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1982 story

地球に大接近する小惑星、見つかったのは2週間前 62

ストーリー by kazekiri
人類滅亡回避? 部門より

k3c 曰く、 "BBCの記事で知ったのですが、直径300mほどの小惑星「2001 YB5」が、まさに今日(1月7日)、地球から約60万kmほど離れたところ(月との距離の2倍以下)を通過するのだそうです。NEATによって発見されたこの小惑星は1321日周期で楕円軌道を周回しているそうで、軌道を図示したJavaアプレットを見ればどのくらい地球に近いかがよく分かると思います。ちなみにこのサイズの小惑星が地表に衝突すると、半径800km以上の範囲に「深刻な破壊」をもたらすそうです。
怖いのはこの小惑星が確認されたのが先月の26日だということです。仮にその時点で地球にぶつかると判明しても、おそらく打つ手はないでしょう…。"

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  • 逆を言えば, 現在の地球の状態が本当に稀なのよね... 終末は以外と目前にあるのかも...
    --
    ★田舎に生息する時代遅れのFortran&COBOLガイなオタク★
    • よくあることで済まないような大きさかも・・・。 それにしても2005年10月28日頃の配置を見るとこの小惑星、水星とぶつかっていそうな勢いなんですが、そちらも心配。(この縮尺じゃわからんか)

      +-||-+
  • by jmz-yam (5393) on 2002年01月07日 16時54分 (#52108) 日記
    日頃から準備をしなければならないと思われ。
    #<クラーク氏が昔から言ってますよね

    いつの日か、木星の守りを破って地球の激突コースに乗るヤツが出るだろうし、地球はいずれ自分の身は自分で守らなければならないと思う。
    --
    jmz
    • Re:スペースガードだ! (スコア:2, おもしろおかしい)

      by slime (4698) on 2002年01月07日 17時58分 (#52138) ホームページ
      直感的に連想したもので、その人の世代がわかりますな。
      ジュラ紀:遊星爆弾をヤマト主砲で迎撃
      白亜紀:アクシズをモビルスーツ集団が押し返す
      新生代:悪っぽい小惑星を穴掘り職人が破壊
      おっと。
      カンブリア紀:月世界旅行(ヴェルヌ)の砲弾が直撃
      ってのもあるか。

      「杞」の国の人が、天が落ちてくることを心配していたことを指して「杞憂」と呼ぶようになったとか。
      それを思うと、「天が落ちてくる」ってのは、人間のプリミティヴな恐れなのかもしれませんね。

      対策は大いに結構ですが、リスクとコストを天秤にかけることを忘れずに。
      何万世代のうち一回の大破壊を回避するために、年間で何万人を救える程の費用をかけてしまっては、杞の人にも笑われるかと。
      親コメント
      • 「木星ピケットライン」はジュラ紀よりはちと新しいかな?
        親コメント
      • 今日のニュースです。

        今週末、小惑星が高い確率で地球に衝突することが分かりました。 衝突の際のエネルギーにより、地球上の生物はほぼ完全に消滅する見込みです。 科学者らによれば、 これを回避することは技術的には可能とのことですが、 経済アナリストらは、詳細なコスト計算の結果、 この小惑星回避作戦はまったく割に合わないとしています。 各国首脳からは、かかる事態となれば、 来年度の我が国のマイナス成長は無くなるだろうとして、 経済アナリストらの結論に賛同するととも

        •  先ほどお伝えしたニュースと関連したニュースが外電より入っています。

           ?DI構想で世界の反感を買っていながらも計画を進めていた?国では、この研究成果を使って今回の小惑星衝突を回避することが可能との研究発表を行いました。政府のスポークスマンによると、このための研究を各国の協力を得て来年度100億ドルの規模で実施すると発表されています。

          (軍需産業関係者の会見映
          • by albireo (7374) on 2002年01月08日 3時16分 (#52288) 日記
            現実そのまんまでは。

            ミサイル迎撃技術は宇宙空間での迎撃がまるで無理な話とわかったので、NMD/TMDと名前を変えて日本にも技術&資金面(&運用?)での協力を要請してますよ。

            「1000万円のミサイルを1億円のミサイルで打ち落とす」とか「2重3重の防御網だけど、それでも1割ぐらいは落とし損ねるんじゃないか」と言われてますが。

            現実と違うのは開発と配備の費用総額で、数千億ドルだったような。
            (あ、標的も違うか)
            --
            うじゃうじゃ
            親コメント
    • by cadolarubis (4459) on 2002年01月07日 18時13分 (#52143)
      もしや、つい先頃の深夜、NHK宇宙特集を見られたとか?
      僕は見ました。タイムリーだ。
      このシュミレーターだと Earth Distance:0.0060 AU まで確認できますな。
      ぶるる。
      --
      佃煮
      親コメント
      • by jmz-yam (5393) on 2002年01月07日 22時51分 (#52218) 日記
        NHK宇宙特集見てました。
        #NHKは相変わらすいい仕事するなぁ。

        ですので今回のこの近さ実感できますね。怖い距離ですよ。

        で、このシミュレータ良くできてますね。いろいろさわって遊べました。
        --
        jmz
        親コメント
    • は、やっぱり人類じゃないかと。
      何しろ、大変に生命力に恵まれた生物ですから。
      ○ 熱帯から極圏まで生息できる適応力(ゴキブリ以上)
      ○ 旺盛な繁殖力(ネズミ弱)
      ○ 広い食性
      逆にいうと、人類が滅亡するくらいの大破壊が起こったなら、動物界全般ほとんど死んでるんじゃないでしょーか。
      んで、そんな大破壊を起こすくらいの隕石は防ぎようがないですな。
      防ぎようが無いものを気に悩んでいても、それこそ杞憂というものでしょう。
      文明?たかだか数千年の産物です。人間が生きてさえいれば、壊れてもまたいずれできますって。

      どーせ、数千万年に一回のスパンで落ちてくるものなら、対策が出来るほどの文明が育つまで、たかだか千年や二千年程度待っても変わらんでしょう。
      それに、数千年に一回のスパンで落ちてくる程度(現在の技術で対応可能なレベル)の隕石による被害は、交通事故被害以下にすぎないのでわ?
      杞憂に割くリソースがあるなら、現実世界の方に割いて欲しい。もっと緊急を要する事態がたくさんあるから。
      生命保険をかけるのは結構。ただ、家族としては生活のゆとりの範囲内でやってほしい、ということです。

      でも、でももし、文字通り「隕石が落ちてくるくらいの悪運を引き当ててしまった」時でも、E=MC^2 の式だけは大事に残したいな :-)
      親コメント
      • by slime (4698) on 2002年01月08日 13時15分 (#52356) ホームページ
        上のコメント冒頭は、「大破壊のあとに地上に君臨するもの」は、やっぱり人類じゃないかと。 でした。すみません。
        親コメント
      • 勿体ねぇー!

        いや、そのたかだか2000年の中で作り出してきた人類文明が
        灰燼に帰しちゃうんですよ?
        本もCD-ROMもみな焼けるか読める人間がいなくなって朽ち果て、
        石器時代からもう一度やりなおすなんて、途方もない無駄ではありませんか。

        アルキメデスの、ニュートンの、ベートーベンの、ザッパの、
        ミケランジェロの、ルーカスの、シェイクスピアの、手塚治虫の、
        人類すべての作り出してきた貴重な資産が失われ、もう一度0からはじめるですって?
        なんてこった!

        生活費を削って生命保険、ってのには反対しますが
        たった一世代の間でも、いままでよりほんの少し宇宙開発にお金をかけ続けるだけで
        この程度の災厄は鼻で笑ってあしらえるくらいの力は手に入れることが出来るんですよ?

        彗星の衝突という地球的大災害に巻き込まれ、人類文明の崩壊を目の当たりにした
        宇宙飛行士は、暴徒の手から原子力発電所を守ろうとして言いました。

        「私は宇宙にいた。私はもう二度とあそこにいくことはないだろう。だが、
        きみたちの子供はできる!絶対できる!あの発電所と20年という歳月をくれ。
        そうすればわれわれはまた宇宙に出られる。・・・よく考えてくれ。二つに一つだ。
        このままいって、良い農民に、安全な農民に、迷信深い農民になるか――
        それとも、もう一度、征服すべきいろいろな世界を持つか。
        もう一度、電光を支配するか。」 ――リック・デランティ(宇宙飛行士)
        『悪魔のハンマー』ラリー・ニーブン&ジェフリー・パーネル より


        征服すべき世界を持つほうを私は選びます。
        親コメント
    • たまたま「過ぎ去りし日々の光」(クラーク&バクスター)を読んだとこだったので、 実感こもっちゃいます。 天体衝突により過去幾度か打ち据えられた、 地球生命の歴史を振り返る描写が圧巻。

  • by take0m (4948) on 2002年01月07日 17時03分 (#52111) 日記
    フランスのデュランダールあたりを改良して、小天体破壊兵器を開発しておくべきな気がするなぁ・・・
    現行のデュランダールでも深さ2mくらいの穴が開くので、弾頭を核に変えたら、結構いけるお思うんだけどなぁ。
    問題は高速で移動している小天体に当てる方な気がするなぁ。
    • by Anonymous Coward
      今のうちに南極に巨大なロケット噴射機を並べておいて、 地球の軌道をずらすのじゃ。 巨大なトドの化け物には要注意!
  • で,惑星ラーメタル,を連想してしまいました :-) この惑星の場合は,公転周期は確か 1000 年,でしたね.

  • by teltel (1423) on 2002年01月07日 18時31分 (#52151) 日記
    60万km だと地球直径の100倍。
    そこを大きさ300m のものが飛んだところで近いのか?とも思うが。
    それに、アプレットを見ると小惑星自体は軌道傾斜角が結構あってぶつかりそうにもないとも見える。
    まあ、ぶつかったらのんきなことも言ってられないので警戒は必要だけど。
    • 課題は、「距離」よりも「見つかった時期」ではないかと…

      今回は運良く「はずれ」でしたが、2週間前にしか見付けられないとなると
      ちょっと辛いですよね。対策をうつ暇が無い…
      しかも大抵は、地球に近付くときは速度が上がってるので対策の立てようがないし…

      あと、今、軌道傾斜角が大きくても、太陽と木星の影響で徐々に軌道傾斜角は減っていくんじゃないかなー と思ったりします。(…ちがってるかな?)

      …ジュピターとアポロンの気まぐれで、小惑星を振り回されるとはね…

      #あ、はい。お正月中ずっと「宇宙/未知への大紀行」見てました
      親コメント
      • > #あ、はい。お正月中ずっと「宇宙/未知への大紀行」見てました
        …私もみてました^^;。

        確かに時間は問題ですね。
        でも小惑星って、数も多いし軌道は不安定だし暗いので追跡が大変なもんだから
        早期からの発見はまだまだ難しいと思うのです。
        軌道要素を決定するにはある程度長期の観測も必要ですしね。

        あ、即応体制を作るのはもっと大変かあ。
        …観測技術の発達に依存しますねえ。
        親コメント
  • by Futaro (2025) on 2002年01月07日 19時21分 (#52168) ホームページ 日記

    鉄腕アトム!キミの出番だ!
  • by take0m (4948) on 2002年01月07日 21時16分 (#52194) 日記
    せっかく近くを通ってくれたんだから、発信機とか載せちゃだめなのかなぁ。渡り鳥みたいにさー。
    そしたら次来る時は、正確に把握できるますよね。彗星だと無理だけど、石ころみたいなのなら可能性ないのかなぁ。
    ちょっと大きめなら観測機とか載せちゃったりしてさー。つーか、そういう計画は既にあるか・・・
  • 次のテロで (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2002年01月07日 22時00分 (#52206)
    小惑星を地球にぶつけるのはやめて欲しい
  • by Anonymous Cowboy (6205) on 2002年01月07日 16時45分 (#52102)
    月軌道の内側に侵入するあたりで、ロケットに核兵器くくりつけてぶっつけるぐらいのことはできるんでない?

    製造からはじめるとなれば無理ですが打ち上げの順番を待っているロケットが何機かあるはずです。静止衛星軌道狙いのやつならペイロード次第で届くはず。

    それが無理でも低軌道ぐらいまでならちょっとしたペイロードを打ち上げる手段はいろいろありますから、大気圏に突入する前に細かくする努力は可能かと。
    • by WindKnight (1253) on 2002年01月07日 17時10分 (#52118) 日記
      超高速で飛来する直径 300m の的にミサイルを当てるのには、それなりの誘導装置が必要だと思ふ。

      至近弾で、焼き払えるような相手なら、まだ良いのだけど。

      で、地球への直撃はないとしても、静止軌道の衛星たちは、大丈夫かな。
      親コメント
    •  「物」はありそうですが、実際「どこ」がやるかとなると、色々揉めそう。

       あと、核と言っても宇宙空間ではほとんど直撃と同時に起爆しないと効果が半減する気がするので、その辺の制御は難しいのでは。
       宇宙空間で核を使った実績って、あるのかな?
      親コメント
      • Re:10日もあれば (スコア:2, おもしろおかしい)

        by Anonymous Coward on 2002年01月07日 17時35分 (#52123)
        巨大な水爆が地球から1天文単位のところに・・・
        親コメント
      • Re:10日もあれば (スコア:2, 参考になる)

        by djahok (3730) on 2002年01月07日 19時20分 (#52166) 日記
        宇宙空間で核を使った実績って、あるのかな?
        旧ソ連がやったことがある [livedoor.com]ようです。 現在では 部分的核実験禁止条約 [gensuikin.org]で禁止されています。
        親コメント
        • by von_yosukeyan (3718) on 2002年01月08日 18時14分 (#52417) ホームページ 日記
          アメリカもやったことがあります。太平洋のジョンストン島から打ち上げたロケットを使って水爆実験をやりました
          結果は…近隣のハワイ州の電話設備と、通信衛星を再起不能にする成果があったそうです。これを機に、軍用電子システムの対核研究が始まったとか。

          ちなみに、現在は部分的核実験停止条約に代わって包括的核実験停止条約が締結されています。
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          • by nak (5484) on 2002年01月09日 10時12分 (#52584) ホームページ 日記
             私は宇宙空間で核の「破壊力を」調べた実績はあるのかなーと書いたつもりでしたが、抜けてたな、、、

             地上での核兵器の破壊力は、大部分が熱による大気の膨張に由来していると思ったので、宇宙で核って効果あるのかと疑問に思いまして。
             熱の元である大量の放射線は宇宙でも出ますが、小惑星に直撃する放射線だけで、蒸発なり軌道修正は出来なさそう。
            親コメント
            • >宇宙空間で核の「破壊力を」調べた実績

              宇宙空間や成層圏での使用を想定した核兵器は実際にはすでに存在していて、実用化されたものとしてはABM(対弾道弾迎撃ミサイル)などがあります。といっても、ABMは成層圏で超大型水爆で核弾頭を吹き飛ばす兵器なので宇宙核弾頭とはいえないかもしれません。
              #米国のナイキ・スプリングABMは10MTクラスだったかな?

              仰る通り、核兵器の破壊力は主に「熱」「放射線」「衝撃波」の三つで、宇宙空間では地上よりも核弾頭の効果は低いと思います。しかも、例え小惑星を破壊できたとしても、運動エネルギーを失っていない小惑星の破片が降り注いだりとかすると・・・
              というわけで、最も現実的なのは地球に衝突する可能性のある小惑星をできるだけ早めに発見して、核弾頭によって軌道を修正するくらいしかないのではないかと
              親コメント
    • by albireo (7374) on 2002年01月07日 19時42分 (#52171) 日記

      月軌道の内側に侵入するあたりで、ロケットに核兵器くくりつけてぶっつけるぐらいのことはできるんでない?

      小惑星の運動エネルギーは核兵器ごときで相殺できるもんじゃないです。
      きれいに粉々になってくれればいいけど、多少大きなかたまりがいくつか残ると被害地域を拡散するだけになっちゃいます。

      数kmといったサイズになると砕くことすら困難な気がするし、小さくなったかたまりをさらにミサイルで砕くのも難しそうなので、
      ぶつかる1年以上前に見つけて、ロケット据え付けて地道に軌道を変えるぐらいしか手はないかと。

      核弾頭なんてエネルギーで見ると台風1個分ぐらいだそうな。
      --
      うじゃうじゃ
      親コメント
      • by G7 (3009) on 2002年01月07日 23時11分 (#52223)
        >多少大きなかたまりがいくつか残ると被害地域を拡散するだけになっちゃいます。

        ですよねえ。核の炸裂地点がほんのちょっと数百メートル
        (物体の速度ゆえに、ほんの一瞬ですよね)ずれただけで、
        かえって火の玉を加速しちまって地球にまっすぐ叩きつけることに
        なっちまったりして。

        よだん:
        そりゃ核以上の手が現人類に無いは判るが、だからって、それでもやっぱり無理のある核に、
        すがろうとするってのは、どうかと思う。

        >核弾頭なんてエネルギーで見ると台風1個分ぐらいだそうな。

        かといって数百発数千発の爆発を「ひろい宇宙で」一点に集中させる
        なんてのも神技だろうし。合体ロボットアニメより数万倍も難しそうです。

        それとも今のうちから、一機で世界中の核を搭載し打ちあげられるような
        超巨大ロケットを、作るのに精出すべきですかね。

        いつ打ちあげる必要が生じるか判らないから、最初から世界中の核を
        そのミサイルに積んだ状態で待たないといけませんね。
        やれやれ。これでやっと世界中の軍事施設から核が一掃できそうだ(笑)
        親コメント
    • by wosamu (4952) on 2002年01月07日 20時41分 (#52186) 日記
      世界中の核をブチ込んだおかげで世界が平和になったり、ブルース・ウィリスが死んだりするんですよね?w
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2002年01月07日 17時06分 (#52116)
    高層ビルのてっぺんには迎撃用の機関砲の設置が望まれますね。 自分の身は自分で守らなくては。
  • by Anonymous Coward on 2002年01月07日 21時21分 (#52196)
    新兵器開発成功 [zakzak.co.jp]
  • by Anonymous Coward on 2002年01月07日 21時58分 (#52205)
    まじめな質問なんですが…。

    もし今回のような「300m」規模の小惑星を(破滅的な被害を避ける程度に)破壊するとしたら、現実的にはどんな方法があるんでしょう?

    ・直前まで予測できない
    ・核兵器では破壊力が不十分
    ・目標の速度が速いので誘導なしには命中が困難
    てなことになると、「打つ手なし」ですか…?
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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