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5431 story

2倍速い銀色のヤツ 47

ストーリー by Oliver
飾りではない足 部門より

Newtosh曰く、"日経BP BizTechによるとROBODEX2003でホンダが、従来機より2倍速く3km/hで歩行できる銀色塗装のASIMOを公開した。写真つきの詳細記事は、日経BP D&Mのサイト(要登録(無料))で読めるが、ホンダのサイトのASIMO EVENT REPORTには、2倍の記述は特にない。
ヒューマノイドロボットの歴史によると、'91年ごろに開発された E4(Experimental Model 4. 下半身のみのもの)の高速歩行技術をベースに移植されたものだ。
触れたくないけど触れなきゃならおさまらないが、3倍速い奴に期待したくなる。会場へ行った方からの詳報を求む。"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • ○○とは違うのだよ (スコア:2, おもしろおかしい)

    by akatory (12152) on 2003年04月04日 20時09分 (#292847)
    そうなるとやっぱ、今回は青が良かったなぁ…
  • 個人的には (スコア:2, おもしろおかしい)

    by krackmania (7864) on 2003年04月04日 20時22分 (#292851) 日記
    ZDNN:ソニー,走る「Running AIBO」を開発中 [zdnet.co.jp]
    こっちも楽しみだ。
    「アシモ、アイボを散歩させる」って見出しがでるのは何時の日か・・。
  • by Bill Hates (2038) on 2003年04月04日 20時13分 (#292848) 日記
    従来の3倍速いとなると、今度は9km/hで歩行できないといけませんね。
    そこまでいくと歩行というより走行のような。赤い機体にする意義も十分
    ありましょう。
  • by Sakura Avalon (12557) on 2003年04月04日 20時16分 (#292849)
    >3倍速い奴に期待したくなる。

    そのネタ振りはすでにZDNet Japan [zdnet.co.jp]の記事の方が早かった。(誰でも考える事とは言え…。)
    なお、こちらのリンクでは動画も公開されているので速さが実感できます。
  • フォーラムばっか行ってて会場ほとんど見てません。
    っていうかフォーラムの間にぶらぶらしてるんですが主要なデモがことごとくフォーラムと重なってしまってて・・・。
    土日の午前中に銀色ASIMOとSDRの転倒デモが見れれば良いなぁとか画策してます。
    --
    妖精哲学の三信
    「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
    • 今回のROBODEXの見どころは、やはり速い銀色ASIMOに尽きますね。というより、ほかのロボット(おりこうASIMO,SDR-4X2,HRP)はすでに発表されて動画まで見ている内容なので、正直新鮮味はなかった。完成度は上がっているのは実感できましたが。まったくそれ関係の情報を知らなかった人ならとても楽しめると思います
      • >今回のROBODEXの見どころは、やはり速い銀色ASIMOに尽きますね。

        銀色ASIMOは,タイミングが合わなくて見逃しました。残念…。

        私は,ATRのRobovie(ロボビー) [zdnet.co.jp]が,最も興味深かったです。

        他のロボットがステージ上で,あらかじめ決められたシナリオに沿って理想的な動作をして見せていたのに対して,Robovieは,ブース前に常時2台が自律動作して,実際に子供相手にコミュニケーション/スキンシップを行っていました(抱きつく,握手する,撫でると喜ぶ,等々)。

        子供達とロボットが,実際にスキンシップをする光景を目の当たりにできる訳です。これはかなり衝撃的でした。世界中見渡しても,人間とこれほどのスキンシップが可能なロボットは,他に無いんじゃないでしょうか。

        全身をシリコンゴム&感圧センサに包んだ白Robovieとは,撫でたり握手したりしてきました。これがまた,シリコンの触り心地が気持ち良いのです(^^; Robovieの動作も愛嬌があって,これはスキンシップしたくなるわ…。実際,白Robovieに対しては,子供達だけでなく,オジサン連中にも好評で,みなさん積極的に撫でたり叩いたり突付いたりしておられました。
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        • ああしまった,銀色ASIMOの記事なのに,他のロボットの事ばっか書いてしまった(^^;

          ASIMOについて。
          私が見たときは,ステージ上で子供を相手にジェスチャ認識や音声認識のデモ(ゲーム)をして見せてました。そのとき気付きましたが,小学生低学年ぐらいの子とASIMOの身長がほぼ同じなので,ちょうど目と目が合うのですね。ステージ上でお互い見つめ合う子供とASIMOの様子は,とても牧歌的で良かったです。

          ロボットに自分のロマンチシズムを投影しすぎるのは,技術者の端くれとしてどうかとは思いますけれど。でも,私にとってロボットは子供の頃に思い描いた「夢」で,ROBODEXは,その夢の続きをみれるのかも,と思わせてくれるイベントですね。
          親コメント
        • 野望へと着実に前進している.

          親コメント
  • 日経の特集 [nikkei.co.jp]から銀色ASIMOの映像へ飛べます。
    他にもROBODEX2003関連の特集があればレスきぼんぬ。
    --
    妖精哲学の三信
    「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
  • このネタを扱ったZDのページ [zdnet.co.jp]の下に、テムザックの四つ足「番竜」 [zdnet.co.jp]のリンクがあるのですが、こちらの記事中、
    量産にあたってカメラを背中の上に移設することにより、スキャン速度向上と360°回転を可能にし、
    しかも頭部からカメラをなくすことで機体のバランスも向上したそうです。
    図らずも、動物(ないし人間)の構造を模倣することがロボットにとってベストな選択でないことを露呈してしまいました。

    鉄腕アトムの現実版などとマスゴミが持ち上げてみたところで、現実には客寄せパンダぐらいしか使い途のない2足ロボットに未来はあるんでしょうか。

    • 図らずも、動物(ないし人間)の構造を模倣することがロボットにとってベストな選択でないことを露呈してしまいました。

      ロボットの目的にかなり左右される問題だと思いますが。
      露呈と言うかそもそも産業用ロボットなんかは人型とはほど遠いですしROBODEXでも展示されている災害救助、危険代行を目的としたロボットも人型ではありません。
      明確な目的に集中して開発すると形状も果たすべき機能に集約するのではないでしょうか。
      逆にASIMOやSDR等は様々な動作・機能を目的としているので単一機能に絞ってみると無駄に見える形状になってしまうのでしょう。人間も平面移動と言う目的だけで考えれば足は車輪に劣りますが足を使って行える行為の多様性は機械の追随を許さないと言えます。
      それにこれは何をロボットとと呼ぶか、どこからがロボットでどこからがマシンなのかということにも大いに左右される問題です。

      2足ロボットなんかはそれこそ高額なうちは客寄せパンダ、購入しやすいようになれば玩具、ペットとしてエンタティメント分野やその周辺でビジネス展開されるでしょう。
      そういう分野では親近感というのが重要な要素になるので2足であることが意味を持ちます。
      また建築物等の面で人間と同じ環境で活動できるという点で成熟したロボットサービス・ビジネスにおいて重要かもしれません(SDRはその点は小さすぎるけど(笑))。

      ・・・そんな感じの話がフォーラムで聞けます。半分受け売りです。
      #ロボットがお友達ってイメージにはかなりの抵抗を感じるけどね
      --
      妖精哲学の三信
      「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
      親コメント
    • 二足歩行かつ人間大のロボットの最大の利点は
      「人間が使用している設備・機器をそのまま利用できる」
      につきると思っています。

      以下、サークル文庫の葛西伸哉著「石のハートのアクトレス」(P198)から引用
      ----------------
      (前略)
      各種サービス業や老人や身体障害者の介護など、人間と同じサイズ、同じ行動力を持ったマシンの需要はこれからますます伸びるを予想される。例えば、介護・看護用ロボットにしても二本脚で階段で昇る事ができれば今のままの建物にそれを導入できるし、現在の介護用品をそのまあ使えるのだ。
      (後略)
      ----------------
      この小説は、人間といわゆる人型人工生命体(ロボット、アンドロイド)の付き合い方(?)をうまく書いているので、結構好きです。(^^)

      # 最終的には「目指せデータ少佐!」なのでID
      --
      ----tm-hal-----
      我々はM$だ
      お前達の知識と技術を吸収し、お前達の企業を買収する
      抵抗は無意味だ
      親コメント
    • 私も3本目の手があったらなぁと思う時がたまにあります・・・
      親コメント
    • こういう用途の開発も進んでますよ。
      「人間型ロボットがショベルを代行運転 産総研などが成功」 [zdnet.co.jp]

      ASIMOは荷台を押したりスパナを回したりという
      「道具」を使った軽作業のテストも行っているそうです。

    • 鉄腕アトムの現実版などとマスゴミが持ち上げてみたところで、現実には客寄せパンダぐらいしか使い途のない2足ロボット

      「客寄せパンダ」さえも作ることができなかった大学などの各研究機関は
      いったい何をやっていたんだろう、とずいぶんと素人(予算にかかわる人間の大部分)の
      心象を悪くしてしまったことを、もうお忘れですか?
    • うーむ、あなたの指摘する問題点は混ざってるね。

      「人型である意味があるのか」

      「番竜が最適設計でなかった」

      「マスゴミが持ち上げる」
      というのは違う問題だろ。しかも人型と2足歩行がまざってて、ぜんぜんダメ。

      僕は人間型というのは、「人間にとって」特別な形だと思うから、意味は大いにあると思う。ただ現在のレベルではまだまだぜんぜん役に立つところまでは行かないから、客寄せパンダに甘んじているけれど。

      それをマスコミは、過剰に宣伝していて、良くないことだと思う。ROBODEXのナレーションとかでも「ロボットが人類のパートナーになる日も
      • by yasuchiyo (11756) on 2003年04月06日 1時06分 (#293431) 日記
        人型(ないし動物型)であることは重要だと思いますよ。
        あれらは、比較的人間の生活に近いところに投入されることを目的としています。そうするとできるだけ普通の人に違和感や恐怖感を感じさせないデザインが必須になってきます。

        人型への指摘の例に、四つ足を引いてきたのはマズかったみたいですが、番竜の場合、恐竜型と留守番タスクは、商品としては両立させないといけないと思います。

        でも、まねるのは外観だけでいいんですね。
        無理に実在の動物通りの配置にして、見回り用途なのに頭部の低い位置にカメラというのは、あまりにも愚策でしょう。(だから今回改善されたのでしょう)
        初めにタスクがあって、その機能の一つとして「人型」なり「恐竜型」なりの形状があるのに、作る側もそういう見方ができていないようです。

        で、人型二足歩行については、まだ「漢のロマン」段階ですよね。
        開発予算取らなきゃいけないんでいろいろ後付の理由並べてますが、ホントはまず人型二足歩行ありきでやってるんじゃないですか。実際それだけでも十分すごいことですし。
        親コメント
      • 正直、マスコミがどうのこうのはどうでもいいんではないかと。

        人型をしている事への意義と実用性へのジレンマ、みたいなのは
        あさりよしとお氏のまんがサイエンスVIIIがよく表してると思います。

        まあ、その辺は大義名分として、やはり技術者の人型ロボットへの
        限りないあこがれというか何と言うか。
  • ロボットも可愛いうちはいいですけど 暴走すると怖いです。

    ASIMOの暴走? [impress.co.jp]

    リミッタなりなんなりの安全装置は、しっかりつけとかないと。 危なくなったら自爆するとか!!
    いつも、お姉さんがやさしく制止してくれるとは 限らないでしょう。
    興味では、暴れまくるASIMOってのも見てみたいような(^^;
  • すでにこんなところ [asahi.com]で大活躍です。
    シュワルツネッガー主演の某ロボットに似てる気もしますが・・・。
    --
    And now for something completely different...
  • by Anonymous Coward on 2003年04月04日 21時07分 (#292868)
    三倍は当然ですが、CD-ROMドライブみたいな倍速競争になったり。
    ムーアの法則ではありませんが、実用になった技術を洗練するのは得意な日本の事ですから、先が楽しみ。
    最初にロボットにぶつかる事故がおこった時には、世界初の交通事故の時の様な騒ぎになるのでしょうかね?
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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