OpenSSH 3.7 リリース 29
さて皆さん、バージョンアップのご用意を 部門より
umq曰く、"OpenBSD journalの記事によると、OpenSSH3.7がリリースされました。OpenSSH.comにリストアップされている各ミラーサーバから入手が可能になっています(接続が多くて?繋がりにくいようです)。
3.7より前のバージョンでは、バッファ管理に誤りがあり、その問題を修正するパッチも前後して公開されています。
その他の主な変更点は、以下追記に..."
- ライセンスの見直しが行われ ssh-1.x 以外の全てのコードについて宣伝条項なしの BSD スタイルライセンスになっている
- rhosts認証が削除された
- Kerberos認証に変更があった
- 公開鍵認証の鍵を試す順番が変更された
- SOCKS5がssh(1)のダイナミックフォワードモードに対応した
- SCTP(Stream control transmission protocol)上でSSHを使う際の実装上の問題を解消された
- sftp(1)クライアントが引用府を含むファイル名を持つファイルの転送に対応した
- sshd(8)でUseDNSオプションをつけた際のVerifyReverseMappingの動作を常に逆引きが行われるように変更された
- メモリリークを何か所か修正された
- SSH2プロトコルでBREAKを送れるようになった
- 他実装の鍵交換推測のバグに対処
- ssh-keygen(1)でKEX-GEXグループ(/etc/moduli)の生成をサポートした
- 通信量に応じて鍵の再交換を自動で行うようになった
- クライアントにプロトコルを選択するためのアドレスファミリオプションが追加された