楽器を被ったPC 42
ストーリー by yourCat
いじり甲斐があります 部門より
いじり甲斐があります 部門より
Lcs 曰く、 "米国で開催されているNAMMショーで、オープンアーキテクチャーな一体型ミュージックシンセサイザー (というよりは統合音楽制作システムの土台) OpenSynthが発表された。マイクロATXのPCマザーをシンセサイザーの外観に内蔵したというか、PC互換機に楽器、ミキサー、エフェクターに必要な専用コントローラーを一体化させた物である。当然ベースはPC互換機なのでOSとしてWindows/Linuxが使用できる。これらのOSの上で動くシーケンサー、バーチャルインスツルメント、エフェクトプラグインなどはちょっとコードを書き足せば本体のコントローラーが使えるようになるわけだ (というかそういった単品売りされているソフトウェアの受け皿な訳ね)。
もちろん単品のコンポーネントを組み合わせても似たような環境は構築できるのだけど、オールインワンにまとめられたスペースファクターの良さは見逃せない。さぁ、これが机の上に一台あれば自分の好みにカスタマイズできる制作環境のできあがりだ。もちろんイーサネット内蔵だから、作ったそばからインターネットラジオでオンエア可能!
貴方ならどういった仕様に仕上げる? なお同社ではデベロッパーを広く募集している。"
歴史は繰り返す (スコア:4, 興味深い)
比較的売れたものとしてはApple-II+アルファシンタウリシステムなどがある。
ところで、電子楽器の魅力は、機能や拡張性だけではない。形状や操作性、サウンドによって触発されるインスピレーションが重要。
過去、有名メーカーからも無名メーカーからも、グロテスクな超弩級巨大シンセのアイデアがいくつも発表された。大半は脳内製品もしくは試作品数台限りだったが、一部は商品化された。しかしいずれも大して売れることはなく、歴史のうたかたに沈んでいる。
「なんでもできる」巨大シンセのアイデアは、常に開発者を魅了するようだ。しかし投資者やプレイヤーにとって魅力的であるかどうかはまた別の話である。
このメーカーは、失敗が目に見えている一体型キーボードではなく、PCIアドオンDSPカードにLinux用ドライバのソースを添付して発売する方がビジネスとしては好ましいのではないか。今の形態だとマニアの興味は引くだろうが、だからといって連中が買うわけではないのだから。
Re:歴史は繰り返す (スコア:2, 興味深い)
同意。結局歴史的には MOTU (Mark of the Unicorn) [motu.com] のようなコンポーネントスタイルに収束してしまうので あります。
キータッチ一つをとってみても万人の好みに合うような製品 なんて存在しないわけで、店頭にわんさかと並んでいる楽器 から一番好みに近いものを選べば良いわけで。
肝心の音にしたって、アナログ回路の作りで全然別物になる のが普通。
だからやっぱりユニット型音源で気に入ったもの を持って来て MIDI で鳴らすということになっちゃうのだ なぁ。うん。--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:歴史は繰り返す (スコア:1)
これのどこがそれらの楽器に似てるんだ?とクビを傾げることが多かったです。
あれは、文化ですね。記号。
「こういうのをフルートと呼ぶんだ」という文化が、
生楽器の世界にはあり、それとは「別に」アナログシンセの世界にもあった。
なにかの折に「両者は似てるのだ」と言い出した(というか命名した)人が
どっかに居たというだけで。
アナログシンセをよく知らなかった頃の俺は、だから困りました。
だって、どれも「シンセに特徴的な音色」には聞こえても、
「フルート」とかには決して聞こえなかったんだもん。
シンセフルートとシンセストリングの「違い」は、そりゃ聞けば判りましたが、
その違いと名前との対応を納得(笑)するのには、結構な時間を要したなあ。
#というか、単に音量Envelopeが似てるだけ?という音色が、多かったですね。
俺はオーバーハイムの「ブラスと称されてる音」が好きでした。
でもあれをブラスだと「思った」ことは無いです。
むしろ「オーバーハイムなるブランドの楽器の(最も有名な)音色」という捉え方。
#オーバーハイムブラスの、河合K1による更に紛い物な音色を、BOSSのコーラスで散らした音が好きだったので、G7
#あの独特のザラつき感が良かった。それはもはやブラスなんて単語では説明できない音で…
Re:歴史は繰り返す (スコア:2, 興味深い)
- コンピューター自体が普及している
- コンピューターがオーディオをリアルタイムに扱える性能を達している
- 外部の開発者を取り込む方針
の三点にあると思います。今までライブでつかえなかったVSTプラグインをライブで使えるようになるというだけで買う人もいそう。
ハードウエアの陳腐化に対してどういう対応策を持っているのかが気になります。
# JD-800はそこそこ巨大シンセですが萌えます
キーボードついてるから (スコア:3, おもしろおかしい)
shiftとctrlは和音と考えれば、4~5octぐらい?
T-codeとかの漢直みたいにメロディで漢字変換もいいかもしれない。日本語から作曲するという新たな技法もおまけで付いてきます。
とか考えてたら、結構おもしろそうです。
それをまず憶えろと言われれば、確かにひいちゃいますけどね。
PCを被ったシンセもどき (スコア:2, すばらしい洞察)
これOSが起動しないと音が出ないような気がするのです、こうなると楽器ではない気がします。
寄せ集めというべきか、単にPCにUSBの鍵盤とアナログ操作板を取り付けただけの構成にみえますが..
スペックも気になります、他社はすべてハード系ですから性能及び処理能力が保証されていますが
こちらはソフト処理のためどこまで安定して動けるか気になる所
見た感じ音源からシーケンサー等全てリアルタイム処理するソフトを書かなければなりませんよね。
それでデベロッパーを募集しているように見えますが
#ライブで動かない可能性がある事を考えただけで不安になる1台
#しっかり保存、自分の書いたエフェクターは信じないのが鉄則かも...謎
発想の転換 (スコア:2, 参考になる)
関しては楽器向けに相当に考えているようです。
最近発売されるシンセサイザーもかなりの機種がPC/Mac上で
動くバーチャルシンセになってしまって、スタジオでの制作向けと
ライブ向けは今や別々の進化をしているようにも思えます。
さてプラグイン形式(というと語弊があるか)で供給されている
楽器をシーケンサーから呼び出してレコーディングしていくスタイルが
随分と定着してしまって、演奏情報とオーディオデータを同列に
扱える状況では、演奏データが決まったら内部でとっととオーディオ
データに変換してHDレコーディングしていったほうがハードの
利用効率はいいようです。というか私の回りだとそういうスタイルの
人が多いですね。
ライブでの使用はどうですかねぇ。動作の安定性の前にコイツが
はいるフライトケースを狭いライブハウスに階段から搬入しろと
いわれたら別な機材に移し替えることを考えそうです、私。
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
ワークステーション (スコア:1)
実演より、製作に重点を置いたワークステーションですね。
ライブで使う事はあまり考えてないかも。
Re:ワークステーション (スコア:1)
Re:PCを被ったシンセもどき (スコア:1, 興味深い)
ステージ後方にプログラマ(YMOでの松武秀樹氏など)がいて、
(ある意味)演者以上に奮闘してましたよね。
現代の電子楽器のほとんどすべてはMPU内蔵で、リアルタイムOSも
動いていて、それ対応のアプリケーションとして楽器が成立してます。
(低価格なオモチャ楽器は知らんけど)
そういう意味では
>シーケンサー等全てリアルタイム処理するソフトを書かなければなりませんよね。
すでにそれは確立済みのものです。
今からそれを開発しようということではないでしょう。
むしろ、現在の電子楽器に、上手い具合にPC向けの汎用I/Fを
取り付けたモノと捕らえるのが適当なのではないでしょうか。
ですからワタシなんかは、「よくそんなモノの上でWindowsやら
Linuxが動くねぇ」って向きに関心しちゃいます。
それが僕には楽しかったから (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:それが僕には楽しかったから (スコア:1)
まあそりゃそうなんだけど、問題は、(結構ハードな)リアルタイム処理を志すHacker氏の、数じゃないかな。
ちなみにその過程で、「Linux?すてすて」という話になっちゃうHacker氏は、(率として)少なくないと思う。
まあWinでもアレですが。
余談:
http://ccrma-www.stanford.edu/planetccrma/software/
なんてのをこないだ教えて貰いました。
音楽ソフトを中心に叩き込みまくったLinuxDistroということらしく(^^;
あ。それとも音楽ソフトじゃないものを今回のこれで動かそうって人は、居るかもしれない。
#DelphiのObjectInspectorの上に、本来の役目とは無関係なゲームを、実装した人が居たっけなあ。
一つだけいえることは (スコア:2, 興味深い)
忘れた!」という事故は減りそうだという事だ。
#但しプロテクトキー/ドングルを忘れる事故はありそう(^^;)
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
linuxで動くシーケンサ (スコア:2, 参考になる)
JAZZ++
http://www.jazzware.com/cgi-bin/Zope.cgi/jazzware
MidiMountain
http://www.icewalkers.com/softlib/app/app_01311.html
Re:linuxで動くシーケンサ (スコア:1, 参考になる)
Re:linuxで動くシーケンサ (スコア:0)
そういえば、セミナーで紹介されていたような。。。
はじめてのC (スコア:2, おもしろおかしい)
「hello world :)」
とあるのがグッ!
考え出すと止まらない。 (スコア:2, 興味深い)
ASIO [steinberg.net]/VST [steinberg.net]/VSTiを業界標準としたクリーンな入れ物・・PCをひっくるめて
スタジオ家具の延長としてみると私は一つの解だと好意的に思うんです。
おそらくこの製品に刺激されていくつかの後追い商品がでてくるでしょう。
VST対応のスタンドアロン機があったらいいな、という意見は
よく聞きます。もっと低レイテンシーにして楽器寄りにチューニング
したVSTi専用機を出してくるメーカーもあるかもしれません。
逆にYamaha、Roland、Korgが彼らのワークステーションを
VST/ASIOに対応させてくると状況はもっと面白くなりそうです。
既に実装を始めたメーカーもあります [fairlightesp.com]から、僕はあながち荒唐無稽な
考えとも思っていません。
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
そこはやっぱり (スコア:1, 興味深い)
とはいっても、やっぱりアプリが重要度をしめるか…。
# 最近HDの肥やしなのでAC
Re:そこはやっぱり (スコア:1)
そういえば、標準で303のシュミレータが付いてきてたような。
こんなの [twintail.org]も有るには有るんですけど…
キーボード (スコア:1)
http://www.opnlabs.com/ekochart.php
生で演奏しなきゃいらないのかな?
スペックだけでは、内部構成がよくわからないので、
資料が出たら見てみたいところではあります。
Re:キーボード (スコア:1)
#関係ないですが、企業紹介のスタッフの写真が良い味をだしてます。 [opnlabs.com]
Re:キーボード (スコア:1)
比較表の他の数値も、大雑把な感じがするし。
どれくらい真剣に楽器として使うことを考えてるのかなぁ.. と
ちょっと心配になってしまいました。
Re:キーボード (スコア:1)
要ります。まぢで(^^;
非リアルタイムでの1音づつの入力でも、鍵盤を叩く強さを
そのままデータ化できるほうが、(Velocityに慣れてる者にとっては)
絶対良いです。
つまみとかホイールとかマウスとかではいまいち。
#ましてや数字入力では…(^^;
しかし (スコア:1, おもしろおかしい)
#青画面だとさらに(ぉ
Re:しかし (スコア:0)
はじめにやる事はローンの返済計画を計算してみるとか
> 思いっきり萎えるだろうねぇ(^^;
いやいや、鍵盤とツマミまわしてアクションゲームする方が萎えるだろう
鍵盤とツマミでインタネットを味わうのも奥深さを感じる手かも
Re:しかし (スコア:0)
いやぁ (スコア:0)
脱力度満点!(爆)
楽器はリアルタイム (スコア:1, 興味深い)
Linuxでも同様だが, Linuxはリアルタイム版もあるから保留。
Re:楽器はリアルタイム (スコア:0)
Re:楽器はリアルタイム (スコア:0)
Re:楽器はリアルタイム (スコア:0)
まあ、音まわりがタコだったWindowsを介さずに音源を叩こうっていうドライバですが。昔は対応ハードが少なかったけど今は気の利いた奴ならたいてい対応してるなあ。
売れるかどうかはここにある (スコア:1, 参考になる)
そして2つ目はPCを利用した音楽編集環境である。
もし初めの部分を強調するのであれば不確定要素が大きすぎて恐らく売れないだろう。
しかし、2つ目の編集だけを行い他の部分は単に入力の道具とする考えな必ずしも失敗とは言えない。
むしろ音など出なくてもデータ入力と高度な編集機能があれば十分と考えるべきだろ。
例えるならゲーム機の専用コントローラ
そう考えると3番目の選択肢が生まれる、PCそのものを内臓する意味がないのではないか?
つまり中心にPCを置けるスペースを用意し単にコントローラに撤すれば、
大幅に価格が押さえられ用途が明確になり商品化しやすくなるだけでなく、
面倒なモデルチェンジもいらない。サポートも楽といい事だらけではないか
#音源が売れない御時世、ローランド当たりがシンセサイザーコントローラ
#なんてものを商品化してくれば…
Re:売れるかどうかはここにある (スコア:1)
結構嬉しいかもしれない(^^;
>しかし、2つ目の編集だけを行い他の部分は単に入力の道具とする考えな必ずしも失敗とは言えない。
そう考えるとすると、足りないのはディスプレイですね。
楽器に付く程度の小さい画面って、明らかにPCの豪勢な画面と比べて
情報量にせよなんにせよ不足しまくりなので。
逆にいえば、それを捨ててでも可搬性や耐久性(?)を求めて現状の形になったのが
ふつうの楽器型なふつうのシンセなわけで。
昔から少しづつありましたよね、ディスプレイに繋ぐ手段をもったシンセ/サンプラーってのが。
#ダチの家には、RolandのSなんたらという往年の画面接続可能サンプラーが…
あれ、編集に大画面が欲しいから、ああなってるわけで。
編集機能が「高度」になればなるほど、狭い画面だと辛いっすよ。
>つまり中心にPCを置けるスペースを用意し単にコントローラに撤すれば、
Midiコントローラーのみの機能を持つ鍵盤は、結構ありますね。
それも、ステージ用だけじゃなく、近年はDTM狙いと思われるものが、結構たくさん。
もちろん(従来のものよりは)安いです。
中央にPCのキーボード(^^;とかを載せるスペースが確保されたMidi鍵盤も、たしかありましたよね。
>#音源が売れない御時世、ローランド当たりがシンセサイザーコントローラ
>#なんてものを商品化してくれば…
Midiのおかげで、「Roland製じゃなくても」OKだったり(^^;
そういや、PCとしてソフトを導入できることのメリットとして、
互換性(Midiメッセージの使い方の)が相互に無いコントローラと音源との
仲介をさせられる、ってのも有りますね。
あるメッセージを別のメッセージに差し替えるプログラムなんて、簡単に作れるわけですから。
#なお俺のならこれ(笑): http://member.nifty.ne.jp/guion/SOFT/MIDPIPE.HTM
#最低限のコード書きでそういう変換ソフトは作れるはず。SoftRealtime(笑)ですが。
こういうソフトを使えば、ほんとの意味で、好きな商品を買ってきて好きに接続できるわけです。
他社だから互換性が無いからとかいって残念な思いをしないで済む。
あと、「MAX」「Pd」なんかを愛用するタイプの人なら、PCと楽器が合体することで
楽器(?)単体で自分の謎音楽(^^;世界を構築できることに有り難味を感じるかも。
#でもNotePCと従来楽器でイイヤと言い出す可能性も否定できんが(^^;
今までもあったよね (スコア:0)
ということで、ソフトウエアはすでにYAMAHAあたりでけっこう完全でまともなのをお持ちと思いますが。
無惨な店頭デモ (スコア:0)
人目に触れられない場所のパソコンってよくいたずらされるのですよね。
結果以下略
または
スクリーンセーバーのパスワード忘れて動かせないとかも困りもの
さらに
演奏中にメールチェックしたら某社の不幸のメールで大慌て...
#十分ありえるトラブルかと
逆に (スコア:1)
下さいっていう手もありだなぁ。
#諸刃の剣か。
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
Re:無惨な店頭デモ (スコア:0)
そういえば・・・ (スコア:0)
マンガの中では、演奏=プログラムの実行 みたいな表現がされてましたが
Re:そういえば・・・ (スコア:0)
弾く曲によって動作を区別してたような。
馬鹿でごめんなさい(-1:余計なもの) (スコア:0)