京極夏彦氏が語るMac OS XとDTP 16
具体例の持つ説得力 部門より
Acanthopanax 曰く、 "アップルがソリューションのページに、「小説家:京極夏彦がこだわる作品の表現世界」を掲載していました。『文庫判 絡新婦の理(じょろうぐものことわり)』はMac OS XによるフルDTPで制作されたとのことで、作者の京極夏彦氏へのインタビューもQuickTimeムービーにて掲載されています。
その中では、ヒラギノフォントの豊富な文字種、ゲラにかえてPDFをやりとりすることによる工期の短縮 (=執筆時間の拡大) などといったMac OS X + InDesignの利点、さらには出版印刷業務の構造改革の必要性についても語られています。"
フォントやソフト、築き上げたワークフローの関係でOS Xに移行しにくいといわれるDTP。この事例は参考になる。