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「バッテリーレス社会」構想 133

ストーリー by wakatono
頭痛が… 部門より

Golbie 曰く、 "想像してごらんバッテリーのいらない社会を。三菱電機が発表した構想はぶっとんでる。軌道上に投入した宇宙太陽光発電システムから、マイクロ波を使って地上の機器へ直接電力を供給するつもりだからだ。記事[1] [2] [3]。この構想が実現すれば携帯電話やPDA、ウォークマン(TM)、腕時計など様々な機器が軽量化されるのはもちろんのこと、バッテリーレスになったりリチャージレスになったり稼働時間が飛躍的にのびたりすることになる。おまけに発電時に出てくる放射性廃棄物や温暖化ガスも、使用済み一次電池の処理も心配しなくてすむ。その代わり人体に影響のないレベルのエネルギーを帯びたマイクロ波に、自分たちが常にさらされることになるのは秘密にしたい。"

オレの知ってる人にもそういうのがいるが、電磁波に敏感な人は、携帯電話や無線LANの電波でも頭痛がしたりするらしい。そういう人には耐えられない世界だろうな…

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  • バッテリーレス社会 (スコア:3, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2002年06月11日 1時46分 (#106016)
    たとえば、AIBOが野良になっても生き長らえるわけですね。

    新たな課題が...。
  • by Anonymous Cowboy (6205) on 2002年06月11日 3時03分 (#106043)
    マイクロ波にせよ何にせよ、あらゆる状況で常に一定出力の
    エネルギーを供給しつづけるというのは、いくら送信機を
    増やしても無理ってもんです。

    じゃあどうするかというとある程度電力を蓄えておいて
    その充放電を繰り返すことで供給のゆらぎを埋め合わせる
    のが普通。

    つまりこういう給電世界が実際に来たとしても、それは
    バッテリーレスとは関係ない社会ってこと。

    「コードレス」ぐらいで書いとけばよかったのに。
    • by who-am-i (2922) on 2002年06月11日 10時48分 (#106133)
      動かす対象にもよりますが、腕時計や可動部品の少ないメモリースティックウォークマンぐらいならコンデンサ(スーパーキャパシタ)で充分動作可能です。
      もちろん、ノートPCとかAIBOなんかは簡単にはいきませんが。
      そして、PowerSystems(http://www.powersystems.co.jp/pssub/pshome0.htm - リンク禁止だそうで)というところでは、実際に ECS という電気二重層キャパシタを応用して人が乗って数秒間動く車を試作したりしてます。

      # バッテリーより大きいけどね。
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  • 携帯は携帯でも (スコア:2, 参考になる)

    by oltio (3848) on 2002年06月11日 2時55分 (#106039) 日記
    日経B2Oの記事では、バッテリーレスになるのは「腕時計や携帯ラジオ」となってますね。携帯電話は「バッテリーと併用」と書かれている。 腕時計や携帯ラジオがバッテリーレスになって嬉しい人ってそんなに おるんかいな。
  • by G7 (3009) on 2002年06月11日 3時13分 (#106045)
    「その地域ごと」送電を切られたりするんでしょうか?(ぶるぶる

    地域ごとってのは、ええ。あれですよあれ。連座の罪って奴。

    それを防ごうとした人々は、かの「むこう3軒両隣」を復活させて、相互に言動を監視しあうようになる、んだろうな(笑)

    しかもバッテリも無いのだったら、切られたら本当に即死ですよ即死。
    今以上にです。ケータイもパソコンもなにもかも一瞬で全滅。
    こんな状況に追いやられちゃいました誰か助けてください!っていうSOSを
    外界に発信する術も、ほとんど無くなっちまう。
    え?だってバッテリーレスなんでしょ?

    ぶるぶるぶる…

    いや、そこまでいわないにしても、トラブルのときが怖すぎます。
    そりゃ今でも(アクシンデントとしての)停電ってものは有りますがね。

    #え?俺ですか?自己防衛のためにノートパソしか買ったこと無いですが、何か?

    そういう意味では、燃料電池だのスーパーキャパシタだのの時代のほうに、まだしも期待します。

    それに電気って、貯められるのも苦手だけど、送られるのもあんまり得意じゃないモノだった、と記憶してます。
    電気を空中に散布(笑)なんかしちゃったら、多少なりとも空中に無駄なエネルギーを置き忘れてしまって、
    地球温暖化に貢献してしまったりし…はしないんだろうか?
    • 今現在、電気は、別にオカミに逆らわなくても、電気料金を払わなければ止められてしまいますが何か。

      第一、韓国・台湾への日本の衛星放送を止められないのに、同じような「衛星からの電波」を一軒とか、一町村とかいう単位で止められるとは到底思えません。
      送電線を伝わる電気と違って、衛星から降ってくる電波を止めるのはほぼ不可能ではないでしょうか。

      地上では巨大な受信アンテナを建設するのではなく、腕時計や携帯ラジオなどにマイクロ波を電気エネルギーに変換するチップを搭載。バッテリーなしで駆動できるようにする。
      消費電力が腕時計などに比べて大きい携帯電話や液晶携帯テレビ、デジタルカメラなどは、現在バッテリーとして使っているリチウムイオン電池などと併用する形で電力を供給する。

      要するに、効率的な太陽電池、って位置づけでしょ、これって。だから、別に電線がなくなるわけでもないし、携帯電話からバッテリが消えるわけでも、コンセントから充電できなくなるわけでもないかと。
      バッテリーレスも、たしかに間違っているとはいえないけれど……みたいな、よくある誇大広告っぽい感じが否めません

      ただ、どう考えたって衛星打ち上げの分はペイしないと思いますので、そのあたりはインフラ扱いで公共事業ってことになるんでしょうかね?
      またぞろ変な公社とか第三セクターとかできたりして、某省から大量に天下りがあったり、適合マークが売られたり、電波利用税とか取られたりして……
      電線が寸断されるような災害時にはそれなりに役に立つので、そのあたりからも金が出てくるのかも。

      #マイクロ波送電が無線LANと相性悪いという話は解決したんだろうか?

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    • >それを防ごうとした人々は、かの「むこう3軒両隣」を復活させて、相互に言動を監視しあうようになる、んだろうな(笑)

      即座にそこまで想像がいくとはすごいですね。
      でもまぁ、現在の方式でも同じことはできるわけで。
      ということで、個人的には料金の徴収方法のほうが気になります。
      まさかマイクロ波を受けとれる機器すべてにメーターがついていて、オンラインで自動申告されるとか・・・。

      >電気を空中に散布(笑)なんかしちゃったら、多少なりとも空中に無駄なエネルギーを置き忘れてしまって、
      >地球温暖化に貢献してしまったりし…はしないんだろうか?

      電流を空気中に流すというわけではなくて、マイクロ波に変換して送信するわけで、散布ではないような。
      大気圏にある分子が吸収しないような周波数ならいいと聞くのですが、
      マイクロ波は直進性が高い電磁波なので、
      受信基地に向けて送信するならまだしも、携帯機器などを狙えるのかということと、
      受信装置のない所に向けて発射されたマイクロ波がその後どうなるのかは謎です。

      あと、(間接的に)地球により多くの太陽光をとりこむ形になるので、機器が受信しようがどっかで消耗しようが、
      温暖化には多少は貢献してしまいます。
      それを回避するためには、つまりは省エネしかないということかと。
      親コメント
  • 空から低周波を配信して (スコア:2, おもしろおかしい)

    by fluffy_nns (4030) on 2002年06月11日 5時21分 (#106060) ホームページ
    地上にいる人間全員の肩こりとか腰痛とか眼精疲労とかを直接マッサージしてくれないものでしょうか、
    と思う今日この頃(ぉ

    あー腰痛てぇ、足痛てぇ。
  • by pee02674 (7296) on 2002年06月11日 10時20分 (#106121) 日記
    多くの熱量を取り込む/発生させると温暖化が進むという誤解をされている方がいるようなので。
    そんなことでは温暖化は進みません。

    大気の熱収支は、収入が大きくなれば(熱傾斜が大きくなって)支出も増加することで
    バランスを取っています。太陽光を少々多めに取り込んでも、熱核反応を起こしても
    その分、熱傾斜も大きくなって放射量が増加するため問題ありません。

    数億年かけて蓄えられてきた熱量(化石燃料)を、人類はたかが数百年で大量に燃やしましたが
    直接的な熱量による温暖化は起こっていません。大切なのは大気分圧のバランスです。
    温暖化ガスの分圧が高まると、熱支出が抑えられて温暖化に直結します。
    • by kubota (64) on 2002年06月11日 11時15分 (#106147) ホームページ 日記
      地球温暖化については、そのとおりですが、地域の温暖化については、そう単純に否定できる話ではないと思います。

      人間活動に起因する都市部の気温上昇 (ヒートアイランド現象) とかは、現実に起きていますし。

      親コメント
    • #環境に関しては門外漢なので、発言に自信がありませんが、
      「温暖化」って、温度の時間変化がプラスの事を言うんですか?
      つまり、熱収支が崩れて今まさに温度が上昇している状態のことなんですか?
      私は「温暖化」とは、以前に比べて気温(平衡温度)が上昇する事だと思うんですが。

      >太陽光を少々多めに取り込んでも、熱核反応を起こしても
      その分、熱傾斜も大きくなって放射量が増加するため問題ありません。

      「熱傾斜が大きくなる」=「地表温度が上がる」
      ではないですか?
      勘違いしていたらすみません。
      親コメント
  • 日経B20の記事 [nikkei.co.jp]によると:

    >三菱電機が「ソーラーバード」と名付けた構想は、直径300メートル
    >ほどの太陽電池パネルを備えた衛星を25―50機、編隊で打ち上げて
    >マイクロ波を送る方式。

    との事です。衛星をいっぱい打ち上げるんですね。

    日本のロケット開発が三菱重工主導になった [nikkeibp.co.jp]というニュースが最近ありましたけど,三菱グループ全体で,宇宙開発に向けて大きな構想を打ち出してきた,といった所なのでしょうか。

    # 『太陽電池でマイクロウェーブ照射』と聞くと,Vガンダムの1エピソードを思い出します:-)
  • 屋内はどうするの? なんてつまらん疑問が浮かぶが、やっぱ屋内にもマイクロ波発生装置があって、PDAは衛星からのパワーが弱くなったら屋内の装置から電力をもらう、なんてことをやるのだろうか。

    いまの携帯の電波と似たようなことを電源でやるのですね。その前に部屋の中に携帯持って入ったら自動的かつ安全に充電してくれるシステムが欲しいぞ。基礎実験としてはぴったりなネタだと思うが。

  • ような時代は到来してほしくない…
    • by nabepyu (9623) on 2002年06月11日 11時14分 (#106145)
      でもさ、宇宙服ぐらいで無限のパワーが手に入るんだよ。
      我慢できないかな?
      昔の未来(要するに昔、描かれた未来人のイメージ図)では全身タイツみたいなの来ている人いなかったけ?
      ピカピカ光るようなラメ入り?だかなんだかわからないけど。
      確か「常に体の一定の温度が保てる」とかがウリ。
      多分、耳もよく聞こえるんだろうし…
      体の各器官をパワーアップすんの。

      と、考えると、ウェアラブルコンピュータとかは、こんな未来を想像しているのかな?
      何でも体にまとっちゃうの。
      まぁ100年(もっと?)ぐらいすれば答えは出ますね~
      どんな未来なんでしょ? ちょっと怪しい未来図のような気もしてきた。
      親コメント
  • どれくらいになるのでしょう? 総発電容量、サービスエリア、「人体に影響のないレベル」 が関係してくるけど。

    エネルギー密度が太陽光線よりもずっと低ければ、 「太陽電池でいいやん」ということになりかねない。 でも、高ければ、地域の温暖化につながりかねない。

    エネルギー密度を太陽光線より高くしようと思えば、 サービスエリアは、太陽電池の総面積よりも小さくなります。 直径 300m の太陽電池が 50 枚として、およそ 3.5km2。 地球周辺の太陽光線のエネルギー密度は日本の地上のおよそ 倍ということを考えても、7km2 相当。 サービスエリアがこんなに狭いんじゃ、あまり意味がないかなあ。 少なくとも、モバイル目的としては、使えなさそう。

    でもきっと、エネルギー密度は太陽光線 (日本の地上で約 1mW/cm2) よりもずっと低いんだろうなあ。腕時計 (太陽電池でじゅうぶん 駆動できる) とかしか駆動できない んだから。

    人体に影響のないレベルというのがどれくらいかは、知らないのでパス。

    • 大規模地下都市(ジオフロントってゆー奴?)なんかと組み合わせるといいのかもしれません。
      地上に衛星からの受信機、天井にマイクロウェーブ発信機を置くと、ジオフロント内でも太陽電池型と同じような使い方の出来る腕時計とかラジオとかが作れますね。

      ……超巨大電子レンジ?
      親コメント
    • by mass (8786) on 2002年06月11日 9時05分 (#106091)

      エネルギー密度が太陽光線よりもずっと低ければ、「太陽電池でいいやん」ということになりかねない。

      あまり詳しくないので想像なのですが、
      個別に太陽電池で変換するよりも発電衛星でまとめてやった方が
      エネルギーロスが少ないのではないでしょうか。
      マイクロウェーブは電力送信用に考案されているわけですし、
      こっちでの変換ロスのほうがトータルでみると低いのでは。

      なので、太陽光線よりずいぶん低いエネルギー密度で
      マイクロウェーブを空から降らせても、
      十分に実用になるのではないかと想像しています。

      実際の所、太陽電池のエネルギー変換効率(かなり低いと聞きますが)と
      マイクロウェーブの変換効率はどんなものなのでしょうね。
      親コメント
    • こっちのコメント [srad.jp]にもあるけど、
      まず衛星が各受信装置をピンポイントで狙えるのかどうかが謎。

      もし狙えるのなら、腕時計ひとつにつき電力は太陽電池2cm^2相当でまかなえるとして、
      7km^2/2cm^2=3.5×10^10個(350億個)の腕時計の電池をまかなえる。
      しかしここまでピンポイントに狙えるはずもなく(と自分は思う)、例えば1m四方にマイクロ派を照射なんてことだと
      いきなり効率は1/5000にダウンするわな。
      --
      Team Slashdot Japan Orca部もよろ
      親コメント
      • Re:エネルギー密度 (スコア:2, すばらしい洞察)

        by kubota (64) on 2002年06月11日 9時50分 (#106108) ホームページ 日記
        狙う、なんてことは一切しないんじゃないでしょうか?

        たとえば、衛星1台で10000個の腕時計をまかなうとしたら、衛星1台のなかに10000方向の独立な「狙いメカニズム」が必要になります。そんなのはナンセンスだと思います。それに、狙おうと思えば、腕時計の側から「ここにいるよ」と発信しないといけないですが、腕時計みたいなシンプルかつ低消費電力なものに組み込むのは不釣合いです。

        というわけで、衛星はある特定のエリアになんべんなくマイクロ波を照射する、という感じじゃないでしょうか。つまり、仮に 1m2 にひとりの割合で人がいて、全員がマイクロ波式腕時計を持っていたとしても、それでも効率は 1/5000 でしかありません。

        で、太陽光線と同じエネルギー密度を稼ぐためには最大限に見積もってもサービスエリアは 7km2 にすぎません。

        一方、これと競合する現存する腕時計は、太陽光発電やら腕ふり発電やら、電池式でも普通は年単位で電池交換が不要、なんてレベルで、わざわざ衛星を打ち上げてまで (しかもサービスエリアから出たら電源供給がなくなってしまう) やる価値があるのかな、というのが正直なところです。

        ちなみにこの時計、飛行機内では使えないですね。飛行機内にマイクロ波供給源を置くのもいやだし、たとえ置いても離着陸時には止めるだろうし。それから、かりにサービスエリアが全国でも、外国や洋上では使えないでしょうね。

        親コメント
        • by beer_drinker (8316) on 2002年06月11日 11時44分 (#106156)
          飛行機内で使えないと言うより、飛行機自体が墜落しないかそっちの方が心配です。
          親コメント
          • 航空燃料 (スコア:2, すばらしい洞察)

            by lss (2577) on 2002年06月11日 12時54分 (#106185) ホームページ 日記
            飛行機の中では使えなくても、航空燃料としては有効です。 燃料というのは飛行機の重量のうちかなりの割合を占めています。 下手をすると「荷物ではなく燃料を運んでいる」という状態になります。

            ですから、航空燃料の代わりに外部から送信される電力だけで飛行できればかなりのコストダウンにつながる可能性があります。

            親コメント
  • 腕時計のような小さい物は複雑な仕組みは入れられないでしょうから、
    電波を受けて動いて、で精一杯。

    このマイクロ波で充電できる機器は、製品価格に上乗せかな。
  • by sanbaizu (8929) on 2002年06月11日 12時29分 (#106169)
    必要な衛星数は「直径300メートルほどの太陽電池パネルを備えた衛星を25―50機」。
    直径300メートルのパネルはH2A一機では打ち上げられない。(いくらミウラ折りでも…)
    すべて打ち上げるためには、H2Aが100機ほど必要か?
    とすると、一機の打ち上げコストは約100億円だから… 総額1兆円

    あと、もちろん衛星の製造コストがかかる。ちなみに通常の衛星は一機200億円。50機でこれまた1兆円
    当然こんなのは民間企業にはできない(というか衛星は国にやらせるのが定番)ので、国の予算=税金目当て。

    つまりメルコが言いたいのは「いいこと考えたから予算を2兆円ちょうだい」。
  • by hanabi (989) on 2002年06月11日 12時31分 (#106171) ホームページ


    室内で無線LANやPHSを傍で利用されると
    電波に近い部分が熱くなって皮膚(筋肉?)が引きつる。
    社内無線LAN化ですら、却下 激しく却下っ!っていう状態
    なのに、こんなのが実用化?
    あぁ 考えたくない...
    ホットスポットだって近寄りたくない 今日この頃。
    • by Ryo.F (3896) on 2002年06月11日 12時53分 (#106182) 日記
      へー。本当にこんな人がいるんですねぇ。知りませんでした。
      ところで、PHSや携帯の基地局は、同端末以上の出力でしょうし、これだって街中というか、携帯だったら相当田舎に行ってもあると思うんですが、こういうのに近づくとどうなるんですか?つーか、街中ではそういった基地局からある一定距離以上離れることすら難しいと思うんですが。
      あと、中波(MW:AM ラジオ放送とか)やVHF(FM ラジオ放送やテレビとか)の送信設備の近くだとどうですか?
      親コメント
      • Re:頭痛よりも (スコア:2, おもしろおかしい)

        by Conrad (9505) on 2002年06月11日 14時47分 (#106247)
        私は、スピード取締りをやっていると、「何か」を感じでアクセルを緩めます。って、あれは音波ですかね?
        親コメント
      • 中波ではあまり感じませんが、テレビ放送の中継所
        なんかの間近に近づくと、なんとな~く「いや~な」
        気分になることはあります。

        #でもさすがに、「あっちっち」ではないなあ。
        --
        GUST NOTCH な気分でいこう!
        親コメント
  • NHKみたいに、しょぼくれたおっちゃんが人をじろじろ見回して

    「あんた、持ってるやろ?ちゃんとお金はろうてもらわな困るで」

    って。


    --
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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