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6658 story

ご冗談でしょう、八田真行さん 344

ストーリー by Oliver
訂正は誤報ほど広まらない 部門より

Anal Cunt 曰く、 "先日話題になった坂村教授の発言問題だが、どうやら週刊ダイヤモンドの記事に強力なディストーションがかかっていたようだ。MYCOM PC WEBによると10月7日に坂村教授の公演があり、その演壇の場で誤解を受けている報道に対して説明を行なった。掻い摘んで書くと、マイクロソフトだからといって特別な取引があったわけではないと陰謀説を否定。Linuxは敵ではないのだからそれに対抗する必要はない。「GPLは知的財産権を放棄する考え方だ」などと言った覚えは一度もない。Linuxがどうだという話は一回もマイクロソフトとはしていない。「ソフトがすべてタダなんて、資本主義の国を崩壊させる行為だ」の部分は言ったことは確かだが意味合いが違って伝わっているなどなど… 詳しくは記事を読んでちょ。八田氏の方にも今回の件について坂村教授から迅速に返事がきて坂村健問題の続報とお詫びの記事が掲載されている。どうやったらここまで内容が変わってしまうのか、なかなか人騒がせなことをしてくださった>週刊ダイヤモンド。こういう専門分野の話を一般的な人が扱うのは難しい。"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • IT業界に対する知識の不足よりも、むしろビジネス誌として最低限のことを
    書けていないからであるように思えてきました.

    件の記事は坂村氏の談話などをちりばめつつも

    「『マイクロソフトは Linux を脅威として敵視している』(既知の事実)
     『TRON協議会はマイクロソフトをメンバーとして迎え入れた』(新たな事実)
       ゆえに
     『TRON協議会はLinuxを脅威としているはず』(記者の判断)」

    という、3段論法に基づいています.しかしこの構成、一見明快なようで実は

    合従連衡当り前の世の中を「敵か味方か」の二元論で斬ろうとしているのが駄目
    「敵の敵は味方」「味方の敵は敵」という理屈も駄目
    書いていることが当事者の実際の言説に反していて全然駄目

    要するに記事の体をなしていないわけです.

    仮に坂村氏が記者に対して法螺を吹いた、としても少なくとも記事の前後、たと
    えばCEATECでの講演とそれまでの言説は(私の知る限り)一貫しているわけで、
    記者・編集者はまともな取材をしていないとの謗りを免れないでしょう.

    ---
    それにしても「敵の敵は味方」「敵の味方は敵」とかの決め付けはニュースを
    読んだり議論したりのなかでうっかりやってしまいがちなことで、自戒せねば
    いけないな、と.それが自分にとって最大の教訓かもしれません.
  • ということで (スコア:2, 参考になる)

    by ogc (17734) on 2003年10月08日 5時36分 (#410774)
    また週刊誌の評価が下がっただけでしたか。
    今回のことは情報というものがどれだけあやふやで不確かで、
    それに感情的に対応することはマイナス面が大きいということが自分としての反省点ですね。
    ことの真相を確認できる相手なら、ちゃんと聞くべきということでしょうか?(メールだってあるんだし)
    • Re:ということで (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2003年10月08日 5時43分 (#410776)
      だって週刊ダイヤモンドだぜ?
      東スポを信用して裏切られた!と騒いでいる人を
      見ているような感を持ってしまうよ.
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2003年10月08日 8時29分 (#410826)
        これに一票。

        今になってこういうことを言うのはすごく格好悪いとは思うが、「TRONとMicrosoftが手を組んだらしい。FUDの分野で。」のストーリーでリンク先の八田氏のコラムを読んでまず思ったのは、「まずダイヤモンドの記事を疑うべきろうな」ということ。

        でその後/.のコメント群を読んでいったわけだが、その時点で200以上のコメントが付いていたにもかかわらず、そういう指摘・意見がほとんど目立たなかったのでびっくりした。2,3を除いたほとんどすべてのコメントが、坂村氏の「発言」が事実であることを疑っていないということに、かなり驚かされた。
        親コメント
        • 判りませんな。インタビューテープでも入手せん限りは。

          まあ、それよりも一人のカリスマの言動(それが歪曲されているかどうかはここでは置いておいて)によって、派生プロジェクト全体の評判を落としかねない構造的な脆さに、かなり驚かされましたですよ。
          GNU/Linuxな人々も、明日は我が身かもしれませんぜ。
          --
          from もなか
          親コメント
        • Re:ということで (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2003年10月08日 9時57分 (#410879)
          > 2,3を除いたほとんどすべてのコメントが、坂村氏の
          > 「発言」が事実であることを疑っていないということに、
          > かなり驚かされた。

          多分アレよ、八田さんの持ち出した[FUD]っていう言葉に見事に釣られちゃったって事ですよ。みんな馬鹿。踊らされてただけ。
          # 俺も馬鹿
          親コメント
          • Re:ということで (スコア:1, すばらしい洞察)

            by Anonymous Coward on 2003年10月08日 11時21分 (#410965)
            週刊ダイヤモンドの坂村氏の記事及び、八田氏の反論のどちらとも、
            強い口調(攻撃性)の内容だったので、みんな瞬間湯沸かし器状態
            になっちゃったのかな。

            #踊る馬鹿に見る馬鹿、同じ馬鹿なら踊らにゃ、損、損、なのでAC
            親コメント
      • by Anonymous Coward on 2003年10月08日 11時14分 (#410957)
        いや、さすがに東スポと比較するのは可哀想かと・・・

        経済関連の記事や各種ランキングには参考になることが多いし。
        ただコンピュータ関連記事となると確かに誤解や曲解が存在する
        のはその通りだと思う。(過去にも何度か・・・)
        だから、今回の記事を読んだ時も割り引いて考えていたので、
        坂口教授の反論というか説明記事を読んで「あぁ、やっぱり」と
        思ったよ。

        あの記事を弁護するわけじゃないけど、もっと単純に捕らえてた
        方がいいかもしれない。
        私があの記事読んで理解した主旨は、
        「MSがTRONの関連団体に参加したからTRONのビジネスチャンスが
        拡がるぞ」
        ということだけ。
        その他の坂口教授の発言内容やMS側の思惑なんかは、その主旨に
        合うように散りばめられた程度に思ってるよ。

        この雑誌に限らず経済関連の雑誌にとっては、「事実そのもの」より、
        そのことによって「どこに利益が発生するのか」といった事の方が
        重要みたいだから、コンピュータ専門誌などと比べると記事の視点
        が違ってくるのかも。

        ただ事実誤認があまりにヒドイ場合には、編集部に抗議するのも
        必要だね。

        #週刊ダイアモンドの年間購読者なんでAC
        親コメント
  • by tomoa (17875) on 2003年10月08日 6時59分 (#410795)
    マスコミの仕事って、基本は言葉の切り抜きですよね。
    良くも悪くも、情報を伝えるための、切り分けをする最初の(あるいは2番目の)段階を担っているのです。
    彼らは最終的にメディアが売れればいいだけでなく、継続的にメディアを売ることで存在し続けなければならない。
    そのためには見栄えする角度で言葉を切り抜いて見せ、時には捏造をし(バレれば謝罪し)、平淡に見えないよう努力する。
    目的の最優先が金儲けだから(もちろん悪いことじゃない。というか、これが出来なければ会社は存在できない)、仕方のないこと。

    それがマスコミだとわかっていながら、今回うっかり即応しちゃった人が、坂村さんの血圧をビビッと上げたんでしょうね。
  • by Anonymous Coward on 2003年10月08日 7時20分 (#410798)
  • 八田真行の言い草 (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2003年10月08日 5時37分 (#410775)
    本コラム筆者の短絡さも責められてよい。
    に関して坂村健・東大教授を厳しく批判した
    講演の前半30分を割いて、一連の報道に関して反駁したという。
    今回の坂村教授の迅速な対応には心から感謝したい。
    氏は一切の批判を受け付けない(返事をしない)という噂もあり、
    今回のようにきちんと反論していただければ非常にうれしく思う
    上記のような事情があるので、この記事は今後数回書き換わる可能性がある。予めご承知ください。

    http://www.mhatta.org/diary/?date=20031007
    坂村健騒動
    また例によってえらい騒ぎになっているようで恐縮の至りである。
    今回のような場合私は記事の裏取りまでやらなければならないんですかね?
    だいたい、世に出る前に記事内容をチェックしていないのはそれだけでも怠慢だと思うのだが。
    だからこそ、わざわざ「公開書簡」と銘打ったのである。まあ、全然書簡体になってないのはかんべんしてください。
    • by Anonymous Coward on 2003年10月08日 7時32分 (#410799)
      >だいたい、世に出る前に記事内容をチェックしていないのはそれだけでも怠慢だと思うのだが。

      マスコミ関係者は、これを絶対にやらせないそうです。 それを受け入れたら検閲になってしまうからだそうで、たとえ取材対象者でも記事になる前の事前チェックは受け入れないそうです。

      #それを受け入れるのをルールにしたら、政治家が新聞の政治記事をいいように書き換えるでしょうし。

      「専門的な知識の無い記者」が専門分野の記事をかくと、今回のようなことはいつも起こることになります。
      私の在籍した大学の研究室でも、天下のA新聞の記者が、最初に筋書きを作ってからそれに該当する発言を聞き出すためだけに教授に話を聞きに来てました。
      今回も似たようなものでは。

      こういうことが頻発しないためには、今回のように大騒ぎすることが大事なように思います。
      そうしないと、いつまでたってもマスコミは「自分は無知だ」とは気づかず、「おれは無知な国民にモノを教えてやってんだ」という態度で取材と報道を続けるでしょうから。

      #取材時にマスコミ関係者がどうしてあんなに態度でかいのか腹が立っているのでAC.
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2003年10月08日 9時07分 (#410846)
        記者(建設系の業界紙)が取材に来るというので、事前に資料を渡しておいたら、資料に基づいた原稿をあらかじめ書いてきました。
        それに基づいて取材をしてもらいましたので、取材される側からすると誤解のない良い記事を掲載してもらったことがあります。

        一方で、資料を渡して目的とするところを十分に説明したにも関わらず、記事になったのは、はやり言葉ばかりをちりばめた誤解を受けるような記事だったこともあります。
        これは、大手新聞社でした。

        ちなみに前者の記者は自分が(記事の内容については)専門家でないことを十分に認識し、取材中も真摯な態度でした。
        手間がかかって仕方のない取材方法ではあるでしょうが、このような記者が増えるといいなと思いましたね。

        #叩くばかりでなく良いと思えるところは誉めてあげるのも大切だ、と最近思っているAC
        親コメント
        • by oguma (17986) on 2003年10月08日 9時30分 (#410861)
           前職の頃はマスコミ関係と付き合いがあり、某紙の記者さんが「記事は調べて書くんじゃない。流れに乗って書くんだ!」とのたまっていたのが記憶に残っています。
           もちろん、真面目な記者さんもおられますが、悪目立ちするのはどうしても、ね。
          --
          Nullius addictus iurare in verba magistri
          親コメント
      • by hix (3507) on 2003年10月08日 8時49分 (#410835) 日記
        >こういうことが頻発しないためには、今回のように大騒ぎすることが大事なように思います。

        しかし謀らずも売上に貢献しちゃう罠。
        # それが狙いかっ?

        「荒らしは放置で!」みたいな感じのことを大衆に向かって言いたくなる時ってありますよね?
        親コメント
      • > たとえ取材対象者でも記事になる前の事前チェックは受け入れない

        ええと、俺のblogがスクリーンショットとして雑誌にに載せられる事になった時、別にくれとも言わなかったのにゲラ送ってきたよ。んで、表記のURLが俺のblogだけだったんで、サービス元のはてなのURLも書いてくれよ、って言ったらすぐ応じてくれたし。
        # まあこんなもんは検閲でも何でもないけどね

        と言う訳で、取材対象には見せてくれますよ。
        新聞とは体質が違うのかもしれないし、出版社によるのかも知れないけど。
        親コメント
      • by Ryo.F (3896) on 2003年10月08日 11時27分 (#410970) 日記
        > マスコミ関係者は、これを絶対にやらせないそうです。それを受
        > け入れたら検閲になってしまうからだそうで、たとえ取材対象者
        > でも記事になる前の事前チェックは受け入れないそうです。

        前も書いた [srad.jp]けど、確かに記事の事前チェックを行なわせてくれない例は少なくありません。でも、絶対にできない、ということもありません。
        私の知ってる範囲では、新聞は事前チェックをやらせてくれないことが多いようです。これは、検閲云々と言うより、単に締め切りまでの時間が短いから、というのが主な理由のようです。
        雑誌なんかは、事前チェックさせてくれる場合もあります。事前チェックを条件に取材に応じる、と言えば、チェックさせてくれる場合も少なくはない。その辺りは、マスコミを逆に利用するテクニックです。

        > いつまでたってもマスコミは「自分は無知だ」とは気づかず、
        > 「おれは無知な国民にモノを教えてやってんだ」という態度

        ま、そう言う横暴なマスコミ関係者もいるでしょうけど。
        実際には、取材をうけた側の真意を反映しない記事を書いてしまう原因の多くは、悪い言葉で言えば、取材する側の先入観にあるように思います。取材する側はまず、「こんな記事を書きたい」という思いがあって取材を始めるわけです。その思いが強すぎると、自分の思いに合うものだけを取り上げ、それ以外は無視し勝ちになります。その結果、取材を受ける側の真意が必ずしも伝わらない、と言うことになります。
        親コメント
        • by jtakano (13491) on 2003年10月08日 13時08分 (#411050)
          >実際には、取材をうけた側の真意を反映しない記事を書いてしまう原因の多くは、悪い言葉で言えば、取材する側の先入観にあるように思います。取材する側はまず、「こんな記事を書きたい」という思いがあって取材を始めるわけです。その思いが強すぎると、自分の思いに合うものだけを取り上げ、それ以外は無視し勝ちになります。その結果、取材を受ける側の真意が必ずしも伝わらない、と言うことになります。

          自分の都合よくというか、記事の結論に反する事柄は、
          無意識または意識的に除外したくなるんでは・・・
          中学時代の先生は、新聞は2紙取って書いてあることを確認しなさいと言っていました。
          同じことが書いてあっても、違うことが書いてあってもそれが真実なのだろうと。
          親コメント
          • by Ryo.F (3896) on 2003年10月08日 13時39分 (#411061) 日記
            > 自分の都合よくというか、記事の結論に反する事柄は、
            > 無意識または意識的に除外したくなるんでは・・・

            その通りなんですが、問題は、先に結論が決まってることなんですね。取材を積み重ねて、なるべく中立な立場から記事の結論(正確には、考察の結論)を出すのなら、間違いは起こりにくい。でも、実際には、先に結論の見通しを立ててから取材するから、間違いが起こりやすくなる。
            親コメント
    • あの公開書簡が無かったら、記事の背景が明るみに出ることもなかった、
      というその一点だけでも八田さんの行動は評価できるなあ。

      いろいろマイナス点はあったかもしれないけど、総括的にはプラスに働いたと
      思います。
      # 坂村先生の血圧も10mmHgくらいプラスされたか知れませんが。

      # 長期的に見れば、坂村先生にとっても良かったことだったんじゃないでしょうか。
      # コソコソ陰口をたたかれるより、はっきりと白黒つけた方が健康に良いです。
      親コメント
    • by Dosa (17200) on 2003年10月08日 10時37分 (#410914) 日記
      「坂村氏の受け売りで書いた」 [rieti.go.jp] だって.

      ダイヤモンドにはバイアスかかった頭でひとの発言をつまみ食いして
      事実に反する記事を書き、おかしいと指摘されると
      弁解で恥の上塗りをする記者がいる、
      ということがよく理解できました.

      その意味で私にとっては意義深い記事であった.
      親コメント
      • みんな落ち着け (スコア:2, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2003年10月08日 11時45分 (#410991)
        上のリンク先の文章書いたの誰だと思っている?
        あの池田信夫だぜ。

        #今回のこと(八田氏や坂村先生の真意)はともかく、
        #あの文章は池田信夫がただTRONや坂村先生をたたきたいが
        #ために書いただけという印象しかない。
        親コメント
      • 記者が理解できるように説明できなかった氏に責任はないの?

        マスコミ側が悪意を持って曲解したならともかく,記者が氏の真意と違って理解したと言うことは,他の人が聞いてもそう理解してもおかしくないわけですよ。そもそも間違って伝わったと言う主張も本当かどうか,批判されて言い訳をしているという風にもみえるし。

        私には,政治家にしろ識者にしろ「マスコミが発言の一部を取り出して…」とかいう発言の方が,マスコミよりも信じられないのですが

        親コメント
        • 空気嫁 (スコア:1, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2003年10月08日 12時22分 (#411014)

          言葉は悪いがそういうことやね。相手の真意がどこにあるのかを重視せず、センセーショナルなセンテンスのみを抜き出した結果、当人が全く意図しない記事が出来上がる、というのは大して珍しい話でもないでしょう。ましてや他のスレでも出てるように「初めから結論ありき」で取材する記者だっているんだし。

          記事の質が記者の質によって左右されるなんて常識だと思うけどなぁ。取材を受けてる側が取材する側に理解できるようにしゃべらなければならないなんてナンセンス。判らないことは記者がその場で質問すれば良いんだから。そういう手順を踏まなかったのは単に取材する側の怠慢でしょう。

          ましてや今回の記事はT-Engineの発表のときみたいに「大衆に向けてのアピール」という意図が取材される側にあるわけじゃないんだから。

          親コメント
          • Re:空気嫁 (スコア:1, 興味深い)

            by Anonymous Coward on 2003年10月08日 15時22分 (#411121)
            > 取材を受けてる側が取材する側に理解できるようにしゃべらなければならないなんてナンセンス。

            こういうこと言うヴァカがまだいたのか。
             「専門知識はそれだけでは断片にすぎない。不毛である。専門家の産出物は,ほかの専門家の産出物と統合されて初めて成果となる」

             「今日の若い高学歴者のもっとも困った点は,自らの専門分野の知識で満足し,他の分野を軽視する傾向があることである」

             「知識あるものは,常に理解されるように努力する責任がある。素人は専門家を理解するために努力すべきであるとするのは,野卑な傲慢である」
            ピーター.F.ドラッカー「プロフェショナルの条件」より引用(ITPro 記者の眼 ドラッカー氏から「ITプロの条件」を学ぶ [nikkeibp.co.jp])。
            親コメント
        • さては (スコア:1, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2003年10月08日 15時22分 (#411122)
          新聞・雑誌その他のインタビューを受けた経験が無い/少ない人ですね?
          発言の一部を取り出して、なんてのはまだ可愛い方で、
          インタビュアーまたは所属する企業の偏向性によって
          ありもしないニュアンスを感じ取られたりする事だってあるくらいです。
          今回の坂村氏のケース [mycom.co.jp]がまさにそれで、以下は坂村氏の弁ですが
          ・「GPLは知的著作権を放棄する考え方だ」などと言ったのですか

          「私はLinuxのLinus Torvaldsさん、GNUで有名なRichard Stallmanさんとも親交がある。『GPLは知的財産権を放棄する考え方だ』などと言った覚えは一度もない。そもそもGPLはコピーライトに対抗するコピーレフトという考え方を現行の社会の中で実現する仕組みであり、全くパラダイムが異なるので一言で言えるような問題ではない」とし、発言の存在を否定。
          これが嘘だと思えますか?かの坂村氏が「GPLは知的著作権を放棄する考え方だ」などと本当に言っておいて、それをごまかしていると。
          私には到底思えませんが、あなたはそう思うのでしょうね。ああ嘆かわしい。
          親コメント
  • by Anonymous Coward on 2003年10月08日 6時00分 (#410782)
    坂村氏は「GPLは知的所有権を放棄するモデルである。…ソフトがすべて タダな んて、資本主義の国を崩壊させる行為だ」などと発言している らしい。
    と、こんな引用して誤解を拡大再生産したことの責任はどうなんですか?
    八田氏も「GPLは知的所有権を放棄するモデルである」を坂村氏の発言とは書いていませんが。
    • by Anonymous Coward on 2003年10月08日 8時30分 (#410828)
      以前、このサイトで新聞社サイトの情報再利用のしかたをめぐって、
      「報道に著作権があるか」論争がありましたね。

      その中で
      記事の著作権は、「この記事に自分は責任を持つ」という自負(つうかリスクかな)
      といっしょについてくる、みたいな話があったのですけど、
      こういうニュースサイトとしてはどうなのか。

      論文の引用文献のように「xxの記事にありました」と明記するだけでOKなレベルもあるし、
      「xxというウワサ」と語尾につけるだけのしろものもある。
      新聞社となればそこらへんプライドあるから、
      裏の取れない記事を載せたりはしないでしょう。
      (ま、最近の日経とかはおくとして)

      で、スラッシュドットの責任ですが、
      結局、「タレコまれた話」で「雑談」するお遊びサイトと見ている
      私なんかには「いいんじゃない?別に」と思えます。
      逆に「この筋のシーンをリードしてやる!」と志して参加しているという人は、
      それなりの反省があるかもしれない。
      /.をタブロイド紙にしたいか、ニューヨークタイムズにしたいか
      で、決まることでしょう。

      ぶっちゃけ、編集者さんたちは、どんな意識でやっているのか、
      最近私も聞いてみたくなることが多いんですが、
      釣りや煽りでなく、誰か答えちゃくれませんかね。

      #なので一応慣れない敬語で書きました。
      #ですがAC
      親コメント
  • アレゲをアレゲと見抜く力が無いと
    (健ちゃんの事を)記事にするのは難しい

    #ごめんなさいごめんなさい
    #言ってみたかっただけなんだよぅ
    --
    ____
    #風邪をひきました、脳が故障しています
    #残念ながら仕様です。
  • この騒動が、たとえばこれで済んだとしても、

    1. 週間ダイヤモンドの記事はそのままではないのか?
    2. 坂村が「MSと手打ちをした」という事実は変らない

    というのであるから、一般世間に与えた「日の丸OSはつぶれたらしい」というメッセージが世の中から消えたわけではない。日の丸OSに大きな期待を寄せていた人たちに対してもなにかがあったわけではない。

    細かいことにとらわれすぎていると、こういうことが見えて来なくなることがあるので注意すべきと思う。
typodupeerror

192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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