パスワードを忘れた? アカウント作成
4135 story

オープンソースで街おこし 60

ストーリー by Oliver
是非とも成功して欲しい 部門より

渡邊克宏 曰く、 "「オープンソースで町おこし」,北海道・伊達市議の挑戦 という日経IT Proの記事によると、 北海道の伊達市がオープンソースソフトウェアの利用を推進しようとしているようです。 草の根・民間主導ではなく、自治体が主導というところがおもしろいです。 オープンソースをビジネスとして成立させようという試みが必ずしも成功を見ていない中、「ゆがんだ随意契約を是正できる」というのは新しい視点です。記事にあるようなオープンソース採用条例が制定されれば画期的でしょう。"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2002年10月18日 9時20分 (#185203)
    この人、伊達市にADSLを引こうと努力した人ですね。
    (ADSLも結局は都市部中心でしか広まっていなかったから)

    市議であると同時に、現役のソフト屋としての観点で行動してるのでしょう。地域住民の財産ということを考えると、オープンソースであることの方が自治体にはぴったりくるし。

    ・・・つか、以前会ったことあるんだよね、この人。その後「市議になっちゃった」と連絡を受けてのけぞった覚えが(笑)

    こういう話なのでACで。
    • by Technical Type (3408) on 2002年10月18日 10時47分 (#185247)
      > この人、伊達市にADSLを引こうと努力した人ですね。

      その通り [impress.co.jp]のようですね。 それにしても、街おこしもバカげた物が多い中、 「ちゃんとわかっている人がやっている」という印象を受けました。 なかなか面白いのではないでしょうか。 ちゃんと注目を集めているし。

      地方行政のIT関連の施策という観点からも、 大阪府が有害サイトフィルタリングソフトの導入を義務付 [srad.jp] なんていう、「施策その物が有害」などというのとは異なり、良いアイディアですね。市民に「Windows 以外にも OS はある」と見方を広げる事にもなるし。

      親コメント
      • by Pooh (4850) on 2002年10月18日 12時04分 (#185295)
        すこしまえにちょろっとテレビに出ていた人でしょうか。
        「ISDNだとやってられん」とい無線ネット設置を市長に 直談判していた映像でした。
        結局ADSLがきたんですね。
        このひとの会社 [nomadsystems.co.jp]を見るとDelphi+Interbaseでの仕事が多いようなので
        無料ソフト万歳とか考えているわけではないでしょうね。
        とりあえずまっとうな市場原理を導入したい、という風に読めます。
        将来的には人口3万5,000人で予算も無くて、という小規模な町なら中国の優秀なソフト屋に直に発注してしまうかも。 官だけでなくて、地元中小企業の経費削減を見ている所にも好感が持てます。
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2002年10月18日 12時22分 (#185306)
        伊達市は比較的早くゴミの分別の徹底(とそのための環境作り)など
        市民の関心が高いことに積極的に取り組んできているようなので、
        今回も「自治体としての姿勢は買える」ものじゃないでしょうか。
        親コメント
  • さて、いきなりパソコンをあまり触らないような人に「オープンソース」を説明したらどうなるでしょうか。
    しかも、そのオープンソースなソフトウェアを使わなければならない。

    はっきりいって、単なるエンドユーザーにはオープンソースかどうかなんてまるっきり関係ないんです。
    たんに、それぞれのソフトウェアが良いものであるかが大事なのです。(他のソフトウェアと比較して良い悪いではなく、それを使ってみただけで「いいなぁ」と思えるかどうか。)

    街おこしではありませんが、OpenOffice.orgな商工会 [shirotori.gr.jp]もあります。
    それぞれのソフトウェアを勧めるのであれば、「こういうところがいいよぉ」とかいえるので良いですけど、オープンソースの場合はねぇ...どうする?

    基本的にソフトウェア的な面からオープンソースを勧めるのではなく、オープンソースであることで経済的にどのような効果があるのかどうかのほうが一般人には理解してもらえやすいですし、それにしても段階的なレクチャー、あるいは、プレゼンテーションなどを行う必要があります。
    いきなり、条例制定とか、きっと伊達市民は困りますよ。

    高校「経済」の教科書にオープンソースの話を載っけると結構おもしろいかも(あるいは小さなテキストを作って高校生なんかに配るとか)。題して、「無料でも成立するソフトウェアビジネス」
    こちらのほうが、圧倒的に効果があると思いますねぇ。
    --
    // Give me chocolates!
    • by Anonymous Coward on 2002年10月18日 9時18分 (#185202)
      ほぼ、賛成。

      > 「無料でも成立するソフトウェアビジネス」

      ここは言い過ぎ。変な誤解を招いて最終的に「なぁーんだ、違うじゃん」という逆の効果を招く予感。
      親コメント
  • by tom (303) on 2002年10月18日 6時58分 (#185168)
    の気がする。と記事を読んで思ったんですがどうでしょう。
    (まぁ、常に新聞の見出しは玉石混合なんだけれど)

    セキュリティ等のオープンソースに付き物の問題があったりしてベンダーさんは大変そうですが、そこを如何に克服するかとかそういったところでベンダー同士の技術とかが磨かれそうな一面も見れたりしそうで楽しみです。
    (そういった問題をほったらかしにするベンダーが増えそうな気もするのが怖かったりしますが。)

    町おこしというと施設を作って金を使うというイメージが第一にあったんですが、逆に町おこしで節約をしようと考えているところに、国民の血税を大切に使おうっていう姿勢が見えて素晴らしい。 俺もこういった地方に住みたいなぁ(笑)
    この記事 [http]とか読んでもその議員さんの意気(執念?)が見えてさらに感動してしまいます。 この活動から優れた技術を持つ良心的なシステム屋さんができることを祈ってやみません。
    • > セキュリティ等のオープンソースに付き物の問題があったりして

      セキュリティの問題はオープンソースに限った事とは思えませんが。

      > この記事 [http]とか読んでもその議員さんの意気(執念?)が見えてさらに感動してしまいます。

      出る杭がひっこめられないことを願ってやみません。
  • by Anonymous Coward on 2002年10月18日 8時21分 (#185190)

    人の注目を浴びるための口先だけのような気がしてならない。

    理由は簡単で、コストがかかりすぎるとか仕様変更が高すぎるとか言うのはベンダー側ではなくて主に官公庁側に理由があるからだ。
    一定期間ごとに担当者が変わって、そのたびごとに細かい仕様変更があってそれを満たした形で全面的に再テストしなきゃならないし、現場の担当者とキャリア官僚での意見が食い違ってその解決を現場の担当者ではなくベンダーに押しつけたりするのだから、どうがんばってもコスト減にはつながらないはずなのだが。

    まさかとは思うが、オープンソースのメーリングリストとかに「この仕様じゃ困るからこう変更してください」って町や村の名義で仕様変更を強要したり、「使い方が全くわかりません。初心者なので手取り足取り教えることを所望」とか無理言ったりしないよね?

    • > まさかとは思うが、オープンソースのメーリングリストとかに
      > 「この仕様じゃ困るからこう変更してください」って町や村の名義で
      > 仕様変更を強要したり、「使い方が全くわかりません。初心者なので
      > 手取り足取り教えることを所望」とか無理言ったりしないよね?

      そーゆー時は,
      「ソースの修正はご自由です.あ,ちゃんと公開してね.」
      「そうしたサービスに長けた業者さんも,この ML みてます.
      じきに営業が駆けつけます」

      あたりが模範回答になるのでは.
      親コメント
    • 邪推するならこの市議自身がやっている会社の営業宣伝活動のような気がするのだが、この市議に邪悪な意図が無いにしても、全国的にオープンソースへの移行がブームになればそれに食らいついてくる企業の多くはロクな会社じゃないような気がする。

      入札制度なりと徹底しないと、いい食い物にされるだけですね。
      --
      他力本願。
      親コメント
      • > 全国的にオープンソースへの移行がブームになればそれに食らいついてくる企業の多くはロクな会社じゃないような気がする。

        OpenSourceじゃなくてもろくな会社が来ない、という悩みなら以前からあったかも知れず。

        >入札制度なりと徹底しないと、いい食い物にされるだけですね。

        入札って、安い所が勝つんでしたよね。
        その会社が作るものの品質が駄目だと意味が無い、
        つまり、(価格なり?の)品質を満たしてくれるという期待が外れないこと、が前提ですよね。
        まぁそのぉ…

        ----

        そりゃそうとOpenSourceですか。最近流行のありがちなソフト形態を想像すると、
        バックエンドの鯖OSとDB鯖は、既存の著名Freeで問題なしかな。
        ミドルというかApplicationLogic鯖の部分は、Javaとか各種著名Script言語
        (むりやり総括すると著名インタプリタ言語?(笑))に基づいたOpenSourceものが色々あるようですね。

        で、その上に乗る案件ごとに作られる狭義のアプリ層については、
        望んだものが丁度そのまま使えるOpenSourceソフトが無い限り、
        どっかの業者が受注して作ることになるでしょうね。
        ならば、その狭義アプリ部分のライセンス次第かな。
        ここをOpenSourceライセンスにしてくれることを前提で契約すれば、
        上から下までめでたくOpenSourceの業務システムの一丁上がり。

        他者(他社(^^;)に常時(?)睨まれているのでイイカゲンなものは作れない、
        技術のトロい会社はそうやってすぐ追い落とされる(笑)、という意味では、
        消費者からみてお得な(そのぶん会社から見てシビアだが)システムが出来る、
        んじゃないかなーと期待しときます。期待通りになるかどうか何とも言えないけど…

        #これが土建みたいに既存業界構造がガチガチに出来上がった後ならば、いじる隙はもう無いんだろうけど。
        #ソフトだとまだガチガチじゃなくてソフト(^^;だよねえ?と期待しときます。

        あとは、ライセンスはさておき技術的には、出来るだけ沢山の
        「既存の」(しかも趣旨からして当然OpenSourceの)おいしいソフトやライブラリを
        使う(使いまわす)ことが望まれるっすね。
        如何に沢山のOpenSourceものを知っていて&適切に使いこなせるか、が勝負。
        ここでいう勝負ってのは、受注する瞬間だけじゃなく後からも響いてくるはず。
        なんせソースは他者から見られ放題だから、そういう意味での”OpenSource音痴”が作ったソフトは
        すぐ音痴だとばれてしまうはず。
        機能性能が丁度良い、著名かつ優秀なOpenSourceソフトが有るのに、それを持って来ずに同じ機能を自作するようでは、
        この会社ちょっとどうかなと思っちゃうだろうな。周囲の誰もが。
        親コメント
        • オープンソースはこれから淘汰と粛清の時代を迎えますね。あちこちに死体が転がることでしょう。下手に関与すれば自治体でも財政破綻はありうる話です。ま、図書館の貸し出し管理システムぐらいならリスクは少ないからいいんでしょうけどね。

          という流れでオープンソース導入も金・人がたくさん出せる少数の大企業へと必然的に流れていくことでしょう。
          --
          他力本願。
          親コメント
          • >あちこちに死体が転がることでしょう。下手に関与すれば自治体でも財政破綻はありうる話です。

            逆にいえばOpenSourceでは、企業とかの(金銭的な)死と、ソフトそのものの死とが、連動せずに済む
            というメリットはありますね。お客たる自治体まで破産するという究極の状態(起こる頻度は「少ない」でしょうね)
            はともかくとしても、そこまで行かずとも売る側の会社が倒れることは「多い」わけで、
            お客の手元のソフトがそれに連動して死ぬ必要が、OpenSourceなら原理的には無くなる。

            >という流れでオープンソース導入も金・人がたくさん出せる少数の大企業へと必然的に流れていくことでしょう。

            大企業に集まるってのは、ある意味で、どんな商売形態であっても必ず生じる事という面が大きいですね。
            特に既知の定評あるOpenSourceソフトを使う場合ほど、大企業だってその同じソフトを使えるわけで、
            パワーという付加価値を持っている大企業のほうが有利にはなりやすいでしょう。
            これは仕方の無いことですね。

            でもまあどうせ、かなり多くの種類のリスクが、OpenSourceであろうとなかろうと存在するリスクなので。
            大企業に牛耳られやすいってのはClosedだって生じる現象ですから。ご存知WindowsやOfficeがまさにそうであったように。
            また客の破綻だって、Closedソフトだったら有為に減る現象でもないでしょうし。

            ならば客側のメリットが「より多い」OpenSourceソフトのほうが、客本位だということになるでしょうね。
            親コメント
  • ITproの記事を読んで思ったのですが、彼らの主張は

    オープンソースものを使えば他のベンダーが理解しやすいシステムが構築できる
    誰でも保守できるシステムが作れるから、保守は安い業者を入札で選べばよい

    ということなのでしょうか? システムの構築と保守は密接な関係があるわけで
    かなり無理があるような気がします。
    • 入札やら、システム構築はおいといて、オープンソースで役所物件に見合うパッケージとかはどうするの?(ぼそっ)
      流石にオープンソースのDBだけとかで、システム構築させるつもりじゃないよな…
      結局はそれらを開発させれば、OSとDBとかの代金とそれらのアップグレード分しか、安くならないんだよね…
      もう少し、詳しく聞かせて欲しいものだよ…元現場の人間の言い分をね。
      --

      /* Kachou Utumi
      I'm Not Rich... */
      親コメント
      • オープンソースを使うだけなら、ライセンスコスト以上には安くなり
        ませんね。それでも商用UNIXを使うより数百万円オーダの節約はでき
        る可能性があります。小さな市役所ではその差も十分大きいかもしれ
        ません。

        しかし、本当に必要なことは、市役所向けパッケージがオープンソー
        ス化され、近隣(でなくてもよいが)の市町村でも利用できるように
        なることです。そうすれば調達/保守費用は確実に安くなるでしょ
        う。問題はどこの自治体が初期投資するかです。伊達市が率先して、
        オープンソース市役所パッケージを開発するなら、これは素晴らしい
        計画です。

        おそらく、まだそこまでは考えていないかもしれませんが、伊達市
        にオープンソースSIerを呼び込みたいと語っていることから、少し
        期待しています。
        --
        --- Kazuo Hiyane
        親コメント
        • by Pooh (4850) on 2002年10月18日 17時09分 (#185406)
          ORCA [med.or.jp]はモデルになりませんかね。
          病院というのは人の出入りは市町村より激しいし、
          お金の出入りも激しい上に毎年保険のルールも保険点数も変わっていくし、
          各病院でカスタマイズするし、
          で市役所に必要なパッケージのたたき台としての用件を満たすと思うのですが。
          親コメント
          • by Technobose (6861) on 2002年10月18日 17時34分 (#185417) 日記
             *役所で使う住民基本台帳や税務やもろもろのシステムと、医事会計システムとでは業務内容が違いすぎるので、そのままではたたき台にはなりえ無いと思います。  500床規模の総合病院の医事会計システムなら、20万人以上の患者台帳を管理すると思うので、ORCAで500床規模の総合病院も担えることが証明できれば、POstgreSQLとLinuxでも、地方都市クラスの住民管理ならできる、という実証にはなると思います。
            親コメント
            • by yasiyasi (5450) on 2002年10月19日 9時23分 (#185770)
              ORCA(医事会計システム)に採用されたDebian GNU/Linuxでは、人名漢字にどこまで神経を使っているでしょうか。
              # このネタ関連で言うと、「広田」市議会議員ではなく、「廣田」市議会議員が正しいみたい。

               自治体の住基システムで使えるようになるには、たとえば、「渡辺」「渡邊」「渡邉」・・・というふうに、

                 「邉」だけでも18種類以上

              は表記できることを要求されると思われます。
              # メインフレームや、住基システム向けのデータを入力しているパンチ機器では、
              # これぐらいの要求に対応できている。
              親コメント
        • 自治体が連合してオープンソース調達できるようになると良いですね. 地方(四国)の複数の自治体のIT化に影響力のある人に、オープンソース合同調達を説いたことがありますが、まだ当の自治体には理解されないようです.
          伊達市はえらい.一番先にやれば自分のところの仕様で作れるというメリットがありますし、敏感なメーカから安い入札を得ることができる可能性すらあるでしょう.

          そもそも、政府調達がそうあるべきで、EUやイギリス、フランス、ドイツや韓国や中国や台湾やペルーやブラジルでその方向性があるという指摘をどこかで見ました.例えば,
          http://www-6.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/2002/06062
          アメリカがこの方向性が出せないのは理由があるとして,日本ができないのは分別がないとしか言いようが無い.そうすることによって、ごまんとある(5万もないか)自治体のシステムの中核部分は共有になり,SIerに握られてしまうことがなくなり,全体としての調達コストは中長期で見れば激減するはずであると思いたいです.

          --
          --nikotan
          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2002年10月19日 21時39分 (#185987)
            共通しようなんてムリムリ。

            JAバンクで各地方のシステムを共通化しようとしてた(いる)けど
            結局無理で千億円以上の大損害がでる見込み。

            まあ、できるんだったらすごい。
            10の市役所でもいいから共通的に使えるもの開発するプロジェクト
            をマネジメントできたら、その人に月給1億円以上払ってもいい。
            それでも引っ張りだこだと思う。
            親コメント
        • まず先に、オープンソースが広まっても、ソフト開発業者の仕事は減らないことを理解させる(あるいはそう思いこませる)のが必要では?
    • >「市役所のシステムにしても、随意契約で最初に納入したベンダーが、継続的に高い保守料を取りつづける。オープンソースであれば構築したシステムを他のベンダーも理解しやすく、ゆがんだ随意契約を是正できる」(同市議)

       …なんだ?
       「『オープンソース』であれば構築したシステムを他のベンダーも理解しやすく」って微妙だな。

       保守するのに、ソースしか読んのか?設計書は?マニュアルは?
       はじめっからオープンソースなんて関係無く、構築時に納入
      • by Anonymous Coward on 2002年10月18日 9時17分 (#185201)
        某官公庁の仕事
        Nが引き上げの際、
        ソースも一部引き上げちゃって、
        電文のダンプ見て新規システム構築するはめになりましたが?
        お役所に納めた資料なんて役にたたんのです。

        ソースがあってもフレームワークが違うから
        使えませんね。
        膨大なソース読みたくないし・・・
        (もちろんスパゲッティ、他社のことは言えないが)

        オープンソースで一般的に知られた(知ることのできる)共通のフレームワークをつかうのであれば、効果あると思います。
        親コメント
      •  著作権のうち人格権などは譲渡すること自体ができません。
         財産に関わる部分については契約に基づいて譲渡することができるのですが、そこまで配慮した契約を結んでいるのかしら。
         ソフトウェアが自動的に委託者のものになることはありえません。
        親コメント
  • クライアント用途での PC-UNIX で成功した例って
    身近にございますか?

    伊達市の記事をみると、極論すれば 今まで
    VB, MSAccess, Delphi 等で作っていたものを PC-UNIX
    ベースのオープンソースのものに置き換えてゆこうという
    意向なのかと受け取りました。
    (Windows 上のソフトでいいからソースを公開してねって
    だけじゃないと解釈しました)

    私は 開発環境&サーバー用途 としては UNIX 風環境が
    手放せなくなってしまった反面、クライアント用途としての
    PC-UNIX 環境には "既に挫折" してしまっているクチなので、
    期待がある反面、懐疑的に思う部分もあります。

    (Web アプリケーションにしたって、ブラウザの性能やら
    印刷環境やらはかなり Windows より劣ってそうだし...)

    身近に成功した例をご存知の方、紹介してください。
    (Kylix でうまくいったとか...)

    # 英語圏ならうまくいきそうなのになぁ。
    • >クライアント用途での PC-UNIX で成功した例って
      >身近にございますか?

      カーナビ、インターネット端末、
      インターネット冷蔵庫
      組み込み向けクライアントしか知りません。

      一般業務向けクライアントは少ないと思います。

      むしろ、伊達市だけ住基ネットの端末を
      PC-UNIXで動かすとか。(おい)
      --
      PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。
      親コメント
      • > >クライアント用途での PC-UNIX で成功した例って
        > >身近にございますか?
          
        > インターネット冷蔵庫

        インターネット冷蔵庫って成功したんですか?
        開発に… という意味じゃなくて、商品として。
        --
        あぁ、「ン」が消えてるんですよ。「ビーフン・カレー」ね。
        親コメント
        • >インターネット冷蔵庫って成功したんですか?
          成功例として書きました。

          インターネット冷蔵庫のカーソルを見ると驚きますよ。
          そのまんま、Xの初期カーソルになっていますから。(笑
          --
          PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。
          親コメント
        • 1. Pentium4 のリテールパッケージを買ってきます。
          2. 箱から Pentium4 エンブレムシールを取りだし、家電の目立つ位置に貼り付けます。
          3. 中身の CPU はいらないので捨ててしまいましょう。

          これであなたの家電製品も NetBurst アーキテクチャになりました。
    • >クライアント用途での PC-UNIX で成功した例って
      >身近にございますか?

      俺のプライベート環境(笑)
      親コメント
      • いや みー とぅー

        スクリプトをちょこちょこっと書いて作業を自動化とかが簡単にできるから、個人的にはWindowsよか使いやすく感じる。
        とわいえ、妹にすすめる気にはなれないけど。教えなきゃならないこと多すぎ。基本はコマンドラインやからねぇ。

        あ、あと、市販ゲームのクライアントとしてはWinにかなわないやね。
        親コメント
      • あと、個人的には法的リスクのないDVDプレーヤーソフトがないのがつらいかも。

        まあ、CSSがかかっていないものなら、Xineで再生できるし、最終手段として(自主規制)もあるといえばあるのですけど。
        親コメント
    • 富田林病院 (スコア:1, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2002年10月18日 19時32分 (#185473)
      このあいだ近所の病院の会計窓口で、端末を覗き込んだら GNOMEのデスクトップが走ってました。話を聞くと全端末がGNOME だそうです。
      親コメント
      • by Technobose (6861) on 2002年10月18日 19時52分 (#185491) 日記
        確かORCAってDebian/GNU Linuxベースのはずですね。
         Omoikaneで専用のディストリビューションも売ってますね。
        親コメント
      • by KAMUI (3084) on 2002年10月18日 19時55分 (#185493) 日記
        要するに,一般のクライアント(使用する人)からすれば
        そのマシンで走ってる OS が Windows だろうが Linux だろうが *BSD だろうが・・・
        或はデスクトップインターフェースが LUNA だろうが? GNOME だろうが KDE だろうが・・・

        必要とするアプリがあれば良いって事ですね。


        #そう,OS/2 だろうが WPS だろうが(ボソッ)

        まぁ,一般人が求める簡単アプリ(笑)がどの程度あるかはよく解りませんし
        市販ゲームが標準で対応とかしてないのが痛いと思いますけど。
        遊びの為なら物事を覚える人も多いし(笑)
        親コメント
    • "個人の"クライアント用途としては、安価なアンチウィルスが無いのが厳しすぎかと。(存在したらごめんなさい)
      • アンチウィルスって主に何を想定してるんでしょ?
        メール添付のウィルスって現状では存在しないに等しいから、その点にかぎって言えば今のところ不要。必要になったら誰かがつくるでしょう。
        ワームのたぐいは……IDSのたぐいはUNIXでも活発やね。設定が楽かどうかはともかく。
  • by krackmania (7864) on 2002年10月18日 19時19分 (#185467) 日記
    オープンソースで町興しって事は!!
    オープンソース祭り [archive.org] でも開催するって事か!!(注 WevAchiveしか残ってませんでした。)
    高度なギャク(?)として是非やって欲しい。
    もし開催された暁には行ってやる。
    広田知朗議員さんもし/.j見てたら開催してください。
  • by Anonymous Coward on 2002年10月18日 17時46分 (#185425)
    ここにはMSの手先とか来てロビー活動したんでしょうか?ちいさ過ぎてこないかな?電話だけだったりして。
    • by Anonymous Coward
      「NET.Serverで町おこし」というタイトルで、MSKKウェブサイトに近々掲載される予定です。
typodupeerror

人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

読み込み中...