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2132 story

日本人は科学に興味なし 151

ストーリー by Oliver
想像を絶する酷さ 部門より

halym曰く、" 毎日 朝日の記事によれば、科学離れは国民的現象であるらしい。
ちなみに「新しい科学的発見」に対する日本の関心は14カ国の中で最低ということである。なお、元の レポート科学技術政策研究所のページから参照できる。"

/.の読者ならこんな質問の正解率は100%近いだろうが、全体的な正解率は実にショッキング。科学離れが進めば、興味を持っている人達が研究できる環境すら無くなってしまう。ヤバい。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 異議アリ (スコア:3, すばらしい洞察)

    by k3c (4386) on 2002年01月27日 22時59分 (#57708) ホームページ 日記
    異議アリと言うのはちょっと大げさですが。
    • 「科学技術に注目している公衆」:「科学的発見」又は「技術発明利用」について、「非常に関心がある」かつ「よく知っている」かつ「新聞を毎日読んでいる」あるいは「科学技術雑誌を定期購読している」と回答した人の割合
    • 「科学技術に関心がある公衆」:「科学的発見」又は「技術発明利用」について、「非常に関心がある」と回答した人の割合(上記「科学技術に注目している公衆」を除く)
    と定義しているんですがこれってどうなんですか。良質な科学雑誌がない国はどうなるんですか。再販制度には影響されませんか。「非常に」関心がないといけないんですか。指数得点の重み付けはそれで妥当なんですか。新聞を毎日読んでいない人は非常に関心があってもダメなんですか。Webで科学関連のニュースサイトをほぼ毎日チェックしているヒトもNewtonを定期購読しないと駄目ですか。高度経済成長期(が全てオーライというわけではありませんが)にはこの数字が高かったとでも言うんですか。そもそも他の国と差があってはいけませんか。

    この結果だけを踏まえて「国際的に比較しても遜色のないレベルに科学技術への関心度を高めるような方策を検討していく必要がある」というのであれば、まずは新聞と科学雑誌の講読に公的助成金を付ければいいのではないでしょうか。

    # あ、問題は、全問正解でした…いちおう…(汗)
    • by Yuji_Ogawa (4745) on 2002年01月27日 23時42分 (#57721) ホームページ
       私は新聞も科学雑誌も全く読みませんし、テレビもあまり
      観ません。でも全問正解でした。
       こういう人間は、数に入れてもらえないってことですよね。
      親コメント
      • by awajiya (2498) on 2002年01月28日 0時00分 (#57729) ホームページ
        ワタシも新聞・科学雑誌って読みません.
        テレビも(身内が出ている時を除き)見ません.
        でもやっぱり全問正解.なんでだろう.不思議だ.
        で,元記事をジックリ読み直すと....
        中高校生レベルの成績はよくても、その後は勉強をしなくなるのではないか
        ははぁ.ワタシは中卒なので,そこで知識レベルが止まってるんだ
        それなら納得がいくぞ.
        だいたい,オトナに出す問題じゃないよなこれは.
        親コメント
    • 新聞や科学雑誌の記事の筆者・編集者自体に科学知識が充分足りていない場合が多い気がします。
      実際に大学時代に取材に来ていた記者などは明らかに基礎知識も無しに来ていたし…。
      まぁ説明する側の努力が足りないという問題も無いではないんですが。
      親コメント
  • 森総理曰く (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2002年01月28日 0時34分 (#57740)
    日本は神の国ですから科学は必要ありません。
  • by nackey (3237) on 2002年01月28日 1時12分 (#57763)

    この土曜日に日本未来科学館の広告を山の手線内で見かけて、思わずじっくり読んでしまったのですが、メインコピーが「大発見! 私って科学大好きだったんだ」(細部は違うかも)で、来場者のアンケート用紙が背景にちりばめられているというものでした。

    読んでいて、これだけ科学に興味を持ってくれる人が多いのだなと思うと同時に、このうちどれだけの人が科学に精通して正しい知識を持ってくれるのだろうかとちょっとだけ暗い気持ちになってたり。

    そのとき同時に、科学って間口は広くさまざまな「奇蹟」を提示してくれるけど、極めるための道は遠く険しく、悟りはなかなか啓けない。と、まるで宗教だなと要らん事も思ってしまったり(苦笑)。

  • by bugbird (4706) on 2002年01月27日 22時29分 (#57700) ホームページ 日記

    ま、当然でしょう。いまの社会のコアにいる「団塊の世代」の人達 って、○×教育を受けた第一世代だもん。True/False 第一主義で、 物を考える過程の面白さというものをまともに教えてもらえなかった 世代ね。そんな連中に科学をまともに取り扱えるわけないじゃん

    ここで話題になっているのは自然科学だが、人文科学にも同じ事が 言えると思うよ。今の日本は中世以来の科学暗黒時代なのさ。

    --
    --- Toshiboumi bugbird Ohta
    • Re:科学離れ (スコア:2, 興味深い)

      by hatoku (1188) on 2002年01月27日 22時42分 (#57703) 日記
       団塊の世代って、全学連世代って認識もあるのだけど、学生時代はマルクスの勉強だけしてあばれ放題、いちご白書をもう一度のノリで社会に出たらバブルつくって、それがはじける頃にはもうすぐ老人で自分たちまでは年金もらうというひでぇ世代という感じがあったりします。

      まぁ、彼らもそろそろ引退だし、インターネットブーム(笑)で技術者の立場も少しずつよくなってるような気もするので、今後は良くなっていくと思いますが、やはり団塊の世代には、引退前にきちんと総括自己批判してほしいものだ(笑)
      親コメント
    • Re:科学離れ (スコア:2, すばらしい洞察)

      by limbo (6813) on 2002年01月27日 23時22分 (#57716) 日記
      よくある話ですが、
      「○×教育は×」というのも立派な「○×方式」である
      わけですから、あまり True/False 第一主義で考えない方がいいと思います。一世代の知的側面を十把一からげに切り捨てても問題の根っこが見えるわけでもないでしょうし。
      親コメント
    • by L.star (163) on 2002年01月27日 22時57分 (#57706) ホームページ
      総論賛成ではありますが、
      いまの社会のコアにいる「団塊の世代」の人達 って、○×教育を受けた第一世代だもん。
      この程度の問題すら答えられない人に対して「○×教育を受けた」などというのはいくらなんでも○×教育を侮辱しすぎではないでしょうか。
      親コメント
      • 分からなかったら適当に答えても期待値50%であるはずの○×問題で、
        正答率51%というのは○×教育を受けた人間にあるまじき成績。
        分からなくてもどれかはマークしろって、予備校で習わなかったかな?

        元のレポートを見ると、「わからない」という選択肢を用意してあったようなので、そのせいかとは思いますが・・・
        とすると、とにかく「わからない」を選ばずに適当に答える人が多い国の方が正答率が上がる?
        やっぱり○×教育は偉大だ(笑)
        親コメント
    • by ogochan (18) on 2002年01月28日 0時12分 (#57734) ホームページ
      その世代って、科学にネガティブってのがあるように思います。それよりも上の世代が、逆に科学万能みたいな価値観を持っているということの反発かも知れませんが。

      いわゆる「サヨク文化人」って、わかりもしないのに、何でも科学を否定したがるじゃないですか。で、その辺の人たちの世代って、団塊の世代だったり。
      親コメント
  • by Fatalwedge (6623) <fatal@fuurai.org> on 2002年01月27日 22時41分 (#57702) 日記
    レーザーや電子の話はともかく、
    人類と恐竜が・・・が5割を下回ってるというのは
    やはり各種映画の影響なのでしょうか?とか思ったり。

    しかしこの結果はちょっと寂しくなりますねえ・・・
  • 小倉アナが出題された問題を読んでいる横で、おばちゃんコメンテータ
    の人が答えを言ってたんですが、4/10の正解率。
    そんな程度の人がコメンテータとして偉そうなことを吐くような世の中
    ですから、まあアレな感じになっちゃうのも仕方ないのではないでしょ
    うか。

    なんて、自分もそんなテレビ番組を朝っぱらから見てたり。
    いや、ボクはちゃんと全問正解しましたよ。ホントホント。
    --
    //
    wai2pulser
    •  その放送を観ていたわけでは無いので、勘違いしてたら御免なさい。

       そのコメンテーターの方は、何かしら科学的な職業なり、科学的な肩書きを持つ方なのでしょうか?恐らく違うのではないでしょうか?

       今の世の中、個人で知りうる知識なんて微々たる物です。知らない知識の方が遥かに多いです。
       科学的な肩書きを持つ人ならともかく、そうでない他の職の人間なら、その肩書きに必要な知識を持つのが普通です。

       科学の知識も有るにこしたことはありませんが、自分の職業に直接必要の無い知識を持っていないだけなら、何も問題はありません。誰もがそうなのですから。
      親コメント
      • > そのコメンテーターの方は、何かしら科学的な職業なり、科学的な肩書きを持つ方なのでしょうか?恐らく違うのではないでしょうか

        ん、おっしゃるとおり違いましたよ。
        でも、出題された10問はあの通りですから、それほど専門的でも難問と
        いうわけでもないのではない、ですよね?
        主観のみでものを言うなというのであればすいません、と謝るのみです
        が、職業に直接必要のない知識を持っていないことを問題としないのは、
        この場合ボクの話とは論点がそもそも違います。
        物事の意味とかっていう哲学的に深い部分まで考察、言及するつもりは
        毛頭ありませんので。
        --
        //
        wai2pulser
        親コメント
      • 蛇足ですが、

        >今の世の中、個人で知りうる知識なんて微々たる物

        昔も今もかわらないのでは?
        というか、少なくともメディアは改良はされているので、
        あきらかに昔より今のほうが知りえる情報は増えてます。
        どっちも微々たるものと言うにしては、たぶん相当の差があると思いますよ、昔と比べれば。

        ただ、それよりも遥かに遥かに、全部の知識の量が増えてしまっただけで。

        ま、知識を生みだすのは極論すれば機械(性能が日進月歩)にも出来るけど、
        生産された知識を理解するのはあくまで人間にしか出来ないから、
        どんどん格差が開くのは仕方ないんですけど。
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      • >科学の知識も有るにこしたことはありませんが、自分の職業に直接必要の無い知識を持っていないだけなら、何も問題はありません。誰もがそうなのですから。

        すくなくとも、TVに出てモノを言ってお金を貰うのならばこの程度の基礎教養は身につけておいて頂きたいものです。我々が暮らしているこの文明社会の根幹の一つは科学なのですから。

        「知らないことが恥なのではない、知ろうとしないのが恥なのだ」
        親コメント
  • 2問答えられない問題がありました・・・。
    ショック。

    今の日本人には科学知識のみならず、
    科学的思考能力も乏しいと思う。
    --
    ゆーへん
  • 設問を見てみたのですが、何だかクイズ番組の問題を見ているような感じでした。すなわち、「これを知って何の役に立つの?」という疑問が出てきてしまうんです。

    こんな疑問が出てきてしまうということは、現代の科学や技術が今我々が抱えている需要に全く答えていないのではないのではないでしょうか。あるいは、そのような需要に答える試みは、「科学」や「技術」と見なされていないのではないでしょうか。

    • 「まぜるなきけん」の洗剤を混ぜてしまうとか

      何で世間で環境保護をみんな口うるさく言うのかとか

      言ったところで、科学はちゃんと役に立っているとは思います。ただ、いかんせん、詰め込み学習で、現実の社会とのつながりのない、知識だけの教育になっていて、自分の身の回りとの関連性が全然想像できないってのは悲しいけど今の現実ですね。

      勤務先の研修で、販売実習ってのがあるんですが、そのとき、女の子とそのお母さんと思しき二人連れがこられて、「他の店で買ったテレビなんだけど、映らないの」と、質問されました。で、話を聞くと、アンテナをつないでないだけでした。

      心の中であきれつつ、考えてみると、少なくとも私は、義務教育の理科の授業で、なぜテレビは映るのか、電波で情報を伝えるとはどういうことか、みたいな話って、習った記憶がないよなあ、、、と複雑な気分になりました。

      あとは、機械の接続で「なぜ入力と出力でケーブルが別なのか」とかいったあたりを聞く人も多かったですね、、、電気が流れるとはどういうことかとか、オームの法則は習うはずだけど、やっぱりただの数式、テスト対策として知っているだけで、身の回りにあるものに対して同じように考えが及ばない。

      アシモフのSF、「ファウンデーション」はあんまりSFでもなんでもないなと思いました。かくいう私も、いきなり無人島に流されるようなことがあった時に、ちゃんと科学技術をサバイバルに生かせるかといわれるとちょっと苦しいですね。

      --
      -- Takehiro TOMINAGA // may the source be with you!
      親コメント
    • by simon (1336) on 2002年01月28日 2時08分 (#57776)
      >そのような需要に答える試みは、「科学」や「技術」と見なされていないのではないでしょうか。

      マイケル・ファラデーがあるとき、貴族のサロンで電磁誘導の実験をして見せました。
      コイルの中に磁石を入れると、電流が発生するというその実験を見せた後、とある政治家がファラデーのところにやってきて、こう尋ねました。
      「ところでファラデー卿、これがいったい社会の何の役に立つのですか?」
      ファラデーはこう答えました。
      「では、赤ん坊は社会の何の役に立ちますか?」

      もし我々が、ただの我々として生まれ、生き、死んでいくのならば
      科学なんてめんどくさいものに触れずともよいでしょう。
      しかし、科学を学び、先人の解き明かした謎に触れることができれば
      「我々はどこから来てどこに行くのか?」
      「世界はどうしてこういうふうに出来ているのか?」
      「なぜ人間はここにいるのか?」
      そういった多くの疑問に答える道具を科学は提供してくれます。

      「願わくば(未知を表す)Xが我々とともにあり、喜びを与えてくれんことを」――アイザック・アジモフ
      親コメント
      • by Oyajikusai (1187) on 2002年01月28日 23時06分 (#58085)
        ちょっとだけ史実と違うっぽいので補足します。

        サロンに遊びに来た婦人がファラデーにこう尋ねた。
        「電気というものがいったい何の役に立つと言うんです?」

        以下、ファラデーの答え

        「では赤ん坊はいったい何の役に立つのでしょう?」

        サロンに遊びに来た政治家の一人がファラデーにこう尋ねた。
        「電気というものがいったい何の役に立つと言うんです?」

        以下、ファラデーの答え。

        「何の役に立つのかをはっきりと申し上げることはできません。しかし、これだけは言えます。あなた方政治家はいつか必ず電気に税金をかけますよ」

        ファラデーが「ファラデー」足り得たのは、後者のファラデーがあったればこそのように思います。ファラデーの名著「ロウソクの科学」は、科学自身を説明する以上に、科学に対する興味を触発することに重きをおいてたように(私には)読めました。彼の、一般人に科学への興味を持たせる技量は、電磁誘導やファラデーの法則(電解に関するやつ)の功績にひけを取らないぐらい後世に与えた影響は大きいと思います。

        ファラデー自身、エルステッドの研究に触発されなかったら、電磁誘導の研究はしてなかったんじゃないかな。
        親コメント
    • 「これを知って何の役に立つの?」という疑問

      役に立つか否かは別にして「知らないとまずい」と思った項目に (10. 抗生物質)があります. 『風邪(たいていの場合ウィルス性)』に 抗生物質を処方するのはたいていの場合意味がありません.それでも,患者は抗生物質を望むことが多いです.
      # 私の妻も欲しがります.

      下手に抗生物質を飲むと耐性菌発生の要因にもなります, 副作用の問題もあるので正しい抗生物質の知識は是非持って 欲しいと思っています.すくなくとも, 薬を出すのが良いお医者という見方は是非改めてほしいのです.
      # 製薬企業関係者なので,首を閉める意見かも・・・

      --
      Koichi
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2002年01月27日 23時57分 (#57727)
      未知に対する純粋な興味と探求こそが科学であると信じたい。
      役に立つ立たないはその知識を使う側しだいだと思う。
      親コメント
    •  上の方のコメントにも書いたのですが、確かにこんな内容、知ってても普段の生活の役にはたたないです。

       前提として、「科学に興味を持つ」(その定義が良いか悪いかは別として)と言うのが有る通り、知っている事が望まれる人達の理解度を図る為の設問の作り方なんだと思います。
      親コメント
      • by brake-handle (5065) on 2002年01月28日 1時32分 (#57767)

        科学というよりも何かを頭を使って考えることに興味を持つ人間を集めるといえば、学校、中でも私立中学の入学試験が挙げられます。わたしも実際に受けた(そして受かった)のですが、その時の感覚を思い起こすとこの設問はどうもミスポイントのような気がします。知っているか否かだけで答えが決まってしまう設問では、よい入試問題(転用すれば、「科学に興味があるか」を測ることもできる)とはいえないのではないでしょうか?

        実際に入学後に先生と話して知ったのですが、よい入試問題を作るのは簡単ではなく、入学した生徒の様子を見ながら何度も試行錯誤を繰り返すそうです。わたしが通った中学の場合、募集開始から3年後に急に問題が難化しました。その時の問題は反響が大きく、当時人気番組だった平成教育委員会 [fujitv.co.jp]にも登場しました。入試作成の素人が調査するなら、こんなちゃちな問題を作るよりも日能研 [nichinoken.co.jp]のポスター10枚分の問題を使う方がはるかに正確な測定ができそうなんですが、どうでしょう?

        親コメント
    • たしかに「あれらの設問の答を知っている」事が 直接何かに結びつくとは思いませんが、ある程度 「科学に関心を持っている人であれば答えられる」 であろう、という意味で、水準を測るものとして 設定しているのではないか。地球の中心が熱いか どうかと日々の生活はまるっきり接点を持たないかも しれないけど、地球の成り立ちとか地震のメカニズム とかに興味を持っていれば当然知っている事になる。

      ま、こういった知識が日常で役に立たせられるかどうかは その人次第だという事になっちゃうんですけどね。 微積分や元素周期表、百人一首や県庁所在地。日常生活に 役立つ事もあるんだが。

      親コメント
    • >現代の科学や技術が今我々が抱えている需要に全く答えていないのではないのではないでしょうか。

      いま抱えている需要って、やっぱり不況や失業率の改善とか、売れるものや
      ビジネスを発明したり、ってことになってしまうのですかね。

      仮にそうだとしたら、科学や技術は新しい何か価値あるものの創出に、きっと必要ですよね。

      それと、10の設問はクイズ的だけど、例えば10問目なんか解れば、医者へ行って
      やたらと抗生物質を求めるのにどれほど意味があるかの判断にもなるのでは
      ないかな。

      # 一問だけ間違えちゃった。恐竜。冷静に考えれば解ったのに。
      親コメント
    • >設問を見てみたのですが、何だかクイズ番組の問題を見ているような感じでした。

      私もこれを感じました。
      私の場合、この違和感の原点は「需要」の問題ではなくて、
      論証なしに定義のみを求める、つまりは知識を問うスタイルそのものにあります。

      ○×問題の限界と問題点は他の方も書かれていますが、true or false の問いに
      問題があるというよりは、むしろこの設問が非科学的態度で構成されている点に
      なんだかなぁ、と躊躇します。

      ところで、科学というと「理科」で自然科学、なんて傲慢さが嫌だな
      と思う人は少ないのでしょうか。
      科学的態度で学問に臨んでいるのはなにも自然科学に限った話じゃないのに。
      現在のような複雑化した社会にこそ人文科学は効いてくるし
      そういう方面での人材育成だって大切、国家戦略としての自然科学の
      発展にだけ目をとられて一喜一憂してもしょうがない。

      どのみち大切なのは科学的態度だと思うので、まずこれをしっかりしなきゃ。
      でもメタな科学について考える場なんて実際ほとんどないので難しいかも。
      親コメント
  • さっき #57771 を投稿した後に冷静になってみたら、
    科学的態度を問題にした自分の発言はハズしたかも、と思いました。
    もしかしてそもそもこの調査は直接に科学知識を測定したというよりは、
    共通知識としての「教養」を測定したものでそこから間接的に科学知識の
    広さを問う、というものだったりしますか。

    だとするとこの種の問題は深く考えれば考える程損をするものであって、
    あくまでクイズ番組の問いのように相手の意図した解答を用意するための仕掛か。
    なんだか悪意がたっぷりで、ズルいよなぁ。

    しかし教養を国際比較するという試みは成功するんでしょうか。
    まぁどのみちあまり具体的な成果を期待した調査という感じはしませんが。
    「科学技術政策への示唆」に書かれている内容がなんとなく結論が先にある感じ。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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