FSIJがセミナー、国際シンポジウムを開催 8
ストーリー by Oliver
低血圧が抜けてきた 部門より
低血圧が抜けてきた 部門より
eto 曰く、 "今年の7月にNPO法人 フリーソフトウェアイニシアティブが発足し、「その後音沙汰ないな」と思っていたそんなあなたに続報。FSIJはこの10月にセミナー、国際シンポジウムを連続して開催します。
まず10月21日(月)に、フリーソフトウェア技術についてのセミナー。g新部裕氏らによる組み込みLinux利用講座など、フリーソフトウェア開発の第一人者による本格的な技術講座となる。
続いて10月22日(火)~23日(水)に、日本で初めてのフリーソフトウェアに関する国際シンポジウムが開かれる。ヨーロッパ、アジア、中国などのフリーソフトウェアの状況を聞くことができそう。今回のセミナー、シンポジウムから、今後のFSIJの動向、ひいては今後の日本におけるフリーソフトウェア普及の方向性が見えてくるかもしれない。"
フリーソフトとソースの公開 (スコア:0)
Re:フリーソフトとソースの公開 (スコア:2, 参考になる)
と言うのはさて置き,この場合のフリーソフトウェアというのは
フリーソフトウェア財団が定義している物 [gnu.org]であると考えるべきですね。
ソースが公開されていないソフトウェアは
第1と第3の自由に反するので,フリーソフトウェアとは言えないと言う事になります。
Re:フリーソフトとソースの公開 (スコア:1)
FSIJのいう「フリーソフトウェア」というのはGNUのそれなので、ソースが公開されていないと「フリーソフトウェア」と呼んではいけないんです。
ま、でもこの一文は、FSIJは「フリーソフトウェア」という単語をこう定義する、というだけの話であって、違う意見の人は受け入れない、ということではないと思います。
ちなみに私は、こういう作者の意見 [katch.ne.jp]も尊重したい、という考えです。
Re:フリーソフトとソースの公開 (スコア:1)
>ちなみに私は、こういう作者の意見 [katch.ne.jp]も尊重したい、という考えです。
俺もついでにちなんでおくと、俺はあんまり尊重したいとは思わないです。
#そりゃ言う(だけならタダである=言論の自由)のは構わないというレベルでなら"尊重"しますが、それ以上は、ちょっとね。
>>しかし、「独占する」と「大事にする」とはどれほど違うんでしょうか?
自分の中の独占欲の存在を認めた(しかもComeOutした)のは立派ですが、
それ以上については、話は別です。
つまり、上のように「違うか?」と問われたら俺は「違う」と答えますね(^^;。
#それすら人それぞれの言葉の定義の差として捉えるってのは可能ですが、
#それ言い出したら何処まで行ってもキリが無いんで…
そういうのは俺から見れば「大事(にする)」ではなく「飼い殺し(にする)」ですぅ。
対象物を、自分よりもっと「大事に」する能力や気力が有る人が、世の中には居るかも知れないのに、
その可能性を閉ざしてしまうなんて、対象物がかわいそうだ、と俺なら思いますね。
かつ、誰が最高に大事に出来るか?は流動的であるはずなので、
誰か最高な人を1人みつけてその人に独占させるってのも、得策ではない。
結局、世間の皆の間での「共同所有(XP用語)」ってことにするほうが良さそう。
Re:フリーソフトとソースの公開 (スコア:1)
> その団体のサイトのFAQで
> 無償で頒布されるソフトウェアは、フリー・ソフトウェアと同じですか? (中略)
> 逆に、無償でも、ソフトウェアのソースが入手できないのであれば、フリー・ソフトウェアではありません(と、私達は考えております)。
というのが省略されてるのだと考える、ってのじゃだめ?
Re:フリーソフトとソースの公開 (スコア:1)
関西オープンソース + フリーウェア 2002 [good-day.net] でも、 準備MLのこのへん [niji-net.com] あたりから いろいろともめています。
Re:フリーソフトとソースの公開 (スコア:1)
以下、よーく読んでください。
公開「できない」ソフトウェアは、フリーとはいえません。しかし、単に公開「されてない」だけであれば、それがフリーかどうかとは無関係です。
著作権者が自分のソフトウェアをフリーにするために、不特定多数に「公開」する義務は、ないのです。
著作権者が、特定の、あるいは、不特定の被許諾者にソースの複製を渡すとき、被許諾者に「四つの自由」を認めること、これは必要です。
ですが、これは、被許諾者や第三者が「公開」を禁止することが禁止されているだけで、著作者が自分で公開をする義務ではないわけです。 公開可能であるようにする必要はありますが、それは「自分で実際に公開する義務」とは微妙に違うのです。
iida
Re:フリーソフトとソースの公開 (スコア:0)
人によって考え方が違うからこそ、この団体としての定義をまとめているだけだと思うのですが。