ハムスターを使ったMIDI演奏 18
ストーリー by Oliver
観客が可愛さにとろける音もプラス 部門より
観客が可愛さにとろける音もプラス 部門より
higon 曰く、 "Slashdot.orgより。展示会で脳細胞でロボットを制御する試みが話題となったり(HotWiredの記事)、ニューロエレクトロニクスの分野で、シリコン上で情報を保持した神経細胞を生長させることに成功する(CNewsの記事)など、機械と生物を連携させることは、最近の熱いトピックの一つでしょう。そんな中、この愛すべき、インテリジェントMIDIシーケンサは、MIDIデバイスの研究の一環として設計されました。リアルタイム動作モデルを全3チャンネルMIDI出力で評価するこの機械は、1チャンネル2ハムスターで構成されており、その出力は十分鑑賞に堪える質のものです。"
ところかまわず (スコア:3, 興味深い)
で、またこのおしっこが臭うんですな。
この処置はどのようにしているのか?ハムくんが感電しないのか?
気になりますねー。
エサで改善 (スコア:2, 参考になる)
飼料を与えてると大分抑えられます。
最初これを使っていて、生野菜などのエサに切り替えた時
そのにおいに驚きました。
他動物を使った楽器の例 (スコア:2, 参考になる)
NAKI-RX タコニワ [maywadenki.com]
打楽器制御部分をハックしてMIDI化すると1ch相当になるかな、
なんて想像膨らませたり。
予想 (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:予想 (スコア:0)
日本での成果 (スコア:1)
And now for something completely different...
Re:日本での成果 (スコア:0)
Re:日本での成果 (スコア:0)
1/f? (スコア:1)
英文は疲れるので読みませんでしたが(爆言)
wavファイルの端々にハムスターの挙動の“ぎこちなさ”や“せわしなさ” [so-net.ne.jp]が想像つく分だけに微笑ましいです
“100匹の猿によるシェイクスピア文学の創作” [chibutsu.org]は兎も角として、ある種の「完全にランダムでは無い不確定要素」が心地良いのは、如何に文明を作って科学技術を発展させ、他の生物との相違点を築き上げようとも、結局は地球に発生した生物の一種…とかいう壁を超える事は出来ない“人間の悲しい性” [ksp.or.jp]なのかも…(笑)
# 爆言のち漏電中… :D
Re:1/f? (スコア:4, 参考になる)
私も聴いてみました。まあなんというか、のどかな感じの響きがする曲(?)ですね。というか、もろペンタトニックやん。で、これはどういうものやねん、と解説PDF [cornell.edu]の「Range of Solutions - Musical Design - Note-choice(音の選択)」を流し読みしてみました。要約すると、
とのことです(括弧内と[*]は私が補足)。「1/f」以前に、無意味な/退屈な/どぎつい音の塊に聴こえないように音を選択しているわけですね。その先は読んでませんが、リズムなどについても同様じゃないでしょうか。
Re:1/f? (スコア:0)
Re:1/f? (スコア:1)
Re:1/f? (スコア:0)
いびきとか音楽に取り入れているヤン冨田氏みたいな人がいますけど。
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1147053.html
富田勳がNASAがキャッチした宇宙ノイズを使っていた曲もありましたし、
ノイズそのままで、売っていたボイジャーという会社がありました。
(ま、それはリラクゼーションとか銘打たれていましたが)
音楽にお
ホッとした (スコア:1)
最初読んだとき、MIDIがハムスターで構成されいるのかと思ったよ。
コードがつながっているハムスターにハンドベルでも鳴らせているのかと……。
#それはそれでスゲぇアレゲだけど、ちと怖い
Re:ホッとした (スコア:2)
「脳細胞でロボットを制御する」とか、
「シリコン上で情報を保持した神経細胞を生長させる」とかいうニュースが前置きされていたので、
「この機械は、1チャンネル2ハムスターで構成されており」の部分を読んだときに
ハムスターの脳みそを1チャンネルごとに2つ使って、
脳みそに刺した電極からの信号を基としてMIDIをならす機械
を想像してしまいました。
ガクガク ((((;゚Д゚))) ブルブル
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:ホッとした (スコア:1)
Re:ホッとした (スコア:0)
#とても最後まで書けないのでAC
まろからのお願い (スコア:0)