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IBMの新しいサーバーはPowerPC 27

ストーリー by wakatono
でもOSはAIX 部門より

Average 曰く," ASCII Linux 24 等でも報じられていますけど、かなり速い(らしい)IBMのUNIXサーバですが、これってPowerPCだし、Apple、このハード使ってMacOSXサーバー出さないかなぁと思ってしまう私です。Appleがサーバーとして出荷すれば相当数が出るからめちゃめちゃ安くなるんじゃないかと思うんですが。ついでにハードの設計は全部IBMにおまかせしてくれないかなぁ・・・"

汎用機にて実現されてる LPAR (論理分割)とかが UNIX サーバで実現されているなぁ…とか思ったら、プロセッサ1個単位の分割…これってPPAR(物理分割)じゃないの?でも、ハイエンドUNIXサーバが各社これで揃い踏みかな。さて、どれが生き残るか。

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  • by mokuden (4999) on 2001年10月09日 12時22分 (#27868) 日記
    確か,サンプル価格で比較してもモトローラの半額ですから。あとは,他のコンポーネント(部品)と
    製造コストが安ければ,申し分の無い製品でしょうね。
    でもOSはAIXでしょうね。間違いなく。
    以前,LinuxWorldExpoかなんかでIBMの人に聞いたら,IBMのハードの性能を活かすにはAIXが
    一番みたいな事言ってたし。んぢゃぁLinuxは?なんて
    聴いたらソース・コードでの互換性を持たせるための開発環境は提供するとか言ってましたしね。そこまでするなら,
    Linuxに腰入れろよって(Gnomeまで動かしてglibcまで用意してってさぁ)。

    でも,IBMのPowerPCってモトローラの其れよりも性能落ちる面があるんですよね。
    チップにプロセッサコア以外のモノが付いていると,結構それで
    パフォーマンス落としてたりしますし。その辺が唯一の不安要素かな。
  • by take0m (4948) on 2001年10月09日 14時59分 (#27914) 日記
    POWER1は、RISC System/6000用に開発されたRISCチップですよね。POWERはPerformance Optimized with Enhanced RISCのことでしょうか。1990年に発表されています。

    そんで、1991年にPower Performance ChipとしてPowerPCが発表されています。

    ちなみにPOWER1もPOWER2も1CPUが複数のチップで構成されていました。

  • というわけで、IBMのWebサイト上には IBM RS/6000とPOWERアーキテクチャーの10年 という、非常によく出来ているPOWERの歴 史をつづった 論文があります。

    さらに高度な知識が欲しいと思う方は、 HOTCHIPS のサイトからは最先端のチップに関する論文が入手できます。今年のPOWER4の論文もあります。 10年前のHOTCHIPSでの最大の話題はIBM RISC System/6000 でした。OOPSLA91で 知り合った研究者がHOTCHIPSに参加していて 「IBMのアーキテクチャーはすごいよ」 といっていたのを思い出します。

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    すずきひろのぶ
  • eLiza (スコア:3, おもしろおかしい)

    by oltio (3848) on 2001年10月09日 12時59分 (#27880) 日記

    これ本当にPowerPC???

    ところで自己修復機能の名前が"eLiza"というのが ちょいと心ひかれる。

    「どうも熱暴走しているみたいなんだけど。」
    「熱暴走について詳しく話してください。」
    「だから、熱くなって、正常に動作してないみたい。」
    「あなたは正常ですか。」

    あれ、自己修復ってネタになってないや。失敗。

  • by ShibaQ (2782) on 2001年10月09日 14時28分 (#27909)
    「PowerPCアーキテクチャはPowerアーキテクチャからスピンオフしたもの」ではなかったかと思います。 PowerPC601のマニュアルにそんなことが書いて あったと思います。
    ま、そんなことはどうてもよくってPowerと PowerPCは別モノである以上、タレコミは誤報に なっちゃうんじゃないでしょうか?

    それにしても、やっとこさOn-Chip Multiの 石が出てきましたねぇ。POWER4が搭載されるIBMのRegattaは スーパーマッチョなハイエンドマシンですが、 あと2年もすればパソコンもOn-Chip Multi(あるいはもっと進んでまっとうなOn-Chip Multi-Threading)の石を積んでいるでしょう (希望的観測60%+個人的願望40%)。
  • いや、そこがエミュレーションで(笑い)
    68kやItaniumのエミュレータがあるんですからPowerPCのエミュレータ位(笑い)
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    #そんなワタシはOS/2ユーザー:-)

  • でも,IBMのPowerPCってモトローラの其れよりも性能落ちる面があるんですよね。
    チップにプロセッサコア以外のモノが付いていると,結構それでパフォーマンス落としてたりしますし。その辺が唯一の不安要素かな。
    一応発表資料を見るとモトローラのチップの最大のガン、メモリスループットには気を付けている様ですが。
    個人的には昔からモトローラの石ってメモリアクセスが遅いので早いCPUの足をひっぱている設計が多い気がしますが、識者の方、いかがでしょう
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    #そんなワタシはOS/2ユーザー:-)
  • POWERチップは、はるか昔にPowerPCから分化していますね。現在ではまったく別物ですな。

    というより、「IBMの新しいサーバはPowerPC」って、新しくないサーバもPOWERチップですが・・・

    しかもIBMのサーバの価格って、CPU価格よりもその他の価格の方が高いんだし・・・Apple謹製2000万円のサーバってのもなぁ・・・

    この記事のタイトルと内容、一体何がメインなのだろう・・・
    ようするにPOWER4チップを使った、MACOSXサーバが動くマシンが欲しいってことなのかな?今はMachベースだから移植は出来そうだけど、Appleは互換OS締め出したし、Appleにその気がないと無理でしょうね。
  • by kitaj (186) on 2001年10月09日 13時45分 (#27894) ホームページ
    汎用機にて実現されてる LPAR (論理分割)とかが UNIX サーバで実現されているなぁ…とか思ったら、プロセッサ1個単位の分割…これってPPAR(物理分割)じゃないの?
    おそらく,CPUボード(2~4CPU程度が普通か?)単位とかI/O BOX単位で分割することをPPAR,もっと細かいレベル(CPU単位とかI/Oボード単位)で分割することをLPARと呼んでいるのではないでしょうか. PPARは他のPPARのハードウェア障害に影響を受けないけれど,LPARは別LPARのコンポーネントの障害に(場合によっては)影響を受ける,ような気がします.
  • >この記事のタイトルと内容、一体何がメインなのだろう・・・
    >ようするにPOWER4チップを使った、MACOSXサーバが動くマシンが欲しいってことなのかな?

    でしょうね。自分で買う気なんでしょう。

    まあIBMからOEM供給(あるいはIBMに委託生産)という形でAppleブランドで出す分には互換機ビジネスNGの方針とは矛盾しないでしょうけど…殆ど非互換のアーキテクチャへの移植の手間とかそういうのもそうなんだけど、それ以前の話としてAppleがサーバー商売をどの程度頑張ってやっていくかっていうのを考えないとしょうがない。こんなでかいサーバーをそれなりの値段で売る(最小構成で8,000万円ですからねえ)には相当のノウハウとサポートが必要なわけで。少なくともOSが素のMacOS X Serverじゃ相手にされないでしょう。

    IBMの新型ローエンドサーバーが実はG4積んだCHRPベースで、とか言うんだったらまだ話として面白いんだけどな。
  • Re:LPAR (スコア:2, 興味深い)

    by Mizuki (4740) on 2001年10月09日 14時17分 (#27905)
    紙の日経コンピュータ10.8によると、今回のLPARでは処理能力のXX%とかいう割り当てができるとIBMは主張しているようですね。
  • IBM と Apple。 (スコア:2, 興味深い)

    by m-aya (3320) on 2001年10月10日 0時48分 (#28075)
    > ついでにハードの設計は全部IBMにおまかせしてくれないかなぁ・・・

    昔 PowerBook2400c という名機がありましたが、
    確か日本 IBM の ThinkPad 設計部隊にハードの設計を
    やってもらったように記憶してます。
  • by von_yosukeyan (3718) on 2001年10月10日 12時58分 (#28192) ホームページ 日記
    写真にもあるようにPower4はダイ(チップ)に2個のCPUコアを集積して、さらにパッケージ内に4個のダイを集積した構成ですから、1個のパッケージで8CPU相当になるんですか・・・。なんだか、S/390のCPUモジュールみたいでとっても高そうですけど、ちょっと欲しいような・・・。

    CPUの未来はIBMにある!?
  • by take0m (4948) on 2001年10月10日 13時48分 (#28207) 日記
    PCも10年後はMCPになっていると思いますよ。プロセスルールの改善とあいまって、コアのサイズは小さくなる一方ですからね、コンピュータを使う人の数が爆発的に増加しない限り、ユーザ一人当りのコアの数を増やすしかないんですよ。
  • POWERとPowerPCは似て非なるものなんだよぉ…(笑)。
  • > Apple、このハード使ってMacOSXサーバー出さない
    > かなぁと思ってしまう私です。

     う~ん。こういうクラスのサーバになると、高機能なグラフィックチップは搭載していないだろうから、カーネルはともかくとして、肝心の GUI まわりを気持ち良く動かすというわけには行かないような気がしますです。

     日常的に BSD な世界に住んでる私としては、Linux や AIX より MacOS X が動いてくれる方が断然嬉しかったりするのですが。

    --
    --- Toshiboumi bugbird Ohta
  • by nitonito (2431) on 2001年10月09日 13時05分 (#27883)
    10年前くらいにIBMマークのNeXTStepが動いてたRS/6000を見たことがある。たしかAIXにDisplay Postscriptが搭載されてたのもその流れのはず。Jobsがふっかけて、IBMへの売込みに失敗しなければ、AIXの代わりに今ごろはNeXTStepが動いていたかも。その時もPOWERチップとかいってたはずだけど、だいぶ違うんだろうなぁ。
  • by nackey (3237) on 2001年10月09日 15時31分 (#27922)
    CPUボード(2~4CPU程度が普通か?)単位とかI/O BOX単位で分割することをPPAR,もっと細かいレベル(CPU単位とかI/Oボード単位)で分割することをLPARと呼んでいるのではないでしょうか.

    ASCII24の解説をみる限りではどうもそのようですね。

    (ZDNET/ASCII24など)どの記事を見ても、現状の直接対抗相手であるSunのStarcat(Fire 15K)となんとか差別化したいという、IBMの意図が見え隠れする文章になってるのがなかなか印象的です。

  • by nackey (3237) on 2001年10月09日 15時34分 (#27923)
    すみません。タレコミの参照元がASCII24でした(大汗)。

    ZDNETだと思い込んでいた…。
  • やっぱり黙って動いてなんぼですから,ちょっと違う方向な気がしますね。OSXのパッケージならN*10人程度のワークグループレベルまででってとこかなあ。
    --
    -- LightSpeed-J
  • by KENN (3839) on 2001年10月09日 21時14分 (#28025) 日記

    WSレベルのマシンは軒並みPowerPCです。職場にも並んでます。

    # ちなみにOSはAIXです。

    このマシン、起動画面を良く見るとAppleのコピーライトが入ってます。今は亡きCHRP(のOpenFirmware?)の名残りじゃないかと思います。

  • > う~ん。こういうクラスのサーバになると、
    >高機能なグラフィックチップは搭載していないだろうから、
    >カーネルはともかくとして、肝心の GUI まわりを気持ち良く動かす
    >というわけには行かないような気がしますです。

    ここに掲載されているやつはたぶん積めます。
    PowerGXT130は、写真から想像できる通り、 物はMilleniumG200だったりする。

    #暗号破りとか宇宙人探しとかやってみたい
  • by youkan (3208) on 2001年10月09日 23時38分 (#28057) 日記
    記憶をたどれば、開発が始まるころ、プロジェクトは、IBMが何人、モトローラが何人、Apple 1人、というリリースが出ていて、Appleは何をするんだろうかと思いました。

     日本IBMにお願いしたら、仕様書を三度ほど送ってくれ、そのたびにいろいろなところが改定され、だんだん最終仕様に近付いて。。。と思っていたら、とん挫してしまったんですね。
  • Re:そろそろ… (スコア:1, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2001年10月10日 11時51分 (#28176)
    IBMとApple(Motorola)でG4,G5と同じコードネームを使っているのもアレゲですねえ。

    IBMはPowerPCをMotorola,Appleと共同開発する関係からは撤退したと記憶しています。

    実際、Apple向けのプロセッサでもAltiVec(PowerMac-G4のプロセッサについている演算機構)が入ったプロセッサはMotorolaで、IBMは二次キャッシュの統合だけでローコストモデルのiBook,iMac(750CX,CXe)と棲み分けています。

    http://www.mdronline.com/mpf/conf2.html
    こちらを見ても、IBMのPowerPCは組み込み向けが主ですね。

    任天堂のGameCube用プロセッサ(Gekko)とか、ビデオゲーム向けの作り込みがされていて、興味深いです。

    そういえば、日本コンピュータのiBOXなんてiMacよりも先にiだったのになあ。
    http://www.jcc.co.jp/ibox/
  • by Ea (3457) on 2001年10月10日 13時30分 (#28200) ホームページ
    汎用機のパッケージングの減価償却のために 作ったようなパッケージングですね。 でも、高価になって大量販売が見こめないなら 汎用機と同じように先行きが暗くなるのでは? WSと同じアーキテクチャだというだけでなく 同じチップを使うことで量産効果を狙う必要が あるはずなのに・・ ちなみに、AS/400のプロセッサはマルチスレッド のPowerPCだったと思うけど、こちらとの比較が 出ている記事があるとうれしいな。
    --
    Ea
  • by redbrick (4865) on 2001年10月10日 18時28分 (#28254) 日記
    根本的に大幅なコストダウンできる技術革新がない限り、
    MCPなんてコストも手間もかかる方向はまずないだろう、と
    私は思いますけどねぇ。
    #で、MCP系の新技術は幾つかでているものの、いまだにブレイクスルーはないんですよねぇ。

    #だいたい、この話題の汎用機クラスならデバイス性能優先でコストを掛けた
    #パッケージも使えるでしょうが、個人に普及するためのPCで、一つのデバイスの
    #パッケージに数万もするような高いものを使えないでしょう?

    それよりは、コアをIPコアとして、1chipにどんどん詰め込む方向の方が現実的では?
    詰め込む部分で設計収束が難しくなり、アナログ的なチップはノイズの影響が怖いものの、
    MCPみたいにchip外で物理的な配線を繋ぐよりよほど配線や遅延計算がすっきりすると思いますが。
    #今のchipset + Graphic chip統合型のように。
    #あるいはMediaGXや周辺機器のchipも統合したタイプみたいに。
    #あ、IRAMみたいな機能分散・増設に特化した方向性もありかもしれませんね。

    PentiumProのMCPパッケージがPentium2/Celeronで継承されなかったのってって、
    何故だと思います?
    #MCPが流行りなら、あんなゲームカセットみたいな、放熱性も
    #配線の信号遅延も厳しいようなパッケージ使わずに、PenProの
    #MCPパッケージに突っ込んで売ればよかったじゃないですか。

    --
    ---- redbrick
  • by Anonymous Coward on 2001年10月10日 9時19分 (#28142)
    「IBMの新しいサーバーはPowerPC」というお題自体間違いなんだから、いい加減訂正してほしい。
    誤報ですよ誤報。
typodupeerror

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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