パスワードを忘れた? アカウント作成
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2003年9月15日の記事一覧(全5件)
6521 story

Microsoftが提案するプラグイン特許回避法 52

ストーリー by Oliver
MIME-Type:Multipart/Related 部門より

Anonymous Coward曰く、"米MicrosoftがEolas Technologiesとの間で問題となっているプラグインに関する特許を回避する方法を提案している。問題の特許はWebページにプラグインやアプレットを埋め込む事を可能にする技術で、もしMicrosoftがこの訴訟に負ける事があればNetscape、Opera、Mozilla、Konquerorなど多くのブラウザが影響を受ける可能性がある。"

6522 story

FreeBSD: ネットワークスタックの複製仮想化パッチ 5

ストーリー by Oliver
独立共存 部門より

BSD 曰く、 " Marko Zec 関係者にあてたメールによると、 単一の FreeBSD カーネル内で、複数の完全独立なネットワークスタックが同時に 共存できるようなパッチを 4.8-RELEASE 用に公開したとのことだ。 このパッチで修正されたカーネルでは、ネットワーク処理用の作業バッファが 必要に応じて複製され、それぞれ独立に動作する仮想イメージを作成することができる。 そして、全てのプロセス、ソケット、ネットワークインタフェースは ただ1つの仮想イメージに所属することになる。 この仮想イメージはそれ以外に、IPアドレスや経路情報、 TCP、UDP用のプロトコル制御ブロック(PCB)、ネットワークトラフィック用カウンタや統計値、 ipfw等の制御リスト、カーネルメッセージバッファ等も個別に持つことができるとのことだ。 この機能を jail と組み合わせて使用すれば、親の環境と全く異なるネットワーク設定を持つ仮想マシン環境を 提供することができるわけである。 このパッチは、ユーザ空間からカーネルへアクセスするインタフェースを変更して いないので、ツール類はリコンパイルしなくても、この修正されたカーネル上で動くことが出来るようだ。 jail 環境は簡単に使えて便利だが、他の OS でサポートされている仮想マシン機能 とは異なり制約も多い。今回のパッチがそれをいくらかでも補ってくれるのではないかと思う。"

6523 story

恐怖をそそる超低周波音 104

ストーリー by Oliver
お化け屋敷にいかがでしょう 部門より

MIYU曰く、"今日のCNN.JPによると、英ハートフォードシャー大学の心理学者、リチャード・ワイズマン氏らが、ロンドンのホールで現代音楽4曲の生演奏を聞かせるコンサートを開催し、演奏の途中で超低周波音を流したところ、観客のうち22%が不安や悲しみ、悪寒、嫌悪感、恐怖などの異常な感覚を経験したそうです。実験結果は「心霊現象の正体は超低周波音だ」という説を裏付けるものだとワイズマン氏は述べています。
低周波音が人間に影響を与える事は、日本では公害として広く認められているようで、影響調査(例1例2)なんかも行われているみたいです。
もしかするとこれからは、幽霊が登場する場面でのBGMなんかに応用されて、科学的な裏付けのある演出法だということにでもなるのでしょうか?"

6524 story

アクセスLED付きRAM 22

ストーリー by Oliver
flashing-memory 部門より

本家より。最近の高速メモリはヒートスプレッダ付きが一般的になってきている。そんな中、Corsairがメモリへのアクセス頻度を表示するアクティビティLED付きのDIMMを開発した。上部にメモリバンクごとに9個のLEDがついており、メモリへのアクセスにあわせてリアルタイムでカラフルに発光する。PCも見えないところでお洒落をする時代になりつつあるようだ。

6525 story

少数のAnonymous Cowardによる大量投稿への対策 601

ストーリー by Oliver
一人多役 部門より

Slashdotはニュースサイトであると同時に議論の場だ。読者の数が増えるにつれ、コメントも増え続けている。それにともない、「コメントの質が下がった」という意見を聞くようになった。しかし、コメントの総数が増えてる以上、議論が平行線をたどったり、挙げ足取り的なコメントも増えるのはひとつの必然だ。それでも、フレームウォーが延々と続いたストーリーを振り返って、各コメントと一緒に記録されているIPID (投稿元のIPを非可逆にハッシュ化したもの、自己モデレーションの検出等に使われている)を調べてみたところ、ひとつの驚くべき事実が判明した。執拗に粘着して叩いているAnonymous Coward (AC)の総数はいずれも数人ずつだけなのだ。その数人が、他にすることないのか、というぐらいに30も40もひとつのストーリにコメントしまくる。しかも、自作自演なんてかわいいものではなく、少数が多数を演じ、まるで少数派意見が多数派であるかのうように見せかける、世論操作とも言える悪質なものだ。まさしく匿名の卑怯者だ。

ほとんどの読者がストーリー本文しか読まず、コメントを読むだけの人も発言する人の数十倍いることを考えると、コメントを読んだ人が意見分布を誤解するケースが少なくないだろう。なかには「スラッシュッドットでの議論によると、XXな意見はYY人いるようです」なんて数えて資料にしているケースもある、と聞いた。実際にはほんの数人なのに。数えるほうも数えるほうだが、これは問題だ。

そこでAnonymous Cowardの発言に制限を課すことにした。ACコメントの匿名性を損なうことなく、ACという群体を隠れ蓑にした議論の妨げになる行為に対抗する、副作用の少ない方法をスラッシュチームでいろいろ検討した結果、「ひとつのストーリーへの一人のAnonymous Cowardの発言は30分に一個まで」に決定し、数日のうちに実施する。この制限はログインしていないユーザによるコメントとログインしているユーザの匿名コメントの両方に課せられる(そもそもシステム的に両者の区別はない)が、ログインしているユーザの記名コメントには適用されない。

もし、この措置によって不当に制限されると感じるならば、その発言が本当に不特定多数のAnonymous Cowardの群体に隠れて行わなければいけないものなのか、それともID付きで他の自分のコメントと同じ人物によるものと識別可能でも構わないか、考えて欲しい。

typodupeerror

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

読み込み中...