giuko 曰く,"ZDnetによると、JCIA(日本写真機工業会)が、デジカメのCCD画素数の表示についてガイドラインを定めたようだ。ガイドラインによると、最優先して表示する画素数として、有効画素数(実際に撮像素子として機能している画素数)を用いる事になっており、9月1日以降に発売される新製品から適用されるらしい。某銀塩写真フィルム最大手メーカーの有効画素数が216万画素のハニカムCCDをハニカム432万画素なんて表記をして問題になったこともあるから、良いことではないでしょうか。"
追加 (スコア:4, 参考になる)
画素だけに関わらず、CCDの大きさによっても画質は変化する。NikonのD1が200万画素しかないにもかかわらず、300万画素のカメラを超える画質を提供するのは内臓のCCDのサイズそれ自体が大きいことが影響している(もちろんレンズもあるけど)。フィルムもAPSよりは35mmの方が綺麗だし、中判や大判と大きくなるにつれてもっと綺麗さは増す。
There is no spoon.
いまさらではあるが、ありがたい (スコア:3, 参考になる)
#以下の URL にもさらっと書いてありますが。http://203.174.72.114/fumi210/dejikame-teikakaku-itiran.htm
一時期は買った人の怒り心頭といった意見を幾つかのデジカメの掲示板で良く見かけましたっけ。こういうのが無くなるなら、消費者としてはありがたいですね。
Re:単位を各社独自にすれば (スコア:3, 参考になる)
#スキャナのときにも思ったんだけど、たいして役に立たない画素数なんかよりも実際の色見や明度差といった情報を出して欲しいんだけどね~、ホントは。まぁ、出したら出したで技術力の差が歴然としてしまう、つー問題があるんでしょうけど。
#ちなみにスキャナの場合は「濃度レンジ」がその目安となったん(どれだけ白黒の幅が広いかを数値化したものだと記憶している)。2.8~3.0でかなり優秀、3.2以上だと完全にプロスペック。だけど、ほとんどのスキャナメーカーが公開していないから、カタログに数値が表記してある段階で高性能と判断できた(笑)。書いてないスキャナは、おそらく2.4~2.6前後だと推測されるん。
いまさらであり、足りてない。 (スコア:3, 参考になる)
しかし、現在デジカメをある程度使っている者は、画素数だけでなく1画素のサイズが必要だと意識しているはずだ。
これは、CCDのサイズ(よく1/1.8とか書いてあるアレ)にもよるのだが、画素の配置方法によっても変わってくる。
結局は何が重要かと言うと、1画素ごとに受光できる情報量なのだ。
簡単に書くと、画素のサイズ(セルサイズ)が小さくなればなるほど画素あたりの情報量は小さくなるので、「解像度は細かいけど、色が荒い」という事になるわけだ。そして暗いところが黒くつぶれたり、明るいところが白く飛んだりする。
(表示するディスプレイだって解像度だけではなく8ビットとか24ビットとかの1ドットあたりで表現できる色数があるだろう、それと同じようなものだ)
最近は1画素のサイズがどんどん小さくなる傾向にあり、たとえば現在の130万画素機では1/3.2インチというCCDが使われていたりする。
すると現在の130万画素機よりも数年前の130万画素機の方が奇麗な写真が撮れるということもありがちだ。(操作性などで機能は向上しているが)
こういった傾向はすでに「画素数戦争」が始まった数年前からあり、これを嫌うメーカはCCDのサイズを大きくしたり、いたずらに画素数アップを求めることをしなかったり、画素の配置に知恵をしぼったりした。
最後のがクダンのハニカム配列であり、CCDサイズあたりのセルサイズを大きく取れるため、通常のCCDと比べ「計算上の」画素数アップが可能ということになっていた。
(このあたりは「画素数」を重視する傾向にある「消費者」を意識するあまりオカシな事になっているように思える)
今回のガイドラインでは画素数関係のみをガイドしているが、消費者は「デジカメは画素数だけで無い」ことをもっと意識すべきだ。消費者が画素数にこだわりすぎる(そうしむけたのはメーカだが)ため、「画素数だけでない」形でアプローチしたメーカが、画素数以外の部分を「~画素数相当として保存できる」などと表現して商売せざるを得ない状態だったのだ。
私はこのガイドラインで、画素数のみが取り上げられてしまったことにより、画素数重視な傾向がより強調されるのでは無いかと危惧してしまう。
あまりそれが重視されると、トータルで奇麗な画像が撮れることよりも、細かい画像が撮れることのみが追求される事になってしまう。これは最終的に使用するわれわれにとって非常に困った事態なのだが、このガイドラインではその傾向を止めることはできない。(というかあおっているように感じる)
もちろんデジカメの性能や画質はCCDだけにより決まるわけでは無い(操作性、内部のアルゴリズム、バッファの量)の。デジカメを買うとは写真を撮るシステムを購入するのであって、CCDのみを購入するのではない。
いたずらに数字だけ追い求めるようなことは「CPUのスペックだけ気にするPC初心者」と変わらないので気をつけてほしい。
masashi
某ハニカムものの他にも (スコア:2)
ただ、自分の持ってる機種の有効画素数を知るのはちょっとイヤかも。知らない方が幸せっつーか。(^^;)
あまり気にしないんじゃないか? (スコア:2)
There is no spoon.
Re:単位を各社独自にすれば (スコア:2)
「オラが村の決まり」を世界に広げればそれでいいって時代じゃないんですね、何事も。みんなで楽できるところは楽した方がいいっつーか。
レーザープリンタでも (スコア:2)
それと似たようなものでは。
画素数に思うこと (スコア:2)
「あまり画素数が多いと、
記録メディア代もバカにならんのー。」
そんなこんなで当時スマートメディア対応で、
イチバン画素数の少ない80万画素のを買ったんですが、
使うときは更にイチバン荒いモードで使っている。
そうすると400枚とか撮れてとてもハッピー。
バッテリがもっと長持ちすればもっとハッピーなんですが。
そんなわけで個人的には、
画素数戦争というヤツにいまいちピンと来ない。
いい絵が取りたいときは一眼レフを使うでしょ。
Re:APSと35mm (スコア:2)
当然画質は35mmより落ちます。
基本的に同じ技術で作ればフィルムが大きい方が画質がいいので
一般論では画質は
です。
大判/中判を見てしまうと35mmは陳腐に見えるし、
その35mmでもAPSよりは綺麗、という話ですから。
当初はAPSに最先端のフィルム技術を投入するのが優先されていたようなので、
一時的にはAPSの方がよかった時期もあるらしいですが、
一段落してその技術が35mmにもフィードバックされてきたので、
今はまた35mmの方がよくなってるらしい。
磁気記録なんかはレンズ付きフィルムでは使ってないはずです。
使い捨てじゃないカメラでも安いのは使ってないでしょうね。
APSカメラを買うのならせめてMRC機能くらいは付いてるのを買わないと。
Re:なぜ2倍? (スコア:2)
互い違いにハチの巣状に並べていくものでして、
某F社は、このCCDから取り出した信号に適切な補間処理を行えば、
倍の画素を直線的に並べたCCDと同等の画が取り出せる、と主張していたのです。
これをそのままハニカムCCD400万画素、と表現していた。
だから間違ってたわけじゃなくて、そういう「主張」だったわけですね。(笑)
CCDが物理的には200万画素分しかないことを最初なかなか明かそうとしなかったので、
一部で問題視されていました。
もちろん400万画素相当の画質の画が200万画素のCCDから取り出せるのなら
それは素晴らしいことだと思いますけどね。
これをマーケティング上の言葉として使ってしまうと紛らわしいのは事実ですね。
実際の画質は使ったことないのでわかりません。
Re:追加 (スコア:2)
CCDでかくて魅力的だったんですけど、
使い勝手とかイマイチだったらしいし、
一般受けしなかったようで
そのまま消えてしまいました。
もったいない、もったいない。
Re:現在の画質は (スコア:2)
(すいません、私の知識は全部聞きかじりだから、こういう返事しかできないのでした。)
Re:現在の画質は (スコア:2)
それに、35mmはあまりにも値段が安いだけに新技術を投入しづらいという一面もあったらしいので。
APSフィルムは (スコア:2)
これはへっぽこユーザーの腕を、現像の段階で修正し
てくれます。
ただし、露出合わせがしっかりしている人は初めから
何の問題もないわけですし、撮影データで補正された
写真よりも、露出がしっかりしている写真の方が当然
綺麗です。大抵の1眼レフレベルのカメラの露出計は
高性能で何も考えずに撮影しても、多くの場合適性
露出になります。
これを考慮すれば、APSと35mmをちょい昔に遡って
比べても(また自分の経験からも)35mmの方が綺麗
であったと言えます。
There is no spoon.
こういう (スコア:1)
が、入るようになったってことは、
フツーの人にもデジカメが認知されてきたってことでしょか。
しかし、どれくらいの精度ならOKなんだろうなぁ。
さすがに倍くらい違うとナンでしょうが。(^_^;
単位を各社独自にすれば (スコア:1, おもしろおかしい)
「当社新製品のデジタルカメラは従来の216万セクシーよりさらに432万セクシーまで機能を向上させました(当社比)」
これなら誰にも文句言われません。セクシーって何の単位?と聞かれても「有効画素数はもとより、使いやすさ、利便性、安全性のトータルを当社独自の単位で示したものです」と答えれば問題なし。
みんな幸せ。
Mc.N
Re:追加 (スコア:1)
35mmが陳腐に見えますよね。
今、「カメラを持ち歩く」ということを考えると
デジカメか35mmになりますけど。
(といいながら 6x6 の蛇腹沈胴式を持ち歩いてる奴)
Cube
なぜ2倍? (スコア:1)
脳味噌腐乱中…
APSと35mm (スコア:1)
手前では「フィルムもAPSよりは35mmの方が綺麗だし、中判や大判と大きくなるにつれてもっと綺麗さは増す。」とあるのですが、その後の意見では「確かに中判/大判の画質を見ると、35mmが陳腐に見えますよね。」となっているのでとまどっております。
スコアを見ると、前者のほうが正しいようなのですが…。うーむ。
聞いた話によると、ちゃんとしたAPSは撮影時の露出やらのデータも抱えているので、ちゃんとした現像を行えばきれいになるとゆーことらしいのですが、そんなカメラって安く出まわっているのでしょうか?
APSな使い捨てリサイクルカメラでもキレイなのかしらん。
タブレット中毒者。
Re:追加 (スコア:1)
大判 > 中判 > 35mm > APS > 110(カセット)
の順番になってまして、
同銘柄・同感度のフィルムに、
同じレンズで、同時に撮影された写真であれば、
「一枚の画像」を構成する銀粒子の数は面積に比例するので、
「画質の良さ」はフィルムの大きさが大きいほどよくなります。
(実際に同じレンズで撮影することは不可能ですが)
露出情報と現像時の情報はまた別のはなしとなります。
Cube
Re:いまさらであり、足りてない。 (スコア:1)
でも市場を見ると、去年から200万画素がずっと主流で、
300万画素が出たときにメディアは騒いだけど、結局完全な主流にはならなさそう。
400万、500万画素は今現在銀塩1眼レフ持ってるような人しか買わなさげな雰囲気だし。
ということはユーザのみなさん、意外と自分のニーズを把握している、と言えるのでは。
200万画素の枠内で画質、使い勝手、デザイン、価格の競争が激化するという感じですね。
_________________________________________ Kinoko, Deep Interactive>>Communication.
Re:APSと35mm (スコア:1)
とりあえずは「同じ技術で作ればフィルムが大きい方が画質がいい」という理解で良いのですね。ちょっと勘違い(35mm|APSで撮影したものを、大判/中判に引き延ばして現像するのかと…)も入っておりました。
で、35mmとAPSでは、APSの方が画質が勝れているとうたわれていたのは、当時の投入技術の違いということだったのですか。で、現在は同じ技術になりつつあるので、再びフィルムのサイズ勝負であると。
タブレット中毒者。
Re:なぜ2倍? (スコア:1)
実際には普通のCCDを45度傾けただけです。
ハニカムCCDの第1世代のデジカメ使ってますが、解像感は今一つですねぇ……
Re:追加 (スコア:1)
CCDサイズが違う → 35mmフィルムとブローニー版の違い
って感じかな?
35mm同士を比べても、感度50と1600じゃかなり画質に差が出るが、画質の良い50のフィルムでも大伸ばししてブローニー版と並べられると太刀打ちできない。
Re:画素数に思うこと (スコア:1)
今度はフィルムスキャナーの解像度競争が始まったりして……
ミノルタが4800dpiの新型発表したね。
画質はどうなのかな?
画素数もさることながら (スコア:0)
現在の画質は (スコア:0)
Re:現在の画質は (スコア:0)