Intelが高速小型光変調器を開発 11
ストーリー by Oliver
未来は光輝いている 部門より
未来は光輝いている 部門より
oddmake 曰く、 "BBCの記事によると、Intelの科学者がシリコンチップ上で大きさ幅15×厚3マイクロメータ程度の高速光変調器を作成したという。動作速度は1GHz。これまでこの大きさの光変調器の速度は20MHz程度だったものが、一挙に50倍になったという。(Flashによる説明、Natureへの投稿(PDF)) この研究が実用化されれば、プロセッサが光を通信に用いることや光ネットワークを構築することがより安価になると見られている。商品化は2010年頃の模様だ。"
シリコン光通信の残る課題は (スコア:2, 参考になる)
は現状では化合物半導体でしか実現されていない為、シリコン基板とは別に
作ったレーザーのチップを貼付ける必要があります。
確か Intel は鉄をシリコンに混ぜて発光させる研究をしていますが、
レーザーになるのはまだまだ先になりそうです。
Re:シリコン光通信の残る課題は (スコア:2, 参考になる)
Re:シリコン光通信の残る課題は (スコア:1)
基板を作る人の仕事が変わる? (スコア:2, 興味深い)
記事を読むと、これを使うことで光ファイバーが配線に使われるとのことなんですが、今基板のアートワークをやっている人の仕事内容が変わることになるんですかね。…ってどのみち電源は光では配線しないだろうからそうでもないのかな。
そうなると、基板の形状とかチップパッケージの形状とかががらりと替わりそうな。もっとも、全部がファイバー接続になるとは思えないですけど。チップ間のファイバーとコネクタの形状が各メーカーで統一されるようになるのかな。そうすると、信号部分の配線作業が、目を凝らして0.5mmの半田づけ作業から解放されてケーブルをワンタッチで差すだけになったりして。
とかとか、可能性の大きさに比例して、考えることも散漫になってしまう罠。どうなるか楽しみですねー。
ほえほえ
Re:基板を作る人の仕事が変わる? (スコア:2, 参考になる)
Re:基板を作る人の仕事が変わる? (スコア:1)
おーわかりやすい、というか凄く勉強になります。ふむふむ。どっかの元なんとかって人みたいに妄想で書く記事じゃなくて、過去、現在を踏まえて将来の話をしているから理解もしやすいです。
で、今回のIntelの研究は、チップ間の光接続に道筋をつけたもの、という位置づけなんですね。置き換わるのがPCI-ExpressとかS-ATAだと、デバイスとの接続には、光ファイバー+電源というケーブル構成になるのかな。今のように、端子剥き出しのカード型デバイスではなくなりそうですね。
ほえほえ
日本語で読みたいなら (スコア:1)
これ見て (スコア:0)
いいだすやつがでるんだろうな…
Re:これ見て (スコア:0)
ほとんど反応が無いね。
/.-JユーザーってNerdがほとんどいないんじゃなかろうな。
アレゲっていったいなんだろう?
Re:これ見て (スコア:0)
http://e-words.jp/w/E3838AE383BCE38389.html
タレコミがnerd向きじゃないだけでは?
スラドの人:他人の作った決め事が主な興味の対象。
タレコミ:電気・物理
「コンピューター」って言葉のイメージのせいで勘違いされる事が多い
Re:これ見て (スコア:0)
発熱と消費電力が少しでも小さくなりますように…。
って言い出したり。