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今度はあいのり? 日本の火星探査再び 5

ストーリー by yoosee
手に手をとって 部門より

DoubleFire曰く、"日本初の火星探査機「のぞみ」は火星周回軌道への投入が断念されて当初の目的を達成できませんでしたが(JAXAの記事)、 ここに来て日本の火星探査計画が再び持ち上がっています。

YOMIURI ON-LINEの記事によると、ロシアが打ち上げる予定の火星探査機「フォボス・ソイル」に用意された小型衛星を収納する空間に、火星を周回して大気を調べる日本の小型衛星を搭載できないか検討を進めているとのことです。もし実現すれば、「のぞみ」が突き止めようとしていた大気の大量流出のなぞに迫れるかもしれないため、宇宙航空研究開発機構の幹部は「外国が取り組んでいない分野。日本が先進的な成果を収めたい」と意気込みを示しているそうです。

元記事の "「のぞみ」の開発には200億円かかった。ロシア探査機に載せる小型衛星なら火星に到達する燃料が不要な分、安く上がる。製造費は10億円程度ですむ" というくだりを読むと、研究成果が「安かろう悪かろう」にならないか、自前のロケット開発をしなくて長期的な視点から見て日本の宇宙開発は大丈夫なのかと一抹の不安を覚えますが、今後も状況を見守っていきたいと思います。"

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  • by yshibaya (16994) on 2004年07月06日 15時18分 (#583482) 日記
    >> 研究成果が「安かろう悪かろう」にならないか、
    >> 自前のロケット開発をしなくて長期的な視点から見て
    >> 日本の宇宙開発は大丈夫なのかと一抹の不安を覚えますが、
    >> 今後も状況を見守っていきたいと思います。

    火星探査が目的でロケットを打ち上げるというのが手段でしかないのなら
    安心して使えるものを使うべき,
    日本における宇宙開発技術の向上というのが目的なら
    失敗を覚悟で,その失敗から何を学び次にどう生かせるか
    ということまで含めて取り組むべき,
    と思うのですがいかがでしょうか?

    どちらかというと,
    >> 小型衛星を収納する空間に、火星を周回して大気を調べる日本の小型衛星を搭載できないか
    ということで,へんに遠慮して最低限やりたいことすらできないのではないか
    というところに不安があります.
  •  このロシアの「火星探査史上初の地球帰還型探査機」という計画は、映画「ミッション・トゥ・マーズ」 [astroarts.co.jp]を実現するための前振りと考えても宜しいのでしょうか?
    --
    --- どちらなりとご自由に --- --
  • by kz78 (20202) on 2004年07月07日 15時01分 (#584443)
     日本であれば、ミッション重量に余裕があれば、あれもこれもと積み込んでのぞみのようなギリギリの設計になるのですが。他国の衛星を募集するあたり、本当に予算や人員に余裕がないのですね。
  • by Anonymous Coward on 2004年07月06日 14時48分 (#583462)
    なお送料は別途申し受けます。ギフト用ラッピング込みで
    送料は190億円になります。
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