新しいLinux搭載PDA 10
ストーリー by Oliver
紛失注意報 部門より
紛失注意報 部門より
本家より:linuxDevice.comの記事によるとPowerplay III Linuxという名前の新しいLinux搭載PDAが発売された様だ。台湾製でハードウェア的にはPalm IIIxe完全互換。そしてOSにはカナダのEmpowerという会社が開発したLinux DA O/Sという見た目もPalmOSそっくりなのが載る。販売価格$89も悪くないが、このOS、Palm III*やVxにも載るそうなので、古いPalmなりWorkpadを堀り出してきて、日本語対応させてみるのも面白いかも。当然ながらカーネルやlibcのソースも公開されてるし、誰かやってみない?
Linuxであるメリットは・・・ (スコア:2, 参考になる)
プログラミングがやり易いから?確かに作法があるとは言えPalmだってGCCで開発できますから、Linuxでアプリケーションを書ける技量があれば敷居なんて低いものだと思うのですが。
今のPalmOSはあのハードウェアでPDAを実現するためにチューニングされたOSなんですから無理にLinuxを入れなくても。これで別のUIを実装して、全く異なった使い方を提示できるのならば納得できますが、何たるPalmOSのコピーじゃ意義を見出せない。
「LinuxでPalmのクローンを作る!!」ってのが目的なら何も言いませんが・・・
Re:Linuxであるメリットは・・・ (スコア:2, 参考になる)
PalmOSの醜い設計にゲンナリした人でも、 「Linuxが動くんならまぁ触ってみるか…」という 気にさせる事ができる、かもしれません。(私の反応が そんなものでした)
PDAとしては仕方ないのかもしれないけど、 後からアプリを載せる・機能を置き換える事を 考慮していた設計とは思えない。何が悲しゅうて Hackmaster みたいな阿呆な事をしなければならないのか。 あと、あのGUIの設計(リソース管理まわり)は最後まで 馴染めなかったものの一つなので、まったく違った 実装方法が採れるのなら、またPalmとやり直すのも 悪くないなと思ってます。
進化しないPalm系ハードウェア (スコア:1)
もう、Palm系の代わり映えのしないハードウェアには、あまり興味が湧きません。
売上急落などの暗いニュースを度外視しても、最近のPalm系マシンは
アーキテクチャを進化させずにただ値段を下げ続けるだけ。
ソニーはCLIEでアグレッシブに機能追加しましたが、本家Palmは
ARM系を使うとかいいながらもなかなか新製品が出てこない。
特に不満なのが解像度。彼ら(Palm社)は、160×160ドット画面で、21世紀の日本人に8ドットみたいな
汚ねー漢字を見せつけておいて、大丈夫だと思いこんでいるのでしょうか?
な~んて思いながら本家の方を少し見てると、HandEraなんかがいいんじゃないの?と
書いてる人もいますね。(これは 240×320)
進化しなくていいや (スコア:1)
とはいえ世間に安い携帯計算機がうじゃうじゃ増えるってのは
やっぱり良いことなわけだし。
というわけかどうかはともかく、ハードなんか興味示さなくていいと、しばしば思います。
上に載せるソフトの工夫でいいや。
俺は、きたねー字は気になりません。
そんなもん出版屋がもたらした幻想だろう、としか思ってませんので(笑)。
ただし、汚いのとは別に、ドット少なさゆえに「判別しにくい」字は、困ってますけど。
色々手はありますね。フラクタルエディタみたいに
(あるいはPocketBSDとかみたいに)、今注目してる行だけを拡大するとか、
手は色々あるはず。
単に画面でかくすればいいじゃんという発想は、
それはそれで微妙に不安を覚えます。
こんな風にね(^^;
>大丈夫だと思いこんでいる
「大丈夫」という言葉が、「大画面が必要だと思いこんでる人々の間で売れる」という意味を指すならば:-P、それはそれですが。
工夫といえばMSXのアレを聞いてきましたが、
商売クサイ話ばっかり展開されて、ちょっと萎えました。
なんの改善もされてないMSX環境を今更撒いても、
レトロゲームの実行環境としてしか役立つまいに、
それじゃファミコンと一緒にされることを嘆く権利がないんじゃないの?>西氏
Re:Linuxであるメリットは・・・ (スコア:1)
世界中のユーザーが好き勝手に遊んでくれるというのが一番のメリットかな。
その中から画期的なものが生まれて来る可能性だってありますし。
もともとフリーウェアの面白さってその辺なのでは。
HIT
Re:進化しなくていいや (スコア:1)
Palmの使い方としてCMUの Palm Pilot Robot Kit みたいな方向の話もアリだと思うんですよね。LEGOのMindstormとかと組み合わせることができればけっこう面白いんじゃないかと。当然、富豪的プログラミング(でしたっけ?)とは逆行する世界ですが。 ちなみに、上記ロボットキット、 ぷらっとほーむにて 通販している模様。
Re:進化しなくていいや (スコア:1)
というのは Microsoft(Pocket PC)的発想ですよね。
ただし、旬の素材 (つまり素子)は毎年、高機能なものが安くなっていきます。
カラーの液晶は、バックライトが必要なので単4×2個なんて電源じゃ
以前なら無理でしたが、今なら反射型液晶がある。
メモリだって、容量の小さいからといって値段が安いわけではなくて、
やがては2倍の容量のものが、2倍以下の値段になる(ビットクロスという)
ばかりではなく、小容量のものは入手難になっていきます。
OSやソフトウェアの部分も、Palmの紹介本なんか読むと、大抵
最初の方に「Hackmasterを入れましょう、便利ですよぉ~」なんて
説明があって、後ろの方のページではhack必須ソフトばかり
紹介していたりする。
(で、そのhackなんとかダウンロードして来なきゃいけないし、シェアウェアだし)
このへんの事情が、Linuxで改善されるのなら、歓迎ではありますが。
Re:Linuxであるメリットは・・・ (スコア:1)
PDAに欲しい機能って実社会的(生活的?)なものゆえ、マルチタスクに処理して欲しい気がします。 Palmはマルチタスクではないタスク切替えなので、その分の制限が出ています。(DAとやらで一部解決していますが。)
あと、Linuxであるメリットは、GNUなどのツールが動くことでしょうか。
Xが動いていて、perlとTcl/Tk辺りが動くなら、そういうPDAは欲しいね。
Re:Linuxであるメリットは・・・ (スコア:1)
適正な進化は必要 (スコア:1)
必要最低限がコンセプトだからといって、進化しなくてよいということにはならないでしょう。
進化しなくてよいのなら、極端な話、今でも初代Pilotどノーマルでいいってことになりますし。
コンセプトを維持しつつ適正に進化し続けていく、というのがあるべき姿だろうと思います。
いたずらに肥大化する必要はありませんが、余裕のない時代に設計された貧しいアーキテクチャに
起因する妙な制約からは解放されたいものです。
メモリ8Mが限界だから辞書データは外部に置きたいけど、ソフトの対応が必要で…とか、
OSの機能を拡張するにはhackみたいな危なげな手段しかなくて、あんまりやりすぎると相性が…とか、そういう類の話ですね。
# DOSの爛熟期そのまま
モダンで素直なアーキテクチャに生まれ変わることは、simpleを旨とするPalmのコンセプトとも合致するはずです。
定量的スペックをあげることだけが進化ではありません。