H2Aロケット、エンジンデータ取得試験は不調 11
ストーリー by yoosee
転ばぬように一歩一歩... 部門より
転ばぬように一歩一歩... 部門より
naocha&parsley曰く、"宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、H2Aロケットの打ち上げ再開を目指して地上燃焼試験を実施しています。毎日新聞の記事によると、9月2日に行われた 第4回 LE-5Bエンジン技術データ取得試験結果が思わしくなかったようです。初回着火時に液体水素ターボポンプの回転数が高かったため4秒で自動停止した模様。 SRB-Aの切り離しの問題があるときに、二段目で問題発生とは。打ち上げはいつになるのでしょうか。"
水素のポンプ回転数が多いと? (スコア:1, 参考になる)
不完全燃焼になって予定の比推力を出せない
推進剤を使い切ったときに予定の加速に達しない
ことになるから、軌道投入に失敗するか
衛星の推進力を使って投入することになって
衛星の寿命を縮めることになりますね。
回転数の制御はソフトウェアかな?多分そうだと思うけど。
Re:水素のポンプ回転数が多いと? (スコア:1, 興味深い)
確か、混合比は2:1ではなく、かなり水素リッチだったはず・・・
(4:1ぐらい??記憶あやふや)
>回転数の制御はソフトウェアかな?多分そうだと思うけど。
純粋に機械的(オリフィスでのタービン流量制御だったか?)のはず。
おそらく、その辺の設定をミスしたのでしょう。
開発段階では、極端に条件を(実際のフライト用ではあり得ないぐらい)
振るので、あってもおかしくない事象みたい。
関係者なのでAC
これで・・・ (スコア:0)
Re:これで・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
デルタなりアリアンなり。
Re:これで・・・ (スコア:1)
ESAとの相互補完体制が成立すれば、アリアンが選択肢として使えるんですが。
Re:これで・・・ (スコア:0)
http://h2a.jaxa.jp/engine/le5b/04/08/index_j.html
↑実際に打上に使うロケットの領収試験ではなく,試験用に取得した個体での再着火の信頼性テストのようですが................
Re:これで・・・ (スコア:0)
Re:これで・・・ (スコア:0)
どっちなんでしょうね。
Re:これで・・・ (スコア:0)
運輸多目的衛星の打上では衛星を切り離し・軌道投入した後に,あくまでも「空荷」の状態で再着火・再々着火の実験をする予定だったはずです.
Re:これで・・・ (スコア:0)
再着火が4秒で止まったわけではないんだから。
Re:これで・・・ (スコア:0)