Bruce Perens氏、HPを去る 17
ストーリー by kazekiri
次はSincereChoice 部門より
次はSincereChoice 部門より
本家より、「オープンソースの定義」のAuthorであり、オープンソース
運動の立役者の一人でもある
Bruce Perens
氏が HP を解雇されたようだ。彼はHPでLinuxとオープンソースの戦略の指揮を
とり、そしてHPは数々のオープンソースソフトウェアのために貢献する
素晴しい企業となった。しかし、本家の記事からリンクされている
NY Timesの記事からは、Compaqとの合併後から彼の
Microsoftを叩く行為をとることも難しくなっていたことが伺える。
今後、彼は
SincereChoiceという活動をしていくようだ。オープンソースを
政治レイヤーに持っていったようなものか。
このネタ... (スコア:2, 参考になる)
=^..^=
Enjoy Computing, Skiing, as much as Horse Racing.
Sincere Choice の読み方 (スコア:3, 参考になる)
その上で独占的ソフトウェアとオープンソースが公正な競争すべし、
という主張ですね。
以前の Parens の記事の中にメールは RFC に従っているから、
多様なメールクライアントが競っているじゃないか、というコメントがありました。
これをもってファイルフォーマットがオープン規格であればよい、
というのは無理があると思います。
例えば、現在 OpenOffice がイマイチなのは、MS Office 文書を読み込んだ際に、
レンダリングが崩れるという理由は大きいです。
確かに機能的には十分使えるでしょう。
でも、表示が少し乱れただけで「使えない」とレッテルを張られてしまいます。
つまり、ファイルフォーマットを規定するだけでなく、
レンダリング方法も規定しないと、真にオープンとは言難い。
それから規格を決める権利を一企業が有していると、
当然その企業はソフトウェア開発で有利です。
規格発表と同時に製品をリリースできます。
競合ベンダは最低数ヵ月遅れてしまいます。
このためユーザは規格を有している企業の製品を購入せざるを得ない状況が発生します。
個人的には、Parens はこのようなことは当然分かった上で、
まず第一段階として Sincere Choice と言っているのかな、
と想像しています。
--- Kazuo Hiyane
Re:Sincere Choice の読み方 (スコア:2, すばらしい洞察)
そうですかね?
レイアウト情報が正しく格納されていて、それが正常にレンダリングできないならばそれは実装レベルでのミスでしょう。
もし、ファイルフォーマットに含まれるレイアウト情報に曖昧な部分があってそのせいでレンダリングされる結果に幅が大きく出てしまうならそのファイルフォーマットの規格自体がおかしいわけですから、規格自体を変更するよう提唱するべきでしょう。
>それから規格を決める権利を一企業が有していると、
>当然その企業はソフトウェア開発で有利です。
そういう規格ってオープン規格っていうの?
Re:Sincere Choice の読み方 (スコア:1)
レンダリング方法も含むレイアウト情報を完全に記述されていなければ、
オープン規格ではないということです。
>> そういう規格ってオープン規格っていうの?
完全にドキュメント化され、ロイヤリティフリーで無制限に誰でも利用できるなら、
MS Word でも良いと、Parens は言っています。
実質上、すべてのファイル形式を公的な機関で決めると、時間がかかり過ぎると思います。
一企業のフォーマットでも一定の基準を満たせばオープン規格として認め、
普及したら公的機関で認定し、規格策定グループに委ねられるというのが、理想でしょう。
--- Kazuo Hiyane
Re:Sincere Choice の読み方 (スコア:0)
>そうですかね?
そうですよ。
一見で、
「あれ?、ちゃんと表示されないじゃーん。ダメじゃんこれ。」
って言われておしまい。
使う立場の者にとっては規格云々など屁のつかえにもなりませんね。
あぁ、もぐら叩き (スコア:1)
やはり都合のよい社員ばかり残す方法で。
さぁて、次はLinuxを束ねようとしているIBMとかに行くのかな。
.::.:... .::....: .::...:: .::.:.:: .::..:.: .:::..:.
I 1 2 B H4[keR. :-)
Re:あぁ、もぐら叩き (スコア:0, 余計なもの)
マイクロソフトの事ね。(あっちは叩かれたところでどうって事ないだろうけど)
Re:あぁ、もぐら叩き (スコア:0)
ある意味 (スコア:1)
Linuxをはじめとしたオープンソースの運動と、その成果は、それを推進している側が考えていることとは全く別でした。それはあくまでMicrosoftという会社にのさばらせたくない、という会社が使う道具のような位置付けだったかと思います。
これらの観点から見れば、今回の事実はCOMPAQ/HPがこの「道具」を捨て、Microsoftの言うなりに生きていくことを決意した、企業による「表現」ともとれます。
Re:ある意味 (スコア:0)
COMPAQは? (スコア:0)
しかし、それとは別に、こういうご指摘の動きは、あまり多くのコストを費やせない、売れないPCにバンドルされるWindowsXP以降の「オーバースペック」「高価格
Re:ある意味 (スコア:0)
Re:Author (スコア:0)
(変な表現:-1)
Compaqとの合併後から彼も Microsoftを叩く行為をとることが難しくなっていたことが伺える。
ってこと?
Re:Author (スコア:0)
「Compaqとの合併後から彼の Microsoftを叩く行為も難しくなっていたことが伺える」
だったのを変に編集しちゃったとか。