明日でepochから2^30秒 151
たかが半分、されど半分 部門より
sentakuita 曰く、 "1970年1月1日より時を刻み始めたUNIX時間が多くの環境で2038年に溢れる、のはアレゲな/.-J閲覧者には常識かもしれません。ところで2004年1月10日の22時37分04秒JSTはちょうど2^30秒、折り返し地点に当たります。
32ビットシステムのいままでとこれからを語るもよし、Y2Kの様なシステム異常の可能性に恐々としつつ愚痴るもよし、ここで雑談しませんか?"
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
sentakuita 曰く、 "1970年1月1日より時を刻み始めたUNIX時間が多くの環境で2038年に溢れる、のはアレゲな/.-J閲覧者には常識かもしれません。ところで2004年1月10日の22時37分04秒JSTはちょうど2^30秒、折り返し地点に当たります。
32ビットシステムのいままでとこれからを語るもよし、Y2Kの様なシステム異常の可能性に恐々としつつ愚痴るもよし、ここで雑談しませんか?"
HPとAppleは、iPodおよびiTunes Music Store (iTMS) の技術供与に関する提携を発表した (HPのプレス・リリース、Appleのプレス・リリース)。HPはiPodをベースにした自社ブランドのデジタル音楽プレーヤーをこの夏にも出荷する。また、HPのコンシューマー向けパソコンおよびノート型パソコンにiTunesをプレインストール、デスクトップにもiTMSアイコンを用意し、顧客のiTMS利用を促す。HPの調査では、自社のコンシューマー顧客の54%以上が音楽ダウンロードを経験していたという。Appleが他社にiPod技術をライセンス供与するのはこれがはじめて。
これと同時に、HPはデジタル・エンターテイメント・ハブ構想を打ち出していて、Appleとの提携はこの一環に位置づけられている。
snowy曰く、"東京のタクシー会社「練馬タクシー」が、車載型のカメラを搭載したドライブレコーダー「Witness」を開発し、既に昨年から自社の全てのタクシーに配備している(TBS News iの記事(動画へのリンクあり)、読売新聞の記事)。このタクシー会社と日本交通事故鑑識研究所が共同開発した。練馬タクシーは東京では大手のタクシー会社の一つだけに、今後各社が追随する事も考えられる。
このカメラシステムは、内蔵の加速度センサーによって0.4G以上の衝撃を感知すると自動的に感知前12秒間と感知後6秒間の動画データやその時の車速、衝突による衝撃の強さが記録される。記録には市販の64MBのメモリーカードを用いている(市販のメモリーカードを使うと言うことで、映像の改ざんの可能性を考えると法的にどこまで客観的な資料として扱われるかたれこみ子としては疑問も残る)。
今回、事故に遭う機会の多いタクシー会社が開発した背景には、これまで訴訟で何度も苦い思いをした事がうかがわれるが、いっそのこと全ての自動車に搭載を義務づけるのも交通安全策として有力だろう。搭載されれば、単に訴訟時の客観的な証拠としてだけでなく、無謀運転の抑止にもなる。事故後の事務、訴訟処理の迅速化、実況見分渋滞の縮小、緩和など、効果は多岐に渡ると思われる。全ての自動車に搭載が義務づけられれば、現在100個時4万円(取り付け費別)の価格も量産効果で更に下がる事が考えられる。記録の改ざん、隠滅を考えると市販のメモリーカードなどをそのまま使うことは無理だが、実用化はさほど困難ではないだろう。実際、ドライブレコーダーとその効果に関しては、日本自動車研究所が国土交通省の委託により調査と研究を行っているようだ。"
oguma 曰く、 "9日付け日経新聞に「まるでアニメ 災害ロボ」という見出しで、テムザックの「T52援竜」を紹介する記事が掲載された。記事によれば高さ3.5m、重量約5t。人が乗って操縦する。二本の腕で1t以上のものを持ち上げられるという。大型で二本のマニピュレイタというとテムザックVを思い出すが、T52はキャタピラ駆動で動力はディーゼルエンジン。紙面の写真を見る限り立派に「重機」している。
なお、写真はないが、NIKKEI NETに「レスキューロボ、北九州で実用化」として紹介されている。
キャタピラ駆動で腕が二本というと、某3号を連想してしまうのはサガなのだろうか?"
KAMUI曰く、"YOMIURI ON-LINE の記事によると,アメリカの研究グループが「脳が積極的に記憶を失う」仕組みを明らかにした。アメリカの科学誌『Science』に掲載された (Science 303: 232-235, 2004)。
実験には脳の活動を外部から観察できる機能的MRI (fMRI) を用いた。24人の被験者に一対の言葉を記憶させ,その片方を提示している間にもう一つの言葉を思い出したり,意識的に考えるのを避ける様に指示した。その結果,意識的に考えない様に記憶を「抑圧」している状態では前頭葉の一部で活動が高まり,記憶を司る海馬の活動が低下したのが確認された。またこの状態では実際に記憶が損なわれているという結果も示された。
記憶が形成されない様に「前頭葉が海馬に司令している」と推測されるが,これによって記憶が永久に消えるのかは不明だという。"
前回の実験 (Nature 410: 366-369, 2001) をfMRIを使って観察したもので、活動部位の特定が期待されていた。
makoto-k 曰く、 "米国NBC News、ロイターなどの報道によると、ブッシュ米大統領が、新しい宇宙探査計画の発表を準備しているとのことだ。
飛行士を再び月に送り込むばかりか、月面に基地を建設するといった計画も含まれている模様。関係者によると、計画の詳細には大統領が確認していない部分もあるが、来週には発表されるという。
火星への有人探査のための技術開発やテストを行う拠点や、ベースキャンプといった目的のために月面基地を使うという計画もあり、来週あるとされる発表で、そうした内容まで盛り込まれるのかが注目されるところだ。アサヒ・コムでは、月と火星に飛行士を送る計画が発表されるというAP通信の報道が紹介されている。
スペースシャトル・コロンビアの事故からそろそろ1年、後退してしまうのかと思われた米国の有人宇宙探査も、火星探査車スピリットの着地成功などに後押しされ、再び前進に転じるのだろうか?"
lilyca 曰く、 "ITmediaの記事によると、AppleはiMovieとiPhotoの無償提供を打ち切ると決定した。Mac用ソフトの開発に投じた資金をもっと有効活用しようとする戦略転換によるものだという。ちなみに、iTunesはMac版/Windows版ともに無償提供が続行される。
お金を払ってまで使いたいものか、というのは個人差があるだろう。自分が欲しいと思う「よいもの」に対してお金を払うというのは、当然のことであると思う。しかしながら昨今の状況を見ると、まだまだソフトウエアに対して消費者が「代償を払う」という意識が薄いのではないかと感じることもしばしばある。企業が得た資金を開発に活用し、さらによいものを消費者に提供するという、理想的な生産、消費サイクルに近づくことを期待したい。Appleのブランド戦略も踏まえ、テクノロジーだけではなく、マーケティング、経営の視点からみても興味深い。
iLife '04発表でも無償提供はiTunesでしか言及されておらず、iPhoto/iMovieの無償提供継続が懸念されていた (#467137)。デジタル・ハブ構想は、本体バンドル分で体験してもらうということか。ただ、いつまでも無償バージョンアップを続けていたのではサード・パーティーも堪らない。初代MacにはバンドルされていたMacWrite、MacPaintが別売りになったように、あるいはMS Plus!群のように、いつかはパッケージ販売になるのものだったのだろう。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家