takehora 曰く、 "9月26日付でSlackware9.1がリリースされている。主な中身としては、以下のとおり:Kernel 2.4.22, glibc 2.3.2, XFree86 4.3.0, gcc-3.2.3, KDE 3.1.4にGNOME 2.4.0。
大きな変更点としては、
- 今までJavaは、JREしか/extraで用意していなかったのを、J2SDK 1.4.2_01がDシリーズとして、正式に取り入れられた
- 印刷システムのデフォルトがCUPSとLPRngになった
- パッケージ管理のツールとして/extraにパッケージの自動アップグレード用ツールとしてslackpkg、swaret、ソースからの自動コンパイル&パッケージ生成用ツールとしてslacktrack、checkinstallなどが新たに用意された
事などが挙げられる。また、X Window用にBigelow&Holmes Inc.のLuxiシリーズのTrueTypeフォントに加えて、9.1からはBitstreamのTrueTypeフォントがVeraシリーズのフォントが入っている。更に、NotePC用にPCMCIA、CardBus、APM周りが改善された。
Slackwareも他のディストリビューションと同じく肥大化を避けられず、ついにインストールディスクは2CDとなった。インストーラもそれに伴って、複数のCD-ROMに対応するようになっている。"