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H-IIA 6号機のSRB-Aの探索を決定 37

ストーリー by yourCat
貴重な学習資料 部門より

yosuke 曰く、 "JAXAは、11月29日に打ち上げに失敗したH-IIA 6号機のSRB-Aの回収の可能性を検討するために、探索を行うことを決定した (プレスリリース)。探索は、H-II 8号機の探索と同様にJAMSTECの協力によって行われる。探索船は12月24日に横須賀を出港する予定。
H-IIA F6は、SRB-Aの分離失敗による高度と速度の不足から指令破壊に至っており、SRB-Aの回収は事故原因の特定に大きな意味を持つこととなる。なお、H-IIA 6号機の失敗について現在わかっていることは、JAXAサイトにあるH-IIA 6号機事故FAQにまとめられている。"

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  • by hir_000 (2322) on 2003年12月23日 16時15分 (#460102) 日記
    H2 8号機のときのLE-7捜索ネタをProject Xでやってましたが、
    あれも見つかる見込みは薄かったとの由。
    演出部分をどこまで差し引くべきかはわかりませんが。

    当時の捜索海域の深さが3000M。
    今回は5-6000Mとの由。

    前回に輪をかけて分のない賭に見えますが、
    無事見つかることを願って止みませぬ。
    • by Anonymous Coward on 2003年12月23日 21時57分 (#460291)
      LE-7の時とは違い、SRB-Aには回収用に音響ビーコンが搭載されています。
      このビーコンが役立ってくれるといいですね。

      なお、H-IIA 1号機のSRB-Aに搭載されたビーコンからの音波はキャッチできたそうです。
      (参考:http://rocket.sfo.jaxa.jp/data/20031209_srba_dvp.pdf)
      親コメント
    • by 505 (12538) on 2003年12月26日 8時19分 (#461961)
      LE-7エンジンを見つけたあの人(名前失念)って、たしかエピローグで
      現役引退して新人育成に就いたとか紹介されてませんでしたっけ?
      探索決定を受けて、カムバック?
      親コメント
  • 素人の素朴な疑問なのですが、探索決定までって世界的にも結構時間がかかるんですかね。
    ハズしているかも知れませんが、飛行機事故の場合なんかは即探索って印象があるものですから。

    それともやっぱり、予算・人員的にリソース不足 [www.jaxa.jp]だから?
  • JAXAのいい仕事 (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2003年12月23日 12時49分 (#459958)

    もしSRB-Aを見つけられたら、JAXAは宇宙探査より海底探査に専念すべきだと思います。

    そうなると今度は探すもんがなくなるな…

  • by suna (15862) on 2003年12月25日 11時15分 (#461296)
    プレスリリースに
    「原因究明の有力な材料となる可能性があると思われる」
    と、ありますが、ここまでして探す必要あるのでしょうか。

    ただでさえ少ないJAXAのリソースが探索に使われるのだろうし、
    JAMSTECの研究活動阻害にもなるし。
    (タナボタ的な発見はあるかもしれませんが。)
  • by oguma (17986) on 2004年01月08日 6時55分 (#467803)
     読売新聞に一報 [yomiuri.co.jp]が。
     どうもビーコンが拾えたってことらしいんですが、うまく映像確認できるといいですね。
    --
    Nullius addictus iurare in verba magistri
  • 結局 (スコア:0, フレームのもと)

    by Anonymous Coward on 2003年12月23日 14時24分 (#460029)
    で、結局、引き上げにかかる費用とか誰が払うんでしょうか?

    御金がないとか言いながら、無駄使いをしているように思えるのは私だけ?


    最初から設計をちゃんとして作れば問題なく打ち上がったと思うけどなぁ。
    不手際とか人的ミスの為に失敗するわ余計に金使うわではねぇ。
    今回の事故は技術うんぬんでないでしょ。片方はちゃんとはずれているわけだし。

    関係者全員のボーナスカットぐらいはやっているよね当然。
    責任問題うんぬんでなく、それぐらいは当たり前でしょ。
    会社だって業績悪ければボーナスないんだからさぁ。
    • Re:結局 (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2003年12月23日 14時41分 (#460037)
      > で、結局、引き上げにかかる費用とか誰が払うんでしょうか?

      脊髄で反応する前にちょっとは調べな。
      http://www.asahi.com/science/update/1221/001.html

      > 最初から設計をちゃんとして作れば問題なく打ち上がったと思うけどなぁ。

      安物買いの銭失いって知ってる?最初からお金を出していればちゃんと作れるとおもうけどなぁ。
      #それより先にリンク先の打ち上げ数と失敗数をみてから出直してこいや。
      親コメント
      • 無駄遣いをしよう、と。
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          >浮いた予算を使い切るために
          >無駄遣いをしよう、と。

          浮いた予算を使いきる為の新規開発がトラブっているって可能性もありそうなんですが。

          枯れた技術で良いところは枯れた技術を使っても良いと思うのですが。

      • by Anonymous Coward
        >最初からお金を出していればちゃんと作れるとおもうけどなぁ。

        お金だけが、問題だったと?
        それだったらなぜ、今後組織を見直す訳?
        • どこぞの銀行ではありませんが,3組織の統合前後に事故続きなんで,組織の見直しは当然でしょう。動燃や科技庁みたく解体されたくなければ,主導権をとられないように先手を打って自力改革するしかない。というわけ。

          単純に,お金が・・・ というのは,どうかと思いますが。たとえば打ち上げが延期されるだけでも,それなりのコストや損失が発生するはずで,そのへんの手当はどうだったのかな・・・ とか気になってます。私は。
          --
          斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
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          • by Anonymous Coward
            組織統合時のゴタゴタが事故連発の一因とか言う事は無いんでしょうか?

            SF大会の宇宙開発関係の企画で、3機関統合で期またがりの予算が立てられなかった、と言うような、阿呆かいな、これだから役人や政治家のやる事は‥‥と思ってしまうよ
    • by Arege na Coward (12168) on 2003年12月23日 16時47分 (#460121)
      > 今回の事故は技術うんぬんでないでしょ。片方はちゃんとはずれているわけだし。

      確実に失敗するような不具合の方が対処しやすいものです。
      なぜなら、再現実験が容易に行えるからです。
      片方は外れたが、片方は外れなかったという不確実性こそが、
      今回の問題の技術的困難さを表していると思います。

      > 最初から設計をちゃんとして作れば問題なく打ち上がったと思うけどなぁ。

      お尋ねしますが、「ちゃんとした設計」に必要な物は何だとお考えですか?
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      >>最初から設計をちゃんとして作れば問題なく打ち上がったと思うけどなぁ。

      ちゃんと設計してたつもりでも,日本は問題がないことを実証できる
      ほどの打上機会(打上回数)が無いんだけどなぁ。
      一発勝負でトラブルが発生しても不良解析することが極めて困難な
      宇宙開発は,打上回数が少
      • by Anonymous Coward
        > ところでアメリカや中国と違って,日本では宇宙開発で死んだ人が
        まだいないことを知ってるぅ?

        何をもって宇宙開発で亡くなったとお考えなのかは知りませんが、LE-7噴射器マニホールドの試験中の爆発
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