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1802 story

NT Server ついに引退 31

ストーリー by wakatono
エース降板 部門より

aurora 曰く、 "まだまだ各地で現役のはずの NT Server だが,ついに 引退スケジュールが発表された. (ZDNet Japan の NT Server 4.0の「引退」スケジュールが明らかに の記事も参照) マイクロソフト製品を選ぶ基準として,サポートは重要な意味を持っているはずだが,金を払ったからといっていつまでもサポートしてくれるわけではないということだ. まあ Windows3.1 とか NT3.5(!) とか NT3.51 とかいうのも残っているところには残ってたりするんだけど..."

とはいえど、NTが発表されたのは5年前。7年~8年というのは、MSのプロダクトとしては長く生き長らえた部類に入ると個人的には思う。NT4の次にくるOSのリリースがなかったのがその理由だったとしても。

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    • by dai (252) on 2001年12月13日 5時26分 (#46123) ホームページ 日記
      <OT>
      最近本当に/.-J [srad.jp]の調子が悪いですね。
      HRMLのタグを小文字で書くと、無視されているような...
      ただし、プレビューではそれがわからないから余計厄介ですね。
      </OT>
      親コメント
    • しかし、安定(?)稼動しているサーバを「乗り換えろ」と言われて、本当に乗り換える人ってどれくらいいるんでしょう?

       ・乗り換える
       ・サポート無くてもいいからそのまま

      という手段があると思うんですが、元々Windowsでサーバを立てている時点でそんなに気合入れてサーバ管理をしようとしていない気がするのに、「はいそうですか」と乗り換える方が少数派なのでは?

      既存のNT4以下サーバを2KとかXPに乗り換える予定のある方ってみえますか?
      親コメント
      • ナンカ/.J 変なのでテキストで書くか…
        サブジェクト欄html 出てるし…(^-^;

        NT4 (WS SV ESV) はある意味ユーザ管理がテキトー(管理者はVNC で楽チン)だったので
        LAN 内にPDC BDC の2台置いて
        ファイルサーバ&クライアント認証サーバ&プリンタサーバ…
        って構成がすごく楽で好きでしたね(samba もコイツらの配下)。

        当時はいい値段で購入したのでハードにも金かけてたけし。残念です。

        WAN に置く場合は余計なサービス止めたりパッチ当てたりで、
        印象としてはSolaris ,RedHatLinux と変わらない気がする
        (対応ハードの多さからも個人的評価はこれらより上ですね)。
        使い方誤らなければ良いOS の部類かと思います。
        # バ^hと鋏は使いよう♪

        私の管理しているネットワークでは現状クライアントの95/98 系は全部
        2k /XP に移行して、アクティブディレクトリ用に2k SV 一台、
        そのマシンでVMware 2 個あげて、NT ドメインのPDC とBDC が走ってます。
        # そのためにバンドルのMe ライセンスが…腐っている。。。

        買ったライセンスがこれだけ長期間利用できたのは素性のよさかと思いますが。…というよりも悪いのはOS 付属のアプリとタ^hな管理者(ボソ
        親コメント
      • >安定(?)稼動しているサーバを「乗り換えろ」と言われて、本当に乗り換える人

        私見ですが、少ないでしょう。
        それぞれの思惑は、
        M$   -> 乗り換えてもらわいと商売にならない
        ユーザ -> せっかく安定したんだから、いじりたくない
        というのが、現実でしょう。

        M$の初物は、SE泣かせですからね。
        親コメント
  • まだMSKKが成毛社長で、MSが「打倒UNIX!」一辺倒だった頃の話だが、NT5が遅れているという問いに対して成毛社長が、「今すぐNT4を導入すべきだ」といった趣旨の事を雑誌のインタビューで言っていたような。私はその理屈は良く理解できなかったが、これでNT5への移行がスムーズに行くという論法だったような。

    あの頃、企業は「UNIXの時代はもう終わった」とばかりにNT4とExchangeに移行した所が相次いだような。

    > NTが発表されたのは5年前

    Windows2000はまだ出ていないとか、出たばかりでサーバーとしての実績や運用ノウハウの点で採用のしようが無かった時代というのは、5年も前の事ではなく、つい最近までそうだったのでは?

    だいたい、XPなんて11月25日に出たばかりじゃないですか。あれ、そういえば、XPのサーバー版って、まだだっけ。

    というわけで、成毛社長の言う通りにNT4を導入した企業に勤める管理者諸君! もうNT4は引退予定だってさ。頑張ってね。この分じゃ、Windows2000のサーバーに移行したって、すぐ引退させられるだろうけど。だって、もう「昔のOS」だもんね。となると、頑張ってXPのサーバー版を導入したら? そうすれば、次の Longhorn だか Blackcomb だかが出るまでは、しばらく持つだろうから。
  • by take0m (4948) on 2001年12月13日 11時09分 (#46209) 日記
    XENIX XPとか出してくれないかなぁ・・・
  • by SteppingWind (2654) on 2001年12月13日 12時14分 (#46240)

    システムのライフサイクルから考えれば, 7~8年というのはやっぱり短すぎますよね. 特にMSのプロダクトはIBM等の昔からのソフトプロダクトと比べて, 過去の製品との互換性がおろそかにされていることが多いですから, 企業ユーザにとっては

    • 新製品が出ても移行コストが大きく, プロダクトの更新サイクルを長くせざるを得ない
    • 新規システムの開発は製品が出てからでなければ出来ないため, 大量展開は発売後かなりたってからでなければ行えない

    ということになりがちです. このことが主に企業向けであったNT系列の立ち上がりの悪さの原因であると私は考えます.

    じゃあMSが企業ユーザ市場で業績を伸ばすためにはどうすれば良いか? 明確なバグ・ドキュメント化された制限以外のソフトウェア動作については, ドキュメント化されていない部分についても過去との互換性を維持すればユーザの移行コストが削減され, 継続的にプロダクトを購入してくれる. と考えるのは簡単ですが(システム屋としてもその方が嬉しいが), 果たしてそれがMSに可能でしょうか?

    MSの基本的な開発戦略は「拙速をもって良しとする」. つまり新しい機能を厳密な設計を抜きにしても迅速に実装し, 後に過去との互換性を考慮せずに(言い方が悪ければ最低限の互換性をもって)改良するという物です. これは互換性を重視せず, 機能の拡張を重視するコンシューマ市場では非常に有効で, MSが引き続きコンシューマ市場を重視するとすれば, この戦略を容易に変更するとは考えられません.

    まあ, ここで述べた開発戦略がどうなるのか? それはMS初のコンシューマ/企業共通OSであるXPの動向が試金石になるでしょう. また, 今後MSプロダクトが本当に企業ユーザに受け入れられるのか, あるいはコンシューマ専用となって縮小傾向になるのか, 長期的な見通しが立てられるのではないかと期待しています.

    • > システムのライフサイクルから考えれば, 7~8年というのはやっぱり短すぎますよね

      何を仰る。今やライフサイクルはたったの4年 [microsoft.com]ですぜ。
      親コメント
    • >システムのライフサイクルから考えれば, 7~8年というのはやっぱり短すぎますよね.

      不思議でならないんですが、windowsって、アプリとかのユーザー環境を「切り離し」にくくないですか?

      アップデートして欲しいならば、それを楽勝でやれるような構造に、最初からOS
      (とそれが提供する環境)を作っておけば良いはずなのに、そうしてませんよね。

      時折思うんですが、OSとしてwindowsが入ってる「だけ」のHDDと
      ユーザーが入れたくて入れたアプリやデータ「だけ」が入ってるHDDが有って、
      OSが気に入らなく(あるいは今回みたいに新型が出たとか)なったら
      前者HDDだけを初期化してInstallしなおし、後者を接続しなおせば
      それだけでアップグレードが終了!っていう風に、できればいいのにさ。

      でもwinって、レジストリという巨大な単一のグローバル変数(笑)に
      OSだけじゃなく色んなアプリのデータまでぶち込んじゃったりする
      (のを推奨(?)してる)し、C:\WINNTだかなんだかの下はOS由来のファイルと
      それ以外由来のファイルとが混在しまくる、という風になってるよね。
      とてもじゃないが「OSのPlugAndPlay」なんて出来そうにない構成。

      このスパゲティ状態を解消しとけば、新しいOSもさくさく売れるだろうし、
      お客もニコニコだろうし。

      まぁ、こういう奇麗な作りにしておくと、他社(やFree人)が互換OSとかを
      作るのもきっと楽になるんだろうなあ(笑)。
      それはMSにとっては非常に嫌なことなんだろうな。
      親コメント
    • せめて、プリインストールして出荷したハードウェアが
      壊れるくらいまでは、サポートすべきだと思ふ。

      このごろは、新しいハードでは古いソフトが動かないこ
      とも多いしね。
      親コメント
    • とりあえず Linux 系の格ディストリビュータに同じ話 聞かせてやってくだせぇ。 まじで。
  • by ryouga (2286) on 2001年12月13日 11時37分 (#46221) ホームページ 日記
    うちの会社はまだほどんどがWindows95(一部Windows98/NT4.0)なんですけど。USBがまともに使えません。:-(

    でも、Windows95はともかく、NT4.0は満足して使ってますよ。ファイルサーバとプリンタサーバだけに使うなら、ほんと楽ですし。まだまだ現役で頑張ってくれるでしょう。
    • いいなぁサーバがあって。いいなぁWin95で。
      私は情報系でもないのに研究室のPCのメンテを
      「実質的に」やっておる大学生ですが、

      メモリ64MB・Pentium166MHzの骨董マシンにWinMeを
      「利用者の要望に応じて不本意ながら」突っ込む。
      →OS起動直後で空き物理メモリ1.5MB。当然のことながら
      実用に堪えない。Win95で動かせれば…。

      ファイルサーバは研究室に一台も無し。
      →全部WinMeのファイル共有でファイルをやり取り&プリンタ共有。おかげでNimdaにはあっさり感染。

      ってな具合です。
      下っ端だからシステムの構成には口出せないし、
      苦労が絶えません。NT3.51でいいからサーバ立てたい…。
      親コメント
      • 奇遇ですね。マジに、私は職場でメモリ64MB・Pentium166MHzの骨董マシンにFreeBSDを入れて主力サーバーにしています。OS, Apache, sendmail, NFS, NTP, Samba を動かした状態でメモリは 38.6MB 消費しています。(ps -vaxw した結果) さすがに X とかは動かしていません。

        でも、Samba で writable = OK にしていたので、ディスクのそこのエリアは Nimda に書き込まれました。(rdist で別マシンに自動バックアップしていたので、そのデータで復旧させましたが)
        親コメント
  •  Linux,*BSD,Solaris等等にSambaやNetatalk
    をインストールするということは、
    NT4.0Serverに見せかける
    ってことですよね。
     安定性とかコストとかはともあれ、ファイル・
    プリントサーバーにどんな機能が必要なのかというのを
    指し示すのお手本として、役に立っていたのではない
    のでしょうか?
    • by Technical Type (3408) on 2001年12月13日 14時23分 (#46309)
      > SambaやNetatalkをインストールするということは、
      > NT4.0Serverに見せかける ってことですよね。

      Win は(Mac も)標準で NFS とか、動かないからねぇ。ネット組む時は、機能の低いほうに合わせるしかないでしょ?

      > ファイル・プリントサーバーにどんな機能が必要なのか
      > というのを指し示すのお手本として

      MS って NetBEUI を XP で捨てたんだって? "The NetBEUI Protocol Is Not Available in Windows XP" にはそうあるけど。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;EN-US;q306059
      親コメント
    • by SteppingWind (2654) on 2001年12月13日 14時47分 (#46313)
      う~む. NFSやlprってそんなに知られていないんだろうか? SUNがNFSを実装したのは確か1985年前後だったし, SysV系でもその2~3年後には使えていましたから, 10年とは言わずともそれに近いぐらい先行していたんですが. プロプラなネットワークファイルシステムならStarを含めて他にも多くありましたし, PC用の物に限ってもNetwareによってPCサーバという分野が確立されたと言って良いと思います.(Netコマンドなんて完全にNetwareのパクリと言って良いでしょう) SambaやNetatalk等は単にNFSを使えない環境に対してのUnix側からのアプローチであり, 特に技術的にどうこうという物では無いでしょう.
      親コメント
      • by youkan (3208) on 2001年12月13日 23時28分 (#46493) 日記
        >Netコマンドなんて完全にNetwareのパクリと言って良いでしょう
         そうなんですか?
         3ComからMSがランマネを買ったときについてきたんだとばかり思ってた。NetWareより昔からあったんじゃないですか?
        親コメント
      • >NFSやlprってそんなに知られていないんだろうか?

        NFSははっきり言って知られていないでしょう。
        Windows・Macがクライアントの殆どを占めていて
        NFSクライアント機能をWindows、Macが持っていない
        現状では、必要性が感じられませんから。
        lprはWindowsNT(2000)を使っている人なら知っているかも?

        >SambaやNetatalk等は単にNFSを使えない環境に対しての
        >Unix側からのアプローチであり

        こうした、相手に応じたアプローチが出来る(ように努力される
        方がいる)ところがUnixの強みではありますよね。
        そのアプローチ法を示したのではないかってことを
        言いたかったのですが、書き方が下手すぎでしたね。
        すみません
        親コメント
        • by youkan (3208) on 2001年12月13日 18時28分 (#46420) 日記
          今出荷しているMacでNFSは標準ですってば!
          親コメント
        • by G7 (3009) on 2001年12月13日 18時04分 (#46409)
          >Windows・Macがクライアントの殆どを占めていて
          >NFSクライアント機能をWindows、Macが持っていない
          >現状では、必要性が感じられませんから。

          というか、ファイルシステムやプリンタの概念って、
          OSごとに微妙に違いますよね。
          となると、違う環境との間で情報をやりとりしようとしたら、
          色々不便が生じるわけで。

          で、不便を「直接肌で」感じる人ってのは、
          決してサーバー側じゃなく計算機を「直接(^^;」使ってる
          クライアントサイドのユーザーであるわけ、ですよね。

          だから、クライアントに合わせる、という運用がもてはやされる、
          のではないかと思います。

          そういう意味では、「機能の低いほうに合わせた」という指摘は
          少し正しくないと思います。unixが持つ機能がWinやMacの完全なsupersetだ
          というならば話は別ですが、実際にはそうではないわけで。

          >こうした、相手に応じたアプローチが出来る(ように努力される
          >方がいる)ところがUnixの強みではありますよね。

          つーてもなあ、たとえばunixって、unix流と「違う概念」を持ったファイルシステムを
          mountすることが出来ないですよね。
          mountしたとすればそれはunix流であるかのようにエミュレートした状態なわけで。

          そういう意味では、言うほどの柔軟性は、unix自体には無いなぁと思います。

          ただし、「努力する人がいる」つまり「人力で無理矢理なんとかしちまう。
          OS自体によるサポートについては、基礎設計もへったくれもあったもんじゃない」
          という意味でなら、同意しますが。
          親コメント
          • なんか、ここの表現気になるなぁ・・・(汗)。

            >たとえばunixって、unix流と「違う概念」を持ったファイルシステムをmountすることが
            >出来ないですよね。

            例えば、どんな「違う概念を持ったファイルシステム」なんですか?
            #寡聞にして、Unixで根本的にマウントできないファイルシステムって、記憶を探っても
            #思いつかないんですが・・・。

            >mountしたとすればそれはunix流であるかのようにエミュレートした状態なわけで。

            エミュレートって言うか・・・・、ハードウェアからファイルシステムのインターフェースまで
            抽象化して扱ってしまうのがvfs(仮想ファイルシステム)という概念だと思いますけど。
            #すべて抽象化して扱ってしまうのに、扱えない「違う概念」ってなに??

            それにエミュレートって・・・、UFS/ffs/ext2fsすら仮想化/抽象化して扱ってるのに、
            その枠組みをエミュレートって呼んでいいの?

            >ただし、「努力する人がいる」つまり「人力で無理矢理なんとかしちまう。

            なんとかする人がいるのは確かだけど、何とかできるようにOSの基礎設計がなって
            いるのだと思いますが。
            #vfs(仮想ファイルシステム)という概念はUnix由来でしたっけ?>all
            #少なくとも、SUNがNFSのVer2を出した時点では既にvfsが取り込まれていたと思います。

            >OS自体によるサポートについては、基礎設計もへったくれもあったもんじゃない」
            >という意味でなら、同意しますが。

            ここ、よく意味がわからないなぁ・・・(汗)。

            >「機能の低いほうに合わせた」という指摘は少し正しくないと思います。

            これは同意です。
            そもそも互換性を取るために実装したものなのに、機能が高い低いという論点は
            無意味と思います。まずはじめに互換性ありき、ですよね?
            #ちなみに、netatalkはNTの機能じゃないので、NTとの互換性とか言う話は論外ですけどね。
            #Macのファイル共有機能の互換であって、NT serverが似た機能を持っているだけ。

            うーん・・・、なんか間違ってますかね(汗)???
            --
            ---- redbrick
            親コメント
            • by G7 (3009) on 2001年12月14日 3時23分 (#46523)
              すみません。たしかに宇宙語だったです(ぉ

              >>たとえばunixって、unix流と「違う概念」を持ったファイルシステムをmountすることが
              >例えば、どんな「違う概念を持ったファイルシステム」なんですか?

              いおうとしたのは、
              mountできない、ではなくて、
              mountしても「すべての情報」を有効活用することはできない、ですね。

              permittionみたいな情報がfilesystemごとに違ったりしますが、
              それに対して直接対応することができないわけで。
              ls -lしたら、左側には常にrwx云々という9桁が表示されちゃってて、
              そのfilesystemに対応したフラグが表示される、というわけではない。
              ですよね?

              unixよりフラグが多いとか、多寡はさておき全然ちがう種類のフラグがあるとか、するfilesystemについては、
              そのフラグを触る手段、ないですよね?

              unixって抽象化が自慢らしいですが、この手の、ちょっとメタ入った抽象化には
              とんと弱い、ってのがunixに対する俺の認識ですが、これ間違ってないですよね?

              >ハードウェアからファイルシステムのインターフェースまで
              >抽象化して扱ってしまうのがvfs(仮想ファイルシステム)という概念だと思いますけど。
              >#すべて抽象化して扱ってしまうのに、扱えない「違う概念」ってなに??

              >それにエミュレートって・・・、UFS/ffs/ext2fsすら仮想化/抽象化して扱ってるのに、

              こっちが非道く間違えたんで御迷惑(?)おかけしましたが、
              どっちにせよ「すべてを抽象化」ってのは違いますよね。
              そのレベルの抽象化「まで」しか、してないわけで、
              たとえばフラグの有無自体を動的(?)に扱うとかいうレベルの抽象化、はしてないわけですよね。
              親コメント
    • 別に機能的にはMSが新たに考えた概念ではないし、
      実装面ではソースも公開されていないし。

      一体何のお手本だったのでしょうか?

      「ぜひ、お手本にしてください。
      ただし、中身は見せれません。」って感じですか?
      親コメント
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