの法則に反してしまうし。

    それとも、電磁波に関してはエントロピーの法則は関係
    ないのだろうか!?
  • > ロシア製アプリケーション

    今となっては時代遅れの、しかし反面、枯れに枯れた技術しか利用しないからでは…
  • 廃熱用の無人衛星を随伴させるってのはどうでしょう.
    それほど複雑な構造になっていなくても,比熱の大きい物質で
    できたソリッドなものなら,母船からヒートブリッジを
    渡してやれば,そちらに熱が逃げていくのでは.
    で,充分に熱くなったら,熱源として再利用する.と.

    #え?そんな重いモノ,どうやって軌道上に持ち込むかって?
    #いや,隕鉄とかを現場調達して固めてですね....(笑)

    地球上では,蓄熱デバイスを持った住宅などがあるので,
    宇宙でもできないかな.と思っただけなんですけどね.
  • >静岡以西で煙突設置必須の本格的石油ストーブ
    >なんて使うのかなあ?

    ありますよぉ.その名も高き日本アルプス地方.
    あのあたりは,北海道に負けない低温地域です.
    でも,そんな高所にも,60/50Hzの壁は立ちはだかっている
    わけで....

    #しかし,富士川から始まって,糸魚川に至る,60/50Hzの壁って,
    #フォッサマグナ(中央構造線)と妙に一致してるんですが,
    #これは何なんだろう....
  • なるほどぉ!

    廃熱衛星だと、基本的には熱くなったら切り離して別の
    を使う。とかするんでしょうね。
    逆に熱が欲しかったら熱いの探すとか。

    放熱だけならバカデッカイ「ヒートシンク衛星」とか。
    これだと、比熱より熱伝導が重要なので軽くできるかも。
    でも、それならステーションの一部って事になるか...
  • >廃熱衛星だと、基本的には熱くなったら切り離して別の
    >を使う。とかするんでしょうね。

    でも,ただ切り離して浮遊させてるだけじゃ無駄ですので....

    >逆に熱が欲しかったら熱いの探すとか。

    サテライト・ユタンポですな(笑)
    そういう使い方は素敵ですよね.熱のリサイクル.
    なんせ回りは真空だ.でかい魔法瓶に入れているような
    もんですからね.ちっとやそっとでは冷めないだろう.

    #平安時代には,石を茹でておいて,湯たんぽに使ったらしいが.

    >放熱だけならバカデッカイ「ヒートシンク衛星」とか。

    隕石の大半は軽石状らしいし,月表面には,ヤタラに
    軽石が多いらしいので,それもイイかもしれません.
    でも,本体のISSの数層倍以上の容積が必要かも.
  • >サテライト・ユタンポですな(笑)

    む。ユタンポ・サテライトかも。
    # 気ぃ悪くしないでね(笑)

    >ちっとやそっとでは冷めないだろう.

    暫く経つと、熱いデブリが軌道を...
    電波や赤外領域での観測の邪魔かも。

    >でも,本体のISSの数層倍以上の容積が必要かも.

    もちろん!

    >>放熱だけならバカデッカイ「ヒートシンク衛星」とか。

    ごめんなさい、説明不足だったようで...
    って全然書いてない...俺のバカ~っ

    ヒートシンク衛星はただの板を考えてます。
    対流がないのでただの一枚の板です。
    厚さは性能には関係ないので重量の関係で極薄です。

    こいつに熱をヒートポンプか何かで送り込んで、電磁波
    を放射してもらうのです。
    # もっと熱いと熱電子とかも出てきそうだな。

    考えてみれば地球自体も放熱は放射だけなんだから、あ
    る程度の蓄熱材と、表面の色を変える設備で十分なのかも。
    # 身も蓋もねぇ結論だなぁ...
  • "ISS" と ちゃいますか。(^-^;)

    参考:NASDA
  • by Anonymous Coward on 2001年07月17日 8時12分 (#7554)
    日本の家庭用の3線の200Vは、GND, +100V, -100V となっていたと思いますよ。
    で、+100V と -100V の間で 200V。
typodupeerror

日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

読み込み中...