日本でも映画の著作権を50年から70年に伸す動き 103
ストーリー by Oliver
20年後にまた延びるだろう 部門より
20年後にまた延びるだろう 部門より
Guillaume In Japan曰く、"Japan Times による, "An advisory panel to the Cultural Affairs Agency compiled a report Friday that includes a proposal to extend copyright protection for movies to 70 years from their release date, up from the current 50."
僕は日本にすんでるフランス人なんですが、これを読んだら、日本の社会はどうなるのでしょうかと思っちゃいました。文化ならアメリカを真似してはいけない!
ところで advisory panelって実は誰でしたか?皆の日本国民はどう思いますか? これを止めるのに何をすればいいのかな? 議員達にはファクスやメールを送れますか? フランスに住んだ時、和映画を見て(タンポポとか)、日本が好きになったけど、コピーライトはもっと長くなったら、昔の文化を忘れてしまうのじゃないか?コピーライトは文化を守るはずでしょう!"
残念ながら (スコア:2, 参考になる)
最近ではもっと即物的なものを守るものとして認定されているようです.
# イタい発言だけどID
Re:残念ながら (スコア:1)
#ちょっと落涙してしまったのでG7 (T_T)
お題目は確かに素晴らしいようですが、
お題目と実運用に隔たりが大きすぎてトラブってしまった場合、
いったんシステム開発を止めて、悪い点を全部洗い出して直さないとならないね、
という議論(と実践)に、最近(全然関係ない別件で)晒されたです。
ええ。悲しかったですがすっきりもしました。
こんな運用をしてしまったのは、「頭の良い働き者(参謀にするのが良いらしい。
うまく生き残るためならなんでもするから(笑)。ただし自分の部隊だけだろうけど。)」
なのか、それとも「頭の悪い働き者(銃殺するっきゃないらしい)」なのか…(T_T)
ま、「現状にトラブルなんか無い」と言い張る連中のほうが、声が大きいんだと思います。今は。
月並みではあるが… (スコア:2, 興味深い)
インターネットがどうのこうのという時、「ドッグイヤー」だの「マウスイヤー」だの、全ての時間が短縮・圧縮されスピードが重視される、と云う文脈で語られるのですから、著作物が解放されるまでの時間も短縮されてしかるべきである、と。
…ダメ?
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:月並みではあるが… (スコア:2, 興味深い)
元作品の尊厳を破壊するような酷いモノとか、クレジットの部分が違っているだけって云う全くの盗作とかは流石に困りますが、自分の考えたコンセプトや設定を他の人がどう料理してくれるのかってのに、非常に興味があります。
んで、いわゆる「クリエーター」って人たちは、そのような考え方の方が支配的だと思うのです。
…実際に映画を撮る人たちって、違うのかなぁ?
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
パクって欲しい (スコア:1)
Re:パクって欲しい (スコア:1)
いちいちライセンスで自由使用を明記、なんていうフォーマットには
単に鬱陶しさを感じるだけのことのほうが多いんじゃないかな?と推察。
#明記しないと自由にならないというフォーマットが既にダサいと感じる無芸な奴なのでG7
Re:月並みではあるが… (スコア:1)
特許と同じで著作「権」なんて妄想に過ぎないんだから。
-- By Grabthar's Hammer!
ん。。。著作権だけなの?? (スコア:2, 参考になる)
1937年公開らしい白雪姫をディズニーが独占して
いられるのは何か根拠があるからなんですよね??
#建設的なコメントでなくてすみません、
#誰か教えて下さい(-_-
1998 Copyright Term Extension Act(CTEA) (スコア:2, 参考になる)
> いられるのは何か根拠があるからなんですよね??
1998年の新法(いわゆるミッキーマウス保護法)制定により,米国では
映画のような企業による創作物の著作権は, 作品誕生後「95年間」
有効 [nikkeibp.co.jp](要ユーザ登録・ログインo(_^_)o)となっています。
- Lupinoid -
Re:1998 Copyright Term Extension Act(CTEA) (スコア:1)
"企業による創作物"というくだりから、「Windows 95」という単語を思い出してしまいました。
そうか、そういう意味だったのか…(違うぞ
それにしても95年ですか。凄いですね。
世紀を1つ(足掛け2つ)越えちゃうものが存在し得るわけですね。
もう、なんていうか、ねえ…
そういうのを人類は大昔から、こう呼んでいたはずです。
「亡霊」と。
#先祖が偉大だと、子孫は"繁栄"はしても"成長"はしないのかも知れない。
既に公開された作品も? (スコア:2, 参考になる)
「著作権の保護が後付けで延びる」ことを認めるならば、
逆に「突然短縮される」ことも認めざるを得ない訳で。
著作権に保護される人は反対すべき案ですね(誇張)。
Re:既に公開された作品も? (スコア:1, 興味深い)
これって法の遡及的適用とかってのにはならなんですかね?
どーゆー理屈で遡及的適用にならないのか識者の見解求む。
Re:既に公開された作品も? (スコア:2, 興味深い)
著作権侵害などの行為があった時点の法律が適用されるから
遡及的適用にならないんじゃないの?
死後50年と制作後70年を一緒にしてはいけないので (スコア:2, 興味深い)
小説とか絵画とかはその著作権者が死んでから50年が保護される期間です。
映画の場合、著作権者というのを個人に限定できませんから、制作されてから50年という風に定められています。
以上から、映画が小説・絵画その他に比べて保護の上で不利な状況にあるといえると思いますから、制作後70年に保護期間が伸びるのはいいことだと思います。
あと、こういう権利関係の話が出るたびに権利だけで生きていこうとする企業その他の団体を批判するようなコメントが続きますが、自ら小説などを書いていたり、映画を自主制作をしたりしている人っていないんでしょうか。そういう意見も聞いてみたいな、と思ったり。
Re:死後50年と制作後70年を一緒にしてはいけない (スコア:1, 興味深い)
今週のThe EconomistはSURVEY: THE INTERNET SOCIETY Digital dilemmas [economist.com]という特集を組んでいます.
本家でも議論 [slashdot.org]になっているようですが、The EconomistはLeaders [economist.com]で70年なんてあほ、著作権が最初に作られたときの精神に立ち返り(著作権は財産権ではなく、著作者への短期的なインセンティブとして著作者に政府が権利を与えたに過ぎない)、まずは14年から始めてみるのも悪くないだろう、って書いています.
僕はwebでこせこせと小説を発表しているけれど、検閲からの自由を守るためなら著作権なんて無視というFreenet [freenetproject.org]の創始者Ian Clarkeの主張 [freenetproject.org]には違和感を感じずにいられなし、一方、巨額の利益を生み出す作品を守らんがために大金を使って政府に働きかけ、自分らの都合のいいように法律を変えてしまう映画・音楽業界にも不快感を感じます.その中間を取るといった意味でも、The Economist誌の見解はなるほどと思いました.
僕はCreatorというのは金のために作品を作っているのではないという、すご~くセンチメンタルな幻想を抱いている人間なので、にはあまり好感を抱けないのですが.
↑とても良い意見だと感心しました (スコア:2, 興味深い)
しかし、自分の祖先や、自分の会社の先人達がクリエーターであったと言うだけの理由で、特別な収入が得られることが保護される法律に、どうして賛成する人が多いのか、理解できない。
これに明快に答えられる人がいたら、答えてほしい。
Re:死後50年と制作後70年を一緒にしてはいけない (スコア:1)
保護期間の計算には映画や法人、団体なんて考えはやめて、どの場合でも制作した人を基準にすべきだと思います。
そうすれば企業も作った人をもっと大事にするんじゃないかな?(^^;
でも死後50年は長いような気はします(^^;
Re:死後50年と制作後70年を一緒にしてはいけない (スコア:1)
エキストラまで含めるのかという意見はもっともなので代表者(数人)を決めればいいと思う。
そもそも思想又は感情を持つはずもない実存しない法人を著者とする考えこそがナンセンス。
Re:死後50年と制作後70年を一緒にしてはいけない (スコア:1, 興味深い)
そうですか?
映画なんかは明らかに製作の主体が『法人』であることが多いと思うのですが。
なら、それら作品を作る意思を示し、そのためのリソースを集めているのはその法人であるのだから、別段、思想や感情を持っていなくとも、それを理由で不適とする理由も判りませんが。
#というか、法人にも思想も感情もありますよ。所詮は人間の集まりなんで。
そもそも、法人という考え方自体が、個人ではなく一定の集団に人間的な権利を与えるために擬人化して権利を与えるって事なので、単一個人に属さない著作を管理させるのに対象とするのには、別段問題があるとは思いません。
#WindowsだってコピーライトはMS。これもナンセンス?
著作権も特許も (スコア:2, 興味深い)
で、その対価として著作権料、特許料の徴収を認めているのですが、
最近の議論としては作品や発明の価値を規定するのが先決で、当初
の目的からは全然離れている気がしますね。
後生畏るべしであるからといって、後生の邪魔をしちゃいけませんな。
著作権の二重構造:「規制理論」と「財産権理論」 (スコア:2, 参考になる)
そもそも著作権ってのが何なのか漠然としか理解できない法律に素人の自分にとっては、
「アメリカ著作権理論の起源 [hosei.ac.jp]」というページが非常に参考になりました。
結局 (スコア:1, 参考になる)
そうだとすると、「著作権法はオレのものだ!」という米国のやりかたも、まぁ、彼らが考えそうなことだね、というしかないなぁ。
今のネット時代に必要なのは、著作権法をどうやって守るか、ということではなく、変質してしまった「著作権」や「著作権法」、そして「著作物と言われているもののありかた」そのものをまな板の上に載せて、本質論をふまえて新しい時代にマッチした「もの作りに対する考え方」を確立することであると思うんだな。
なぜかって言うと、今までの著作権とか著作権法とか、その精神とかが、簡単にくずされてしまうことがあまりに多い、というこの現状そのものが、世間の常識の精華である「法」そのものとマッチングしなくなっている、という現状をいやというほど見せつけているからだね。
このパラダイムや価値の取り替えや考え直し、ということが、本当は問われていることなんじゃないかと思うんだな。
はぁ,アニメもですか・・・ (スコア:1)
シロモノがどの程度ありますか? :-)
それはさて置き,迂闊にそういった方向へ進みますと
「アニメ中で各種分野のパロディ」てな表現手段(笑)は
使い辛くなりせんかねぇ?
Re:はぁ,アニメもですか・・・ (スコア:3, すばらしい洞察)
議論は危険では?たとえ質が悪かろうとも著作権者の権利は守られる
べきだし,質がよかろうが悪かろうが,一定期間後にはpublic domain
になると.
指摘された場合 (スコア:2, おもしろおかしい)
指摘されるまで「●●●●」なんて作品は聞いた事も無かった。 [freenet.jp]
Re:はぁ,アニメもですか・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
元記事で言う著作権の保護とパロディは別物でしょ?
現在だって、著作権の有効期間内である作品のパロディなんて、様々な形で、商業作品非商業作品問わずに制作されているんだから。
さすがは文化大国フランス (スコア:1, 興味深い)
煽りに便乗するようだが (スコア:2, 参考になる)
著作権情報センタ [cric.or.jp]より引用.
Re:煽りに便乗するようだが (スコア:1)
参考になります。
ということは、フランスからの「自分たちの国にあるような悪法を許してはならない」という警告として考えればいいのかも。
#さておき、こんなコトならもう一度リロードしてからコメント付ければ良かった…
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:さすがは文化大国フランス (スコア:1)
もしそうであれば、リンクを明示願いたく。
あ、フランス語のサイトとかでも構いません。翻訳サービスを中継して、頑張って読んでみますので。
#ネタにマジレス?
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:さすがは文化大国フランス (スコア:1)
EU 加盟に伴い,他の国に合わせる形で 70年になっている様です。
Re:さすがは文化大国フランス (スコア:1, 参考になる)
ちなみにフランスにはフランス法L.112-5条4項(著作者は公表著作物のもじり、模作および風刺画を禁止できない。ただし、当該分野のきまりを考慮する)があるようです。いわゆるパスティーシュ法。ちなみにこれを私は岡田斗司夫氏の著作で知りました。いきさつとしては氏の著作を参照していただきたいのですが、簡単に言うと「昔フランスで、ターザンのパロディ映画(ジャングルの恥・タルゾン)という映画を作ってターザンの原作者に国際法廷で訴えられた。怒ったフランス政府は”パロディはアートであり原典を示した場合は著作権法は適用されない”という法律を作ってしまった」ということみたいです。ちなみにEC著作権指令の5条3項(k)は、パロディに関して、除外規定を設けている模様。フランスの意向が反省されているとかいないとか。googleっただけなので詳細は各人確認のこと。では。
参考小樽の知財ゼミ掲示板 [otaru-uc.ac.jp]
知的財産戦略会議 (スコア:1)
でていましたね。
映画だけじゃなくて、ゲームなんかも含まれるし……
でも問題は、保護期間が延びるよりも証明責任が被告側に来ることだと
思う。権利者側が訴えやすくなって、濫訴になりかねない……
青空文庫とかどうなんだろ (スコア:1, 興味深い)
作品の品質と著作権期間のバランス (スコア:1)
問題は作品の品質と著作権期間のバランスをどうやってとるかということですが,これは,そういう価値の高い作品は,税金を納めたりすることで何年でも著作権を維持できるようにするとかすればうまくいくかもしれません.著作権を維持する企業にとってもそれなりの対価を支払うことでその公衆に対する不利益を説得できると思うし.逆に商品価値のあまりないような作品は比較的短期間でパブリックドメインにしてしまって,素材として使ったりもできるようにすれば公衆の利益にかなうと思う.
Re:作品の品質と著作権期間のバランス (スコア:1, すばらしい洞察)
「作品の品質」なんて著作物の鑑賞者とその時代によってまちまちだし、そうであるからこそ、自分なりの鑑賞ができるわけだ。「この映画作品は著作権法によって名作と認定されました」なんていう法律によるランク付けは、願い下げだ。
単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:1, 興味深い)
つまり、利益に繋がらないのは10年で継続を止めてしまうだろうし、利益の十分に上がる(作品価値の高い)商品は、その売上をまわせば何時までも維持出来る。と。
あんまり執拗なのが問題だったら、段階的に維持費用を上げるってのも良いかも。
誰もが価値があると認めるものの著作権が長くなるってのには皆抵抗はないと思うし、その利益がある程度社会に還元されるなら、それはそれで良いって思う。
あと、たいした価値もないものが、単に先に出たって事実だけで後発の作品の足を引っ張るのも防げると思えるのだが。
Re:単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:1)
良い作品の著作権が早期に切れれば、教本等への丸ごと転載や上映/閲覧によって後続を育てるという利益もあるわけで。
Re:単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:2, すばらしい洞察)
つまり、その基準で「良い作品」と看倣されるものの多くは
すでに商業的成功を収めたものということになるわけです。
であれば、すでに商業的に成功した後で早期に作品の今後をパブリックに委ねる
というのも「文化の発展」に十分資することになると思いますが。
Re:単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:1)
著作権とはちょと違うけどビートルズ関係の出版権をマイケル・ジャクソンが握っていたことがありましたよね。(今はソニーミュージックが握っているのかな?)ビートルズファンでマイケル嫌いの友人が複雑な思いをしておりました。ビートルズのものを買うと、奴の手術代、弁護士料になるのかってね。
あんまりだらだら延びるのは…。人の平均寿命の半分が上限だと思います。
あと著作権のある人、企業に使用の許可を求めようとして、はて、既に亡くなっていたり、企業も潰れているし、権利を持っていそうな家族なども見つからないとなると、めんどくさい。著作権が切れるまで使用できないでは作品を出すタイミング逃すことになるわけで。
権利を持っている人、企業を容易に探せる状態にしておくのも盛り込んで欲しい。
延長は… (スコア:1)
Re:なに保護法案? (スコア:2, 興味深い)
産地がアメリカでも日本での著作権は日本の法律に従うはず
Re:なに保護法案? (スコア:1)
制作されてから50年近く経った現在でも有名、かつ巨大な利権が絡んでいる国産作品が思いつきません。
なんだろう…。
#黒澤作品? と一瞬思ってしまった(他に知らない、というか無知)
えむり
Re:なに保護法案? (スコア:1)
某国国営放送の現在放映中の大河物語で、「七人の侍」をパクったのが話題になっている所ですので、タイムリーな話題だったようです。
#つーか後1年待っていれば堂々とパクれたのにね(爆)
その他にも、日本の映画史上名作と言われているものが、立て続けに期限切れになるそうな。
Re:なに保護法案? (スコア:2, 興味深い)
パクっても法的には問題になりません。からいいんですよ(笑)
例えば「ハムレット」や「ロミオとジュリエット」を今パクっても、誰も文句を言わないでしょ?
#というかごく普通に多くの作家が、モチーフに使ってます。
ちなみに黒澤監督の息子さん(現在「七人の侍」の著作権を保有)が、NHKに対して法的処置を取る準備をしているそうです。
Re:なに保護法案? (スコア:1, 参考になる)
Re:なに保護法案? (スコア:1)
アメリカ的思想保護法案。
なんちて。←とか言って逃げておく。(ぉぃ
Re:勝手に (スコア:1)
ただし著作人格権は「放棄」できない(行使をしないという判断は可能)のでご注意を。
Re:忠告は忠告として (スコア:1)
それって、今回の議論のテーマそのものと通じますね。
独占権は我に有りと主張することが、どこまで大事なんだろうか?という疑問を、俺は持ちます。
>それが我々の文化だし、自分の国の文化にほこりを持つ、ということでもあるだろ?
独占権を主張し行使することが「誇り」だとしたら、俺は誇りなんか要りません。
#誇りとはそんなもんじゃないと思うのでG7
相手が何ジンだとかはどうでもいいや。いい意見は立てる。やるべきことはそれだけだ。
そういう意味では俺は国境はウザイとしか思わないな。
まあ悪法の流入は防いでくれるかも知れないが、同じくらいに良法も防いじゃうんで、悲しい。
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ところで異国の人(なのだよね?)によるタレコミ(の採用)って
凄く珍しい(一部の既知の縁者(笑)のは除いて)ような気がするんだけど、
過去にどれだけありましたっけ?
Re:反対意見が多いみたいだけど (スコア:2, 興味深い)
>新規が作れない所は潰れてしまえと?
新規が作れないのならそれは既に「映画制作会社」ではないと思うのですが。
それが潰れなかったら日本映画的になんかいいことあるですか