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2606 story

オープンソース開発者に適した雇用形態 45

ストーリー by Oliver
細文字もちゃんと読む 部門より

k3c 曰く、 "本家記事より。Perlの核となるモジュール群のうちCarp.pmExporter.pmの作者、tilly氏が、雇用主からオープンソースソフトウェアの開発を止めることを求められたそうです。仕事を辞めると、今までに公開したコードに関与することすらできなくなるらしいです。Perlがアブナイ…?
詳しい事情は本人からこのへんで語られています。なんでも、同氏の契約は365日24時間ずっと、同氏が作り出したソフトウェアの著作権を雇用主に帰属させるような形態だったのだそうです。なお、本家の記事では、雇用時の契約内容によく目を通して、気に入らないところは変更してからサインするように、というアドバイスが述べられています。確かに、契約の内容によっては誰でもtilly氏のような憂き目に遭うことがありえます。
/.Jのオープンソース開発者の皆さんは、ご自身の雇用形態をどこまで把握されていますか?ワタシは恥ずかしながらそのへん全然気にしてませんでした…。"

法律だけでは自分の製作物が全部雇用主になることはなくて、あくまで契約でそうなるので、いま一度、見直して確認したほうがよさそうだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 著作権法より (スコア:3, 参考になる)

    by myomat (5287) on 2002年03月22日 17時30分 (#74139) ホームページ
    (職務上作成する著作物の著作者)
    第十五条  法人その他使用者(以下この条において「法人等」という。)の発意に基づきその法人等の業務に従事する者が 職務上作成する著作物(プログラムの著作物を除く。)で、その法人等が自己の著作の名義の下に公表するものの著作者 は、その作成の時における契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする。
     2  法人等の発意に基づきその法人等の業務に従事する者が職務上作成するプログラムの著作物の著作者は、その作成 の時における契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする。

    デフォルトでは、あなたの書いたプログラムは法人の物になるということです。職務発明よりひどいと思う。
    --
    -- myomat --
    • Re:著作権法より (スコア:3, 参考になる)

      by dai75 (557) on 2002年03月22日 17時40分 (#74142) 日記
      この適用は「職務上の開発」ですよ。

      勤務時間内に、会社のマシンを使っても、業務に関係無いものなら著作者は自分になるはず。
      # 判例あったはず

      ま、それはそれとして、雇用契約もチェックしときましょうね。

      ところで件の「24時間全ての開発ソフトウェアは会社に帰属」という契約は、日本だと公序良俗規定違反になりそうだけど、どうでしょうか。
      --
      -- wanna be the biggest dreamer
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      • by hottad (7130) on 2002年03月22日 17時56分 (#74149) 日記
        勤務時間内に、会社のマシンを使っても、業務に関係無いものなら...

        それはそれで別の問題がありそうですが。>会社の就業規則とか。

        #この投稿自体も会社の就業規則的には問題かも?
        #情報収集ということで許してください...
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      • by Anonymous Coward
        >勤務時間内に、会社のマシンを使っても、業務に関係無いものなら著作者は自分になるはず。

        これは横領じゃないの?
        • by dai75 (557) on 2002年03月22日 21時29分 (#74204) 日記
          >>勤務時間内に、会社のマシンを使っても、業務に関係無いものなら著作者は自分になるはず。

          >これは横領じゃないの?

          別に罪が無いと言ってるわけじゃないので^^;
          横領とか色々別の罪は負うでしょうね。
          あくまで著作権に限った話。

          たとえば、横領で賠償求められるとしても、それはお金であって、著作権を渡すかどうかは別。多分要求できないんじゃないかな。

          でもさらに賠償金が払えないなら、財産のひとつとして著作権をとられることになるでしょう。
          その場合でも、すでに GPL なりでライセンスしていたなら、そのライセンスは生きているわけですね。最後のGPL版から開発をすすめられる。
          でもここまで承知の上で故意に勤務時間泥棒やったらきつい罰を負うかもしれないから、やらないようにしましょう(笑)

          一方トピックの場合のように、もし元々会社の著作物だったとするならば、製作者はライセンスする権利ありませんから彼が行ったライセンスはもちろん無効となるでしょうね。
          --
          -- wanna be the biggest dreamer
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          • by Anonymous Coward
            > 別に罪が無いと言ってるわけじゃないので

            じゃあ著作権にはクリーンハンドの原則ってあてはまらないんでしょうか?
        • by goubu (3245) on 2002年03月22日 22時06分 (#74214)
          会社の存在そのものがよいかどうかという問題を忘れていませんか?
          親コメント
    • by Joga (8113) on 2002年03月22日 17時51分 (#74145)
      >デフォルトでは、あなたの書いたプログラムは法人の物になるということです。

      職務上だよ?
      この法律がいってるのは「仕事中に書いたソフトは(ディフォルトでは)法人のものだよ」ってことでしょ?
      これってかなり普通のことだと思うけど。

      #でも、うちの会社の就業規則見たら、
      #「会社に雇用されている間は、著作権は会社に帰属する」
      #というような微妙なことが書いてあった。
      #「雇用されている間」ってどう解釈されるんだろ?
      親コメント
      • 会社の職務とは無関係に(会社の就業時間外に)、会社の発意に寄らず、作成者個人の名前で公表する著作物(プログラム)の著作権が会社に帰属する....と言うような契約は流石に公序良俗に反するでしょう。
        ただ問題になるのは、そうしたプログラムを開発できる技能が会社の費用によって習得されている場合ですね。これは会社として些かかの権利主張をしたくなるのは理解できなくも無いですね。
        親コメント
        • by uy807 (4351) on 2002年03月23日 1時19分 (#74259)
          著作権より以前に<個人の時間を割いて勤務先のための仕事>を
          やりとげても実現に費した時間、労力に対価が支払われないことが
          日本では多々あります。
            ましてや、それがオープンソースを使ったものである場合、無視
          されることが多い。世間に知られた大企業でもありますよ。

                体験者だからわかる。当人なんだもの。
          親コメント
      • >職務上だよ

        いや、下記のことを論じようかと思っただけです。(時間経っちゃってストーリー古くなっちゃったけど)
        1. 1項とのちがい(プログラムだけ差別されてない?)
        2. 人格権(第59条)まで奪われなくても良くない?(著作権はすでに会社に売っちゃってるとしてよいと思う。お給料貰ってるだろうし。プログラミングとプログラムをどう普及させるかの努力はまた別だろうし)
        3. 見習いレベルではまだよいだろうけど、高度なコーディング技術というのはあるだろうと思う。これって特許で守れるかどうかこれからの運用に寄るんだろうけど、少なくともアイディアや基本設計と同等の苦労がデバッグとかコーディング自体にあるような気がします。一線で活躍のプロの方、どうですか?(私はユーザー)。
        4. なお、工業所有権の法律には職務発明/創作以外の発明の予約承継の無効が明文規定されていたと思います。このストーリーみたいに(外国の話だけど)人生全部で作った物は会社の物、って契約をしたところで無効にされる仕組みだったと思う。その変わり、「高度かどうか」審査されるんだけれど。

        デザイナーズブランドみたいにディレクターを前面に打ち出す 売り方ってソフトウェアで成功するかな。映画みたいにスタッフロール を付けるとか。そういう方が、駆け出しプログラマだって「ああなりたいなぁ」っていう希望がもてると思うし、法人著作者ってなんとなく無責任な感じがします。

        <offtopic>
        案外、氏名表示権ってのも「絶対儲かる話があるんです」みたいな電話がかかってくるだけだったりして(それは嫌)。
        </offtopic>
        --
        -- myomat --
        親コメント
    • by Anonymous Coward
      該当制作物は一切、自分の所有物として世に出す事が出来ない。
      業務、趣味、奉仕、目的を問わず何時如何なる時も。

      契約内容として、作っていいものなのだろうか?
      しかも、あちらの国の場合は、作成物中に暗号処理のような物があると、
  • by rohi (5663) on 2002年03月23日 1時34分 (#74266)
    「365日24時間ずっと」とのことなので、うるう年なら1日だけ自由時間かも。
  • 勤務時間外の作業による成果はそれが勤務時間外作業によるもの
    だという記録(作業日誌みたいなものでもいい)がない場合会社と
    の水掛け論になってせっかくの成果を係争中はどこにも発表でき
    ない、金にもならないという可能性があります。
    明確に「勤務時間外作業による開発の所有権はその個人に帰する」
    という契約条項が明記されていたとしても、です。

    その意味で言えばこのTilly氏のような契約条件を受け入れた時
    点で法的にはけりのついた問題でありどうにもならないでしょう
    ね。
    それにしてもこの人、なんでこんな条件を飲んだのでしょうか。
    契約条件に敏感な昨今のUS技術者にしては考えられない…
    よほどのボーナスを(この条件を飲むことで)提示されたのかそれ
    ともよほど迂闊な人なのか、酔っぱらってでもいたのか…
    気の毒ではあるけど子供や痴呆老人を騙して書かせた契約でなし、
    ひっくり返る成算は皆無ですかね。

    それにしても日本ではどうなんでしょうか。
    契約に関する認識のヨワい日本のこと、結構この手の契約が平然
    とまかり通ってたり、逆に契約に書かれていても裁判で簡単にひ
    っくり返ったりしそうで、なんか雇う側も雇われる側も不安定な
    気が(汗
    • 勤務時間外の開発に対して著作権が法人に属したとして、
      その労働対価って支払われるんでしょうかねぇ…

      年俸契約だったら、関係ないのか。
      関連リンク、しっかり読んでないので詳細わかんないのですが。
      親コメント
      • by Stahl (7211) on 2002年03月22日 20時11分 (#74185)
        というか企業に属している開発者がその勤務時間外を利用して
        開発作業を行う場合、もちろん独立するため、移籍するため、と
        いうのもあるでしょうが基本的にはその所属している会社に「売
        りつける」というのが目的であることが多いです。
        そうして会社に売った技術が利益を生めば会社はその技術者に対
        してその対価とは別に報酬のUpやボーナス、休暇やストックオプ
        ションの増発などのさらなるインセンティブ向上を試みることも
        あるわけです。

        日本的な感覚だと勤務時間内の作業成果はすべて企業のもの、そ
        うでない場合きっちり記録に残す、とかいう手順はいかにもドラ
        イな印象がありますが、契約とは基本的に双方に対して安心とメ
        リットを生むための存在で、実際的な運用としては上記のように
        雇用者、被雇用者ともに利益を増やすためにうまいこと活用され
        ているわけです。
        たまに道を外れた場合に騒ぎが大きくなるので外部から見るとな
        んかギスギスした関係のように見えますがね。

        今回のTilly氏の場合、そもそも会社に売りつけるべき勤務時間
        外作業の成果なるものが契約上存在しないので悲しいことになっ
        てしまいました…
        親コメント
        • by gedo (7079) on 2002年03月23日 0時06分 (#74246) 日記
          インターフェース誌のシリコンバレーネタのコラムで似たようなトラブル例をみたことがあります。

          移籍や独立にまつわるトラブル(ノウハウを持っていかれたり競合したり、教育投資が無駄になったり)防止のために、こっそりこの手の条項を紛れ込ませておくことがあるようです。(だから24x7とか365には注意とか、会社とは一切関係のないクリーンな環境を用意して、記録を残すべきとか書いてあった)

          そして、いざトラブルが起こると、交渉を有利に進めるためのカードとして引っぱり出してきて、その従業員を身動きをとれなくするそうです。(それで移籍や独立をあきらめてくれればめっけもの)

          また、状況によっては移籍金や株式(独立の場合)を要求してくることもあるそうです。

          この会社としても、perlの問題の部分をプロプラエタリ化したところで、嘲笑の的になって評判を落とすだけで、経済的なメリットはあまりないし、移籍トラブルが背後にあるのかもしれません。
          (もし本当に有料ソフトにしたら、代替物を作る人がでてきそうな気がします)
          親コメント
        • >企業に属している開発者が
          (中略)
          >基本的にはその所属している会社に「売りつける」というのが目的であることが多いです。

          ちと脇道に逸れますが、「多い」ってのって、どうなんでしょうか?

          悪いんだけど、なんか「CRICに抗議しようぜ」を思いだしてしまいました。
          俺の頁だとコレ。
          http://member.nifty.ne.jp/guion/WORDS/000130.HTM
          #つーか本家抗議頁へのリンクは404だなあ。何処行ったんだっけか?(T_T)

          いや、今回の話題がちょうど「企業でソフト作って、かつ自分でフリーソフトも作って」ていう人が対象なので…

          それとも、「多い」というのは、どこか特定(^^;の地域において
          観測された事実ということでしょうか?
          親コメント
      • その労働対価って支払われるんでしょうかねぇ…

        それ以前に、個人が個人的に自宅などの個人的な場所で個人的な時間を使って書いているプログラムに対して、通常は会社などから労働対価が支払われていないわけだから、その会社の権利にはならないんじゃないかなぁ。 会社がその権利を主張するなら、その自宅の場所や設備、電気代などの費用すべてをあらかじめ負担しなければならないんだろうし。

        あと、その個人的に作ったソフトウェアなどは、会社からの業務命令というか会社から認められた作業として行っているわけじゃないから 会社の成果にするのは難しいんじゃないかなぁ。

        ただ、その会社じゃないと知り得ないような内容とかになってくると微妙だけど。

        親コメント
    • > それにしてもこの人、なんでこんな条件を飲んだのでしょうか。
      ご本人が『I am a professional employee. I signed a routine employment contract while I was still pretty much of a novice as both a programmer and an employee. As is common, 6 months later I had completely forgotten about the terms of the contract and was blissfully unaware of the laws I live under.』と 言っています [perlmonks.org]から、いわゆる若気の至りというやつですね。
      親コメント
      • ファインプリントをよく読まなかったという典型的な例ですね。

        複数の契約書にサインする時のリズムに載せられてしまったのでしょう。自分の場合は一応雇用契約書はすみずみまで読んでから署名するようにしていますが、場合によってはかなり長くなる雇用契約書を隅々まで読まないか、時には見落としてることがあるのです。

        特にこのような契約条項がNDA(非公開契約)に書いてあるのか、それとも雇用契約書に書いてあるのか、複数の契約書にサインしているうちに混乱してしまうことがあると思います。

        いずれにせよ、雇用契約書に署名する前に、気を付ける以上に気を付ける(変な日本語ですが)する必要があると思います。
        あと、疑問があれば躊躇なく質問することも重要でしょう。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2002年03月23日 0時30分 (#74251)
    要するに、米国の場合はもともと「雇用主と被雇用者の関係」で、その契約書をきちんと読む、納得する、納得しないなら交渉する。ということが前提ですよね。対して日本の場合は、普通の会社なら、まだまだ通り一遍の「雇用契約」がまかり通っているほうが多いんじゃないかな?

    あと、たとえ会社ではなく自宅に自分の環境を持ったとして、そこで全く勤務時間外に、フリーソフトの開発をしたとしても、その開発物件に会社で仕事をしたことの成果が入っているとすると、知的所有権の侵害で訴えられることもあるかも知れませんね。

    上記の通りいろいろ考えると難しいことになるけど、要は、自分のフリーソフト開発の技術成果が会社の仕事にも還元される、ということをきちんとアピールし、会社(=雇用主)と良い関係を築き、その上で、仕事もフリーソフト開発もうまく行かせる、という努力が必要なのだと思うけど。ちゃんとしておけば、それはそれで仕事の人の輪もフリーソフト開発の人の輪も広がって、また、その相乗効果も出てきたりして、結果はいいことずくめになると思いますよ。

    そういう「外交」がきちんとできない開発者や、それに応じない会社/雇用主と言うのは、これから淘汰されていくと思うな。「あらゆる機会を通じて事業の発展を図る」ことが至上命題である会社であれば、ネガティブなことは結局お金につながらない、ということはわかっていなければならないからね。だから「オープンな環境」と「クローズな環境」のいずれも理解したうえ、それを使いこなしていく経営者と開発者が必要なんだと思うな。

    そういう「信頼」を築けない場合は、こういったかたちでおかしなことになるのだと思います。

    すべては「人」。そしてそのあいだの「信頼関係」と思いますが。
    • by G7 (3009) on 2002年03月23日 16時07分 (#74361)
      >その開発物件に会社で仕事をしたことの成果が入っているとすると、

      「成果」っすか。困ったなあ。
      どこまでを成果というんだろう?

      たとえば俺だと、(リレーショナル)データベースに多少なり(^^;とも関わってる技術(ってほどか?)は、
      ほぼぜんぶ会社のシゴトが「きっかけ」で学んだものばかり。
      でも、きっかけと成果は、同じというわけではなくて、
      自分が今ソフトを書くときに投入できる技術がどこまで「成果」なのかは
      よーわからんとしか言いようがなく。

      会社で直接先輩に教わった部分とか、会社の蔵書を読んだ(笑)部分とか、
      興味が派生して自分で勉強した部分とか、会社と関係ない人と話してて気付いた部分とか、が
      自分のなかでモザイクになっている。

      蛇足:
      つーか雑誌や書籍買ったら、職場に置くもんなあ俺。
      読み終ったなら尚のこと、自分ひとりで抱えてたって勿体ないだけじゃん。(場所も食うし(笑))
      それに、俺が知った技術(のサワリ)を隣人が知らないと、仕事で面倒が増えるだけ。
      知識ベースは共有するほうが幸せ。

      だから自宅で死蔵するんじゃなくて職場に置いて
      隣人にも「好きに読んでね」と言っておいてある。

      俺がいってる会社って小さいから、こうして提供(ってのか)したものが
      会社に占める率は、限りなくゼロと言えるほど小さくは無いはずなんだよね。

      全ては会社から上意下達的にもたらされるというものでもない、という話でした。
      親コメント
    • 信頼でことが済むなら契約書なんていらないよね
  • by Anonymous Coward on 2002年03月22日 18時26分 (#74156)
    フリーソフト開発者の理想の雇用形態ってどんなだろう?
    雇用されてる限り、何らかの制約はつきものだけど
    みんなが幸せになれる枠組み、実現可能だと信じたい。
    • by Anonymous Coward on 2002年03月22日 20時50分 (#74192)
      こういう話を読むと少年(?)は荒野を目指す [itojun.org]を思い出しますが、いとぢゅん氏は現在このような [itojun.org]ポジションにいらっしゃるようですね。

      とはいえ、氏ほどの hacker ならともかく凡百のサンデープログラマではなかなかそういうわけにもなぁ……。
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      理想の雇用形態に関しては諦めたから俺はプータロー。
      本気で自分のソフト開発を優先したい人でプータローというのは
      少ないけどいることはいるみたい。
    • by Anonymous Coward
      趣味である以上は、本業とのかねあいで時間的制約が生じるのはあたりまえのことですな。
      わがままを言えばきりが無いよ。
      それが嫌なら仕事にするしかないでしょうな。
      わたしゃ趣味を仕事にするつもりは毛頭ないが。
      • Re:理想の雇用形態 (スコア:3, すばらしい洞察)

        by G7 (3009) on 2002年03月23日 15時42分 (#74357)
        >趣味である以上は、本業とのかねあいで時間的制約が生じるのはあたりまえのことですな。
        >わがままを言えばきりが無いよ。

        本質的(だよね)問題として、職業を「業」と呼び、
        フリーソフト作成を(まぁ個人発意なんだから当然だという面も有るとはいえ)「わがまま」と呼ぶ、
        ってのは、そもそも捉えかたが偏っているんだよね。

        たぶんこの偏りを多くの人々は共有(笑)してるんだろうし、
        また雇用する側もこれ幸いと活用(笑)しているはず。
        つーかすっかり社会常識ということにされてしまっているので、
        活用していてもいちいち活用してるぞと意識なぞせずに
        問えば「当然だ!私はなんか悪いこと言ってるのか?」と答えるだけだろうな。

        ソフトを書く権利(ってのか)を24時間拘束する、などという規定を
        憶面(あえて言おうぜ)も無く作れる背景、つまり彼らを後押ししてくれちゃってる
        相応のバックボーンが、今の世のなかには有るんだよね。

        で、無くなってもらわないと、ちょっと困るんだよな。
        困るよね?君(>誰でも)も?
        親コメント
    • by Anonymous Coward
      ADSL 届く田舎を探して晴耕雨書とか
  • by Anonymous Coward on 2002年03月22日 21時48分 (#74209)
    送信した時点で、送信物に関わる全権利を共有、又は企業に帰属する。
    遠隔勤務の形態で、こんな契約を提示する所が出てこないことを祈る。
    元ネタは角川系コンテストやジオの規約ですけど。

    送信物って、相手発意の制作物に成るのかなぁ…
  • by Anonymous Coward on 2002年03月23日 1時49分 (#74270)
    自宅で便利なライブラリを開発してオープンソースとして公開し、それを会社からダウンロードして組み込む。これならオッケーさ。会社でバージョンアップしたらその時点でブランチ(笑)待てよ、GPLにしておけば公開しなければいけないからみんな幸せになれるぞ。会社が死ぬ程忙しいと実現できないので素人にはお勧め出来ない。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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