パイオニアからフェイズドアレイスピーカー登場 29
ストーリー by Oliver
大音量で吹き飛ばせ 部門より
大音量で吹き飛ばせ 部門より
masamic 曰く、 "9月30日の日経産業新聞によると、パイオニアから一個のスピーカーパネルでサラウンドを実現する製品が発表されました。これは、一枚のパネルに200個以上の小型スピーカーを2次元状に並べ、各スピーカーの位相をちょっとずらすことにより音波を好きな方向に送り出します。そして一部の音波を周囲の壁面で反射させてサラウンドを実現するというものです。これは一般にフェイズドアレイ技術と呼ばれていて、アメリカ海軍や海上自衛隊などのイージス艦で使われるレーダーと(電波と音波の違いはありますが)同じ技術です。少し大きめですが、かっこいいし、配線も一箇所でOKなのでケーブルを引き回さなくて良いというのはいいですね。"
昔、NHKの (スコア:4, 参考になる)
立体テレビのための音像の遠近制御技術の開発 [nhk.or.jp]
このころはリソース制限などがあったと思われますが、
今ではなんでもありなのかもしれません。
Re:昔、NHKの (スコア:0)
どうなってるのだろう? (スコア:3, 興味深い)
どんな環境でも正しい音で聞こえるのだろうか?
#ちなみに私の部屋は物が多くて壁が見えません。
Re:どうなってるのだろう? (スコア:1)
Re:どうなってるのだろう? (スコア:1)
>マイクロ波のフェーズドアレイと同様に使用前のキャリブレーションは必須だと思います。
タレコミでは省略してしまいましたが、少なくとも、直接波や反射波がきちんと視聴者の位置にくるように設定を行う必要があるようです。
masamic
Re:どうなってるのだろう? (スコア:1)
人間の耳なんていい加減なもんですから、それなりには聞こえると思います。
本当に元の環境を再現したい場合は、スピーカーから耳までの音響特性を計測して、その逆フィルタを作って、それをフィルタリングした音をスピーカーから流してやります。それでも温度変化(=音速の変化)や障害物の移動、それに頭の回転等で特性は時時刻刻変化しますし、そもそも逆フィルタがうまく作れる保証はなかったりで色色難しいみたいですけど。
Re:どうなってるのだろう? (スコア:1)
耳がいい加減、と言うよりも、脳でフィルタかけてくれるからでは?
私もある程度行けそうな気はしますが、受信した複数の電波から目的の電波を拾い出せれば良いレーダーと、関係無い音まで聞こえる可能性のある人間の耳では、別の技術的な問題がありそう。
人間の耳の特性をうまく使う必要があるんでしょうね。
昔、左右の音声に特別な周波数の音を入れておいて、人間が聞いた際に、普通のステレオ以上の臨場感を出すってCDがあった記憶があります。
#私が買ったのはF1の走行音を集めたCD。
#MDにダビングしたら薄っぺらな音になった記憶アリ。
技術的にはオーディオスポットライトシステム (スコア:2, 参考になる)
スピーカーをアレイ状に並べただけではスピーカーを固定したままで向きを
変えている程度にしかなりませんが
オーディオスポットライトシステム [holosonics.com]を利用すると場所を特定した状態で音を出す事ができます。
このままでは方向が固定化されていますがアレイ化された超音波スピーカーなら
指定した位置へ音の元を投げ付けるような感じになりサラウンドが実現すると思いますが
たぶんあっているに3000点
真の3次元サウンド(上下あり)かも
演算処理がメチャメチャ大変そうですね…たぶんこの辺が今まで出てこなかった事では?
コンピュータと連動させて空間に音を出すシステムになっていたら結構よさそうなんですが
ある意味ゲーム向きかもしれませんね。
Re:技術的にはオーディオスポットライトシステム (スコア:3, 参考になる)
サラウンド技術っていうのは、基本的は、全く別の技術です。
「サラウンド」の定義自体がいろいろあるのでしょうけど、
普通の2chステレオを、響きのすくないところで鳴らしたよりも、
音に包まれたような感じをあたえること、と云うことになるのでしょうか。
方法としては、
BOSEが良くやるように、スピーカをリスナーでなく、壁の方にむけて、反射音を作り出すことで、実現する方法がありますね。
ただし、これは、室の大きさや壁の状態によって音が変わってくるものです。
店舗とか、ちょっと広めで、大きな音が出せて、ちょっと響く感じのところにはいいのではと、個人的には思っています。あと、正確な定位を求めないとき。
あとは、実際の空間での音源からリスナーへの伝達関数からフィルタを作って、模擬してやる方法です。
耳に入力する音が、その音を鳴らす方法はどうであっても、ある空間での物と同じになっていれば、その空間の響きを模擬できるはず、という理論を使ってます。
これを行うには、音を再生する室には、余分な反射音とか無いほうがよいはずです。
実際には、この中間で、適度にチューニングしたのが、一般家電製品として売られるのでしょうね。
Re:技術的にはオーディオスポットライトシステム (スコア:1)
規模はかなり違いますが…。
Re:技術的にはオーディオスポットライトシステム (スコア:0)
おいおーい
そこは他人がつっこむ(評価する)とこや~
自画自賛はつっこみおらんといやみなだけやぞー
Re:技術的にはオーディオスポットライトシステム (スコア:1)
>
>おいおーい
>そこは他人がつっこむ(評価する)とこや~
それは賭け点でしょ。
以前から「~に500ウォン」「~に10クローネ」みたいなコメントはあったから。
うじゃうじゃ
Re:技術的にはオーディオスポットライトシステム (スコア:0)
解説しよう! (スコア:0)
おそらくクイズダービーのはらたいらに3000点が元ネタだと思うが
<はらたいら自身よく分からん。漫画家らしい。
奥義として『●●に全部』って方法がある、ポイント全部で一発逆転!
クイズダービー [117.ne.jp]
放送期間 :1976. 1. 3~1992.12.19(土・19:30~20:00)
制作放送局:TBS
競馬形式のクイズ番組って所ですかね。
はらたいらに3000点 [iwafune.ne.jp]
レアな画像だな....高橋迷人に全部!
これに世界まるごとHOWマッチのわけの分からん通貨感覚が
ミックスされてたに4万クルゼーロ(現Cr→レアル)って感じだと思うが
現在では新通貨ユーロやへミ痛のガバスの単位が加わる。
原理は単純……でも (スコア:1, 興味深い)
実装が難しいのか、高コストなのか、特許がらみなのか……?
Re:原理は単純……でも (スコア:2, 参考になる)
マイクロ波はある限られた周波数範囲で、ビーム走査を行いますが
可聴音波は20Hz程度~20kHzと結構周波数範囲が広いですよね。フェーズドアレイのポイントは波の重ね合わせにおける打ち消し合い、強め合いなんですが、基本的にビームの最大点は変化しないのですが、周波数範囲が広いと動作周波数によるレベル変動がかなりあるかと思います。普通に作るとキンキンの聴くに耐えない音になるかと思います。この放射レベルのイコライジングがかなり困難かと思います。
更にアレイ化するに当たってスピーカーをどうしても小型化する必要があるので、アレイから放射できる、指向性を有する周波数範囲もかなり限られたものになるかと思います。
人間は低音は元々に関して方向感知が鈍いのでどうとでもなりますが.
Re:原理は単純……でも (スコア:1)
る重石です。
でもって「レガシーな」スピーカシステムも(地味ながらも)技術
的発展とこっちは地味どころではないコストダウン。
結果現状では商業的にはまるで先のない技術なわけですな。
おそらく今後ともコンシューマ市場で地位を築くことはなさそう。
Re:原理は単純……でも (スコア:1)
マニアはフルレンジが一番とか言いますので
Re:原理は単純……でも (スコア:0)
いったい何に使うのでしょう?
車かな?左右対称だし、同一車種なら内装は一緒だから作りやすいかも
昔昔、その昔... (スコア:1, 興味深い)
Re:昔昔、その昔... (スコア:1)
Re:昔昔、その昔... (スコア:2, 興味深い)
実際に大きな部屋にスピーカいれてその響きを録音する方法から始まって、
大きな鉄板(畳大)をスピーカでゆらして、エコーを作るのとかがありましたね。
スプリングのは、今でも、ギターアンプなんかに入っているんじゃないですかね。
で、蹴っ飛ばすと凄い音がするの。
いまは、DSPでデジタルに作るのが多いですよね。
後ろのスピーカから人への音の伝達関数をつかってフィルタをつくると、原理的には、前方2つのスピーカのみでサラウンドできるんじゃなかったでしたっけ?
でも、建築音響的・音響心理学的には、後ろから到来するエコー成分が音楽の響きにどういう感じで影響を与えるかは、まだはっきりして無かったりします。
空間印象とか、音につつまれた感じとかいわれるやつです。
DSPで、何とかホールの響きとか言っても、ちゃんと再現できているのかどうか。
Re:昔昔、その昔... (スコア:1)
入っている奴もきっと今でも有るでしょうね。
一方で、YAMAHAなんかは結構前から、(憶測するに嬉々として)DSP入りのギターアンプを出していたし。
色々あるようです。
そういや俺っちにはLineInとOutが有るだけの単体のスプリングリバーブが2つあります。
#ええ。もちろん蹴っ飛ばしたら「ぽよよよーーん」という長閑なサウンドが得られます(^^;
1つの信号を単純にパラって2つに分けてそれぞれに突っ込むだけで、即席ステレオエコーになったのが笑えました。
アナログなんで不確定要素が(人間に十分認知できるくらいに)多いんだと思います。
関連が有るんだけどなんとなく違う音が左右それぞれのスピーカーから鳴っていれば、人間はそれをナニゲにステレオだと感じてくれるようです。
結構マイルドな音なんで、悪くないです。さわやか系の音には成り難いですけど、癒し系(死語?)に向いてるかも。
Re:昔昔、その昔... (スコア:1)
大雑把に言うと、二つの耳に入る音信号の相関度が下がれば、音像の輪郭がぼやけ、音が広がったように感じます。
微妙に違う音を2つのスピーカから流すと、耳に入る音信号の相関度を下げることが出来ます。
あと、2CHステレオ信号で、片側のスピーカの+-を逆にしても、相関度が下がり、「サラウンド(笑)」になりますが、なんとも奇妙な音像になりますね。
ちなみに、コンサートホールの響きの性質を調べるために、この両耳間相関度を使う方法が研究されていますが、実用にはもう少しといったところです。
Re:昔昔、その昔... (スコア:0)
Re:昔昔、その昔... (スコア:1)
あと、遅延つながりなのだが、水銀メモリってのをこの目で見てみたいぞ。
話をそらしてしまってごめんなさい。なんとなく書きたかったのです。
復活。部門より (スコア:0)
Re:復活。部門より (スコア:1)
http://www.natoco.co.jp/hotnews/sh02.html
Re:復活。部門より (スコア:1)