ネット法律を作る前にやるべきこと 25
ストーリー by wakatono
誰もが分かる明確な指針が必要 部門より
誰もが分かる明確な指針が必要 部門より
nidak 曰く,"MSNジャーナルがNewScientistのネット上でのプライバシ保護に関する記事を紹介している。この内容で伝えているメッセージは「ネット上のプライバシ問題を議論する前に、まずその技術をみんな理解するべきである」ということだろうか?確かに、何も分からない議員達によって的外れな法律を作られると、我々国民にもたらされるのは悲劇でしかない。"
「理解する」というのと「理解できるようなものを使う」というのと二つのアプローチがあるとは思う。後者は当然としても、理解できるものを理解するという努力が議員に出来るだろうか、というのが怖い。是非、若手の理解ある議員に先頭に立ってもらい、皆が納得いく法律を作って欲しいものだ。
理解して「もらう」というより (スコア:2, 興味深い)
日本も一応民主主義国家ですからね(学会一部に立憲君主制説アリ)。議員は国民自身の手で決めるものであるはずですし。
スラドのようなとこでアレゲ度、Geek度の高い人を盛り上げていって当選させればいいんです。…よね?
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立候補は資格制にするとか (スコア:2)
すぐに (スコア:2, すばらしい洞察)
対象となる技術と理解させる人との間にはいって
翻訳?してくれる人を用意するのが(今は)妥当か。
いわゆる「識者」というアイマイな人じゃなくて
かつ「専門バカ」でもなくて
政治と技術に(ある程度)詳しくて情報収集能力があり
判断のバランス感覚に富んでいる人を希望。
問題は、そんな人がいるかどうかってこと。(^_^;
Re:日本の議員は無理では? (スコア:2, 参考になる)
で、思ったこと。
地方の弱小私大生の相手をしてくれるランクだと(?)、かなりまともな人が多いです。
あとですねえ、ゼミの先生がサイバー法整備の分野で少しだけ発言力のある人なので、僕はゼミ内では先生に技術的なことを教える係になってます。。。この程度の(法学とコンピュータ関連、両方の)スキル&思想で。。。
うーむ。書いてて「本当にお寒い状況」を確認してしまった…。
[udon]
Re:立候補は資格制にするとか (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:理解して「もらう」というより (スコア:2)
都合のよい法案作成のために議員に擦り寄るという
流れの場合、プレーヤーにその専門家集団が最後まで
入ってこない結果になるわけです。
政治(永田町)以外何も知らない政治家が外務大臣に
なって外国のいいなりになったりとかしてる状況ですし、
今後は政治家にもその担当するものについて専門家で
あることを要求すべきでしょう。
むしろ、何かの専門家という売りで政治家になるべき
です。
#「何か」の専門家?(笑)
日本の議員は無理では? (スコア:1, すばらしい洞察)
日本の国会議員やそのトリマキとかは「政策」よりも「人脈」「金脈」が大事にされますから、本当のところ「理解してから」なんていうのは無理な相談だと思いますよ。
政策を実際に行政として実現する役目の役人、それもそうとうなキャリア、技官でも、ここいらへんの実力がまったくない人たちが、それに関する政策を作っていたりして、本当にお寒い状況なのが日本の現状ですね。言わなくても/.にいる人はよくわかっていることだよね。
だから、タケナカなんとかとか、サカイヤなんとか、ていう「行政出身の半可通」が、これもまたモノを知らない釣り好きの広告屋一人に翻弄されて「インパク」とかいうカネばかり食ってなーーんも成果のないイベントにのせられちゃって、結局は税金の無駄使いをやることになるわけだよね。
アメリカなどでは、こういうときのために常に新しい専門のスタッフを置いて、政策の立案や議員への説明などをしたりするようなことが普通だし、あれだけモノを知らなかったゴアだって、最後のほうになるとまともにわかってきたようなことも言うようになった。
行政をつかさどる役人。役人に食わされる議員。どれもこれも、その程度の認識では世の中は動かなくなってきているんだよ。本人たちもわかっていてはいるんだろうけど、一朝一夕にはどうしようもないんだね。
いま、本当にするべきこと。それはそういう「勉強する気のないアナタ」が早くこの世からいなくなることだね。他に道はないね。
理解できるのか? (スコア:1)
チャレンジコード認証とか教えても
わかってくれるのだろうか…。
どう考えても無理だろう。
.::.:... .::....: .::...:: .::.:.:: .::..:.: .:::..:.
I 1 2 B H4[keR. :-)
Re:理解して「もらう」というより (スコア:1)
その延長線ですね。
スラド(だけ)で宣伝活動する、とか(笑)
新聞記者とかもスラド上で質問する、とか(笑)
Re:理解できるのか? (スコア:1)
たとえば、現首相である小泉氏は、 とある講演会で「電子メールだとか携帯電話だとかいうものはよくわからない」と発言し、また、 理解するつもりもなく、詳しい人に任せておけばよい、 とも発言した(少なくとも私にはそう聞こえた)。
国の運営を預かるものがこのような態度を取ることは、 非常に危険なことのように思う。 だからといって、理解しようというポーズだけ示して終わり、 というのは論外だけれども。
アプローチ (スコア:1)
これとともに、「あるべき姿」を議論して、 それを解決可能な技術を見いだす、 というアプローチも必要だと思う。 技術にせよ、法律にせよ、「望むべき姿」に 近づけるための手段であるはずだ。 「望むべき姿」が歪んでいては、 どんなアプローチも役には立たないだろう。
それはそれとして、 (必ずしも関連分野ではないけれど) 技術に携わるものとして、 技術で解決できるものは技術で、 そこからこぼれ落ちてしまうものは法律で、 と考えてしまうのだが、 そういう考えは甘いのだろうか。
本人が理解してる必要はないでしょう? (スコア:1)
たとえば宇宙開発関連予算の審議に加わる議員が全員、ロケット工学やら天体物理やらを理解している必要はないでしょう?
様々なジャンルについて、しかるべき人材をうまく活用できるかどうかが問題(小泉さんがそうできてるかどうかはまた別問題)であって、本人がネクシャリストである必要は感じないなあ。
と、ここまで書いたら、下の方でtma20さんがうまくまとめてくださってるな・・・・
Re:理解して「もらう」というより (スコア:1)
結構制限がありますよね。
立候補者本人のwebサイトとか。
苦肉の策で音声だけとかってやってましたが。
そうなると別にネットでわざわざ
コンピュータの使い方覚えてまでやろうって言う
メリットは少ないだろうし、
今ネットワークに注力してる政策も
当然それに付随するセキュリティにだって
関心が向かないのは分かる気がするし。
i-mode上の迷惑メールが議員に直接
送られたから速攻で対策がとられたわけだしさぁ。
こういう前例も考えると
議員本人たちがもっとネットに関わりやすい環境を
作っておかないと身近な問題として感じられなくて
ちぐはぐな対応がいつまでも変わらないのではないかと。
鶏が先か卵がさk(ぐはっぁ)
Re:本人が理解してる必要はないでしょう? (スコア:1)
書き方が悪かったかと思いますが、 私も全員が1から10まで全部理解している必要性があるとは、もちろん考えていません。 ただ、上っ面は良さそうに見えても、 実はその本質は悪質といったようなものが提案されたときに、詳しい人に任せきりで最初から理解する気がないという姿勢が元で、それに全く気がつくことができなかった、なんていうのはあんまりじゃないかと思うのです。
# もちろん首相一人で法案通す訳じゃないので、 考えすぎといわれればそれまでですが。
政治家が技術の専門家である必要はないですけど、 ネットワークに関する技術などは比較的誰の身にも身近なものとなりつつあるだけに、 tma20さんが書かれているように、 仲介できる人物を通してで十分なので、 少しでも理解しようと努めることが大切だと思うのです。
Re:理解して「もらう」というより (スコア:1)
そのために諮問機関・行政機関という専門家集団があるわけだし。
#ゆえに、担当の機関がそれを理解できないというのならば言語道断だが。
ただ、理解しようとする姿勢は必要。
議員さんも只の人間。
スーパーマンを期待するのは酷でしょう?
Re:本人が理解してる必要はないでしょう? (スコア:1)
>全く気がつくことができなかった、なんていうのはあんまりじゃないかと思うのです。
それこそOpenSource云々の「正しい」使い方の話になるんだと思いますが、
首相なんていう中間(?)管理職をすっ飛ばして、組織の内外のモノの判る人同士が
直接情報交換なり議論なりをしちゃう構造になってくれれば、「本当は」良いんじゃないかな。
うーん。誰かさんが言ったのを真に受けて、国政をOpenSourceProjectみたいに解釈
することにしちまったら、Project(つまり国家)のForkってのも有りになるんだろうか?(笑)
#あ。「喧嘩別れ」は、良い子の皆は真似しちゃ駄目だよ(^^;
みんなでよくする? (スコア:1)
みんなで怪しい所をたたいて直せれば、ちっとはマシになるんじゃないかと思いますが、
とりまとめが居ないと、まとまらないかな。
もちろん草案は実際に作成(設計・コーディング)した人の名前を入れること。
また、公開前のレビュー記録を付けることも併せて義務づける。
レビューはバク(問題個所)の発見とともに、
作成物と作成物を適用する対象について理解を深める作業でもあるので、
ちったあ勉強になるでしょう。
問題はどうやってテストするかだ。国民有志が実験台?
Re:本人が理解してる必要はないでしょう? (スコア:1)
結局問題は「あんまりじゃないか」なことをどうやって防ぐか、ですよね。
それはもう、形式的にせよ民主主義国家の住人としては、あんまりなことをしでかした奴には投票しないor自らあんまりなことを防げる立場に進出する、しか無いわけだ。月並みだなあ、我ながら。
それとは別に、なんか、ネットワークなり情報技術について、特別視しすぎてるような感じがするのは穿った見方に過ぎるかな?
「IT」だろうが宇宙開発だろうが遺伝子工学だろうが目先の食い扶持の問題に比べれば、五十歩百歩だと思ふ
Re:アプローチ (スコア:1)
どうあるべきか、を想定して、その理念を法律にすべきですね。
正直な話、技術開発に、節操を求めることは困難な世の中ですから。
Re:理解して「もらう」というより (スコア:1)
これは賛成。
でも、現状ではこういう人が当選しにくいんだよね。
選挙制度を抜本的に改革しないと…。
選挙区を無くして、非拘束名簿式の比例代表制にするとか?
Re:タケナカなんとか (スコア:0)
竹中平蔵氏は開銀の出身ですが、
開銀も行政なの?
Re:タケナカなんとか (スコア:0)
開銀といえば行政みたいなもんですね。でもその後の経歴をみれば、これはどちらかといえば「アカデミック」のほうかな?
ただ、どちらにしても、この件に関しては、現在の発言を聞いている限りでは「半可通」「生かじり」「知識不足」は否めない。
おなじことだね。行政そのものではでなくても。
ご尤もですが (スコア:0)
Re:タケナカなんとか (スコア:0)