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遺伝子ドーピング実験に成功 160

ストーリー by yoosee
改造人間誕生...か? 部門より

naocha 曰く、 "asahi.comの記事によると米ペンシルバニア大の研究チームが「遺伝子ドーピング実験に成功」しました。 スウィーニー博士は「今回の実験は、老化による筋力の衰えや筋ジストロフィーなどに対処する方法を探るのが目的だが、スポーツ選手の競技能力向上のために使われる可能性もある」と話しています。 数年後には人体実験も応用可能といいますが、スポーツ選手に使われた場合、探知することが不可能と専門家も警告しています。 今までは外部からの薬物投与だったものを、遺伝子に直接働きかけて運動能力の向上に有効な物質を産出させるという禁断の手法。 強力なお化けのような選手ができるかも?"

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  • 自分は… (スコア:3, おもしろおかしい)

    by sillywalk (15002) on 2004年02月17日 13時07分 (#497228) ホームページ 日記
    とりあえず脳にドーピングして欲しい(涙)
    --
    And now for something completely different...
  • 今ですらドーピングは引っかからない様にするものでやって当たり前て風潮があるので、これ以上のは止めた方が良いかと。 まあ、タテマエとしては治療とか矯正とか言われるのだろうけど、絶対に一線を超える者が現れる。

    #パンターニの死の遠因にもなっていると思うのでマジに止めて欲しい。

    • 水面下で研究が進むよりは見えるところで進んだ方がマシでは。

      もともとの目的が医療だし、 敵の手の内は知っておく必要があるし、 研究が進むうちに検知の方法を思い付く人が現れるかもしれないし。

      セキュリティ情報や兵器の作り方の開示と一緒で 賛否両論あって平行線なんでしょうけど。

      親コメント
    • by znc (2768) on 2004年02月17日 13時51分 (#497273)
      そういえば,ドーピング目的に使われると困るのは当然ですが,
      仮に遺伝子ドーピング検出が可能になるとして…
      幼少の頃に命に関わる病気を直すため『だけ』に遺伝子治療(ドーピング)を行いその人がオリンピックに出ようとした場合にはひっかかってしまうのでしょうか?

      …多分やらないとだめだな…そうしないと『オリンピックに出て勝つために』幼少の頃から遺伝子ドーピングやられそう…
      --
      『今日の屈辱に耐え明日の為に生きるのが男だ』
      宇宙戦艦 ヤマト 艦長 沖田十三氏談
      2006/06/23 JPN 1 - 4 BRA
      親コメント
  • by take0m (4948) on 2004年02月17日 13時42分 (#497262) 日記
    食用です。

    2010年 食用遺伝子ドーピングが認可され、遺伝子ドーピングにより筋量が増大した食肉が出荷される。
    2020年 工場で培養された肉が出荷される。
    2030年 タンパク質から合成された食料が出荷される。

    牛も鳥も豚もウィルス問題すごいですね。
    今後は人工筋肉が培養されて出荷されるようになるのかなぁ。
  • by Anonymous Coward on 2004年02月17日 14時02分 (#497277)
    ドーピング部門を作っちゃえ
  • by Anonymous Cowboy (6205) on 2004年02月17日 14時04分 (#497278)
    >強力なお化けのような選手ができるかも?
    手法が新しいだけの話なのに「お化け」とかいわれちゃうの?
    ちょっとでも遺伝子操作された人間は人類に分類してもらえませんか?
    それはいくらなんでも狭量にすぎませんか?
    • by zeissmania (3689) on 2004年02月17日 14時13分 (#497286)
      >ちょっとでも遺伝子操作された人間は人類に分類してもらえませんか?
      ゴリラの遺伝子を注入して、握力300kgとかになったら...どう?
      親コメント
      • by Ryo.F (3896) on 2004年02月17日 15時11分 (#497335) 日記
        > >ちょっとでも遺伝子操作された人間は人類に分類してもらえませんか?
        > ゴリラの遺伝子を注入して、握力300kgとかになったら...どう?

        逆に、遺伝子操作やドーピングを一切せずに、トレーニングだけで握力300kgになったらどうなんですかね?

        ま、普通は考えられませんよね。そんなの現実には存在し得ないと考えられていることを、「お化け」並みと言っているわけで、遺伝子操作云々とは関係ない問題でしょう。
        親コメント
        • by zeissmania (3689) on 2004年02月17日 15時27分 (#497351)
          え~と、
          >トレーニングだけで握力300kgになったらどうなんですかね?

          >遺伝子操作云々とは関係ない問題でしょう
          の関連性がよく分からないですが....人間はどんなに訓練しても握力が150kgを超えるのはまず無理です。確か人間の握力の最高記録は120kgくらいで。
          ゴリラは普通で握力300kgなので、遺伝子注入で「現実には存在し得ない」握力が得られるようになる可能性があります。
          親コメント
          • by Ryo.F (3896) on 2004年02月17日 15時36分 (#497364) 日記
            > の関連性がよく分からないですが....

            よく読め。

            > 人間はどんなに訓練しても握力が150kgを超えるのはまず無理です。

            私もそう書いています。

            「ありえない」という点で、「お化け」と「握力300kgの人間」は同じ。だから、「握力300kgの人間」の比喩として「お化け」という言葉を使っているわけですよね。遺伝子操作を行おうが行うまいが、それは変わりません。違いますか?
            その事を指摘しています。
            親コメント
            • by zeissmania (3689) on 2004年02月17日 15時53分 (#497384)
              ん~、ますますわからん。
              >遺伝子操作を行おうが行うまいが、それは変わりません。違いますか?
              だから何?って感じで、何をどう指摘したいんだかさっぱりですね。
              どうのような手法で生まれようと「お化け」は「お化け」と呼ばれる、というのは判る。
              けど、それと遺伝子操作で生み出された人が「お化け」と呼ばれることになる、というのがどう違うのかね?
              親コメント
              • by Ryo.F (3896) on 2004年02月17日 16時24分 (#497413) 日記
                > けど、それと遺伝子操作で生み出された人が「お化け」と呼ばれることになる、というのがどう違うのかね?

                まったく違う。遺伝子操作で生み出されようと、その人が普通の人と差がなければ、「お化け」でもなんでもない。つまり、遺伝子の違いは、「お化け」と呼ばれることの直接の原因ではない、ということ。
                このことは、遺伝子治療の倫理的問題と関係してくるから、十分意識している必要がある。
                親コメント
              • by zeissmania (3689) on 2004年02月17日 16時38分 (#497425)
                >遺伝子治療の倫理的問題と関係してくるから、十分意識している必要がある
                ああ、そういう意味なら理解できる。が、

                >その人が普通の人と差がなければ、「お化け」でもなんでもない
                遺伝子操作であろうがなんだろうが、差があれば「お化け」ということか?
                実際問題として、遺伝子操作で倫理的問題が大きな問題となるのは、それにより「普通の人とはかけ離れた生物」が誕生する可能性が高いからじゃないの?
                #逆にいえばトレーニング程度では化け物は生まれない。
                今回のタレコミの遺伝子操作は、遺伝子異常を治療するものではなく、健常者にも適用してスーパーマンを作れるということで、あなたの危惧の論点はちょっとずれている気がする。
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              • by Ryo.F (3896) on 2004年02月17日 16時51分 (#497436) 日記
                > >その人が普通の人と差がなければ、「お化け」でもなんでもない
                > 遺伝子操作であろうがなんだろうが、差があれば「お化け」ということか?

                正確に言うと違う。*どう考えても存在しないくらい*能力の差があれば、「お化け」と比喩されるであろう。

                > あなたの危惧の論点はちょっとずれている気がする。

                自分には気付かない論点もあった、と捕らえるのが正しかろう。
                親コメント
    • by Ryo.F (3896) on 2004年02月17日 14時18分 (#497291) 日記
      > >強力なお化けのような選手ができるかも?
      > 手法が新しいだけの話なのに「お化け」とかいわれちゃうの?

      違うんでねぇの?手法云々じゃなくて、「強力」さが「お化け」並みだ、と言ってるように読めます。この手法を使おうが他の手法を使おうが、「お化け」並みは「お化け」並み。逆に、この手法を使っても、能力が普通の人程度なら「お化け」並みではない。
      親コメント
    • by Jadawin (2174) on 2004年02月17日 14時26分 (#497298) 日記
      >ちょっとでも遺伝子操作された人間は人類に分類してもらえませんか?

      先走り過ぎっす。そこまでは言っていないような。

      例えば、強力なヘディングができるように、角とそれを自在に動かせる頭皮の筋肉を備えた
      遺伝子改造人間とか、ボールを投げる時にバランスを取りやすいように効き腕じゃない腕が
      15ポンドほど重たいボーンリング専用遺伝子改造人間とかまでいったら、化け者呼ばわり
      してもいいいですかね?

      #いや、遺伝子改造を可としてしまうと、何をもって人間を定義するか興味があるだけですが。
      親コメント
  • そうなったらなったで、スポーツ選手は遺伝子情報の登録をさせられるかもしれませんね。
    で、大会前には遺伝子照合検査が行われると。

    # するとどっかの馬鹿野郎が裏で遺伝子情報の横流し売買とか始めて
    # 大もうけしたらそれが利権化してオリンピックなんか
    # 遺伝子情報の品評会みたいに・・・・

    どうもろくな方向に向かわないような気がしてきたので反対。

    # 妄想が暴走してる様相
    • by Ryo.F (3896) on 2004年02月17日 15時31分 (#497358) 日記
      > そうなったらなったで、スポーツ選手は遺伝子情報の登録をさせられるかもしれませんね。
      > で、大会前には遺伝子照合検査が行われると。

      XY型なのに女性として生活してきた人や、ターナー症候群(XO型)やクラインフェルター症候群(XXY型)の問題でも同じような主張がありましたが、結局はオリンピックでは遺伝子検査は行わないことになっていると思います。
      参考 [geocities.co.jp]
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2004年02月17日 15時32分 (#497360)
      >で、大会前には遺伝子照合検査が行われると。

      いや、多分それじゃそもそも検出不能。ウイルスベクター使って一部の細胞に組み込むってやつなんだから。
      組み込んだ可能性のある部分の組織を使って、いくつか知られてるウイルスベクターの配列をPCRで検出しチェックする必要があるでしょう。あるいはRT-PCR使って、いくつかの成長因子のmRNAの発現が異常に亢進していないかどうかを確認するとか。
      どちらにせよ、いくつかの候補を絞って当たってみるしかないし、検査回避のためのベクター改変も容易だから、いくらでもすり抜けは可能でしょう。また、局所で使われると検査が難しい、というより不可能に近い。下手すると、検査のために肉体にダメージ与えることになりそう。
      親コメント
  • by watanabe_aki (10227) on 2004年02月17日 16時29分 (#497415)
    地球人がついに宇宙リーグ [itplanning.co.jp]に挑戦するときが来た!
  • タレコミにある「スウィーニー (Sweaney JA) 」はどうも別人のような気が。米Yahooの該当記事 [yahoo.com]によるとLee Sweeneyですし。まぁそれはともかく。
    インシュリン様成長因子1(IGF1) [naoru.com]を発現するようなウイルスベクターをラットに接種したところ、15~30%ほどの筋肉の成長と筋力増加が見られ、さらに運動させると筋力が倍になったとのことです。見破るには今のところ筋肉からのバイオプシー(選手にダメージを与えかねない)を行うしかないとのこと。

    (1)どれくらいの年齢のラットに、(2)どういうタイプのウイルスベクターで、(3)どういうプロモーターをつけて、出した結果かまではきちんとした論文がないので判りませんが、上のリンク先にあるIGF1の過剰投与による危険性や、遺伝子療法自体の安全性 [srad.jp]などの問題から、現時点ではかなりハイリスクな方法だと言えそうです。
  • by IdentifiedCoward (20520) on 2004年02月17日 17時31分 (#497472)
    スポーツ選手の競技能力などについては、いろいろ議論になっているようですが、筋ジストロフィーなどに対するこの研究の利点について、あまり語られていないような気がするのは、私だけでしょうか?

    #それとも、私が何か勘違いしているのでしょうか?
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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