オンライン書店の勢力図がかわるかも 18
ストーリー by wakatono
お願いですからなくならないで下さい 部門より
お願いですからなくならないで下さい 部門より
amanyo 曰く,"ここ数年でいろいろと出てきたオンライン書店サービスですが、昨日ついに Amazon Japan が国内配送料無料化をアナウンスしました。 これまでも、オープン記念で無料だったり、一定額以上購入で無料だったりとあったわけですが、無条件で、となると勢力図も変わってくるかもしれませんね。あるいは、他も追従するのか。(で共倒れにはならないでほしいけど) ちなみにこれまでは イーエスブックスのセブンイレブン受け取りで配送料無料、を利用していたのですが、セブンイレブンもどこにでもあるってわけでもない(特に近畿圏など)し、活中者としてはこういう動きは嬉しいですね。"
選択肢が複数あって、適正な競争の元に適正な価格が保たれ、双方繁栄というのが正しい姿だと思うのだが…
利益出るのかしらん? (スコア:5, すばらしい洞察)
客単価(というか配送毎単価)の平均がいくらかはわかりませんが、果たしてその利益分は配送料を持っても余るほどの額なのか?
#他のコストだってそこから賄ってるワケでしょうし。
こと日本amazonに関しては、黒字化を放棄しているように思えてなりません。
とはいえ、利用者としての立場で言えば願ったり叶ったり。
当然のようにシェアが移っていくでしょうから、競合他社も何らかの形で追従or対抗せざるを得ないでしょうね。
個人的にもオンライン書店はそれなりに活用していますが、やはりリアル書店にぶらりと入った時の雰囲気や有用性(手に取って吟味出来る等)に対しては、ブラウザ上では未だ比較するレベルにすら達していないと思います。
#無論、オンライン書店ならではのメリットもありますが。
紙に印刷された媒体として書籍が存在する以上、リアル書店がなくなることはないでしょう。
オンライン書店は、レコメンドに特化するサイトと安売りに特化するサイトに分化していくのではないでしょうか?
技術書 (スコア:4, 参考になる)
2,3年前の本が既に絶版で入手不可という事態がよくあります。
普通の本屋さんに聞いても、問屋レベルで在庫切れの場合もう駄目だったりするので、
現在版元在庫や流通在庫があるか調べられるサイト
そのデータベースを元に本を探し出してくれる書店
最後の手段は店内在庫まで検索できるサイトなんかを愛用しています。
普通に手に入りそうな本はコンビニ後払いができるオンラインショップで。
過当競争は独占or共倒れを生むだけだから、無茶はしないで欲しい。
こういう味のあるサイトが無くなると本当に困る。
ところでCDをイントロだけでも視聴してから購入できるおすすめオンラインショップは無いですかね。
仕事でこもっていると世情にすっかりうとくなって、
ラジオやCMで気に入った曲があっても、曲名はおろか歌手名さえわからないので探せない(苦笑)
福岡では(was Re:関西では) (スコア:2)
Re:利益出るのかしらん? (スコア:2, 参考になる)
いや、そんなことはないと思われ。
出版社レベルだと、本毎に違うはず。
そして、その辺りの契約は、(悪名高き)ナカツギとの力関係とも関係あると思われ。
そして、雑誌だと80%とかもざらなはず。
インターネット本屋の情報は、昼夜積読乱読期の電脳書店解説とかべんり。
関西では (スコア:1)
『書店』とは少し趣が違いますが、関西(というか阪急沿線)では おとりおきが圧倒的に便利。
手数料とかも無料だし。
こういう使い方をしました。 (スコア:1)
送料無料は本当に オンラインショッピングには有効だと 実感。
Re:こういう使い方をしました。 (スコア:1)
オンラインショッピングは送料がねぇ...と気にする必要もなくなるね!
Good Day Sir !
Re:技術書 (スコア:1)
選ぶための立ち読みってかなり重要。
その点ではリアル本屋さん。
技術書って、重いですよね。
買った帰りに泣きが入ってしまいます。
その点ではネット本屋さん。
でも、立ち読み&クリックはまだしてません。
うしろめたいのもあるし、
買おうと決めたものを手に取って、
それを我慢するには修行がたりない。
ネットで立ち読みできればいいんですけど、
やっぱり、著作権にひっかかりますよね。
-nujag-
Re:技術書 (スコア:1)
#「なにやら」は、もちろんISBNコード。
ホント技術書は重いのでまとめ買いの時はビニール袋が手に食い込むのがツライのですが、それ以上に1万円を超える支払いをする場合、オンライン書店のポイントサービスが送料を払って余りある価値をワタシに与えてくれるので....。
#書店の株主になれば割引サービスはあるらしい。
本のディスカウント (スコア:1)
あ、こんなこと言うと潰れるかもしれないけど(ぼそっ)。
他力本願。
Re:利益出るのかしらん? (スコア:1)
一社程度が撤退しても消費者には大したダメージありませんが、
市場ごと荒らすだけ荒らして消えられたら大迷惑ですね。
ブツを決め打ちで買うならオンラインは激便利!
[udon]
Re:こういう使い方をしました。(off topic) (スコア:1)
父は、いつまでたっても読み終わりません。
[udon]
Re:利益出るのかしらん? (スコア:1)
ブックオフのような形態はどう見ますか? 消費者的にはああいうのに惹かれる可能性があるのではないかという見解も。
著者に印税が入らない仕組みをどうにかしておかないとアレですが。
新古書店 (スコア:1)
ただ、ブックオフ等の大型新古書店が今のまま勢力を伸ばすと、おっしゃるように著作者への打撃が大きすぎる(出版社や取次はこの際いいとして)。我々は新刊を買わなくなり、文筆業は衰退し、出版業界は歪んだ形で縮小することになりかねません。法整備等にも絡むでしょうが、いまやリサイクル市場を極一部の小さいマーケットと捉えるのは既に現実に即していないので、著者へ利益が還元されるように仕組みを作るべきでしょう。
話をオンライン書店に戻します。音楽CD等や書籍は、売れる商品とそうでない商品が二極化しているように思えます。文化を担う商材なのですから、これは健全な状態ではない。様々な作品が広く世に出るべきなのに、メーカーや出版社の利益優先体質がそれを阻んでいるように感じます。
オンラインショップでは言ってみれば店舗面積が無限に近いのですから、売れる商品だけを大きく扱うのでなく、普段はリアル書店で目に触れることのない隠れた良書や、すぐに廃盤になってしまうあまり売上を伴わないCD等を、広くあまねく紹介して欲しな、と。
海外発送 (スコア:1)
どこかほかに海外から利用しやすいところありますか?
Re:新古書店 (スコア:1)
そうなのですが、あまり売れない本であっても発刊されるのは印税の仕組みがあるからなわけです。
で、「ブックオフのような形態」という表現が曖昧でした。リアル書店のことではなくて、これもオンライン書店の話で、たとえばイーブックオフ(*)のことを指してました。
* http://www.ebookoff.co.jp/
消費者の嗜好としては、送料無料のアマゾンも捨て難いが、そもそも安上がりで済む中古屋のほうも捨て難いとか思う可能性があり、勢力としては、「レコメンドに特化する形態」「安売りする形態(これは採算度外視のたぐい?)」「そもそも安い中古屋の形態」というのが考えられるのではないでしょうか。
それで、この中古屋の勢力がどれだけのシェアを占めるかによって、そもそもの卵を産む鶏がいなくなってしまう状況も想定されてしまうのではないかということです。
そうなったら、ブックオフも、いずれは本を扱わなくなって、ただのオフになってしまうとかいう。
#それにしても、イーブックオフは2000円買えば送料無料だし、もちろん買う本にもよるんだけど、アマゾンの送料無料は、それほど魅力ではないようにも思ったり。
Re:新古書店 (スコア:1)
中古市場はネット上でもシェアは上がるでしょうね。個人的には、それが出版業界の衰退に繋がらないよう願うのみです。
#でも安いからなァ、中古品。
印税の問題は、デジタル書籍が普及すると、また様子が変わっていくんじゃないでしょうか。印刷や流通のコストに対する考えが一変されまし、ひょっとしたら著者への対価還元方法が直決済になるかも知れない(シェアウェアみたい?)。色々ハードルはあるでしょうけど、ね。
#この辺も識者のコメントが聞いてみたい。
Re:技術書 (スコア:0)
2,3年前の本が既に絶版で入手不可という事態がよくあります。
そんなときは 復刊ドットコム で。